天下のUFJが高齢者イジメを堂々と始めた

 昨日、月末ゆえ税金を支払いにUFJに。
 当然STMを使うつもりだったのですが、すでに腰が前に曲がるのみならず、後ろから見ると背骨がS字にくねった老婆がすがりついていました。
 あらら〜、なんてチャレンジャーなの? 窓口で頼めば良いのに、と正直冷ややかな目で見つつ、しばらく様子を見ていました。

 その時点ですでにSTMの待ちは一人。 正直イライラしているのを抑えながらひたすらお待ちになっていました。
 その老婆、最初のうちは横にロビー担当の女性がついてあれこれ助けていたのに、そのうち「よろしいですか?」と言って立ち去り、そのあと老婆は一人で作業を継続。
 おいおい大丈夫かいな、と見ていると、とりあえずピポパとタッチパネルを打ってはいたものの、ふと見ると手前の伝票棚にさらに4〜5枚の支払い伝票があり、それを老婆は震える手でスロットに入れては吐き出され、また入れ直すという絶望的状況。
 
 そうこうしているうちに待ち人が一人二人加わり、三人が老婆の後で天を仰ぎながら順番を待つようになりました。
 この時点で14:50。 あかん、もうええ、STM諦めて手書き伝票にしよう、とどこの銀行にもある伝票を書く机に向かう。 するとそこには引き出しや預け入れの伝票はあるのに、馴染みのある公共料金払込用の用紙がありません! そしてその用紙があった場所にはSTMを案内するラミネート案内紙が一枚だけ。
 
 そこで私は察しました。 UFJは公共料金の窓口受付を廃止し、STMに全面移行したのだと。
 いまSTMに奮闘している老婆は、これまでは全て窓口で一括して処理をお願いしていたのでしょう。 それがSTMに移行したものだからいやでも電子端末に触れざるを得なくなったのです。 だったら銀行都合でしょ、最後まで老婆の横で誰かが補佐してやれよ。 
 完全なる企業主導のデジタルデバイド。
 
 確かにまたまた持病で政権を去る総理大臣が、お抱え日銀総裁とグルになった低金利政策で銀行の経営状況は地に落ちています。 支店の統廃合、ATMの削減、希望退職者大規模募集などなど。
 が、このS字脊椎老婆からかつて銀行は融資、振込、年金などでさんざん手数料や金利を貪ったにもかかわらず、たかだか公共料金払込で公開放置プレイに処しています。
 なんちゅう冷たい組織や>UFJ
 
 今時のマーケティングは、条件として「それが社会にとってメリットがあるのか」というのを加えています。 例えば環境であったりユニバーサルデザインであったり。 その点でUFJは高齢者イジメという真逆の反社会的マーケティングを堂々と行なっていることになります。
 これが天下の一流企業、一部上場一流金融機関のやることかと。

 さて私の納税、もう時間切れが明らかになったので期日納税を諦め、なんとも不愉快な気分でUFJを後にしました。 が、家に戻って納付書をよく見るとコンビニでも扱っていることに気づきました。
 もともとこのあと郵便局に行く用事があったので、その途中のファミマに持ち込んだら待ち時間ゼロであっという間に納税完了。

 ここはローソンじゃないけどまさにコンビニは「街のホットステーション」だと痛感しました。
 逆にUFJを筆頭にした銀行は「コールドステーション」いや「アイスステーション」。
 とはいえ今や窓口やらロビーの行員風情はほとんどが派遣かバイト。
 後ろの方に座っている数名の正社員、あとは本社にいる数十名の選りすぐりのエリートの給与を守るための合理化だと考えると店頭の連中に文句言っても仕方ない。
 
 あの老婆も冷たい銀行なんかに世話にならずにコンビニに行けば良かったのに。
 そしていろいろ大変でしょうが、これからもよろしくお願いします>コンビニの店員さん

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マスク偏執が狂気化してる(暴言注意)

 最近、できるだけストレスのない毎日を送るようにしているので、逆にちょっとしたストレスが大きく感情に響くことがあります。 よって以下は粗野な言葉を複数含んでいますので、そういうのが苦手な方は避けて頂くようお願いします。
 いや、これでも一晩置いて冷ましたつもりなんですが。
 
 
 
 昨夕、関西ローカルNHKから食事用マスクなるものを紹介するニュースが流れてきました。
 私はマスク同調圧力反対派なので思わず「馬鹿か、こいつら」と何度も口にしてしまいました。
 あ、大阪では「馬鹿」は「あほ」より深い蔑如を含みます。

 立体化されたマスクの下部を延長し、そこを左手で持って箸を口に運ぶ時以外は口に当てて咀嚼するようですが、その滑稽さが半端ありません。 モンティパイソンか。
 「これで安心して食事中に会話ができます」だって。
 いや、そもそも話すな。 顔に密着してないから、上下左右呼気だだもれだろが。

 さらに笑えるのがこの発表会がどこかの高級レストランで行われていることで、みなさんドレスコードに沿った出で立ちをしていらっしゃる。
 そこまで感染が怖いなら外食するなよ。 おまけに正装までして。 馬鹿かお前ら。
 そもそもこんな三流バラエティみたいなニュース流すな>NHK

 こんなクソ、どこの便乗メーカーが作ったんだと思ったら、京都にある某美大のしかも学長でした。 さすが雅な学び舎は違うでおじゃる。
 あ〜あ、学長の戯言だもんなぁ、だれも止められなかったんだろうなぁ… 王様耳はロバの耳ぃ。 美大でありながらライフデザイン能力ないこと証明してる。

 そして最後に戦慄したのが参加者(立派なドレスにイヤリングをお召しにありけり)のインタビュー。
 「新しいマナーとして定着してゆけば…」
 
 おいおいおいおい、そんなマナー勝手に作って定着させようとするな! それでなくても世間は勝手にマナー改変しては圧力かける輩が増えてるというのに。
 
 今後こんな奇怪なものをつけないと外食できない世界にならないことを切に願う限りです。
 しかし、ほんまに馬鹿か。 少しは思考しろ。 この最高学府にクリティカルシンキングの哲学はないのか。

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ALS患者嘱託殺人報道への違和感

 ここ二日ほど、goto コロナウイルス全国ばらまきキャンペーンや豪雨洪水を差し置いて題名のニュースが幅をきかせています。
 
 もともと十年前から私は合法的自殺システムを作れ、と訴えてますから、今回の事件は、あぁ楽になれて良かったね患者さん、世話になった二人の医師に感謝しなくてはね、と捉えました。
 
 ところがマスコミはそうではないようで、ご丁寧に安楽死の条件を掲げてこれに該当しないただの金目当ての殺人と非難しています。 え?日々の地獄にいっそ死んでしまいたいと切に願った患者の意志はどこに?
 警察は八ヶ月の間内偵を続け、振込を確認して金銭目的の犯罪だったとても得意げ。 おい、私こないだ健康診断で医者に金払ったぞ。 あの医者も金銭目的だったのか? だったらあいつも捕まえないと!
 
 いや、医者でよかった。 本当に亡くなった患者さんは二人の医者に感謝すべきです。
 使用されたのは睡眠薬、とありますが、今時一般市民が手に入れることができる睡眠薬は百錠飲んでも死ねません。 昔とは睡眠中枢に働くシステムが変わっているそうで、小説やテレビで定番となっている睡眠薬一瓶呑みでの自殺は不可能なのだそうです。(放送大学「睡眠と健康」より)
 しかしそこは本物の医師。 一般には手に入らない医療用医薬品から時代遅れとも言える古典的睡眠薬を選んでして処方してくれた。 おかげで患者さんは文字通り眠るように逝くことができたはずです。 これが素人ならそれこそ役に立たない睡眠薬を大ジョッキ一杯飲ましていたかもしれません。

 またあざといのがカウンターオピニオンとして他のALS患者団体の「私たちの命を否定しないでほしい」というメッセージを扱っていること。
 いや、誰も否定してないやん。 最後の最後まで自然死を望むならそれを誰も否定しません。 むしろその考えを自然死ではなく選択死を選ぼうという人に押し付けるのもやめてほしい。
 
 また父親からのコメントも、可能な限り「娘は金目当ての悪徳医師に殺された」方向に編集してある気がします。
 初期の段階で父親は「やりきれないが、犯人を非難しない」と言っているのに、「せめて最後に会って話したかった」的なコメントを付加しています。 まるで娘の命が奪われたかのように。
 いや、もし最期に付き合わせていたら親父も幇助罪に問われるでしょ。 それを知っていたからネット界のみでけりをつけたわけで、本当に聡明な娘さんでした。
 というようなことは当の父親もわかっているはずですが、マスコミはそれでは面白くないからいつも通り事実ではなく、望んだストーリーへの編集と誘導を加えるわけです。

 身体障害者やジェンダーについては揃って多様な価値観の尊重を唱和するくせに、自らの命の選択である自殺についての多様性については途端に口を閉じてしまういわゆるえせラディカルたち。
 
 視力低下した人や妊婦の身体的困難を疑似体験させるスーツのようなものがありますね。
 ああいうのでALSや末期ガンの苦痛を体験できるものがあれば、今回の事件に批判的な人々に着せてみたいものです。
 どう?これでもまだ生きてた方がマシ? と。
 
 二人の医師は多分有罪となるでしょうが、執行猶予がついて、裁判官の「安楽死に対する一層の社会の議論を求める」のコメントがつくことを切に望みます。

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我が町の民度を嘆く

 ペットボトルは野放しでいいのかという批判もありつつ、とりあえずスーパー、コンビニを始め、ホームセンターから百均まで一斉にレジ袋が有料となりました。
 というか、私が利用している近所のイオンはもう半年くらい前からレジ袋は有料となっていたので、逆にコンビニや百均で有料と言われてはっとするという感じです。
 
 で、そのイオンで有償化が始まった時、市や環境庁とタイアップしてシェアバッグという制度が始まりました。
 これはその名の通り、無料で利用できるマイバッグで、次回来店するときに決められた場所に返還する、仕事帰りで普段使っているマイバッグを持参できないときにとても便利で重宝していました。 これならレジ袋が廃止されても困らないね、と。
 
 が、ある日この制度が休止され、以来ずっとそのままです。
 新型コロナ騒ぎの前なので消毒がどうとかではなく、しばらく理由がわからなかったのですが、どうやらモノ不足、つまり借りたまま返却されないケースが多くてバッグの数が不足してきたからだとわかりました。
 
 はぁ? ここは中国か。
 
 確かにかなり前、少し知能に問題がありそうな男が離れた場所で完全にマイバッグ化しているのをみたことがあるものの、たぶん公私の区別をつけるのが難しいのでしょう。
 でもそうそうそんな人ばかりではないと思っていたら...
 
 ついこの間、まともでそこそこ品があり、お金もしっかり持っていてそうな夫婦がプリントされている市のゆるキャラも誇らしげに、そのシェアバッグを提げてなんとそのイオンの前を歩いておられました。
 
 はあああああ?
 
 見る限り、多分住む家もあり、子供を育て、もしかすると孫すらいるかもしれないこんな夫婦が普通に生息している我が町。
 
 廃プラ問題以前の民度。
 

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マスクにまつわるこの危機感を伴うモヤモヤへの解答

 こないだ、私一人しかおらず、ビニールで仕切られているバイト先の事務所に関係者がやってきて、後にマスクをしていなかったと指摘が入りました。
 それに対する私の感想。
 
 「あぁ、ここにもアホが」
 
 相も変わらずマスク同調圧力責めの日本。
 幸い私は出会ってはいないものの、最近はマスク警察と呼ばれる人たちがいて、マスクをしていない人を怒鳴ったり、これでも着けとけ、とポケットからくしゃくしゃのマスクを投げつけられたりするんだとか。

 さすがにこんな私でも電車の中では嫌々マスクをしているものの、なんだろなこの気持ちの悪さ、とずっと疑問に思っていました。
 そこで出会ったのが『コロナ禍でわかった、日本人が患う「管理されたい病」の重症度』というダイアモンドオンラインの文章。

 我々は教科書だったり家族から戦前戦中の検閲や相互監視社会の闇を教えられ、その主体は軍や憲兵でした。 がしかし、それを導くかのような国民レベルの監視社会を「投書階級」が先に築いていたという内容は非常に新鮮な驚きです。
 そしてこの投書階級は言うまでもなく今のネットの告げ口誹謗中傷層と見事に重なります。

 今回のコロナウイルスの被害の大きさは個人主義の信奉度に比例する、という意見を目にしたことがあり、確かに今のところ震源地であるにもかかわらず大感染から免れている中国を思うと納得できます。
 しかしこれは言い換えると「管理されたい」「管理されることを疑問に思わない」「自由なんかいらない」と同意で、とても危険な香りがします。
 
 そんなもやもやを解決してくれたのが上記リンク記事で、ぜひご一読をお勧めします。
 
 かすかな期待は、夏を迎えてマスク装着が原因の熱中症で子供から老人まで満遍なく人が死んでくれることですね。 その事実を前にして科学しない社会とマスコミがどう反応するのかが楽しみです。
 
 
 私のマスク不要論の科学的根拠はここ
 日々感じるマスク圧力への恐怖はここ

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緊急事態宣言下を懐かしむ

 いささか不穏当な題名ですが...
 
 昨日、卒業生が学校に来て、いつもより一時間遅く帰途についたらホームはもういつも通りの混雑。 もちろん私はいつまでもコロナコロナと萎縮するのではなく、さっさと日常に戻れ派なのでこれはこれで望ましいことながら、暖かくなるとありがたくない虫もわいてくるように、嫌な奴も戻ってくるわけです。

 まず呆れたのは小学生。 わざわざJR三ノ宮から芦屋まで通っているので、多分どこか私立の(多分)名門か進学校に通っているはず。
 これが新快速到着直後、二列で十人以上並んでいる列の前に当たり前のように進み出て、「え?」と思ってたら案の定まだ人が降りているのにドア横から割り込んで行った。
 さらに窓際に座ったあと、通路側の席には大きな自分のリュックを置いて「横に座るな」アピール。
 さすがにこのリュックは後から来た大人が促してしぶしぶ膝の上に載せたけど、あぁそうか、緊急事態が終わって通常に戻ってくるということはこういうゴキブリみたいなガキも戻ってくるということかとすごくうっとおしい気分になりました。

 このゴキブリ坊や、たまたまドアを挟んで反対側の列に割り込んだのですが、もし私の前に入っていたら、多分制服の首根っこ掴んで「並べや」ぐらい言ってたと思いますし、最悪警察沙汰くらいにはなったかもしれないので、いやむしろ幸運だったのかも。
 
 さらにその後に寄ったイオン。
 レジ行列は引き続き一定間隔の指示が出てて、みんなもう慣れたかのようにそれに従っています。
 するとリーマンのおっさんがその隙間に何事もなかったかのように割り込んでしゃぁしゃぁと会計を済ましました。
 「え?」と思って本来並んでいた人の顔を見ると意外と何も感じていない様子。
 これももし私の前だったら「おっさん、並べや」と罵ってただろうと思います。 てなことでこれもある意味幸運だったのかも。
 
 つまりは私が不寛容なだけなのか...
 
 かように緊急宣言下でガキもリーマンもいなかった時が今思えば恐怖よりも心落ち着く静かな社会だったのかも、と不謹慎ながら懐かしむ今日この頃です。

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いつのまにか神器に返り咲いたマスク圧力が恐怖

 これまで自粛中の都心には寄りつかなかったので、久々の出勤(登校)で驚いたのがマスク装着率。
 私ははっきりとした根拠があってマスクは受動感染防止に役立たないと信じているし、移動中喋りもしないし咳もくしゃみもしなから能動的感染防止の必要もないわけです。
 そんなことを最初は冷静に伝えるマスコミもあったのに、いつのまにかマストアイテムに返り咲き、まるで感染防止に忠誠を尽くすか否かのインジケーターになっているかのようです。

 久々の新快速。
 いかにものリーマンが通路側の席にカバンを置いて窓際に座っていました。 たまたまそこしか席が空いていなかったので、「すいません」と小さく言ってカバンを除去させて座ったわけです。 するとそのリーマン、私が隣に座ったからか、マスクをしてなかったかわかりませんが、わざとらしく周囲を見渡して、多分他にも空き席があったのでしょう、席を立って行きました。
 まぁ確かに隣同士は密ではあるものの、平行着座だし、見知らぬ安っぽいリーマンと喋ることもなく、もちろん接触することもありません。(んな気色の悪い) 
 あほとちゃうか。 少しは考えろよ。

 さらに驚いたのが帰りに寄った梅田の地下街。
 正式な自粛解除前とはいえそこそこの人出がある中、マスクをしてない人は一人だけしかすれ違いませんでした。 感覚的には100%マスク着用。
 そして百貨店にはマスクをしていないと入店できません。
 
Noenter

 新聞なんかは「手洗い、うがい、そしてマスク」とまたいつのまにかマスクを神器入りさせていますし、別のメディアでは被感染防止には役に立たないが、と書きつつ「思いやり」だと。
 はぁ?思いやり? そんな思いやりが花粉症や体調不良で本当にマスクが必要な人がいるのに市場枯渇させたんじゃないかい?
 
 まぁ、そんなことを主張しても偏屈ジジイの遠吠えにしか聞こえないでしょうし、仮に街中で注意されても論戦する気もありませんから(それこそ口角泡飛ぶわい)、少なくとも電車に乗るときだけは不承不承マスクをしようとは思いますが、なんかこれにみなさん疑問を感じないんでしょうか?
 
 私は正直ファシズム的な恐怖を感じます。
 あまたすれ違う人々のマスクにハーケンクロイツやら大政翼賛会の印がついている幻影に見舞われそうです。 マスクをしていない人は非国民。 売国奴。

 先日、テレビ朝日が取材した医師の発言を番組の趣旨に合うように巧妙に編集した騒ぎがありました。 しかしNHKラジオでも感染症が専門の医師に「マスクも必要ですよね?」と水を向け、「感染した人の飛沫飛散は防げますが、被感染は防げません」と答えが返ってきているのに「でも口の周りを触ってしまうことは防げますよね」とさらにつっこむと、さすがに医師は「まぁそうですね」と部分肯定していましたが、これも聞き様によっては全面肯定につながりかねず、どこのマスコミも似たり寄ったりです。

 唯一マスクでウイルスを通さないN95マスクをつけたまま体育授業を受けた中国の小学生が酸欠で死にましたよね。
 んまに、あほとちゃうか。 もっと考えろよ。

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こんなやつ助けに行くな

 昨日の高齢登山者のことを書いている最中に下記のニュース。
 
 「川崎市の男性、入山禁止の男体山で遭難 防災ヘリで救助
 
 こちらは25歳ということで、先の高齢者とは事情が違う部分があるとはいえ、共通して言いたいことは、そもそも自分の意思で山に入って遭難した者を捜索・救助する必要ってあるんでしょうか、という素朴な疑問。

 捜索隊の二次遭難もありうるし、実際に直接の原因は整備不良だったとはいえ、捜索訓練をしていたヘリコプターが墜落して全員死亡という痛ましい事故もありました。
 亡くなった救助隊の遺族は、仕事だからとは簡単に割り切れないでしょう。
 
 もともと自然は危険と隣り合わせ。 皆さん、そんなこと知り尽くしていると豪語します。
 なのに先日遭難死した80歳の高齢者は、山の麓近くで仲間と別れた後に道に迷って遭難しています。 あるいは白内障緑内障のせいで薄暮に視力を奪われたか。
 そんな状態で、しかも自粛が叫ばれている中で山に登る判断力。 
 そして入山禁止を無視して山に入るバカ。

 なんであれ入山前に「死して屍探す必要無し」の書類に認印を押させましょう。
 あるいは法律で「自身の意思で山に入られた方の救助要請はお断り」とデフォルト宣言すれば良い。
  
 そこまでして登った山で死ぬなら本望というもの。 
 すぐに鳥や獣が肉を食いつくし、一年もすれば寄生虫と微生物が綺麗に骨まで舐め尽くしてくれるでしょうから、忙しい火葬場の手を煩わせることもありません。
 バッグの保存食や電池は他の遭難者の役に立てるかもしれませんし、実際エベレストクラスの遭難者はそういう扱いをされているそうです。
 素晴らしい。 まさに山を愛するものの鏡。

 冒頭のニュース。 こんなやつ助けに行く必要ない。 勝手に死んどけ。

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その37.5度という絶対指定も止めんかね?

 そろそろコロナ以外のネタもたまってきたのでこれでひとまず区切りとしましょうか。
 
 隔離や検査の基準として体温が37.5度以上という指針が定着しています。 ところがね、これが憂鬱のネタである人もいるというお話。
 
 それは私のことで、平温が35.5度。 小学校の健康診断の時、自分で測った体温を申告するたびに、ふざけてるのか!ちゃんと測れ!と怒られ続けてきました。
 友達の多くは36.5度以上で、たまに37度以上の子もいました。
 その頃はそのうち成長と共に上がっていくんだろうと思っていましたが、以後そのまま。

 今改めてネットを見ると、健康な人間は大方36.7,8度くらいが平温でアナログ体温計の37が赤字になっているのもそのせいなんだとか。 ということは昨今の37.5度指示は平温+0.5度を意味しているのですね。
 
 だったらそれでいいじゃんか。
 「平温+0.5度の方」とかで。

 平温が35.5度と36.5度、たった1度というなかれ、私が37.5度を記録したら2度も上昇しているということで、ダメージも違います。
 逆に、平温が37度を超えている人は、空港やら大規模施設のサーモグラフィーで無駄に引っかかって、その度に説明が面倒なんじゃないかとも想像します。

 ところでこの体温、ネットによると低い人は免疫も運動能力も弱いらしい。 そりゃやだな。
 代謝熱量も低いでしょうから、あ、だから太りやすい体質ってことなのか。 それもやだな。

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やっぱパニックはマスコミが一端支えてるだろ

 マスクにしろトイレットペーパーにせよ、そして過剰な自粛もみんなマスコミがしかけたようなもんでしょ、という指摘が古市憲寿をはじめとしてあがっています。
 私も、「国民がバカである」ということを前提に、でもその国民をパニックに導いているのはマスコミだと思います。
 
 今回のサニターリー系不足の騒ぎでよく枕詞で使われたのが、SNSやらネット時代という言葉。 つまりは伝わる速度が昔と違う、と言いたいのでしょう。
 いやいや、騙されてはいけません。五十年前のトイレットペーパー買占め騒動、あの時ネットありましたか? 携帯で繋がっていましたか? んなもん、行ったこともないところでの事件やら現象はみんな放送や新聞で知ったのです。 
 マスコミはネット情報はデマが多いとか偉そうに言ってますが、むしろネットには古市やホリエモンや私のような嫌われ者、もといひねくれ者も必ずいて、少数ながらも大きな流れに対して異論を挟んだり背を向けたりする存在がいます。
 
 が、マスコミは本能的に人が知りたいことを優先的に知らせます。
 私はマスコミが嘘を言ったとは言いません。 確かに日本のどこかでトイレットペーパーやらマスクは大量の買い物によって品薄になっている。 それを知らせるな、というのはともすれば愚民政策であり、これが冒頭「国民がバカである」の所以です。
 ただ、初期において、不足を報じると同時に製造や流通を取材し、「でも安心してね、潤沢にあるんだからね」と言わなかったケースがほとんどでしょう。

 患者数の増加にしてもそう。
 少なくとも一昨日Yahoo!ニュースに掲載されていた日テレと朝日デジタルの記事は、増加数だけを報じていました。 もちろんこれも嘘ではありません。
 ただ、NHKは症状が回復した人も伝えています。 つまり陰陽ちゃんと告げています。

 これによると千人超えた、との大騒ぎの中、死者はたったの3%、クルーズ船感染も含めれば2%。
 そして改善して退院したのは25%と44%と、すでに1/4から1/3以上がが回復してるわけで、千人を超えたというのはある意味正しくない表現だということがわかります。
 
 でもこのNHKでさえ、初期の頃には「手洗いやうがい、マスクで自衛してください」とはっきりと何度も言い切ってたもんなぁ。
 
 でもこれでマスコミが全て悪いとは言えないのが情けないところ。
 調査によれば、今回の買い占めに走った人曰く、デマであるとわかってはいたけどやっぱり買っておかないと思って行動した、という声が少なくなかったそうです。
 つまり、いくらネットやマスコミが表裏併せて知らせていたとしてもパニックは起こることを証明したのです。
 これじゃ「国民はみんなバカだから真実は伝えても判断できない。都合の悪いことはみんな黙っておけ」という情報操作、報道管制をわざわざ認めるようなものです。
 
 「あんた、大変や。 トイレットペーパーとかマスクとかなくなんねんて! あした車出して! ホームセンターで買わんとあかん。 ぎょうさん買うといたらええねん、腐るもんやないねんからな」 

 関東大震災の在日暴動デマと一緒。 何も変わっとらん。 もっと考えろ。 科学しろ。 義務教育終えてるんやろ。
 
 ウォシュレットあるんとちゃうんか! おばはん、そんなに元気やねんからマスク要らんわ。 花粉症のやつに譲ってやれ

 と叫んでみたくもなるけど、ほとんど問題外の子供と学生を対象とした説明なしの休校布告総理大臣だもんな。 兵庫へ行くな、兵庫から来るな、っていう知事だもんな。

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