iPhone SEはただの容量アップだった

 未明、映像編集の仕事を終えてネットを覘くとiPhoneやらiPadの新製品が出ていました。
 噂通り、私の一番関心の高いiPhone SEの容量アップ版が発表され、いつもながらこの手の予想を当てる人はすごいと思う。 ほとんどインサイダー情報では?と疑うほど。

 しかし、Suica対応など容量以外の変更はなく、結果SEで交通系パスを使うことはできないまま。
 これは懸念通りでちょっとがっかり。 今の5sを壊さないように使い続けなくては...
 
 あれ? でもiOS 10.3正式バージョンのリリースはなかったですね、 そっちは4/4待ちなのかな? ということはiOS絡みの新製品はまだ出る?

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百均で買ったiPhoneスタンド

Iphonestand

 で、これが深夜バイト時の録画視聴スタイルです。
 自宅で使っている純正Dockはテレビコンテンツの横長画面を見るには不向きで、かといって適当に何かに立てかけても希望の角度になかなかならないし、すぐに滑ってしまい面倒臭い。

 でもあまりお金かけたく無いし、と近所の百均(正確には108均)に行ってみたら、簡単にこれが見つかりました。

 表面はいかにも低レベルのインジェクションむらのシワが見えていますが、肉厚は十分で変なビビリも無いし、iPhoneを縦横どちらにも置けて機能的には十分。 何も文句ありません。

 うん、なんかいい感じだ。

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そろそろiPhoneに動きがありそうなんだが

 三月になったらiPhoneやiPadなどの新製品・モデル追加が出るかも、と言われつつ以後動きがありませんね。

 個人的にはSEがFeliCa対応するかどうかが気になっています。
 今のICOCAでは履歴がすぐに消えてしまうので、ApplePayにして請求明細の形で交通費の管理を楽にしたいと思ったり。

 なのに、7sとも8とも言われる新型については頻繁にニュースやコラムが流れてくるのに対し、SEはおまけ的というか流れの外という感じで、FeliCa対応どころか本体の噂そのものがあまりありません。
 ただ、ここにきて国内のクレジットカードの86%がApplePayに対応したという動きがあり、同時にFelica対応もSEまで広げて、という伏線かな?と思えないこともありません。

 また、しばらくの間ver.3で安定したかに見えたiOS 10.3のβ版が、つい最近4になり、正式バージョンがそろそろ出てもおかしく無い頃ですから、これら揃って同時発表って感じかな?

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AppleWatchのWi-Fiの謎

 さきほど、前の発言を修正しようと念のためAppleのサイトで仕様を確認して驚きました。 初代AppleWatchでもWi-Fiに対応していたんですね。

 というのは、私は勝手にWi-Fiは第二世代からで、初代はBluetoothのみで外界と繋がっていると信じ込んでいたからです。 で、それを前提に前の「iPhone忘れたのにAppleWatchにメールが来た」を書いたわけです。
 
 ところが初代からWi-Fiに対応してるということは、iPhone無しでもメールの通知が来ることは大したことでは無いのかもしれません。 しかし、このWi-Fiの能動的な設定が、WatchからもiPhoneからもできません。 これはこれで不思議なことです。
 そもそも自宅にせよ職場にせよ、AppleWatchのWi-Fi設定をした覚えもありません。
 
 考えるに、これは同じApple IDで登録されている端末間のみで高速通信をするための、一種のプライベートネットワークを構築しているのかもしれません。
 AirDropが、最初の相手探しこそBluetoothを使うものの、一旦ハンドシェイクが確立したら実はピアtoピアのWi-Fiに切り替えて高速転送を実現しているのはご存知の通りで、だとするとAppleWatchのWi-Fiをユーザーが設定する必要が無い/できないのも納得できます。
 つまりはWideではなく、Narrowである、と。

 だとすると結局、「iPhone忘れたのにAppleWatchにメールが来た」の根本はBluetoothであることは変わらず、特に発言修正の必要は無いということですが、これって能動的に利用できるSDKがあったら面白いのにな、って私ってDeveloperなんだった。 でも無理。 最近忙しすぎです。

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iPhone忘れたのにAppleWatchにメールが来た

 補足すると、「iPhoneがなくても、iCloudに登録し、かつネットに繋がったMacが周辺にあるとAppleWatchにメールが来る」となります。
 

Watchmail 昨日朝、電車に乗る段になってiPhoneを忘れたことに気がつきました。
 一瞬取りに帰ろうと思いましたが、たまたまその日は自前のMacBook Pro.を持参していたので、仕方ない、学校でメールの確認をすればいい、とそのまま出勤することに。
 そして学校に到着し、始業前の時間つぶしをしていたら、突然AppleWatchが振動。 iPhone無いから今日はただの地味なデジタル腕時計だね、と思っていたので、驚いて内容を見たら、新しいメールが複数届いています。

 え?え? 実はiPhone持ってきてる? と慌ててカバンやポケットを探すも、やっぱり無い。 でもこのWatchはiPhoneとしかペアリングしていないので、少々混乱。
 念のためMacBook Pro.を開いて「iPhoneを探す」を実行し、やっぱりiPhoneは自宅にあることを確認。 でもWatchの盤面にはロストの赤アイコンは出ていません。 ???
 試しに学校から自分宛にメールしていると、あら不思議。 またAppleWatchに通知が来て、さらに画面をタッチすると本文まで読めます。 

■じっくり考えてみた。

 AppleWatchはiPhoneにしかペアリングしていない。
 持参したMacBook Pro.もAppleWatchはペアリングしていない(そもそもできない)。
 学校に自分のAppleWatchを認識しているMacは無い。

■共通するものは何か?
 
 iCloud経由のApple IDしかありません。
 
■仮定的結論。
 
 MacBook Pro.はスリープ中であるにもかかわらず、ネット接続中はPowerNap機能でメールサーバーを見に行っている(あるいはプッシュを受けている)。
 新着メールがあったので、通知用にiCloudにその旨送信。
 iCloudはそれを同じID登録をしているApple端末に一斉プッシュ。
 それを受信したMacBook Pro.は、Bluetooth範囲内に同じID登録してるAppleWatchを発見→通知を送信。
 
 ということなんだと思います。 まさにシームレスUX。
 
 ポイントはMacがWi-Fiエリアにあるかどうかでしょう。
 なぜなら、MacBook Pro.が学校のWi-Fi内に入るまで全くWatchは受信しませんでしたし、帰りの電車の中ではWatch盤面にはちゃんとロストアイコンが出ていたからです。
 
 ということは、自前のMacが無くても、職場や学校のMacに自前アカウントでログインし、そのマシンがiCloud登録されていたら、同じことが可能であると言えます。(そこまでは実証しませんでしたが)
 
 う〜む、便利なような、監視されているような。
 
 でもまぁ、とりあえずiPhoneを忘れる、落とす、紛失しても、Apple ID登録したMacがWi-Fiに接続され、AppleWatchがBluetooth範囲内にあれば、メールの受信に気付かないということは無いということがわかりました。(いやまあ、それなら常にそのMacで「メール」見ろよ、ってことなんですけどね)
 
 肝心の携帯としての電話着信はわからんだろう、と言うなかれ。 mineoに移ってから利用しだしたLaLa Callが留守番電話内容をメールで教えてくれますから、会話は無理としても着信は知ることができます。(とはいえ、公衆電話が激減したこのご時世、電話をかけることが難しいかもしれませんが)

 しかし、PowerNapってスリープ中にいろんなことやってるんですね。
 奇しくも最新の秋葉館のメルマガに、PowerNapがスリープ中にバッテリーを食いすぎるので、Appleはそれ専用の省電力チップを開発しているそうだ、ということが書かれていました。 なるほど。

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mineo引っ越し雑談

 このシリーズの最後に、雑談を二つほど。
 
 一つ目はMNP手続きの時間制限。
 mineo側の受付は9:00〜21:00で、さらにdocomoからだと19時までに手続きしないと実際の切り替えが翌朝に繰り越されてしまいます。
 イメージ的にこの手の手続きはデータベースにアクセスするwebアプリで行うというのがあり、だとすれば他社間であっても24時間対応可能なんじゃないかと思うんですが、なぜなんでしょうね。 まさか手作業?

 あぁ、でも簡単に他社からデータベースにアクセスされたくもないでしょうし、仮にそうしたくても技術的に大変だったりして、やっぱり手作業なのかもしれません。
 思うにMNP、国が主導して実施させなければ絶対に実現しなかったでしょう。 おかげでキャリアメール捨てるだけで番号そのままの移動ができるようになりました。
 知り合い曰く、090の後の3から始まる電話番号を「3ナンバー」と呼び、電話番号にこだわる人にとっては魅力があるのだとか。 確かに私のは030時代からの番号ですが、今ではもう割り振られることはないのでしょうか。

 次はmineoのブランドイメージ。
 これまで全く格安SIMを検討したことがなかったとはいえ、mineoブランドに大した興味を持っていたわけではありません。 確かにすでにeo IDを持っていたり、地元大阪の企業であることはプラス材料でしたが、それも絶対的なものではありません。
 そこでふと思い出すのが、広告に起用されているCMのイメージキャラクター。 mineoはついこの間まであのベッキーだったんです。

 もちろん例の騒動であっさり新人キャラに置き換えられたわけですが、実はそれ以前から私は彼女があまり好きではありませんでした。
 むか〜し昔、まだフジテレビが民放バラエティの王座に君臨していた頃、ナイナイの岡村がそれまでワイワイやっていた流れで普通にポンと彼女の肩に手を触れた途端、ネイティブ英語で「Spring sentence!」、違った、「Don't touch me!」とブチ切れたのを見てぞっとしました。
 「あ、こいつ面倒臭い女なんだ」と。

 だからと言ってそれが決定的にどうだというわけでもないのですが、虹彩の穴が妙に目立つ鳥類のような瞳を持つ彼女から、可もなく不可もない無色透明な新人女性に変わったことで、妙な喉の引っ掛かりがなくなった、というのは事実です。
 いやぁ、広告って難しいですね。 いや、芸能人が難しいというべきか...Mineo_cm

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mineoの使用感

 ということで数日前、あっさりとdocomoからmineoへMNP完了しました。
 mineoからSIMと一緒に送られてきた説明書通り(といってもPC webサイトの入り口を参考にした程度であとはオンライン)にするだけ。
 ただし、手続き自体は21時まで受け付けるものの、19時までに終えないと実際に切り替わるのが翌日になってしまうので、帰宅後(18:30ごろ)に急いで済ませました。

Profile その後、風呂に入ったりして40分後に指示通りテストコールしたら、一度空振りした後、二度目で開通。 続くデータ通信セット(プロファイルのインストール)もスムーズに完了。
 ネットワーク自体は変わらないので、画面左上のキャリア表示はdocomoのままですから、設定アプリからプロファイルを覗かない限りmineoに変えた実感がわきません。
 
 データ通信の感想は、これまでと変わらず。 ただし昨日の関東の雪に関する動画ニュースをWiFi外で見ようとしたらほとんど動かず、時計を見たら12:50で、あぁこれが噂の昼休みの屈辱というやつか、と納得した次第です。
 ただこの場合でもYahoo!ニュースなどの文字と静止画を中心としたブラウジングには不自然さは感じません。

 会話はもともと音声通話が少なく、一度しか実験していませんが、相手によると全く問題ないということで、まぁこれも基本ネットワーク変わってないから当たり前と言えば当たり前なのかもしれません。 ただ以前のような一定範囲内のかけ放題の枠は外しましたから、会話時間が気になるようにはなりました。

 んで、別途導入したLaLa Call。
 こちらは[自宅光-相手docomo携帯]の条件で一度だけの使用ながら、私が何を言ってるか非常に聞こえにくい、と苦情が出ました。 こちらでは相手の声は非常にクリアに聞こえてるんですけどね。
 もともとLaLa Callは090にかかってきた電話を転送して留守番電話代わりにする優れ技をメイン目的に導入したので、これで即絶望というわけではないものの、少々残念な結果になってしまいました。
 来年2月にはmineo会員でも基本料金が有料になりますから、それまでに結論を出さなくてはなりませんね。
 
 とはいえ、まずは「つかみはOK」なmineo引越しでした。

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mineoエントリーパックの不思議

Mineo 先の発言に書いたmineoのクーポンの詳細です。
 正式にはクーポンじゃなくてエントリーパックという名前で、要するにこれがあれば本来3,000円のmineo側の事務手数料が無料になるという、なんだやっぱりクーポンじゃん、というシステムです。

 これはタダじゃなくて(イベントなどで無償で配られている可能性もなきにしもあらず)、amazonで909円。 でもこれがあれば通常3000円のMNP転入事務手数料が無料になります。
 んで、さらにまだ書店で手にはいる格安SIMのムック本にも付録として付いてきて、こちらは本代の735円(税込)のみ。
 いくら格安SIM乗り換えとはいえ、手数料に三千円ってのは割高感を感じていたので、これには助かりました。

 ただ、amazonでのレビューにもあったように、「私は知ったから良いものの、知らずに定価を払う人が少し気の毒」という気もしないでもありません。
 自分の手続きが終わってから再度mineoの公式サイトを見てみると、ここからもこのパックの購入ルートへのリンクがあって、ほんに知らない人だけ馬鹿を見るって気がしないでもありません。

 なんでこんな変な仕組みになってるんだろうと考えると、MNPの事務手数料は業界やら協会やらで一律固定になっていて、勝手に価格を変えられない。 ただしキャンペーンなどでの割引はOKみたいな流れになっているかも。
 まぁ個人的には安くなって大助かりなんだけど、このあたりのやり方が最近の総務省をイラつかせている所以かもしれません。

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docomoを捨ててmineoへ

Docomomnp2 自分の使用パターンに合わせて料金プランを変えようとしても、一定以上は絶対に安くならない詐欺的料金システムを組んでいるdocomo。 さりとてSIMフリーじゃないので、巷で流行の格安SIMにも走れないし、とぼやいたら、それは違うとコメントをいただいて早半年。
 やっとdocomoからMNPしてmineoに移る手続きを開始しました。

 なんでこんなに時間がかかったかというと、昔からのドコモメルアドをなんとしてでも温存したかったことと、もしかして新しいiPhoneを気に入ってしまったら割賦で、なんてヌルいことを考えていたからでした。
 が、後者は私サイズのSEにはFelicaの恩恵はなく、前者に至っては時々堰を切ってやって来るスパムに対して月200円も払っているのに完全には防ぎきれていません。 
 ふと「そもそもこんなメルアド死守する必要あるのか?」と思った瞬間に20年近く付き合ってきたdocomoと縁を切る決心がつきました。

 まずは下準備として、ここしばらく@docomo.ne.jpに送信してきた人に、iCloudのアドレスを通知。 これはプッシュ型なのでdocomoメールと変わりありません。 それ以外の古い卒業生には申し訳ないけど、学校に聞くなりなんなりしてください、と心の中で謝罪。

 次に格安SIMとして選んだのはmineo。 ケイ・オプティコムとは以前仕事をしていた関係でたまたまIDを持っていたことと、地元企業というのが決め手となりました。 加えて、後で述べるクーポンの存在も大きかったです。

 データプランは3GB。 現状iPhoneでのネット接続は自宅と仕事先のLANがほとんどなのでモバイルは毎月0.5GB程度しか使っていません。 が、仮に一つ下の1GBプランを選んだところで大きな価格差はなく、保険としてこの選択はまぁぼちぼちではないかと思います。
 通話はほとんどしないし、したとしても用件のみのあっさりしたものなので、割引パック無し090プランを追加。 故障の代替サービス等は無くなるので直接比較はできないものの、結果として6,500/月がざっと1,700円程度に。 

 四分の一ですよ。 節約分が四分の一なのではなく、四分の三減って四分の一。 同じ足まわり使ってなぜこれがdocomoでできないのか理解できません。
 故障代替サービスがないので壊れたら悲劇だけど、毎月浮く約五千円×9か月でSEのシムフリーが買える計算ですから、それすら格安SIMの致命的な欠点には映りません。

 んで、何が嫌らしいかといって、docomoのMNP手続きのページ。 自殺の名所に立つ看板よろしく、「MNPする前に今一度」的なコンテンツが延々と続きます。 そんなに足抜きされたくなかったら、もっとユーザーの気持ちに沿った料金設定しろや。 20年付き合ったんだぞ。

 さらに不快なのがdocomoポイント交換。 2000ポイントほど残っていたので、解約前に使っておくべ、と思っても、料金支払いは3000ポイントから。 じゃ、ポンタポイントに、と思ったらこちらはもっとハードルが高くて5000ポイントから。 強欲というか、ポイント設定まで悪辣です。
 dポイントでdocomoとの縁が残るのも嫌なので、結局全額捨てることにしました。

 さよならdocomo。 20年もの間ありがとう。
 安心してください。 mineoと自前サーバーで引き続き御社インフラは使い続けさせていただきます。

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AirPodsがいつまでたっても販売されない

 しばらく前から気になっていたのがAppleのAirPodsがいつまでたっても販売されないこと。
 発表されたのが9月、小さいけどすごい商品を出したなぁ、すごい技術だなぁ、と感じ入っていたので、時々Appleのページで、いつ発売が開始されるのかチェックをしていました。
 
 ところが当初発表されていた10月下旬になっても、Appleのサイトでは「注文できません」と表示されたまま。 これまでAppleが、公表していた発売予定日を実現できないというのはあまり記憶にありません。
 そして11月半ばを超えてもまだ購入できないというのは、「ちょっとだけ改良が必要」というにはあまりにも異常な出来事だと言えます。
 
 さっき検索したところでは、年内ギリギリには少量ながら出荷されるのではないかというニュースはあるものの、その横にAirPodsと同様のW1チップを採用したbeatsの製品も出荷が遅れているというニュースがあるのを見ると、どうやら深刻な製造エラーが起こっているのではないかと想像できます。

 話をAirPodsに戻すと、そもそも左右分離型イアフォンで、全く位相のズレなく再生できるのかが非常に興味があります。 波形編集に興味がある人なら、左右の位相のズレが簡単に音像を狂わせてしまうことは周知の事実で、それをエンコード必須のbluetooth経由で解決するには、単なるワイヤレス技術に加え、左右のユニットが相互に連携するような仕組みも想像できます。
 でないと、かつてテレビのデジタル放送開始時によく話題になったように、時報が複数のテレビでずれてしまうという事態が左右のイアフォンによって起こってしまいます。

 或いは超小型充電バッテリーが設計通り持たない、発熱する、などの問題も考えられますが、ここにきて上記他製品の出荷遅れの話を聞くと、W1チップの設計ミス or 歩止まりの悪さが有力かとも思えます。

 9月の段階で、プレス向けには評価用に初期試作ロット的なものが提供されていることから、まさか実物が実現していませんということはないでしょう。 個人的には左右分離、iPhoneとの連携、補助充電機能を備えたケースなど、非常に魅力的な製品だと思っているだけに、成り行きに興味があります。

 ゆえに一部で耳からうどんとかいう感想を見かけると、そのセンスの田舎者度に辟易もしています。 というか、これはもともと有線のEarPodsのデザインを基にしているわけで、それならEarPodsのデザインからして「耳からそうめん」と非難するべきだったでしょう。
 逆に、ついにウラ少尉愛用のセットが実現したとか発想できないの?、とそのSFセンスの欠如を嘆いたりもしています。

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