十二指腸にがん降臨(2) -血は水より濃い-

 昭和の頃、がんを本人に告知するかどうかは大きな問題で、小説やドラマでも、

 「お父さん!」
 「いやぁ、ただの胃潰瘍だったよ」
 「そうだったんですか」
 「治ったら箱根でも行こう、母さん」
 「ええ」
 
 医師:「奥様、ちょっと…」
 なんてね。
  
 時は平成を超えて令和。 一枚の検査結果を示されて「がんですね」だもんね。 すっきりきっぱりわかりやすくていい。 だって己のことだもん。 
 へ〜、そうなんだ、くらいは驚きましたが、そもそもうちは胃がんの家系なのでした。
 姉は二十数年前に胃を全摘。 母は胃は丈夫と過信した挙句五年ものくらいの極悪がんで亡くなりました。 てなことで私もいつかかかるのか?いやもしかして運良く免れたりして、なんて思いつつも、日本人の二人に一人ががんになる昨今、そりゃそんな甘い話はないわなぁ、とすぐに納得できました。 まさに血は水より濃いのであります。

 むしろ60年以上よく持ち堪えたな、とも。 というのは姉の胃がんは今から考えると大きさから何から明らかに今の私と同じ早期のステージIであったにもかかわらず、万が一の転移を恐れた結果の全摘(全摘出、つまり胃が無い)となりました。 今なら内視鏡手術で腹を切ることもなく患部摘出できたとも思えますが、これが当時も今も関西ではがんのオーソリティーである阪大医学部の結論でした。
 そもそも当時も今も一般的な健康診断はバリウム+X線が主流で、私のような胃の幽門の向こうの十二指腸がんは発見すらできなかったでしょう。 つまり同じがんでも時代によって発見と対処が大きく異なるということです。

 加えてこの数十年でネット環境が整い、そこにあまたのがん情報が(怪しい民間療法の広告も孕みつつ)あふれていますから、診察前に十二指腸癌は希少がんであるが、(私のように)内視鏡検査の普及により発見されるケースが増えているなど、素人が理解できる程度の情報収集も可能となっています。 てなことで「あ〜あ、やっぱりなったっちゃか、がん」ってのが諦観的感想です。

 そういえば発見されたときに既に末期だった母の胃カメラ画像を覚えていまして、複数のマングローブのように割れて盛り上がった胃壁とその隙間から覗く赤黒い腫瘍と比べても落ち着いたのもで、それとも冷静でいられた原因かもしれません。

 一方で知り合いに人生80年にして初めて胃カメラを入れたけど何もなかったという人もいて、訊くと長寿の家系だということでした。 やはり血は水より濃いのです。
 ということは私も今後またがんになる可能性が十分考えられます。 望むらくは姉や母と同じく比較的発見が容易な消化器系でありますように。

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十二指腸にがん降臨(1)

 突然ですが十二指腸にがんが見つかり、来月手術することになりました。
 いえ、実は突然でもなんでもなく、がんがあることがわかったのは先月下旬。 ただステージや詳細がわからないうちにあわてて書き込むと後でややこしくなるので詳細が集まるまで黙っておりました。
 とはいっても、いわゆる闘病記的なネタではなくて、がんのみならず重篤な病気と闘っている方にははなはだ不謹慎ながら、二週間の入院生活をどう楽しもう、というほどの軽さで捉えています。

 発見のきっかけは、毎年夏に受けている胃カメラ検査。 潰瘍的なものがあったのでその部分が生検に回されました。 例年ポリープやらなんやらがそうしていくつか生検に回されつつ、毎回大事には至らないので、さて帰りに月見バーガーでも買って帰るかぁ、とのんきに一ヶ月後に登院したら、いつもの白い紙ではなく青い紙を渡されて「十二指腸にがんが見つかりました」と言われました。
 
 ほ〜?、と紙を手に取ると、素人目にはどこががん細胞か分からない顕微鏡写真のコピーと、細胞的にがんであると判断される、と。 まぁこれは間違い無いでしょうから、セカンドオピニオンとかの余地なしです。
 あまり動揺しなかったのは、毎年カメラを呑んで、昨年は同じ場所に何もなかったわけですから最長でも発生後一年未満。 ということはよほど不運で無い限り早期発見のステージIである可能性が高いことが素人でも想像できます。(大きさは直径15mmほど)
Cancer 
 とはいえ医者はちょっとシリアスな顔で、一日も早く大きな病院で再検査したほうがいい、と普段口数が多くないのにわざわざ待合室にまで改めて出てきて念を押すのにちょっとびびりつつ、その日のうちに紹介状を持って大病院に。
 例の如く一時間以上待たされ、とりあえず問診後、日を改めてCTと内視鏡(胃カメラ)検査。 結果は幸いにも造影剤+CTではリンパも含めた周囲に転移無しが判明、早期がんのステージIと診断されました。
 できたものはしかたねぇ、即刻除去するべ、んだべんだべ、となったわけで、全然悲壮感はありません。 いや、正直言うとCTで「思ったより進んでます」なんていわれたらどうしようとはちょっと不安でしたけど。
 
 ということで入院して手術という運びになったんだけど、そもそもたいして驚かなかったこと、十二指腸がんの特徴やら手術方法やら、仕事やるんるん入院計画やらネタはたっぷりあるので今日はこれくらいで。

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ピンドラの再放送が始まった

 ここのところ一週間に一回程度しかここを更新できておりません。
 原因はいくつかあれど、そのうちの一つが今年の秋アニメが豊作すぎて毎週予約するかどうかの決定に時間を喰われたというのがあります。 ま、それはまたおいおい丁寧に書くとして、新作に加えて輪るピングドラムとコードギアスの再放送も始まってしまいました。

 昨今のBDレコーダーは番組表と連動してジャンル指定の新番組を勝手に録画してくれる機能がありますが、このピンドラが始まった十年前、我が家にはHDレコーダー内蔵のCATVセットトップボックスがあるのみで、新番組はザ・テレビジョンなどのテレビ雑誌掲載の番組表を隅から隅まで眺めて探しておりました。
 してこのピンドラは何をミスったか途中から見始め、荻野目の多蕗へのしつこい愛情表現が鬱陶しくて即視聴リストから落としたしまったのでした。 ところが暫くしてシーズン終盤にたまたま見たら、初期の頃の能天気な内容は一変してディストピア感溢れる内容になってて、「え?何があったの?」ととても気になりつつ、しかして今みたいにネットですぐ全話視聴もできずに思えば十年間後悔を引きずっていたのがこの作品でした。
 よって以来、どう見ても受け付けない作品を除きとりあえず初回録画、その後録画を続けるか、続けても最後に削除するか決めるという方法を続けているのもこのピンドラがあってのことです。

 というかね。 再放送始まって思ったことは、当時一話さえ見てたらまず問題なく継続視聴してました。 「イマージーン♪」がまさか一話から炸裂してたとは。 要は単に自分がミスっただけという。 あるいは今日のBDRの初回自動録画のありがたみをつくづく感じるともいう。
 
 あとコードギアス。
 これは全編リマスター版を既に録画していますが、それでもまた一話から放送分を見てしまうほど最高に面白い。 というか、私はこの作品で構成と脚本がいかにアニメに重要かを知った作品でもあります。 とはいえラストを知っているだけに可愛いシャーリーとユーフェミアを見るたびに辛くなるんですけどね。
 
 いや、この秋は面白い。 いろいろと。

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十年経っても困ったもんだのリーバイス

 先日、よそ行き(なんか昭和の響きがする言葉だ)のジーンズが結構痛んできているのに気づき、最近ユニクロが続いていたので久々にリーバイスで探してみるか、とネットでアクセス。
 505に惚れ込み、また同じものを買おうとしたら型番は同じでももう二度と手に入らなくて愕然としたのが十年前。 このガッカリーバイスは履きにくさゆえに今でも健在です。
 
 んじゃ冒頭のよそ行きはというとなんと息子が履いていたユニクロ。 社会人になってどんどん太ってしまっていらなくなったものを履いてみたらなんとこれが体にぴったり。(ま、息子は裾を折り返して無かったけどね…)
 その後新たに買ったバイトだとか普段着用もこれまたユニクロのストレート。 これも上の上記息子のと同じく履き心地はなかなか良いものです。
 
 そこで久々に探すリーバイス、気がつくと十年買ってない? それだけ失望が大きかったのかなぁ。 そんな中見つけたのが502という尻回りは少しゆったりでボトムに行くに従って細くなってゆくというもの。 ストレッチとあったので素材を見たら、綿99%-ポリウレタン1%。 ストレッチは嫌いなんだけど、まぁ化繊1%なら問題なかろう、何より価格がリーバイスにも関わらず八千円弱なのも正直惹かれました。
Levi1 
 で、配達。 あれ?いつもと同じサイズなのにゆるい。 前のかっがり505なんて洗濯毎に苦労して伸ばしてたのに。
 ストレッチの感触はというと、しゃがんだりするとあきらかウエストが伸びるのがわかります。 嫌な予感がするも、とりあえずすぐに洗濯。 が、その後も印象変わらず、むしろどんどん緩くなって行きます。
 しゃがんだ時はあきらかケツのあたりでズルッとするし、ただ歩いているだけでも微妙にずれ落ちてゆく気がして腰が落ち着かず、時々上に引っ張り上げなくてはなりません。 初めてのジーンズ買いに失敗した中坊かよ!  この感触、絶対に綿99%じゃないだろう!

 これも通販の罠なのかなぁ。 ベトナム製コンバースと同じく、実店舗で触って試着しないとダメなんでしょう。 価格は高くなるけど、そもそも8千円割れでリーバイスってのが間違いなんだろう、と諦めてしまいました。
Levi2

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ドムドムのカレイバーガーを食す

Karei2 カロリーやらヘルシーやらでハンバーガーの類は滅多に食べないんだけど、実はとても好きだったりします。 モスなんてあれこれ何個でも食べたいくらい。 先日もマクドの期間限定月見バーガーを食べたし、そして今日は以前から気になっていたカレイバーガーというのを食べてみました。 カレーではありませんカレイ。 魚のカレイの唐揚げです。
 
 かつてダイエー系だったドムドムはどんどん店舗が減少して将来が危ぶまれていた中、どっこい、そんな噂をまるで気にしていないかのように新会社ががんばっているようです。 すぐ近くにあるマクドが朝6:30から開いているのに、こちらは堂々の9時開店。 我が道を行ってます。
 冒頭書いたように好きにも関わらずあまり食べる機会がないのですが、今日はたまたま朝昼抜きだったので以前からポスターで気になっていたカレイバーガーに挑戦。
Karei1
 価格は結構高めの単品680円。 渡された包みはまるでケンタッキーのチキンみたいな三角形。 家に持ち帰って開いてみると、おお、なんだか空飛ぶマンタにバンズが乗っているような図。
 ううむ、どこから食うかと考えてまずは背と腹ヒレをかじってみる。 まるでスナック。 あ、ちゃんとカラッと揚ってる。 ちょっと下味の塩が強い気もするけどたっぷり目のタルタルソースがちゃんとバランス取ってくれていい感じの味になってます。
 小さめとはいえカレイ一尾なのでボリュームも満足。 最後に残した尾びれをカリカリ食べると、あこれならポテトいらない、と。 コーヒーよりビールがあいます。

 カレイの唐揚げってスーパーでは鱗と内臓取ったのがいつもあるとは限らず、かと言って独立系の魚屋にいくのも億劫だし、大きめのものはフライパンで一枚づつしか揚げられないので意外と家で手を出しにくいメニューなんで、ちょっと異端とはいえ満足しました。
 ただ、夕方になっても胃に存在感があったのは業務用の揚げ油のせいかなぁ。 普段家では揚げ油もオリーブオイルなので。

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北朝鮮鉄道ミサイルの茶番

 二週間ほど前、北朝鮮が鉄道貨車に組み込んだミサイルを発射したという報道が流れ、日本のメディアは発射されたミサイルの性能がどうのとか驚異論を唱えています。
 
 ちょっと待った。((c)ひげじい)
 ミサイルそのものについては専門外なので差し置いて、「トンネル内に隠しているミサイルは発見しにくく、新たな脅威」という鉄視点ゼロのマスコミに一言クギ。

 あれだけの大きさのミサイルを射出するとなると、その反作用も相当なもので、受け止める線路、正確には線路と枕木を支える道床もそれなりの整備が必要となります。 ネット検索したニュース動画では発射された貨車を支える道床は白く真新しい、つまり今回の発車に備えて改めて整備されたものと分かります。 このような特別な保線作業ははっきりと道床の色が違い、偵察衛星から簡単に見つけることが可能です。
 一方で、ちょっと検索では出てこなかったのですが、ライブのニュースで流れていたトンネル上部からの映像では貨車のずっと先の道床も写っていました。 そこには緑の雑草に包まれたみすぼらしい、日本レベルで言うと廃線のような保線状態の線路が映っていました。 このような雑草道床は保水量や強度の点で、荷重の非常な大きなミサイル発射の反作用を支えることは不可能です。
 つまり、今回の発射映像に備えた特別整備の線路上でのデモであり、北朝鮮の線路上のどこからでも発射できるというわけではないことを示しています。 

 加えて北朝鮮鉄道の特殊な事情であるいびつな電化率も指摘できます。
 北朝鮮は国力誇示のため、国家経済の割には高い鉄道電化率を誇ります。 しかし今それが災いし、発電用石炭の不足が鉄道の安定運用に逼迫をもたらしてもいます。 それが鉄道ミサイルにどう影響するか。 
 本来電力を供給する架線は線路の真上にあり、それを排除しなければミサイルを射出できません。 複数の動画をよく見ると、架線を支えるビームは斜め上に跳ね上げらえるようになっているようで、さらには発射貨車にかかる部分は切断されているようにも見えます。 そうしておかないとミサイルの火焔で架線は大きく損傷するでしょう。
 つまり列車からの発射前に保線要員が架線ビームを跳ね上げ、さらに一部切断するというとんでもない人海戦術が必須となります。 それも恐らく偵察衛星から丸見えでしょうから、ミサイルの性能はともかく、どこから発射されるかわからない恐怖のミサイル列車、なんて形容は全くの的外れ。
 
 かつてはアジア随一の愚連隊国家であったのに、今や中国やロシアが悪の中枢として覇権拡大。 結果チンピラ国家としてのレゾンデートルを失って世界からシカトされた故の遠吠えに過ぎません。
 どこだったかの報道番組で、一連の北のミサイル発射をどうみられていますか、の質問に、「単に撃ちたくなったから撃っただけで、大した意味はありません」と言い放ったコメンテーターの一言がとても感銘深うございました。(残念ながらお名前は失念) つまりは劣情溢るる中二と変わらぬ、と。
 妹の鬼姫も突然掌を返したように南との対話を匂わせていたりしますから、経済やらコロナでいよいよ追い詰められてきたんでしょうねぇ。

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プール用新兵器

Fin
 プール再開にあたり、ちょっとした新兵器を加えてみました。
 まずは手のひれ。 水かきとかフィンガーパドルとも呼ばれています。 公営プールはあれこれと制限が多い中、大きなミトン手袋みたいなズーマーを使ってる人がいて、それは特に注意されている様子もないので、さらに小さくて目立たないこのひれも多分大丈夫でしょう。
 
 配達直後に試着した時はなかなか指が通らなかったけど、結構馴染みは早いようです。(それだけすぐにビロビロになる?) 装着時に水を少し指と指穴に流すとスムースになります。
 効果の方はというと、想像したほどすいすいと速力が上がるわけではありませんでした。 一方でクロールは筋力が弱いほうの腕が50m直前で上がらなくなるほど疲れ、それなりに負荷をかけているようです。 水中歩行時にも使っていますから総合的に上半身の筋力アップにつながればと期待。
 
 もう一つの兵器はリストバンド 。 AppleWatch隠しが目的です。
 仕事で歩き回ること以外まとまった運動をしない私にとって水泳は唯一のエクソサイズで、これがiPhoneのフィットネス.appに加算されないのがずっと不満でした。 私営プールではAppleWatchを含めたトレーサーの装着が認められているところが多く、ただし接触時の事故を防ぐために求められるのがこのゴム製リストバンドです。

 計測結果はというとあっという間にムーブもエクササイズも目標超えとやはり水泳の運動効果は高いことがはっきり。 ただこれは通っている公営プールで認められているのかどうかは不明。 昨日はお咎めありませんでしたが、いつか指摘されるやもしれません。

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HomePodのOSを15にしたけど低音軽減機能が見当たらない

 15になったiOS, WatchOSともあまり興味が湧かない中、HomePodのそれのみ「低音低減ができるようになった」という新機能に反応して早速インストールしてみました。
 
 が、ご覧のようにホーム.appから開いたHomePodのコントロールではそういうスイッチやメニューが見当たりません。 ベータ版を参考にしている記事ではドイツバージョンながら"Bass Reduzieren"というそれ風のスイッチが表示されているんだけどね…
 念のため本体の再起動もしたけど変化なし。
Bass0 
 
 コンピューテショナルオーディオとして期待した投げ売りのHomPod、Appleは唯我独尊イスラエル主義で「理想の音を常に計測して送り出している」とイコライザなどの機能を用意していません。 とはいえ、例えばアメリカと日本の住宅事情を比較すると明らかなように、それはなかなか難しいこと。 幸いiPhoneやMacのミュージック.appはイコライザがあるのでここで低音低減を選べばなんとか我が狭隘な部屋でもそこそこの満足が得られます。 しかしradikoやファイル.appからの再生だとこのイコライザは経由しませんからやはり低音が大きすぎると感じます。
Bass1

 もしかするとこれはHomePod miniのみの恩恵なのかな? あるいはiOS 15と抱き合わせとか? やな感じ〜

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恒例秋のApple発表(2021)に全く萌えない

Hilight
 昨日朝起きて、深夜のAppleの発表があまりに薄すぎたのを知って唖然としました。 これなら特にイベントにせずに淡々とネット発表すれば十分じゃない?ってくらい萌えない。

 私は昨年12 miniを買ったので13に興味が湧かないのは当たり前としても、言い換えると12購入を後悔するほどの魅力もありません。 来年14にminiがラインナップされなければその時買い換え検討するのがこれかぁ、程度。 逆に13に期待してた人も、これなら安くなる12で良いかぁと思うんじゃないでしょうか。
 
 iPad類には全く興味がなく、次なる興味はウエッジシェイプで格好良くなるという噂で持ちきりだったWatchがまさかのラウンドシェイプ据置。 え? Apple Watch史上最大かつ最高のアイデア、とのコピー。 どこが? 画面が大きくなっただけで最大? ウェルネス系も血圧は無理でもせめて体温計測くらいは機能追加されるかと思ったらそれもなし。 これも来年の8に期待しましょう。
 あとは… あとは… AirPodsは発表すらなし。 これも今使っているproに特に不満があるわけじゃないので、特に残念でもなし。
 え? これで終わり? もう一度書くけど、これわざわざプレスに招待状を出してオンラインとはいえイベントと銘打つ必要あったの?
 
 個人的に今私がAppleに抱く最大の興味は、iMac 27がいつM化されるか or Intel iMac 27はいつまで販売されるのか、です。

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プール再開! 泳がねば! 痩せねば!

Weight1 今月、やっと通いなれた公営屋内プールが営業再開しました。
 ほんと長かった。 2020年4月の第一回緊急事態宣言にあわせて休業し、ほどなくボイラーに重大な故障が発生したとかで長期休業。 この時点で体重は65.6kgだったのが徐々に増加傾向に。 まぁ仕方ないね、とのんびり再開を待ってたら、ボイラー修理に一年以上かかるとの掲示。 は〜〜っ?

 

 そのうち建物全体に足場が組まれ、げっ!ついに施設そのものが廃止・解体なんかい〜〜〜っ、とよろよろと近づいて看板を見たら、施設全体のリニューアルを行うのでさらに休業延長だと。 そしてやっと再開したのが今月。 ざっと一年半ほど閉まっていたことになります。
 その間ときどき他の公営プールにも行ったけど、やっぱ少し距離があるだけで面倒くさく、ほんと数えるほど。 
 
 幸いこれまで新型コロナに感染することもなく、いやさ、それ以外にも全く患わなかったこの健康な体は十年前に始めた水泳のおかげ。 特に身体能力がずば抜けているわけでも無いので(要するに運痴)正直楽しくも無いけど、水泳を続けないと健康が維持できないのは明白。 健康こそが幸福の9割だとかのショーペンハウアー爺も述べておられます。
 
 加えて危機感を感じたのが体重増加。 風呂上がりに計った体重をiPhoneに数年来記録していると、この春から急激に太り出したことがはっきりと見て取れます。 原因ははっきりしていて、春からの授業が完全オンラインになったこと。
 昨年のオンライン授業の際は、半数が対面だったり、自宅隣のビル工事の騒音があまりひどいので、いつも通り登校してましたから結構な運動量をこなしていました。 なにせうちの学校は特に登校時に結構な心臓破りの坂があり、登校後もあちこちの教室移動があって、iPhoneのフィットネスはムーブ・エクササイズ・スタンド全て100%達成となるほどです。 ところが今年は隣ビルの工事も終わり、完全オンラインになったことで100%引きこもりとなりました。
 控えめに、とは思いつつ朝昼夜と三食食べてあとは座ってたらそら太るわな。 さらにここしばらく自画自賛ながら自分が作る夕食が美味しくてたまらない。 そして酒は毎晩飲む。 そら太るわな。
 
Weight2 てなことで2018年10月の最低64kgだった体重は平均で68kg、こないだは夜中に炊き上がった白米があまりに艶々美しかったので少なめとは言いながら一杯食するなんて悪魔の儀式を開催したら69kg。 あかん、70kgも夢じゃない。 
 それでなくても先日の定期検診で人生初のGOT,γ-GTP,血糖値が基準値越え。 いずれもギリギリ超えた程度で医者もこの程度なら計測エラーもあるからって楽観的コメントだったけど、これがクセになるとまずい。 Tシャツやらの腹部が微妙につっぱりを感じるのもまずい。

 

 ということで一年半の放置でビロビロに伸びた水着や水泳帽も新調。 これから週二日を目標に水泳に通うのだ。 痩せるのだ。 健康を維持するのだ。 労働者階級の財産は我が身の健康しかないのだ。

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