気のせいと言われればそれまでだけど

 昨日は朝からなんとなく気分が重かった。
 その前日は久しぶりに朝までぐっすり眠れて快調だったのにもかかわらず。
 
 仕事の最中の雰囲気もなんとなく重く、あぁそうか、授業が終わったらミーティングがあるからか、とわかっていつつ、案の定アウェーの仕事場なので、少々険悪というか、重い会議に。
 話し合いの間、珍しく「嫌な時間嫌な時間嫌な時間だ」とずっと心の中でつぶやいていました。
 
 それも最後はそれなりに明るい方向に向かったので、胃が痛くなるようなことにはならなかったのが幸いながら、とどめは先ほど数時間仮眠した後に見たメール。
 長い間体調を崩していた知人の訃報。

 いや、結果論なんだけど、本当に朝から天気晴朗なれど気の重い一日でした。 こういう日もあるんだねぇ...

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この世知辛い世界(What a cold world)

 数日前、夕方のイオンへ。 するとふと視線の隅に「ゴールドプレンド5**円」のPOP。 おっ、600円切ってる!そろそろ家のが切れかけてるし、と迷わずカゴへ。
 その時、ちょっと違和感を感じ、家に帰ってから今までの瓶と比べたら...
 小さくなってる...

 つまりはこれまでのが67杯分/135gだったのに対して、今回購入したのは60杯分/120g。
 そもそも135gが税抜き600円を切るのは珍しくて、故に切った時には間違いなく買いなんだけど、逆に600円より上のときは多分売れ行きが悪いというのは簡単に想像できます。
 そこで、このような小細工。 計算して見ると、g辺りの価格は135gの通常価格とほぼ同じ。 セコっ!
 まぁ、中身が中国製になったとか、リニューアルという名前の下まずくなったとかはありませんから、文句言っちゃいけないのかもしれませんけど、わざわざ型起こして新たな瓶とラベルまで作るか?
Goldblend


 そして次はB.V.D.の件。
 うちの同居人、早くもボケの兆候なのか、洗濯物が返ってこないことが時々あります。 特に靴下やら下着やら。 風で飛んで行くのか、と思っていたら、半年くらいしたら突然戻ってくるので意味不明。
 てなわけで、愛用のB.V.D.シャツも一枚、また一枚と消えて行く中、残りの内の青B.V.D.(首タグが青)を脱ごうとしたら首の後ろあたりが突然ビリっとやぶれました。 あちゃー、まるで安物どうでもいいシャツ状態。 というか、ここまで使い込んでいるうちに青B.V.D.は、赤に比べて生地がどんどん薄くなってゆくのが分かってましたから、改めて赤の重要性を再認識。

 と、いつものイオンの衣料品売り場に行ったら...
 なんとB.V.D.の売り場が狭くなっている上に、並んでいるのも青ばかり。 代わりに売り場で幅を利かしていたのがトップバリュオリジナル製品。

 あぁ、そうなんです。 数ヶ月前、イオンを含む大手スーパーがこぞって価格を抑えた品揃えに配慮する、なんて発表があり、先のゴールドブレンドも含めた食料品はもちろん、生活衣料にもその流れが及んでいるのでしょう。

 てなことで結局、目当ての赤B.V.D.はamazonで購入(でもタイ製)。 なんだ、やっぱりネット通販かよ、と。
 リアル店舗にamazonと同規模の在庫を抱けという気は毛頭ありません。 しかし品揃えを絞り、安物だけ並べて、さぁこれで満足でしょ、ではささやかな買い物の楽しみすらありません。
 生活困窮者の配給所じゃあるまいし、これじゃリアルはどのみち衰退しかないかとがっかりします。

 以前、JASRACが音楽教室からも著作権料を徴収すると言いだした時、その他の世知辛い事件と併せてマツコが「もうみんな限界に来てるんだろうね、いろんなものが」とコメントしたのが印象に残ってるんだけど、ほんと、みんな裏ではぎりぎりなんだろうなぁ、と。
Bvdred

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ICOCAからSMART ICOCAへ

Icoca

 盆が明けて忙しいのである... 休みが無いのである...

 さておき、長年使い慣れたICOCAからSMART ICOCAに切り替えました。
 いや、素のICOCAって何の特典もなく、金額的には回数券の方が絶対に得なんだけど、それでも素のICOCAにこだわり続けたのが、写真の限定デザイン。 結構好きなのだ、イコちゃんを。 だからわざわざヤフオクの即決価格で手に入れ、もう軽く十年は使っている気がする。

 実はICOCAの場合、チャージ時の領収書を確定申告の際に計算するのがすごく面倒。 かと言ってパソリリーダーでは使用履歴も含めて過去10件ほどしか記録に出ない。
 んで、今みたいに平日ずっと梅田や三宮に通うようになると、それなりに結構な金額になるので、チャージも結構面倒。 ポイントもつかないし。

 いっそJR東日本のモバイルsuicaにしてiPhoneに入れれば、と思ったら、好みのSE(5s)サイズにはNFCが搭載される噂すらありません、
 そんなこんなで、ようやくクレジットカードでチャージができて、利用額が請求書から簡単に計算、ポイントもつくというSMART ICOCAに切り替えを決意した、というわけです。
 
 大阪駅のサービスカウンターに行けば即日交付というのを知り、学校の帰りに寄り道。
 一応、カードのデザインは選べるんですか、と訊いてはみたものの、やっぱりデフォルトのこの一種類のみなんだとか。 なんだろなぁ、今時銀行ですら2〜3種類用意してるのに。
 
 まぁ、常々財布の中にしまい込んでいるので、たまのチャージの時にしかカードづらは見ないんだけど、なんか寂しいのである。 一時期流行ったシール張りでもしてみるか。(鉄道各社は厭忌してたっけ)

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明るい大停電

 先日、そこそこ全国でもニュースで流れた大規模停電が起こりました。
 朝方、明るくなった頃にパトカーが「ただいま××が発生しております」とマイクで告げながら走ってたのは覚えてますが、おっさん、滑舌が悪いので肝心の何が発生しているのかわからない。
 仕事にはまだ早かったのでそのまま寝てたら、同居人の声がドアの向こうからしてぎょっとしました。 電気と水が止まっているとのこと。 ああ、さっきのアナウンスは停電だったのかと了解。 水が止まったのは地下タンクからのポンプも止まったから。
 
 明るいうちの停電は今ひとつ緊張感がなく、トイレなど中水用の水は風呂場にたっぷり残っているし、飲料水や非常食は備蓄してあるので特に慌てることもなく、また起床時間まで寝る。 というか、かつて関電の社員から、都会では停電なんて滅多にしないし、起こっても誰も気づかない瞬停程度、あとは雷などの天災、と聞いていたので、ま、そのうちすぐに復旧するだろうと考えていました。
 
 ところが8時を回っても復活の兆しなし。 それどころか道路の信号毎に警官が立って手信号で整理している。 こりゃJRも大混乱?と雉子を返して駅の方を見ると、あら、こちらは普通通り。 双眼鏡持ち出して遠くの信号を見ても、普通に点灯している様子。

Nightlight げっ、仕事にはいかなくちゃ! 
 とカセットコンロで沸かした湯(今考えると都市ガスは機能してたんじゃないかと)で淹れたコーヒーと非常食用長期保存ビスコをかじって登校。
 昼過ぎにネットで確認したら、まだ停電中。 どうやらうちのマンションは昼前に回復したそうですが、とにかく全地域が回復するのに11時間もかかったという大事件でした。
 原因は住宅地の地下に埋めてある高圧配線の漏電ではないかということで、その漏電がなぜ起きたかは現在まだ調査中なんだそうな。 う〜む、日本中のどこで起こっても不思議ではない事故です。

 でも終わってよかった、と家に帰って来たら、家電の時計とエアコンがエラー点滅しまくり。 最近の家電は瞬間〜数時間程度ならバックアップバッテリーでこと無きを得るようになっているのにもかかわらず、ですから、ここまで長いと想像以上に後遺症が出たのかもしれません。
 
 その一つがここに掲げた写真で、これ、なんと深夜2時の商店街。 多分タイマーがリセットされたとかなんかでしょうね、普段は夜8時に一斉消灯するはずが、煌々と誰もいない歩道を照らしています。 さらに頭上からはBGMも流れっぱなし。
 BGMは3時頃に止まりましたが、照明はいつ消えたのか不明、と思ったら翌夕は逆にまだ早い時間なのに真っ暗。 メカに強い担当おらんのかい>商店街

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我もまたあほなり

 人生幸朗・生恵幸子のぼやき漫才ではありませんが、人様をあほ呼ばわりした後は自己批判もしておきましょう。

 よく世間で「今さら人に聞けない○○」とかありまして、実は私もしばらく前からずっと気になっていたことがありました。
 それは、

 「修正テープの切り方がわからない」
 
 いえね、ちゃんとした言い訳はあるんですよ。
 修正テープが市場に出回り始めた三十代の頃(wikiでは1989年とある)、私はすでにパソコンを使用しており、紙上で何かを訂正するという作業から解放されていたのです。
 以後も従来の紙に作業日報を残すとか、ほとんど必要に迫られることなく、たまーに触った時にはな〜んとなくウニっと引っ張って、うまく行ったり行かなかったり。 でもだからといってそれを責められたりすることもなく私は今日まで生きてきました。
 
 ところが、GS監視のバイト、一日の仕事終わりに営業の数字を紙の日報に残さなねばならなくなり、これがまた寝不足のせいか、計算を時々間違えます。
 別に二重取り消し線で問題ないのですが、なぜかこの職場、妙に几帳面な人が多く、みんな修正テープを使用。 う〜む、郷に入ればローマ人のように振る舞えということか、と私も使ってみるのですが...
 
 「最後、うまくテープが切れない!」
 
 強く押してみたらどうじゃろう?と実践するも、2cmくらい訂正するのにさらに倍ほどズルズルっと出てきてしまいます。 いや、どこかにボタンがあって、それで最後切るのだ、とあらゆる方向から修正テープのケースを観察するもそれらしき構造は見当たりません。
 
 これはいかん...
 
 羞恥心を「さじしん」と読み、オーソドックスと「オードソックス」と覚えていた私としては、知っても一生の恥ってのが多数あるなか、それでも素直にネットで調べてみました。
 でも、どこにもそんな記事はありません。
 これは国家機密レベルの秘匿情報なのか、とも焦る中、いや、誰も調べないほど簡単ななのかも?とも思い、行き着いたのがトンボ鉛筆がYouTubeに上げた「修正テープの上手な使い方」という動画
 
 うむっ、今宵は謙虚にこれに学ぼう!
 
 Tape1

 持ち方、引き方、綺麗な方法、と続きますが、なかなか切り方が出てきません。 そしていよいよ「引き終わり時のPOINT」がっ。 すると文字の説明はなく、ただ一つ赤い矢印が斜め上に。 え?...
 
 もう一度。
 え?...
 
 なんと、修正テープは上に持ち上げるだけで自然に切れるんですね。
 
 オーマイ仏陀...

Tape2

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情けは人をつけあがらせる?

 GSの深夜バイト中、少し大きな声がしたのでモニターを見ると、若者二人が何か言いながら給油をしていました。
 
 そのうち一人が、タイヤの空気入れを貸してくれ、と事務所に来たんだけど、時間はすでに遅く、可搬タンクもホースもシャッターが閉まったピットの中。 勝手に開けて使わせるわけにはいきません。
 と説明すると、その若者はちょっと残念そうに納得してくれたのですが、もう一人の方が後からやってきて、千円札を五百円玉に替えてくれとのこと。 いや、レジは一切扱えないから、と断ったら、次にタイヤに空気を入れさせてくれと再度の依頼。

 また同じ説明をするんだけど、こいつは最初のより太々しくて、以前は警備員がシャッターを開けて空気タンクを出してくれた、とのこと。
 んなもん、そいつの勝手やんけ、と思いつつ、お力になれずに申し訳ない、と丁重に断るも、まだ前はやってくれた、今から高速に乗るのに、とかブツブツと明らかに不満気でした。

 ここで説明です。
 ええやん、それくらいサービスしてやれよ、と思われる方が多いでしょうね。 これ、ダメなんですよ。
 ピットのシャッターを開けるということは、深夜にGSの腹わたを開くようなものです。 そしてついでに工具貸してくれ、あげくに工具持ち去られた、事務所に押し入られた、なんてことになったら、警備会社がGSからの契約打ち切りになっても文句を言えません。 もちろん「警備会社に委託しているので、一切の商品販売、作業はお断りします」の大きな看板も掲出してあります。
 まぁ、でも客からしたら、警備員の権限なんてわからないのが当たり前だし、要は勝手にルールを破ったその警備員が悪いわけです。

 いや?、とそこで考えた。
 「以前は対応してくれた」ということは、警備員がルールを破ってまで空気タンクを出してくれたにもかかわらず、こいつはだから今日も何とかなる、とまた時間外に来たわけです。 つまり前例が押しての好意であったにもかかわらず、それが当たり前だと考えている。
 そうか、本来はダメなものを前回は使わせてくれたのか、申し訳なかったな、なんて気づく思考回路は無い、と。
 それどころか両替、シャッターを開けて空気入れ、今度は工具、果ては作業まで。 それがサービスというもんだろう? そしたら次からは「以前はやってくれた」と逆ネジ打ち込む。

 折しも先日、卒制で最高評価を得た学生の作品が、コンビニバイトで募ったストレスを解消するためのカルタでした。 その例となっている客が本当にひどくて、何を言おうが、ルールがどうだろうが、自分だけは何とかなるだろう?なぁ、何とかしろよ、というのがいっぱい。

 そこで誤用であることを知りながら敢えて使わせてもらうなら、まさに「情けはこんな奴らの為ならず」です。 悲しいけどね。

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団洒ジジイ vs 金若のうすら寒い対決だった

 昨日、電車に乗ったらドア端に私より10歳くらい上のジジイが立っていました。
 身なりはというと、キャップから薄手のダウンジャケット、ジーンズにスニーカーまで、ラフなんだけどそれなりに安くは無いものばかりで揃え、おまけに体型もカチッと整えています。
 初老、という証は顔のしわと、キャップの端から覗く短く刈った白髪頭くらいで、まぁ、いわゆる昨今街に溢れてきた団塊世代の、それもお洒落な部類に入る方でしょう。 しかも毎日が日曜のお年金持ち風。

 電車は新大阪でいつものごとく一駅だけの混雑となり、やがて「リュック下ろせや」という声がしました。
 見ると、このジジイの手に持っているスマホ(ガラケーでは無い)の先に、金髪(日本人)の男性若者が流行りの角型リュックを背に立ち、それが一瞬当たったようです。
 で、団塊洒落ジジイが注意した、と。 いや、文句かな?

 いや、気持ちはわかる>ジジイ
 金髪でなくても、普通のリーマンでもリュック下ろさずにもっと混んだ車内でスマホゲームしてる奴も多数います。 「じゃまやねん、お前のリュック」と言いたくなる気持ちはよくわかる。

 が、その金髪若者、全く無視。 ただし、二度とリュックはジジイのスマホには当たっていませんから、それなりに気づいている様子。
 一方でジジイも少し体の向きを変えれば再度の接触の可能性はなくなるのに、それまでの姿勢を崩さずにイヤホンで音楽聞いて、スマホでニュースをブラウズし続けてる。 あああ、かたくなだぁ。

 そうして終わるかと思ったら、あと数分で大阪駅、という段になって再度ジジイが「おい、リュック下ろせや」と催告。 が金若も引き続きガン無視。
 え?どうなるの?と思ったら、ジジイ諦めずに今度はリュックを手で前後に揺すりながら「下ろせや!」と怒鳴りはしないものの、明らかに怒りながら言った!

 あああ、喧嘩や喧嘩や、それとも金若謝るか?とワクワクしながら成り行きを必死でそれと無いふりをして見守る私。
 
 そしたら金若、視線も体の向きも変えず、当然リュックも下ろさず、「面倒くさいもん」とつぶやいてひたすら無視。 もしかすると私は聞こえなかったけど、連れが「おい後ろのおっさんなんか言うてるで」くらい言ったのかもしれませんね。
 
 いや、この金若もひどい。 なんとなく、口だけでも「あ、すいません」とか、若者独特の首から上だけ前に突き出して「さぁせん」的ジャスチャーでもするだろ、と思ってた私自身も時代遅れ。 「なんじゃい、くそジジイ」よりも相手を怒らせる反応です。
 
 おおお?ジジイ、ガンガン無視されよった〜と思ったところで大阪駅着。 これはジジイ、金若追いかけて小競り合いなるか??と期待したら、残念ながらそこで終劇となりました。
 
 ま、どっちもどっち。 大人気ない。
 でも他人事では無いと、その後色々考えました。

○ジジイはやっぱりすぐ切れる
○ジジイは(自分の)正義を曲げない
○ジジイは頑な
○若々しくてもジジイはジジイ
●若者は謝らない
●若者は無視する(正対しない)
●若者も頑な

 ポイントは、スマホにリュックが当たったことだったのに、途中から無視されたことにジジイの怒りが切り替わったことです。
 一方の若者は突然のトラブルに対応できず、無視、知らないふりで逃げを決める。
 私も学校で謝れない学生を見たりしていますので、これは注意しないと、と薄ら寒くなったできごとでした。

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メリークリスマス

Tree 数日前、教室にひっかけた服とかカバンとかが妙にクリスマス配色でした。

って、数年前から家では特に何もしなくなったんだけど、実はひとり心の中ではLittle Christmas。 バーボンと麦焼酎さえあれば常にMerry little Christmas。

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マップマン発見

Mapman_2 学校からの帰り道、目の前を明らかに奇妙な格好をした人が横切りました。

 少し前かがみになって、背中にはアルミ製の堅牢そうなバックパック。 そこから柱が伸びて先端にはいくつも穴が開いた緑の大きなボール。
 少々奇異なものを見かけてもそれほど驚かなくなっている(オレンジ色のかぼちゃシーズンの今は特に)昨今でも、あきらかに奇妙。
 
 先端のボールに開いた複数の穴の奥には比較的大型レンズのカメラが外を覗いていて、さらによく見るとバックパックにはGoogle mapsのステッカーが貼られています。
 あ、そうか、これはグーグルマップのストリートビュー画像収集をする仕事だ、と気づきました。
 七年前に、多分同じ目的じゃないかと思われる車を見かけたことがあったものの、まさか歩行者視点でも収集しているとは思いませんでした。 というか、今まで車だったと思い込んでいた画像もこうしていたのかもしれません。 と思えば、狭い路地のビューが用意されているのも合点が行きます。
 
 本人も周囲の訝しがる視線を避けるように少し下がったところで信号待ちをしてましたが、いやどう工夫しても目立つ。
 多分、ぶれない歩き方だとか、キョロキョロしないとか、いろいろ制限あるんでしょうねぇ。 明らかアスリートライクな体型をしている方でしたが。

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人間、ボケたくないもんだ

 先日、友人宅ガレージでオークショングッズの箱詰め作業をしました。
 この季節、戸建は蚊が多く、しかも彼らは彼らで季節的に種族保存の最後の可能性なわけで、なかなか凶暴です。
 というのは事前に分かっていたので、虫よけスプレーで対策。
 リビングのテーブルにあったのを、エアサロンパスとかでないことを確認。 商品名ベープなのでOKかと。

 梱包材などと一緒にそれを持参、作業前に手首やら首筋、仕上げに顔にシュパシュパシュパ。 さすがに全く蚊を寄せ付けず、作業は順調に進みました。
 ところが塗りすぎたのか、そのうちスプレーを塗ったところが突っ張るような感じになってきたんですが、普段この手のスプレーを使わないので、そんなもんか、まぁ化学薬品だもんなぁ、と作業続行。

 昼前にめでたく作業終了し、車で撤収開始。 すると今度はスプレーを塗ったところがスースーしだしてきました。 まるでエアコン吹き出し口から冷風がガンガン吹き出しているような感触です。
 いえ、もう一度押さえておきます。 塗ったスプレーは消炎鎮痛剤では決してありません。

 家まで10分足らずの行程ながら、それはどんどん酷くなり、とりあえず家に帰って即シャワーで洗い流しました。 それからもう一度使用した小さいスプレー容器をよく見たら、やっぱりベープの殺虫系。 ところがパッケージ正面に人のマークに禁止斜線がついています!
 横の小さい文字をよく見ると、「人には使用しないでください」。

 げろ。

 慌てて風呂場に飛び込んで、今度はボディーソープで念入りに洗浄。
 それでもその日一日スースー状態は収まらず、手首などは痺れまで出てくる始末。
 えらいこっちゃなぁ、このままかぶれたり火傷、麻痺、最悪中毒にでもなったらどうしようと不安になりましたが、幸い一晩寝たら全て治っていました。

 幸運に感謝するとともに、こうしてお茶と間違って洗剤飲んだり、アクセルとブレーキ間違える道へ歩んでゆくのだなと、しみじみ思いました。
 ほんにボケたくないもんだ。

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