最近の我流ネット音楽

 風呂場で聞けるBluetoothスピーカーを貰ってから、夕風呂はもちろん、炊事や夜中のGS監視に重宝しています。
 
 人間とは欲深いもので、好きで集めたはずのiTunesのライブラリにも飽きてしまい、特にこういう「ながら」の時には何か他の曲を聴きたくなります。
 多分それは私だけではない証拠に、Appleをはじめとして多くのストリーミングサービスがあるわけですが、無償の雑多なものでも、それなりに自分の好みにあったサービスを集めることができます。

 まず、インターネットラジオ。
 ステーション名はNew Jazzっていうんだけど、全然Newじゃない。 '70〜'80年代のjazz系を中心に、時にはロックやらR&Bなんかも流している無節操ぶりで、これがむしろ私の好みにあいます。 ところがiPhoneからはスマートに聴く方法がなく、仕方ないのでURLをブラウザで開いて聴取。
 同じ方法で、これまた運が良ければバシバシに選曲が素晴らしいコミュニティ局のウメダFM。 こちらは手抜き気味のサイトがあってこれを利用。
 これら二つは鉄板で、以下の方法で良いのが流れていない時には実に頼りになります。

Radiko で、最近見直したのが、radiko。
 かつて深夜に開いていた時には、ダラダラした深夜番組ばかりであまり魅力を感じませんでした。 が、夕方あたりに開くと、ラジオNIKKEIが頑張って音楽を流していることを知りました。
 ラジオNIKKEI、というより私にとってはラジオたんぱ。 株と競馬だけのイメージで、受信が難しくて音質も悪く、こういうインターネット接続時代が来なければ死ぬまで聴くことはなかったと思います。 ところがインターネット経由だとへぇ、こんなに音楽にこだわっていたのか、と。

 二波のうち片方はずっと音楽を流していて、残りも夕方からは音楽オンリーになります。 基本はMC無しなので、いわば昔の有線BGM感覚。 もちろん全てが自分の好みではないものの、ふと面白い音楽が流れている時があります。
 ついこの間も、なんか気になる歌だな、と思って調べたら三浦大知という、普段の自分の生活では絶対に出会わなかったであろう曲を拾いました。 というように、セットリストも完備されています。
 で、もう一度書くけど、この音質は短波ラジオでは絶対に無理。

 そして意外なのが地上波FM。 こちらでは神戸のKiss FMがネットしてるんだけど、JFN制作の「A.O.R」。 19時から21時前の放送時間はちょうど私の風呂&炊事時間と重なります(と言っても19時から30分間はNHKニュース)。 構成スタッフがすごくしっかりしてるんでしょう、何より内容がとても骨太。 ちなみにA.O.Rの最後のRは「Radio」なんだそうな。
 ただ、20時台の特集は癖があって、日本の歌謡史とかワールドミュージックとかはスルーしてます。
 
 てなことで、これだけあると少なくとも夕風呂と炊事時間の音楽に不満はありません。 その昔、洋楽に飢えてFENが聴ける地域に憧れたのが嘘みたい。 ヒンナヒンナ。

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吉田美奈子+渡辺香津美がすごい

 一ヶ月ほど前、たまたま妖怪人間ベムの再放送が録画されていたので、飛ばし飛ばし再生。 初放映は1968年ながら、これは2006年に放映された新しい方。 とはいえやっぱり古い。 新しい方とはいえ12年前ですからねぇ...、と物語も終えてED(エンディング)が始まった。
 するといきなり別次元の格好良い曲が。
 
 いや、なんだこれ、アニメのエンディングレベルじゃ無い。 誰だこの静かで格好良いギターは。 あああ、この声もどこかで聞いた声だ。
 と最後までテロップ見たら、歌が吉田美奈子、作曲が渡辺香津美の「八月の永遠」という曲でした。
 
Justice_of_darkness うわわわ、これはすごい出会いだ、iTunesストアで買わなくては、と早速検索するも、未販売。 え?じゃCD?と検索するも、どうやらアルバムで収録は無いみたいで、当時のマキシCDが一万円以上のプレミア価格で出てるだけ。 あ、いや、さすがにそれだけ出すのは...とあがくと、ありがたいことにYouTubeにあがってました。 うん、いくら絶版とはいえ著作権的には問題あるだろうなぁ、これ。
 でも音質も悪くなくて、改めてゆっくりと聴くことができました。

 やっぱり凄いこの二人。 渡辺香津美が複雑なコード進行の曲を書けば、それをことも無げに自分のスタイルで歌いこなす吉田美奈子。 この季節の夕風呂に最高です。
 
 良い曲となかなか出会えないなぁ、とぼやく中、こうした出会いがあると、素直にあぁ生きててよかったと思うのでありました。 その一方で、どこに良い曲が潜んでいるか、誠に油断できない...

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ある意味、納得の百均クオリティ

Iphonecase こないだ、なかなか快調なBluetooth防水スピーカーと、百均で買った防滴ケースに入れたiPhoneを風呂場に。
 
 適当に音楽を流し始め、う〜ん、この瞬間が至福だね、とバスタブに入ったら、突然「ゴンッ」と大きな音がしました。
 音からして、あぁ、風呂場のドアノブに引っ掛けていたiPhoneが防滴ケースごと落ちたんだろう、と振り向いたら驚いた。
 ケースはそのままで、なんと透明ビニールの底が抜けてiPhoneが風呂場の床に落ちていました。
 幸い、落ちたところに水滴はなかったので大事には至らなかったものの、うーむ、なんというクオリティ。
 
 この商品、以前は上部の二重チャックが裂けて買い換えたのですが、次はこう来たか。
 でもまぁ、百円ですからね。 百均ショップはマンションから見えているところにあるからすぐに代えがきくし、ある意味納得のクオリティっていうのかもしれません。
 
 一方で、先にリンクを貼ったスピーカー、なかなか優れもので、こないだ肩の高さから歩道の上に思い切り落としてしまったのにもかかわらず、全く問題なく使えています。
 広告を見るとマウンテンバイクに取り付けて使用するようなケースも想定しているようですから、それなりに丈夫にできているのでしょう。 ま、ともに中国製ですけどね。

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このBluetooth防水スピーカーが悪くない

Zenbre

 クリスマスや年末というのはあちこちで粗品とかプレゼントとかが飛び交い、年明けに「これ要る?」って感じで回ってくることがよくあります。
 このZENBRE D5という中国ブランドのBluetooth IPX7防水スピーカーもその一つ。
 風呂場で長年使っていた防水ラジオの最近調子が悪くて困っていたので、渡りに船。 amazonで調べると3千円ほど。 あざ〜す!
 
 ペアリングしたiPhoneを百均で手に入る防滴ケースに入れれば、風呂場でiPhoneを操作しながら音楽が聴けるのです、
 今までは自室のMacBook Pro.→USB FMトランスミッター→風呂場ラジオだったので、入浴中にiTunesやラジオ、ストリーミングなどプログラムを切り替えることは不可能でしたから、これは便利。

 音質はというと、この筐体(と価格)にしては中低音も必要十分、聴きやすい締りのある音だと思います。 面白いのは電話も取れることですが、相手に言わせるとこちらの話し声はほとんど聞こえないそうで、これに過大な期待を持たない方がいいのかも。

 風呂場に限らず、台所で調理中、深夜GSに持ち込んでBGM、いえいえ、今こうして部屋の机の上に置いて普通にiPhoneの外部スピーカーとしても使っています。
 電源を切ればiPhone側で再生が止まるのも、AirPodsと同様の、言わばBluetooth共通仕様となっていて、これも便利。 バッテリーの持ちも、筐体がでかいせいか忘れるほど長くて、いや〜、悪くない。
 
 一方で気になるのは、電源を入れ直すとボリュームがデフォルト値に戻ってしまい、safariからのインターネットラジオ再生など、元の音量が大きいケースでは突然の大ボリュームに毎回大慌てすること。
 そして、充電(USB Micro-B)、ミニジャック、micro SDカード一体ポートのラバーカバーがいかにもいいかげんなので、多分ここから水分が侵入して壊れるだろうと素人目にも想像がつく詰めの甘さが挙げられます。

 でもタダだもんなぁ。 いや、買っても三千円、恐るべし中国(多分オリジンはBOSEあたりだろう)。

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何も敬老の日にやらんでもいいだろう

 昨日は久々の仕事なし。 う〜、二週間ぶり。
 敬老の日たって、祖父祖母はもちろん、両親すらすでに他界しているので縁ないなぁ、と思いつつ、休みは休みで延ばし延ばしにしていた映像編集をせにゃならんので昼前からiMacに向かう。

 で、たまたまつけた正午のNHK FMのニュースが終わったら、敬老の日特別番組で「オヤジロック三昧」とかが始まった。
 
 え? 敬老の日に? ロック?
 
 う〜む、ついに恐れていたことが起こったか、と反射的にラジオのスイッチオフ。
 ううう、ついにロックがこまどり姉妹になってしまったのか、と(意味不明ですよね、12年前にこんなことを書いています)。
 
 映像編集は音声も必須なので、その後一時間ほど仕事に没頭。
 一段落したので、気になって再度ラジオのスイッチオン。 とこれがまた悔しいことに選曲が良い。
 BBAのSuperstition、Santana、Claptonと続くのだけど、哀愁のヨーロッパやレイラを選ばないところが渋い。 Cocaineなんて、どこのライブ音源だ、という有様。
 今改めて、選曲リストを見たけど、さすがにベンチャーズのパイプラインはあれども、ビートルズはWhen I'm sixty-fourとShe's a womanとあえて外したところで去なすなどなかなか...
 
 このままぶっ通しで流してくれたら仕事ができないやんけ!と戦慄したら、さすがNHK、突然音楽評論家の何某が出て来て、おかげで解脱することができました。 この辺りのダサっぽさもNHK伝統というか、ある意味裏切らないというか。
 
 しかしなぁ、敬老の日にロックかぁ...
 でもなぁ、格好いいんだよなぁ... 俺たちのこまどり姉妹はロックだったのかぁ...
 
 自分の書いた話に音楽を入れるのが好きで、こないだ久々に書いた話の末尾の曲がLong train running。 まさしくおやじロックそのものやんか...
 
 そう、敬老の日なのである。 来年還暦なのである。 我が敬われるのである。 あ〜る。

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ACCA13区のサントラ出た

 サントラでないかな、と呟いてたら、ACCA13区監察課のサントラが出ました。
 
 え〜二枚組?、あの番組にはそんなに曲が詰め込まれてたのか、と。
 クレジットを見る限り、高橋諒はギター&ベースがメインのようで、他にもドラム、ブラスやフルートなどが生音のようです。
 ピアノもエレピもいい音しているので、これも生音?と思ったけど、どうやらこれはデジタル音源みたい。 まぁ、チョーキングやフレットレスのような平均律間の音の遷移がないキーボードは電子音源を嫌う理由がないのかもしれませんね。(だったらドラムはどうやねん、って気もしないでもないけど)

 さて大方のサントラってのは、不安、戦慄等の緊張シーン向けの曲が抽象的だったり前衛的だったり、とにかく普段の生活の中で聴くにはちょっと辛いことが多い。 
 ということで、日常、我慢せずに聞けるような曲だけをプレイリストに入れてさらに並べ直したものを作り、多分これからはそれしか聞かないだろうと思います。

 これ全28曲だけど、一曲あたりが短いので55分で収まっています。
 プレイリストはiTunesでは簡単に書き出せず、プレイリスト表示を全部コピー、項目間はタブで区切られているので、Excelで読んで曲目以外を削除しました。 いや、決して暇じゃないんだけどね...
 
 Shadow and Truth -TV Size-
 Our Place -TV Size-
 SMOKE and MIRRORS - Theme of ACCA
 Manic Funk
 Listen to Me!
 Kiss Me
 Innocent Dance
 Movin' On
 In the Night Wave
 Eyes to Find
 Cold Talk
 Rendezvous
 Weekend
 Rising Over
 New Year's Eve
 My Own Order
 Walking on the Air
 Funny Buddies
 Chase!
 Mistic Motion
 Snack Time Now?
 Daylight
 Drink, Drink, Drink
 The Bird, ACCA!
 Royal Waltz
 Breaking News
 It's my life -TV Size-
 ペールムーンがゆれてる -TV Size-
 
 しかし、そもそもなんでジャケットイラストがモーヴ本部長やねん。 いや、嫌いじゃないし、田中敦子も好きだけど、表情が違うやろ! こんな甘い顔の本部長嫌だ。
 ということで、やっぱ「ロッタちゃん」(by レイル)だろう、と裏面をスキャン、彩度を上げ、碧眼に加工したのをプレイリストのアイコンにしました。

 「謝ってくれたから。そしてなにより自分の母の姉だから」
 
 天使...

Acca13

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NTTのポイントをかき集めてみると

 NTT西日本から仕事用の回線で得た保有ポイントの案内が来るのに、ログインできなかった問題が解消、これと家庭用回線のポイントを合わせたら、結構なポイント数になることが判明。 ラッキー!
 NTT西日本のポイントはiTunesクーポンに変換し、息子や娘へのささやかなプレゼントにしているのですが、今回はそれをさし引いてもまだ残ったので久々にアルバムを二枚ダウンロード。

 まず一枚目はゴンチチ。 特に彼らのファンというわけでも無く、アルバムは一枚も持っていません。 ただ、たまたまこの夏アニメで「あまんちゅ」というダイビングものをやってて、そのサウンドトラックを彼らが担当。 その腰抜け感がなかなか良い感じだったので初ゴンチチというわけです。
 アニメのサウンドトラックと言っても、ジャケットデザインにその名残があるだけで、中身は全く素直なムービーサウンド。 なんとかぎりぎり過ぎ行く夏の夕風呂に間に合いました。

Jacket

 そしてもう一枚は、久々のフュージョンもの。
 以前たまたま車の中で聞いたジェットストリームで流れていて、即radikoを開いてチェックしたら、オナージェ・アラン・ガムスというピアニストのアルバムでした。
 う〜ん、全然知らない。 新人かいな、と思ったら御歳67歳。 しかもこのアルバムも6年前のもの。 単に私のアンテナが錆びてただけです。
 
 曲はすべてが往年のヒット曲のカバーばかりながら、秀逸なのがそのレコーディング技術。 メインメロディはRhodesらしいステレオトレモロを残しながら、左手のコードはドンとセンターから左右に広がるように固定した録音がとても印象的です。
 ただ、全編そのアレンジで通しているために、ずっと聞き続けると飽きるだろうという気はしますが、それは先のゴンチチも同じく、この手のライトインストゥルメンタルの宿命なのかもしれません。

 んで、このJust like yesterdayというアルバムのジャケット写真。 いかにも乾いた真夏の空気感を表わす過露光ぎみの写真で、遠くになんとあの世界貿易センタービルが写っています。 アルバムは2010年発売ですからとっくに911は起こってて、それも含めて「まるで昨日のような」というメッセージなのかもしれません。
 さらに右手前には自由の女神が写っているので、それを元にGoogle Mapで探すと凡その撮影場所がわかります。 そこはブロードウェイから東に外れた港湾地域、華やかさとは無縁の荒涼とした雰囲気が漂う場所でのワンショットかなと遠く思いを馳せてしまいました。
(こうしてジャケットを2枚並べると、とても脳天気。 日本は平和だ...)

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原田知世からスウェーデン経由ゲイにまで至った話

 先日、明け方にUMEDA FMを車の中で聴いてたら、ちょっと気になる曲を流してました。
 このFM局、元阪神グループが梅田に拠点を置く地域局なんだけど、深夜の選曲が半端なくカッコイイ。 ところが悲しいかな、大手局がやっているようなリアルタイムオンエア曲紹介がウェブページにありません。 ほぼ一週間ほど遅れてリストがテキストであがってきますが、それじゃこちらの気分も賞味期限切れです。

 とはいえ、世の中はありがたいもので、歌付きの曲なら覚えている歌詞をいくつか入力するだけで検索にかけることができます。 するとその曲は原田知世のLOVEという曲だということが判明

Tomoyo ええっ?? 原田知世? あの? と、にわかには信じがたい気持ち。
 しかしこれまたありがたいことに、今ではiTunesですぐ確認もできます。 すると間違いなく彼女の作品で、しかし1997年の作品。 確かにジャケットの写真はまだまだ若い。
 当然すぐに購入。 何度も聴き返しながら、何か気になるのでネットでさらに調べてみると、作曲がトーレ・ヨハンソンで、あのカーディガンズのカーニヴァルを含むライフというアルバムを作った人だったんだとわかって納得しました。
 というのも当時、この曲もすごくに気に入ってCDまで買いましたから、同じ好みが私の中で20年間変わらないということが、期せずして証明されたことになります。

 で、呑みながら調べていたこともあり、さらにあちこちそこから飛んでいると、原田知世とトーレ・ヨハンソン関連で、とある好感度そうなページに遭遇。 レイアウトも今風というか、インスタグラム風テンプレートで、どうやらそちら方面の仕事をされている方のページのようです、 
 
 ところが、他のトピックに目を移すと、どうもこの方は自分がゲイであることをあっさりはっきりと掲げられているのに驚きました。 しかも顔写真、おおまかな居住地や仕事も明記されていますから、う〜ん、天晴れというかなんというか。
 この突き抜けるような潔さはどこかで既視感が...と思いを馳せると、そうです残念ながら今は亡き今野雄二でした。 そういえばこのページの方も、既に命の縁を幾度か眺められたことがありそうで、やはりこの世は好感度な人が生きてゆくにはあまりに鈍感すぎるのかと思ったりしながら寝てしまいました。
 
 というか、久々にここまで知的彷徨させる音楽を紹介したUMEDA FMの選曲が実はすごい。

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突然の助っ人演奏終了

Stagepiano
 先日、友人から電話があり、とある飲み屋の忘年会でバンドをやるから、ピアノを弾け、とのこと。
 え〜っ? いや、そもそも家から鍵盤楽器がなくなって半年以上経つんだけど、と言い訳したら、カシオトーンで良ければ貸す、とのこと。
 さらに訊くとその曲はソロはイントロのみで、それならなんとかなるだろう、ということで承諾。

 とはいえ、ここしばらくの貧乏暇なし生活ゆえになかなか時間が取れない中、自宅でちょこちょこっと集中的に練習、そしてスタジオで三回合わせて昨夜本番を迎えました。
 まぁ、いろいろ小さいミスはあったものの、いつもこの手の演奏で恐れている頭真っ白トラブルや、イントロのタッチミスで一同大滑りもなかったので、良しとしましょう。
 終わったあとの酒の美味いこと美味いこと。
 
Watch
 で、なにより上機嫌だった最大の理由は、このライブのために作ったAppleWatchの自作アプリ。 必要に迫られたとはいえ、思いついてからたったの三日で完成させたのは我ながら快挙かと。
 以前から制作にかかっているアプリに一ヶ月以上かかっているのに比べて驚くべき速度ですが、実はこれも含めたこれまでの試作品のパーツが多数使えたという、真面目なオチがあります。

 とりあえずの間に合わせで、まだまだ煮詰めなくてはなりませんが、昨夜の周りの音楽好きの評判も参考にして、有償(もちろん安く)で販売しようと突如欲を出しています。 よって画面の一部はぼかし修正。
 
 ここしばらく、あまり良い話がなかったので、1日遅れの良いプレゼントを頂いたような気がします。

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Apple MUSICのお試し期間を終えて

Itunes
 そろそろかな、と思ってはいたiTunesのApple MUSICのお試し期間が先日終わりました。
 同じお試しなら、と娘も兼ねたファミリー契約をしていたので、1,480円はちょっと...と継続は見送りました。
 
 とはいえ、そもそもApple MUSICってどう?と訊かれたら、少なくとも ForYou に限ればだんだん良くなってきていた、というのが感想です。
 最初は、何これ? これなら自分が作ったテーマ別ベストと変わらんやん、という程度だったのが、徐々にリストの名前が「夕方の海岸で聴きたい曲」とか「パーティーの後でゆっくり聴きたい曲」とかちょっとひねった名前になっていたり、「サイドマン時代の◯◯」とかの切り分けができたりと、Geniusの蓄積のせいもあってか、少なからず興味をそそるリストが増えてきました。
 
 これがサービスインしてしばらく経ってApple側が慣れてきたせいなのか、それとも有償契約に結びつけるための期末作戦なのかはわかりません。
 逆に、最初の登録時に出てくる質問が今ひとつ的外れで、例えばTLCは好きですか、と訊かれても、確かに一曲二曲くらいは好きなのがあっても、アルバム買うほど好きでもないし、とか、Yes/No形式の質問なので、ここで最初にズレてしまっていた気がします。
 ここを、「好き・ちょっと好き・興味ない・嫌い」などの段階的回答の質問にするなどすれば、「おっ、そういう選曲できたか...」と思わず感動するリストと出会えたかもしれません。
 
 店だとか事務所でずっと流しっぱなしにするのなら、個人で980円は決して高くないサービスだと言えますが、さてそういう使い方だと今度は著作権が気になりますね。 例の団体職員が突然店に乗り込んできて、古賀政男先生の純金像を作るための莫大な金を請求されそうです。

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