さよならCATV

Bye2catv

 時代の変化と共に割高感を感じていたCATV(J:COM)を、先日の発言通り解約しました。
 この写真のSTB(セットトップボックス+HDR)を導入したのがもう9年前。 その時の自分の記事を見ると嬉しさが溢れているのがわかります。
 録画機能の無い単なるSTB時代から数えると20年来の付き合いだったのですが、その間に、阪神タイガースへの興味は薄れ、WRCもディスカバリーチャンネルも面白くなくなり、最近はmotoGPとアニメ関連のみしか見ていませんでした。

 解約工事(といっても玄関先でSTBとC-CASカードのチェックをするだけ)に来た担当者に聞くと、J:COMはここしばらく著しい契約者増なんだそうな。 テレビのみならず、インターネット、電話、携帯、そして電力/ガスなどのライフラインセットでアドバンテージがあるのでしょうかね。
 ただ、CATV系のインターネットは昔から遅い、サーバーを立てられないなどの制限があって私のような生業では我慢できないネガティブ要因でもありました。
 
 一方で、やっぱりCSでmotoGPだけ見たい!という場合、ちょっと困ったことになることがわかってきました。
 いや、確か購入した時のパンフレットには我がマンションはCS対応、とあったんだけど、今は信号が部屋に来ていないようです。 さらに管理規約でベランダにCSアンテナを立てられない。
 改善を管理組合にお願いしてはみましたが、手を替え品を替え、ずっと影の組合長をやり続けている老人が自分の正義のみを基準に運営していますから、さてどうなるか。
 多分、わけ知り顔で「J:COMと契約したら見られますよ」と言い放つんだろうなぁ
 
 んなこたぁ分かってらぁ。

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CATVって高くない?

 ここ数ヶ月、携帯電話を格安SIMに乗り換えたり、自動車保険をいじったり、撤退した仕事場にあったLED照明を移設したりして毎月の固定費を減らしていってます。 そうすると目立ってきたのがCATV(J:COM)の料金。

 景気の良かった時の名残で、我が家は2台契約をしております。
 DVDやHDレコーダーがなかったので、HDDレコーダーにしたり、サンダーバードや謎の円盤UFOなどのITC物一気放送見たさにコースをグレードアップしたり、と今思えばバブリーな時代でございました。
 が、そのうちサッカーを熱心に見ていた息子が家を出て行き、阪神タイガースもサンテレビのおかげもあって大概は地上波でOK。 そしてディスカバリーチャンネルは面白くなくなり、今では私がmotoGP目当て(決して東京読売巨人軍ジャイアンツなどにはこれっぽっちの興味も無い)の日テレG+とアニマックスを見ているくらい。

 それで毎月の支払いが8,280円。 絡みで衛星契約まで昇華されたNHKの団体契約が二ヶ月に一度課金され、その月はなんと計12,460円。 これを具体的に日々の光熱費などと比べてみると...

 電気代が最も高い冬場で1.4万円、安い時で9千円ほど。 ガスは最近暖房で使わないので、だいたい年間通して4千円〜6千円。
 ガスは調理はもちろん、毎日のお風呂に絶対に欠かせません。 対してうちのケーブルテレビ代は、上記のような頻度なのに、倍程度払っていることになります。 いや、日テレG+すらmotoGPがオフシーズンの時は見ていないし、アニマックスもしばらく毎週録画しているようなコンテンツもありません。 ザッピングを楽しむ時間もない。(そんな時間があったら溜まっている録画を見なくては) これは如何なものか。

 そもそも、全く同じ内容ではないものの、ひかりTVなんぞでは1,500円程度でほぼ同じ内容を視聴できます。
 はた、とそんなこんなに気がついて、単なるスカパー!CSとして単体の視聴料を調べてみたら、日テレG+が 972円で、アニマックスが798円。 これにスカパー!基本料金が421円で合計2,191円。 NHK受信料も、かつのて地上契約に戻せるので2,620円(これについてはいろいろあるだろうけど、また別の機会に)。
 締めて小の月で6千円ほど、大の月で7.5千円ほどの節約。 たかだが数千円と笑うなかれ、今時月2千円で携帯電話が使える時勢なのですよ。

 てなことで、せめてCATV(J:COM)のコースを見直して様子を見ようか、とサイトを開いたら、視聴可能な番組を30程度に絞ることは可能なものの、全てネット接続とセットになってて、トータルではテレビだけよりも高くなります。 んで、なかなか単純な単体料金表のようなものが出てこない。
 あれ?これってどこかで感じた嫌らしさ...、と思い出したのがdocomoの料金パックシステム。 あれこれひねくりまわして巧妙に設定最低料金を割らせないようにする思想です。 と思った瞬間に、理性よりも嫌悪感が立ってしまいました。 あざとい...

 何かの調査で、テレビの視聴者層が高齢化するに伴い、CATVの新規契約数も鈍化しつつあるのだとか。 ということは高齢化=日々変化するコンテンツ配信事情にはついて行けない=契約を見直す知恵が足らない、という目論見が無いとは言えない筈です。 そう思うと、綺麗な見かけとは裏腹に、巧妙に料金が隠されたサイト設計も納得が行きます。
 いえ、別にそれを糾弾するつもりはありません。 それがビジネスだし、いやなら契約を打ち切る自由は幸い保障されています。

 ということで早々に全て解約することに決定。 思えばここもdocomo同様20年の付き合いだったんだよなぁ。 一つの時代の終わりですかね。
 とはいえHDR契約ゆえ、内部に残っている番組の避難などあって少々手間がかかるんだけど。

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何を勘違いしている?>王侯貴族NHK

 NHKの受信料については、つい先日も文句を垂れましたが...
 「NHKのTVとラジオの放送は皆さまの受信料で作られています」
 なんです。
 
 でこれです↓
Kouhaku

 このYahoo!広告も皆様の受信料で出稿されているわけです。
 誰がこんなもの頼んだ?
 百歩譲って現在の受信料支払いに納得したとしても、たかだか大晦日の古びた歌謡ショーを盛り上げるために誰が決して安く無いYahoo!トップに広告を頼んだ?
 
 一方でNHKのサイトには12/22付でポソっとこんな背筋も凍るようなPDFが掲載されています。
 「放送受信契約の未契約世帯への訴訟予告通知の発送について」
 セットから出演者まで、湯水のような金を使った娯楽番組を作り上げ、年末たった一日の一番組のためにアプリを作ってその宣伝に日本で最も高価なネット広告媒体にバナーを出稿。
 さらには超一流機材を揃えた社屋に高額な社員報酬。 

 そんな貴族社会を支える受信料を払わぬ平民には容赦の無い法的措置。
 
 なぁ、何か勘違いしてない?>王侯貴族NHK
 
 年明け早々、批判的な叫びを上げたくもないので、慌てて今アップしておきます。
 皆様良いお年を。

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NHKの受信料金、高くない?

 ここしばらく携帯の格安SIMへの乗り換えを進めている間に浮かんだのが、NHKの受信料も高くない?って疑問です。 総務省はなぜNHKに切り込まない?と。

 支払う/支払わないではなく、払うとはしても今の料金は現状の日本人の平均像から見ていかにもマッチしていないと思わざるをえません。
 もっとも単純なケースでひと月換算すると、地上契約で1,310円、衛星契約だと2,280円に跳ね上がります。 一年で前者は15,720、後者27,000円です。
 単純に自分の感覚でこれをどう感じるかというと、地上の場合は、う〜ん、せめて980円にしてくれ、後者に至ってはありえない、という印象です。

 私がNHKに価値を見出しているのは、ニュースとドキュメンタリー、そしてEテレの三つです。 さらにAMラジオの定時ニュースも頼りにしていますので、それならひと月980円くらいなら、しつこい広告配慮の編集を見せられたり、視聴率稼ぎの馬鹿騒ぎがないことを考えると、払ってしかるべきかと思います。

 逆に、大予算をかけた大河ドラマ、携帯大喜利などのバラエティなんて全く必要ないコンテンツです。 そんなのこそ民放に任せとけば良い。
 そういえば先日、NHKが冠スポンサーになった氷上音頭大会がありましたね。 あれも相当お金がかかっているはずで、ファンでもなんでもない私にとってみれば「あまねく日本全国に」流す必要があるとは思えません。 あんな不要コンテンツに私の年27,000円が流用されていると思うとバカバカしくなります。
 聞けばあの大会は国際的にもかなりの信頼を得ているそうで、ならばなおさらシステム丸ごと民法や国際メディアに売れば莫大な利益が生まれます。

 さらには高給と批判されている従業員についても、国会議員と同じく、人口の少ない地区の放送局と支店は思い切った統廃合を進め、特派員や協力員制度にすれば、設備費の削減と併せて大きな節約になります。 撮影機材の小型廉価化、通信技術の進化がそれを後押ししてくれます。 というか、既に「視聴者提供」画像でニュースの一部が成り立っているじゃないですか。
 日本は縮小しているのです。 宇宙からあまねく電波をばらまいている地域の多くには、カバーすべき視聴者はいなくなっているのです。

 そういう空気を知ってかどうか、幹部の憶えめでたくなく再選されなかった籾井元会長は華々しく受信料値下げを宣言。 ところがその値段が月50円と知らされて、国民は呆れるやら怒るやら。 さらにはそれを聞いた経営委員の連中は「時期尚早」とその50円ぽっちすら否定しました(だからと言って籾井が再選されるべきだったとは言ってません)。
 日本高度経済成長をエリートコースど真ん中で歩んできたこれらクソジジイ委員達はNHKがいくら儲けたら気がすむのでしょうか。
 渋谷の放送センター建て替えが終われば一段落ではありません。 これに続いて大阪、名古屋、札幌、福岡と、JOAK(東京)発足後に日本の経済成長に歩を合わせるように次々と建設された日本の主要都市の放送局のリニューアルが待ち構えています。

 確かに彼ら超エリート委員の給与感覚では月二千円強の出費は屁でも無い金額です。 しかしすでに日本は二極化、それも急速に貧困層が増加する中、そして大のNHKファンで、受信料を真面目に払い続けている老人達もその波を避けることができない情勢に移ろっています。
 にもかかわらず、テレビの有無を暴き出さんとする徴収員をあまた雇い、時にはCATVと結託し、それでも払わぬ輩には法的措置も辞さないと公言する超優良大企業NHK。
 既にテレビは中高年しか見ないメディアになったと呼ばれて久しい時代に、未だに一人暮らしの学生を狙い撃ちし(事実、就職して一人暮らししている私の息子はテレビを持っていない)、ガラケーのテレビ受信機能に課金する超傲慢企業NHK。

 再度繰り返します。 私は受信料を払わないとは言ってません。
 自分が本当に視聴したい番組+未来への技術開発への対価は納得しています。 ゆえに技術的には可能と言われるスクランブルを導入改良し、CATVのように自分の見たいコンテンツのみを組み合わせた上で契約し、それによって料金が決定するシステムに切り替えてください。

 携帯電話業界にあれだけ目くじらをたてる総務省がなぜNHKの高額受信料には異論を割り込まないのか。 仮にねんごろな関係にあるとするなら、やはりNHKは国のプロパガンダ機能を備えた国営放送と揶揄されてもしかたないでしょう。

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2016春の面白いテレビ

 テレビといえばNHKとmotoGP、それにアニメくらいしか見ない私ですが、今季は珍しくドラマを見ています。
 
○それは「重版出来!」。
 原作はコミックで、以前から関係誌で紹介されていて、私も一巻は読んでいたのですが、原作を読み終える前にドラマ化されてしまいました。
 もともと仕事がグラフィックデザイン関連なので、業界、それもあまり縁の無い大出版社のコミック部門が舞台で、非常に興味深いことがいっぱい散りばめられています。
 話はすでに五話を経ていて、いま何より面白いのが「新人潰し」。 これはすでに音楽の世界で顕著で、ほんの数年前に大人気を博したアーティストが「今何処」状態にすぐなってしまう仕組みです。
 そこそこの実力のアーティストを拾ってきて、お手軽パッケージでデビューさせる。 いろいろなメディアを絡めて、全国ツアーが一度できればしめたもの。 そのうちギャラや待遇アップを要求してきたら「同じ値段で君らより実力あるのはなんぼでもおるねんで(なぜ関西弁なのかは不明)」とあっさり捨てる。

 同じ図式はアニメ制作、俳優や声優にも見られるんですが、コミックの世界での「新人潰し」が見られるとわかって、興味津々です。 ドラマでは、新しい漫画家をpixivから拾ってくるシーンがあって、思わず唸ってしまいました。
 いやほんと、大人って汚いのよ。 大人と大企業が生き残るために若者の才能がどんどん乱暴に食いつぶされてゆく時代なのです。
 
 
○アニメも放送開始から一ヶ月が経過、そろそろ取捨選択をする時期に急激に面白さを増しているのが「Re:ゼロから始める異世界生活」。
 最初は先の冬アニメでやっていた「この素晴らしい世界に祝福を!」の後追いリアリティゲームワールドかな、と軽く捉えていたら、実は私の好きなタイムリープ絡みの設定で、今では一週間の中で最も楽しみにしている作品となってしまいました。
 考えてみればゲームの世界でゲームオーバーやリセット、あるいは保存したところからの再開というのは一種のタイムリープであり、でもそれに着目して物語にした原作の着眼点に感心しています。
 あとはヒロインを筆頭とした女性キャラの超可愛さもあり、加えて新井里美や子安武人の存在もプラスだったりします。
 
 
○放送大学「データ構造とプログラミング」 これは偶然CATVBSのザッピングで見つけたのですが、いや、本当に興味深い内容です。
 いわゆるEテレでたまにやっている一般向け的な生易しいものではなく、本当に大学の専門過程レベルの内容です。
 これまで泥縄的にスクリプティングやプログラミングをやってきた私は、いつかこういう風に専門レベルの基礎知識を体系的にしっかり学んでみたいと思っていたので、まさに渡りに船。 この放送大学、カリキュラムを探すのがちょっとややこしいのが難点ながら、こんな感じで、今上っ面しか撫でていない知識をしっかりと補強していきたいと考えています。
 いや、単にいまさら他人に訊けない、ってだけなんですけど。
 
 まぁ、こうした切り方をすると、まだテレビ媒体は私にとって鋭さを失っていないわけです。

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実写版攻殻機動隊の荒巻が違う

 今日、電車待ちの間にYahoo!を流し見していると、アメリカで進められている攻殻機動隊のキャステングの話題がありました。 主な俳優は外国人ながら、荒巻のところを見て愕然。
 北野武。
 
 おいおいおい、それはないだろう。 中年時代はパトレーバーの後藤、老年期は荒巻と憧れていた私にとってはとんでもない人選です。
 ああいう脂ギッシュで非知的に見える人物には絶対やって欲しくなかったし、そもそもなんでそこだけ日本人の、しかも名前の売れた、しかも100%ピュアな俳優じゃないのさ。
 
 で、ふと思い出したのが、話題取りのために吹き替え声優をアイドルや俳優、果てはお笑い芸人にさせる流れ。 これにはスカイクロラの菊地凛子でひどい目にあったし、ついこないだも上戸彩が洋画の吹き替えをした番宣(映宣?)を見て、やっぱり専門家には及ばないという印象しか残りませんでした。
 
 単なる人殺し映画制作でたまたま世界の人になっだけの東京芸人を、また日本のマスコミは大騒ぎして取り扱うんだろうなぁ。 まぁ、そのための配役なのかもしれないし、不評に終わったら終わったでそれなりに叩けるし、と捉えればいいんでしょうけどねぇ。

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今どきのBDをリッピングする方法(Mac必須)

Freeavchd んで、今どきのBDは、拡張子m2tsというファイルフォーマットで記録されています。 ディスクに限らず、AVCHDと呼ばれるビデオカメラもこの方式だそうです。
 残念ながらMacのQuickTimeでは直接読めないので、ここでファイル変換が必要となります。 ただ単に変換するならいろいろあるのですが、マルチCPUに対応していないと非常に効率が悪く、最終的に行き着いたのがアップルのAppStoreで見つけた"Free AVCHD to Mov"という無料アプリ。

 最初はVLCの変換機能を試したのですが、変換後のファイルが前後がガクガクと入れ替わるエラーが起こって使い物になりませんでした。 ネットではこれを再生マシンの能力不足と指摘する人がいますが、今どきのCPUなら余程でかいファイルでない限りこれにはあたらず、単にVLCの問題かと想像します。
 
 実は先の発言で書いた虫国製変換ソフトである"Any Video Converter"もMacバージョンがありましたが、無料バージョンは変換するファイル長に制限があります。 ただし、その範囲内ではマルチスレッドに対応しているのを確認しました。
 余談ながら、この後にWindowsバージョンが百度IMEを連れてくることがわかったのですが、Macということでこちらのほうはあまり神経質に考えていません。 今度インストールログを確認することにします。 

 さて、AppStoreの"Free AVCHD to Mov"は複数のファイルを一気に変換をかけることも可能で、アクティビティモニターのバーを見ると四本全開。 うんうん、最高効率だね。 さらに急ぐ時には事務所のiMacで行えば八本で処理できますね。
Freeavchd2

 出来上がったファイルは拡張子".mov"、中身はH264とAACクオリティ。 これをQuickTime Playerで開き、不要部分を削除すれば終了です。
 同内容のものをアナログで変換したものと比較すると、細かい線画部分の表現がより忠実になっていることに気付きます。 逆に目を見張る程違うかというと、う〜ん、iPhone5sの画面で見る限りそこまでは差異を感じません。 同じファイルをMacBook Pro. Retina上のiTunesで確認するとその差ははっきりするのですが。
 
 ま、こんな方法が無いわけじゃないよ、ということを知っていると、なんとなく消費者としても力強いよね、というお話でした。

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今どきのBDをリッピングする方法(Windows必須)

 テレビやメディア映像の規格がHDに移り、同時にコピープロテクションもハードル上昇。 著作権利を侵すつもりは全くないものの、お気に入りのタイトルのベスト編集や、iPhone等のモバイルデバイスに入れてときどき再生、という個人編集の楽しみも取り上げられてしまいました。
 しかたがないのでこういうキャプチャーボックスを手に入れて、せめてアナログ最上級のD端子からコンポーネント出力させようとしたり、涙ぐましい努力をしているわけです。
 しかして、このD端子すらコンテンツホルダー側からの強い要請で廃止されつつあるのだとか。
 
 むかつく... なんで真っ当な利用まで制限されなあかんねん。
 
 
Ripping_win そんなこんなで人に訊いたり、あれこれ調べてみて行き着いたのがWindowsの"AnyDVD"というソフト。 有償の価値がある一品です。
 そういえばここの"Vitrual Clone Drive"(無償)という仮想ディスクドライブソフトは、ドライブが無いVAIO typeUでお世話になってるのを思い出しました。
 
 ただし、"AnyDVD HD"以外は購入する必要は無く、別途"ImgBurn"というディスク焼込みソフトをダウンロードします。 こちらは無料。 ただし、他のソフトを誤ってダウンロードさせる地雷が多数仕組まれているのでご注意を。 焼き込みと言っても、実際に円盤を焼くだけではなく、イメージファイルへリッピングする際に必要となります。
 
 これら二つの使い方が、ちょっと変わっていて、"Any DVD"は目に見える形ながらもバックグラウンド的に動き、ドライブへのディスク挿入を感知したらその度に内容を解析し、もしプロテクトされていたらいとも簡単に、あっさりと解除してくれます。
 そこから先はディスクの読み書きソフトに任せる仕組みで、私は先の"ImgBurn"を利用しており、こちらの方がAny純正の"CLONE DVD"よりも相性が良い気がします。

 "ImgBurn"による読み込みは、BD-RE一枚が大凡20〜25分程。 フルセグメントを読み込むようで、コンテンツが一つだろうか一杯だろうがこの時間は同じです。 でもこれ、アナログでリアルタイム録画を延々と強いられることに比べたら、「あっという間」と呼んでも良いかもしれない程の時間。
 でき上がるのは"DVD_VIDEO_RECORDER.ISO"というファイル。 これをマウントすれば、なんですが、私の場合、ここから先はMacに移行します。 MacではこのISOファイルは"ディスクユーティリティ"で開いてデスクトップにマウントします。
 
 以下、Mac編につづく...

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こうしてますます自閉度を深めて行くのだろう

Headphone2
 暫く前から気になっていたワイヤレスサラウンドヘッドホンを買いました。
 モノはパナソニックのRP-WF7。 価格はamazonで1.4万円台、リアルショップのヨドバシで1.5万円台。 一見高いようですが、SONYやらBOSEと比べたら安い方です。
 
 音質はというと、正直に値段通りというか何というか、間違っても音楽を聴く為のものではありません。 あくまでテレビの映像用。 リアルサウンドとかではなく、コントローラーで疑似サラウンドを生成させて、逆に通常のヘッドホンでは得られない音場の演出を得るためのものです。
 
 最も期待していた市販タイトルのBD(Toy Story)は、なぜかDOLBY PLIIにならず。 なんで??
 ではライブ音源は?と試したのが、以前NHK BSでやってたビリー・ジョエルのライブ(DR録画)を再生。 おお、今度はちゃんとDOLBY PLIIに。 最初は低音ブーストかけてましたが、そのうちブースト無しに。 この方が慣れると耳が楽かもしれません。
 装着感もそれほど素晴らしいとは感じないものの、約二時間のライブを見終わっても特に痛いところや、頭痛等もないので案外悪くないのかもしれません。
 
 そうそう、もともとこのヘッドホンって、溜まったアニメを周囲を気にせずに消化しようと買い求めたものです。 その肝心のアニメはシネマモード+低音ブーストにすると、うん、例えばサンテレビで再放送している「マクロスF」も、BGM音場が広がってリラックスできます。 モードはこちらもDOLBY PLIIですが、当然疑似サラウンド。
 
 そう、サラウンド度はリアルスピーカーシステムの5.1ch.にもかないません。 後ろから音がして、はっとする、というような効果はこれまで試した音源では体験できませんでした。
 でもまぁ、何よりワイヤレスですから、木製ドア二枚隔てたキッチンやトイレにそのまま気軽に立てますし、リアルサラウンドには程遠くても、気がつくと映像世界に没頭できていますから、1.5万円の出費としては妥当じゃないでしょうか。 何より深夜にリアルサラウンドのサブウーハーを鳴らすわけにもいかないし。
 
 さて、題名の件。
 以前NHKのサイエンスゼロで自閉症スペクトラムという、新しい自閉症の認定範囲について流していました。 それを見ていたら私もその範疇にいることが判明。 そうだねぇ、最近、基本常時ドア閉だもんねぇ... 本音では自分一人の世界に閉じこもってるもんねぇ... 否定することはできません。
 で、こういうヘッドホンは、さらに自らのATフィールドを堅牢にするだけじゃないのかとは気付いています。 もう、それでもいいけどさ。

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今回のpenはサンダーバード特集

Pen_thun
 久しぶりに発売日を楽しみにしていたのがこのpen 7/15号、サンダーバード特集。
 一時、ディアゴスティーニから発売されたDVDシリーズに気を取られたものの、現在CSのスーパー!ドラマTVで流しているのはHDリマスター。 これをBDに入れて、penの記事が加わったらディアゴスティーニを購読せずに正解だったという気がしてきます。
 
 ここで改めて感じるのが、penのライター達の達者ぶり。 ディアゴスティーニの付属本とは次元が違います。 とは言っても、最近はpenを毎号買うことも無く、例えば時計、住宅、インテリア、地域なんて特集のときは全く食指が動きません。 しかし、こういうマニアックな分野では相当なブレーンが編集部周辺にはいるようで、今回の特集もまさしくその一つでした。
 
 もちろん、これは純粋な特集ではなく、この夏、お台場で開催されるサンダーバード博とのコラボです。 さて、どうするかぁ、このイベント。
 気がつけば東京も久しく行ってないし、まだ乗ったことの無いボーイング787に乗ってみるってのも面白いんだけど。 あ、でも娘のクラブ合宿代で東京往復運賃程度が飛んだんだった。

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