楽天モバイルがドコモ・au回線の新規受付を終了してた

 酔っ払ってネットをふわふわ〜っとしてたら、楽天モバイルがドコモ・au回線の新規受付を終了してたことを知りました。
 
 元々の料金の安さに加え、元フュージョンテレコムの資産を生かした質の高い音声通話と電話番号通知システムなど、今ではさすがに加入直後の1,000円ではないとはいえ1,600円強で私はこのサービスに満足しています。
 が、上記サイトによると今年4月に楽天が自前回線を開いたのを境に他社であるドコモ・au回線の新規受付を終了したそうな。 半年も前? 知らなんだ。
 
 ま、でも当たり前といえば当たり前。
 様々な問題は指摘されつつもとにかく自前回線を開いた以上、他社に塩を送る必要が無いのには納得できます。 もっとも、私のようにそれまでに加入した契約者には(今の所)従来通りの接続サービスが提供されているので危機感がないのも事実。

 

 一方で自前回線楽天モバイルとiPhoneの相性の悪さは有名で、私の愛機、初代SEではまったく利用できませんし、最新機種でも一部機能が使えないようで、自前エリア拡大の速度や勝手に申請した端末の仕様を変更していた事件など、なんだかすっきりしないですね。
 
 噂のiPhone 12が仮に5G対応だったとしても、楽天モバイルのドコモ・au回線SIMで対応できるのでしょうか? 流れ的には4G制限されそうな感じ、

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iPhone SE第一世代への固執はガラスマへの一里塚か

 てな感じに私は受け止めたiPhone SE第二世代(SE)に対して、同じ第一世代ユーザーである娘はあっさり第二世代(SE2)を注文しました。
 娘もSEのコンパクトさを気に入っていた一人ながら、AppleWatch持ちではないために長く交通系やクレジットカードがタッチで使えないストレスを抱えていたようです。
 あと、ゲーム嫌いの父には遠慮して言わないまでも、最新SoCでゲームがサクサク動くようになるのにも期待しているはず。
 あ、いや、これはこれですごく素直な行動だと思います。 というか、この辺りが正にAppleが狙っていた顧客でしょう。
 
 それでも4インチ液晶のSEに留まろうと思えば可能な私のようなユーザーは、「ゲームしないから最新SoCいらない」「大画面いらない」「AppleWatch持ちだからNFC要らない」「もともと水に落とさないようにしてる」と確固としたこだわりがあるわけです。
 
 そこではっと気がついた。
 私の周りにには年齢的に今だにガラケーを愛用している人々が少なからずいて、きっぱり云く「全く不自由しない」。
 ん? どこか似てないか?
 
 もしかすると「これからも初代SEを愛用し続けるんじゃい!」と宣言している私は、ある意味次世代ガラケー固執中高年、言い換えるとガラスマ、ガラパゴススマートフォン固執派宣言しまったのではないかと考え込んでしまいました。
 
 ん〜?あ〜?いや〜? どうだろ?
 
 と少々狼狽しつつ落ち着いて考えると否、私はもともと携帯電話にコンパクトさを求め続けてきたのを思い出しました。
 子供の頃からSFもので超コンパクトなのに仲間や本部と連絡が取れる無線機、例えば胸ポケットのバッジからアンテナを伸ばすだけ(科学特捜隊)、腕時計(ウルトラ警備隊)、帽子のバイザーにマイク(スペクトラム)、首のあたりをさするだけ(シービュー号、幼女戦記)などなどに憧れてきた身としては、人に寄り添い、尽くす通信機はできる限り小さくあるべし、と憧れ続けてきました。(究極は攻殻機動隊の電脳化だったり霧の量子ネットワークだけどね)
 
 ゆえにソニーエリクソンのpreminiに飛びつき、次にノキアのNM705iを愛用、そして今の私のiPhone+AppleWatchは自分世界SFを追い続けたようなもので、大画面が必要ならMacがあるし、とある意味恵まれた環境を甘受させてもらっています。
 
 だからガラスマ一里塚では決して無いと思うんだけどな〜
 どうだろうな〜
 
 でかいスマホ常に握り続けて移動するとか、ジーンズのポケットを異様に膨らませるとか、美学に反するんだよな〜 と思ってるだけ。 ですが?

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iPhone SE第二世代に萌えない

Sese 予想通りというか、今まで世界中でリークしまくられていた通り、iPhone SE第二世代(以下SE2)はiPhone 8そのものでした。
 それでも8サイズと並んで4インチ版もでるかも?との淡い期待もあえなく泡と消えました。 とはいえ実は実際に発売されたら興味が湧くかな?一回り大きいサイズも我慢できる魅力を感じるかな?とも思ったんだけど、どうにも萌えません。

 う〜ん、今だにSE第一世代(以下SE)を愛用している身としては、この4インチ液晶サイズで内部革新してこそのSEだろうと思うんですよね。
 
 SEでずっと不満だったのがNFC未対応ゆえに交通系やクレジットカードがタッチで使用できないことでした。 しかしこれはAppleWatchで解決したし、これから登場間違いないAirTag(仮称)のためのUWB非対応はどうやらSE2でも同じみたい。
 防水は羨ましいけど、これまで通り水に落とさなければ良い話。
 
 微妙とはいえ大きいボディもさることながら、5Sからのあのシャキッとしたエッジと、背面素材の二色処理に粋を感じている身としては、そもそもSE2の周囲の丸い処理とベタ塗り一色(それもたった三バリエーション!)に萎えてしまいました。
 確か5S/SEはスティーブ・ジョブスがデザインにコミットした最後のiPhoneのはずで、むべなるかな、と。 言い換えると、わかる人は限られるでしょう、かつてのMacintoshがフロッグデザインから妙に丸っぽい自社デザインに切り替えた時の違和感と同じです。

 そろそろ小型のスマホや通話専用子機がAndroid陣営から出たした今、SEは単なるノスタルジックではなく、小型端末市場に確たる存在を示す存在として4インチ+角ボディのまま、A13とまでは言わないまでもそこそこ新しいSoCとNFC、軽防水そしてUWBで復活するべきだったと改めて今思います。
 なんでだろうなぁ、4から5サイズにした時にもみんなああだこうだ言ったけど、結局客はついてきたじゃないか、的な検討で終わっちゃたのかな?
 
 たまたま今使っているSEのバッテリーがそろそろ怪しくなりだしたので、一応SE2の発表まで待ってましたが、こういう結果が出た以上、未使用リファービッシュ海外モデルでも探してあと3〜4年このサイズと共に過ごすかぁ。
 あ、でも次期iOSである14に対応するかも現SEを使用し続ける上で気になる。
 
(話長くなるので括弧書きにしますが、現在使用しているSEは国内中古モデルで、多分雑な修理作業が原因でしょう、前面パネルがぺこぺこ浮いています。 おかげで5Sの時と同じように表面をさっと水拭きしただけで耳スピーカー部分から染み込んで液晶がまだらになったという。だからこの先はあまり使い続けたくないというトホホ事情あり)

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楽天モバイルはマジ安い

 二ヶ月ほど前、楽天のポイント欲しさもあって、mineoから楽天モバイルに乗り換えました。 共に格安SIM、大した差はないだろうと思っていたら、意外なことに楽天モバイルが明らかに優秀でした。
 
 その原因は通話。
 今時の格安SIMサービスは、大概がIP通話アプリを用意していて、それを使っている限りは通話代も安く抑えられるんだけど、残念ながらmineoのそれはノイズがひどく、相手から苦情が出て、結局通常料金の電話を使っていました。
 とりたてて長電話などをするわけもないのに、これが結構料金に響くときがあって、月1600円のデータ+通話コースを契約していても、大凡毎月2〜3千円台の料金となっていました。 もちろんこれでも詐欺的料金システムのdocomoよりは安いんだけど、う〜ん、こんなものかと少々残念だったのは事実。
 
 で、楽天モバイルにも楽天でんわというアプリがあって、一見普通のIP電話に見えます。
 ところが、mineoの場合(というか多分全てのIP電話)は新たな別の電話番号からかけるのに対し、楽天電話は相手にはもともとの番号が表示されるとのこと。 へ〜、なんでだろう。
 通話品質を相手に尋ねても、通常の回線と全く差がないとのことで、さらに各通話(総合計ではない)が10分までなら無料というのにもちょっと驚いて調べてみたら...

 この楽天でんわというのはかつての第二電々ブームからの成れの果てというか、元はフュージョンテレコムだったのだそうです。 そういえば、昔ここと仕事場の電話契約してた。
 つまり、一応自前の通信システムを持っていることになります。(間に他社通信網経由してたり、VoIP使ってる限りはIP電話の一種だろう、とかいう面倒ななツッコミは無しとして) だから、こういう独自のサービスができるんだと。

 契約したのはデータが月2GB、通話は各10分までは無料というスーパーホーダイプランS。
 データについては、mineo時代が3GB/月だったのでちょっと心配だったものの、幸い各仕事先ではWiFiに接続できるので、2GB/月でも毎月余って翌月に繰り越しできるくらいです。(SNSは必要最小限、通信必須のゲームなんぞ一切しないという使用条件ですけど)
 
 結果として、貼り付けたアプリ画面を見てもらうとおわかりのように、二ヶ月連続で同金額。 もちろんこの間、短い通話を何本かかけていますので、この料金のフラットさは10分無料が効いてることになります。
 金額が980円×1.08の1060円なのは楽天会員+会員資格だからで、二年目からは1480円×1.08になるのですが、それでもmineoの何も通話しない月よりも安い。 そして料金が安定している。
 逆に楽天会員でなければ、裸の料金は初年2980円ですから、これではメリットは感じられません。 それに、私の今の契約も、二年、三年と経過するといくらになるのかがわかりにくい。
 
 まぁ、でも二年経てば通信インフラもまた変わっているでしょうから、その時はその時でまた良い方法を見つければ良いのでしょう。

Rakuten_m

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そして家の食費も手首で管理する

 ポンタSuicaとAppleWatchに登録したら、次はイオンカードです。
 ここ数年、いろいろあって同居人が夕食の炊事を放棄。 そこから毎夕私が近所のイオンで買い物をして調理するという日々が続いています。

 毎日の夕食を用意するって大変っちゃぁ大変なんだけど、考えようによっては自分の好みの献立を選べるし、何より塩分や栄養バランスを考えようともしなかった同居人のそれよりヘルシーなメニューを作れるのは、自分の健康にとても良いわけです。
 もともとそれまでも週三日は私が夕食担当だったわけですが、こうして全日担当になってふと食費の支払いを全てクレジットカードですることにしました。

 というと、カードではいくらでも使ってしまうので不安、という人がいますし、実は私もその一人でした。 が、逆に、家計簿でもつけていない限り現金で毎月いくら使ったかわからないわけで、言い換えると、現金主義は単に財布にいくらあるかの強迫観念だけしかメリットはないとも言えます。
 一方でカードだと、毎月の明細が送られてきますから、あぁやっぱり月6万円(2,000円/日)は難しいんだなぁ、とかはっきりわかります。  あと、5%割引やポイントアップなどのメリットを甘受できるのも、些細とはいえありがたいこと。
 ただし、そのためには食費専用のカードが必要で、もしこれにガソリン代や交通費、趣味の買い物などが入るともう訳が分からなくなるのは必至。

 んで、たまたま私は車用にコスモカードを持っていて、それがイオンカードでもあったので、それを食費専用として使って今に至ります。(今じゃクルマが無いので変な感じなんですけどねー)
 
Wallet4 そしてそれをApple Watchに入れた、と。
 それでもポイントや割引は使えるのはとても便利で、これまで財布を落とさないようにと気を使っていたのがまるで嘘のように気楽になりました。
 それまでも買い物メモはWatchに入れてましたから、これ一つで買い物から精算まで完了。
 
 ただ、ほぼ毎日発行され、ほぼ毎日利用する紙のレジクーポンはそういうわけにはいきませんから、別途マネークリップに挟んで持参しなければなりません。 あとWAONマネーにも非対応ですから、他ポイントからチャージしたような場合はリアルカードが必要です。
 さらに別途イオンアプリも併用すると結局iPhoneも持参しなければならないとか、Suicaほど手放しで万歳とは行きません。
 加えて電車の改札と違い、スーパーでの利用はカードリーダーがちょっと高い位置に。 改札のように後ろに気を使うことはないものの、自分の手がレジの前に出てしまい、店員が少々引くのがちょっと憂鬱。

 な、わけですが、昨年に財布を落とした時のショックが結構大きく響いているため、上に挙げた細かな面倒を差し引いても手首で毎日の食材を買えるのはとても安心なのです。
 つまり少なくとも私の場合、ウエアラブルデバイスのメリットはこの「落とさない、失くさない」という安心感に尽きるのかな、と。

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ポンタが手首に移住した

 ふぅ、やっと駄文をこねくる時間ができました。
 年末年始も忙しかったです。 健康だけが取り柄なのに不覚にも風邪をひいてしまいましたが、それも計画的に一日でなおしたりして、今年もこうやって乗り切っていけたらと、願う次第です。

 で、明けましておめでとうございます。
 パソコンネタとしては、AppleWatchのApple Walletというか、NFCを使うようになったと言うのを記しておきましょうか。
 
Wallet1 ことの起こりは二ヶ月ほど前、iPhoneのローソンアプリに出現した「2019年1月末をもってデジタルポンタカードを終了します」というメッセージ。
 え?なんで? 確かに毎回iPhoneを取り出すのは面倒とはいえ、あのすぐボロボロになるポンタカードに代わって重宝してたんだけど?
 んじゃ、またあのボロカードに持ち替えて、レシートと照らし合わせろということか?と少々さまようと、どうやらiPhoneのApple Walletを使えと言うことらしい。 Androidでも同様のサービスがあるようで、理由は知らないけど本気度は高いみたい。

 でもうちらのiPhoneはNFC非対応のSEだもんなぁ。 かつてのアメリカ車のように豪華肥大路線を邁進するAppleはついに(NFC対応を期待した)SE2出さなかったもんなぁ。 これじゃぁ店頭や改札でかざしても意味がない。
 
 そこでふと気付いた。 あれ、おれAppleWatch持ってるやん、と。 この新しいポンタの仕組みはAppleWatchにも対応している。
 となると、交通系カードもsuicaにすればいいのかぁ、とか考えだすと、だったらついでにいつものイオンカードも入れちまえば、こないだみたいに財布を落とすリスクも減るじゃないですか。 これもひたひたと忍び寄る高齢化への対策というものです。

 てなことで、エクスプレスカードとしてsuica、次にイオン、そして食費以外に使うクレジットカード、最後にポンタ(なんか正式名称がわからない)を入れて年末を迎えました。
 
 インストール作業はポンタが一番ややこしく(前回のアナログポンタからの移行時にもややこしかった)、扱う金額面でシリアス度がもっと高いsuicaやクレジットカードはあっさり簡単にインストールできたというのが変な感じ。
 今これを書くのに、改めてページを見たりしていますが、やっぱりややこしい。 ポンタアプリがいるの? Ponta Webでもいいの? ローソンアプリとの関連は?なんてのがよくわからない。 一応IT系に身を置く立場でこれだから、一般ユーザーは大丈夫なのかな。
 
 またローソンアプリから見ると、移行期間が昨年の11/7から開けた今月末までというのも短くて不親切。
 登録が済んでしまえば、Watch上もPontaWebもiPhoneのローソンアプリもみんなポイント表示は同期されているので、それはそれで立派なバックエンドシステムが構築されているのだとは思いつつ、ややこしすぎますぜ...
 
Wallet2 残念ながら、導入は学校が休みに入ってからだったので、まだ実際にはローソン店頭では使えていません。 ところがそんなことより、suicaと毎日の食材の決済が想像以上に楽だったので、それらは改めて。
 
 てな話は今時なんの新鮮味もない一周遅れの話なんだろうなぁ。 あれから駅の改札で手首をかざしている乗客を見たことがないけど。

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アップルストアに残ったSEはどこへ?

 今回のAppleの発表でアップルストア(以下ストア)から消えたのはSEだけじゃないけど、個人的に興味があって発表後の朝にAmazonでSEを検索すると、32GBモデル新品がなんとストアから一万円安の29,000円ほどで売られていました。 え?まさかの販売打ち切りに業者の狼狽売り?
 それはともかく、この時点で各色残が2〜4とか品薄感が伺えました。

 このままどんどん底値になって、在庫が切れてはい終了?と思ったけど、そのまま私は例の検定試験に。
 試験会場から昼休みに再度見てみると、3万円台に上昇。 そして在庫は相変わらず一桁。 どうも価格は持ち直したっぽい。 そしてどこからか商品が補充されている?

 で先ほど、ですから発表後四日目の状態はというと、ほぼストア価格の39,800レベルに復活。 プレミアを狙ってか中古ではこの価格以上のものもちらほら。 しかし在庫は面白いように一桁台。
 
 Apple製品の型落ちは、再整備品と共にストアのバーゲンで出ますが、キャリアとの卸売の関係からかiPhoneはここには一切出てきません。 でもAppleは在庫持ってるよね? いつも標榜しているエコロジーの点からこれらを即廃棄するとは考えられない。

 ということは市中の販売店にそろっと処分価格で渡すってのもあるはず。
 で「え?あの小さいiPhone無くなるの? 今のうちに買わないと」と常にApple情報をウォッチしていない層のワンテンポ遅れた反応もあって、在庫の売れ行きはそこそこ好調、だから価格は一旦下がった後に盛り返した、と。
 
 なんでこんなことを細々書いているかと言うのは、これから大きなiPhoneに全部がシフトしてゆくのだろうか、日本の消費者はどう反応するのだろうか、というところに興味が残るからです。
 
 あ、上記Amazonウォッチ、不思議なのは32GBよりも大きな容量の新品SEは一切出てこないこと。 もしストアでここしばらく32GB以外の在庫を減らしていたのであれば、私の仮説はそこそこアタリと思いますが、さて。

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新型iPhone(2018)って高すぎない?

 One more thing...、発表の最後で「SEは何も変わらないよ。ただNFCがついただけさ」なんてシラーが言うかな?なんて寝ぼけた期待はあっさり裏切られ、それどころかAppleストアから完全に消されたiPhone SE。
 
 そっか〜、そういうことか〜、と絶望しつつ、新型のボディサイズを調べたらやっぱりでかいでかい。 その後、価格を確認してびっくり。 11万?17万? いやいや、廉価版的存在があったはず、とXRを確認したら、それでも8万円台。
 発売停止直前のSEはほぼ4万円だったことを考えると、なんか異次元的な高さを感じてしまいました。
 
 11万とか17万って家電なら何が買えるの?とたまたま手近にあった家電量販店のチラシを手に取ると、6ドア冷蔵庫とか8畳クラスのエアコンに相当します。 当然定価はもっと高くて、多分十年くらいはなんの不自由なく使えるはず。
 
 新型iPhoneの大画面と向上した性能は、ゲーム、映像視聴、VRなどのメディア体験を向上させるらしいけど、んなもんをiPhoneに期待してないiOSユーザーは何を買えと言うんでしょうか。

 Apple製以外なら気の利いた小型スマホがぼちぼち出て来ているものの、Androidを使う気はさらさらない。 それほどiOSが圧倒的に優れいると言うわけじゃなく、Mac、iPhone、Watch、AirPodsなどの一連の流れができあがっている以上、ここにAndroidを挿れることはもはや不可能。

 つまりOSを握っているAppleは、ユーザーのQOLを大きく左右するわけで、ならばポルシェのような製品だけを生産するような商品ラインナップでいいのか、と首を捻るばかり。
 小さいのは儲からないから、とAppleは思ってるようですが、別にトラバントが欲しいとは言ってません。 バンデンプラプリンセスくらいはいつでも買えるようなラインナップがあっていいはず。

 で、驚くのは、発売直後の街のTVインタビュー。
 高いと言う人も紹介しつつ、むしろ、高いけど欲しいからなんとかして手に入れたい、と笑顔で答える人が多かったこと。
 もちろん端末代割賦の大手キャリアでの購入を前提にしてる人がほとんどでしょうけど、なんかこの国すごいな〜、と呆れてしまいました。

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iOS「うっかりアップデート」の惨劇(2)

>>そして、これでも惨劇は終わらなかった...

 と、書いたきり、地震があってそのままになっていたこの話。 結果として、すっきりしていません。 要するにiOS 11、watchOS 4ともに快適ではないのです。
 
 何よりwatchOS 4のおかげで第一世代Apple watchが重い重い。 あまりの重さで手首をあげても文字盤が表されないこと数多。 これじゃなんのための腕時計かわからない。
 最悪は、最も愛用していると呼んでも良いTextwell、iPhone側で買い物メモを更新しても、リアルタイムにwatch側に反映されなくなって、その度にwatch側でアプリを再起動すなければならない羽目に。
 watchOS 3の時は全く問題なかったので、OS周りの変更が原因であるのは明らか。 逆に現時点でもアップデートされてないということは、開発元はすでにやる気がないのか... これ、有償アプリなんだけど...
 
 日々の使い勝手でいうと、iPhone上のビデオ再生アプリが劣化。
 以前は途中で再生を中断した場所を覚えていて、次回そこから再生できることはもちろん、おそらくiCloud経由でその情報が継承されて、次にMacのiTunesで再生しても再生中断した場所を覚えていました。 が、これも抹殺。 しかもデフォルトで横位置再生されていたのも死滅。
 
 ずっとiOS 11を忌避していた所以であるストレージ化アプリは、とりあえずAir Share Liteというのを入れていますが、慣れないこともあって、なんか昔のUSBメモリで良いか、という気になっています。 もちろんこれはこれで遺失の危険性があるのですけどね。

 結論としてwatchOS 4になってよかったことは一つもなし。
 そしてiOS 11のメリットは、10時代によく使えなくなっていたAirDropが改善されたことのみ、です。

 あ、題名の惨劇の続きでしたね。
 普通のユーザーならこれで終わりなんです。 が、ポンコツながらデベロッパーなわけで、iOSとWatchOSのバージョンが上がると同時にそれらの開発フレームであるXcodeも対応版にアップデートしなければならなくなります。 でないと一切自分が書いたアプリやステッカーに触れられなくなります。
 で、こいつが第二の惨劇の始まりで、最新のXcodeである9.4をインストールするには今度はMacOSをSierraから10.13であるHigh Sierraにアップデートしなければなりません。

 うがーーーーーーーーーーーーーーーっ!
 
 まぁ、ここらあたりは一般のユーザーにはあまり関係ないので詳細は省くとして、とにかくこれらのアップデートにもアホほど時間がかかります。 i7 + SSDでもうんざり。
 で、普段の使い方ではHigh Sierraになったからといってなんてことはなく、相変わらず時々完全フリーズするし、プリンターは登録できないし、健やかに動いていたFlash CS6も首を絞められました。
 そしてまた今年もデベロッパー登録料の更新の知らせが来ています。
 
 定期的に押し売りよろしくiOSのアップデートを迫り続け、酔ってタップする場所を一箇所間違えたら最後、これだけの非生産的行動の連鎖を強制されるAppleのOS構造。
 これをもし秋に正式発表されるiOS 12でやっちまったら、決して安くなかった初代Apple watchが単なる子供のおもちゃ腕時計になってしまいます。
 
 こういう会社が偉そうにUIだとかUX,UDを語っても片腹痛い。
Xcode

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iOS「うっかりアップデート」の惨劇(1)

 土曜日の早朝、あぁ昨日は楽しい酒だった、と目が覚めてメールチェックのためにiPhoneを手に取る。 するといきなりパスキー要求画面。 一瞬で何が起こったのか理解。
 
 「iOS 11になってもうた〜〜〜!」
 
 気持ち的には「勝手になった」と思いたいのですが、いえ昨夜、駅のホームでLINEしている最中に例の定期的に出てくるアップデートを促す画面が出現。 いつもは「詳細」経由で回避するのに、返事を完成させたかったため「あとで」を選択したのは酔っ払った頭でも覚えています。 いえ、本当に「あとで」だったのですが、これを押してしまうと、数時間後にアップデートが始まってしまうことまではその時は思い起こせず、あぁ、酒は怖い。
 
 てなことで、家に帰って爆睡している間にiOSが11になってしまった、と。
 なんで困るかと言うと、11で動かなくなる32bitアプリの中に、愛用のwebdavアプリ、つまりiPhoneをマスストレージにしてしまうのがあって、これの代替え品がなかなか見つからなかったからです。 
 で、その中に保存しているのは、いかにもiPhoneがOSで管理しているように見えつつ、実はそのアプリが管理しているだけで、もしうっかり11にしてしまったら、そのデータは全部無くなってしまう、怖いなぁ、怖い。 と気をつけていたのに。その「もし」が起こってしまったと言う。

 まぁいい、そのためにMacのiTunesを使ってバックアップしてあるさ、と早速復元にとりかかりました。 少し時間がかかったものの、作業終了したiPhoneを立ち上げたら、あら?11のままだ。 この時点でiPhoneのバックアップはデータのみで、OS領域は保存していない。
 というかもともと一旦アップデートしてしまったiOSは元に戻せない仕様になっていることを今更知りました。

 いやいやいや、素人はそれで諦めるだろうね。 でも僕っちデベロッパーだもんね。 デベロッパーサイト行けばiOS 10ダウンロードできるもんね、と慌てず騒がず。
 が、詳細は省くものの、これもすでにアップルの署名というのが切れていて、不可能であることが判明。 あかんがな>僕っち
 
 まぁ良い。 今回のミスがなくても、いずれは32bitアプリは捨てなくてはならなかった。 それがわかっててwebdav内のデータもバックアップしてなかったし、その割に大して焦っていないのは、ほとんどの元データが存在しているということか、とiOS 11自体は甘んじて受け入れることとしました。
 
 ところがこれで終わらないのが私という皮肉。
 iOSのバージョンをあげると、今度はwatchOSのバージョンも3から4にあげないといけないのです。 放って置きたいんだけど、iOSがアップデートされると同時にペアリングが解除され、再度ペアリングするにはwatchOS 4が求められるという面倒くささ。
 あまり知られていないと思うけど、AppleWatchのOSアップデートって気が遠くなるほど遅い。 今回はアップデートの前にWatchのリセットというのが立ちはだかり、合わせてあまりの遅さに二度寝してしまいました。
 結局、ざっと二時間、その前の本体のドタバタを加えると都合三時間ほど。
 
 いや、これ平日の朝にやらかしてたらえらいことでした。
 そして、これでも惨劇は終わらなかった...
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