VIERAの電源ランプ11回点滅

 先日、同居人が突然「テレビが映らへん!」と雄叫び。 見ると、数秒画像が映った後に電源が落ちてしまい、何度やっても同じ現象。
 
 このテレビ、いつか買うならプラズマを、と無理して買いました。
 購入直後、いそいそとヘッドホンを用意してBDやらHD録画見てたら、隣で寝ているこの住民が「気になって寝られへん」とブー垂れて以来、思うように観れなくなった哀れ憧れのプラズマテレビです。 ルンルンで増備したサラウンドオーディオも全て無。
 この住民、娘がヘッドホンも無しでアサシンとかゲームやってても文句言わんのに?
 
 あ、いやいや、今はそういう怨念の場ではない。 テクニカルな話だ。
 
 2008年製で、さすがに画面に残像的なものが残るようになり、そろそろかなぁ、最近の液晶はこれより綺麗かったりするんだよなぁ、と思いつつ、そんな事情で買い換えるのも馬鹿馬鹿しい。 だっておれ、観れないんだも〜ん。
 ということで、母の遺品の中から液晶18インチのVIERAをあてがうことに。 感謝せえよ。
 
 が、それはそれ。 一体どうして映らなくなった? とよく見ると、電源ランプ(LED)が規則的に点滅している。 数えると11回。 検索すると、筐体に埃が溜まっているという情報。
 はぁ、かまってほしかったのね。 今や敵の将兵の慰み者になったとは言え、ずっと私の愛が欲しかった、と。 うっ、泣ける。
 
 と、数日後、裏面カバーを外して埃掃除をすることに。 いやぁ、サービスマン以外開けないでくださいと書いてあるけど、何よりビスの数が多い。 ここで役に立ったのが、第二種電気工事士の試験対策で買ったHOZANのスクリュードライバー。 おかげで快適に開腹。

Tv_back 

 さぞかし埃びっしりだろうと大きなアルミの板を外すと、あれ?それほどでもない。
 ただし、空気穴相当部分はそれなりに埃が密集しているので、可能な限り掃除機で吸ったり、エアダスターで吹き飛ばしたり。

 組み立て終わったら手元にネジが数本余ってました、ということもなく、無事電源オン。
 良かった、治りました。
 う〜ん、どこの埃が致命傷だったんだろう、と思いつつ、今しがたこの記事を書くのに改めて検索して見たら、点滅11回はファントラブルだったということを知りました。
 
 あれ?でもファンは交換しなかったよ?
 ということは、ファンのどれかが埃のせいで動かなくなり、掃除の結果回復した? あるいは、実際にはファンは壊れたままなんだけど、とりあえず温度センサー周りの温度が下がってエラーが消えた?
 よくわかりませんが、今度気温の高い日に4個(!)のファンがちゃんと動いているかあらためてチェックしてみます。
 
 って、どうでもいいのだ。 もはやこのテレビは敵国のものなのだ。

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リモートチャイム製作

Chime 検定が終わるのを心待ちにし、そそくさと組み上げたのがこれ。
 インターホンの呼出音に反応し、自室のワイヤレスチャイムを鳴らす、という仕組みです。
 
 ここしばらく、仕事で運送業者の世話になることが増えたのですが、夏が終わり、自室とリビングのドアを閉めると1Fロビーからの彼らからの呼び出し音が聞こえなくなります。 配達だけならチャイムが聞こえなくても、これまで通り宅配ボックスに任してればいいものの、出荷ではこれはまずい。
 一戸建てならそもそも各部屋にドアホン連動の電話があったり、増設したりできるのに、当マンションでは無理。

 そこで考えたのが、本来の呼出音に音で連動するチャイム。
 で、実はそう言うのはすでに商品として販売されています。 ところがネット販売のレビューを見ると、元々防犯を目的としているのでマイクの感度が高く、調整ボリュームを最弱にしてもポテチの袋の音で反応するほどの敏感さだそうです。

 ふむ。 それは困る。 インターホンがあるリビングで家人が普通に生活するだけで自室のチャイムが鳴りまくるというのは嫌だ。
 では自作?とAmazonやいつもの秋月電子を中心に探して見ると...
 
 1枚目写真の一番上がワイヤレスチャイムのスイッチ(本体は写っていません)。 これにはセンサーなどはなく、単なる押しボタン。 ワイヤレスなので配線は不要です。
 その下が、秋月電子とラジオライフが共同企画した音センサー。 これはPIC24という制御用ICが組み込まれており、その気になれば(リーダーライターが必要だけど)パラメーターの書き換えができます。
 そしてその出力でリレー、それも今時の無接点リレーの基盤がその下にあり、こいつが一番上のボタンスイッチをONにするわけです。 一番下にぶら下がっているのは電池。

Chime2 はんだごてを握った工作自体は二時間程度で終了。
 しかし、やっぱりこれも色々な音を拾います。 チャイム連動は1Fロビー、ドア共にちゃんと拾うものの、前にあるテーブルにテレビのリモコンを置く音にも反応したりと、まぁそんなものかと。
 先にICの書き換えができる、とは書きましたが、リーダーライターは持っておらず、新たに買うとなると5,000円ほどかかりますから、まずはもっと廉価な方法で調整することにしました。
 
 で、100均で購入したのは下の写真に写っているプラスチックの小物入れ。 これにみんなまとめて入れ(押しボタンは分解して基盤のみ)、場合によっては小さな穴を開けて、めっちゃアナログに感度調整をすることで様子を見ることにしました。

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もうすぐ新ネタ封印解除

 明日です。明日。
 ちょいと訳あって、とある国家検定試験を受けます。
 合格は多分難しくて、恐らく50%くらいしか得点できないと思います。 だって夏前から立てていた対策勉強が甘かったから。
 まぁそれは自業自得。 反省はするけど後悔はしません。

 一方で夏真っ盛りの頃から新しいシステムというか技術的な話があって、そちらのほうへの好奇心を検定まで抑えるのが必死で、これで封印が解かれるかと思うと、そちらのほうが正直嬉しくてワクワクします。
 いえ、検定へ向けての勉強も、知識というか知恵という面でこれはこれでゾクゾクするほど楽しかったんですけどね。 でもそれを超える新たな興味。 これが勃興するともう止められない。 新形iPhoneの発表なんてどうでもいい。

 でも写真に写っているのは、いわば肩慣らし程度。 実はこの後に本尊との遭遇が待っているという幸せ。
 明日の受験が終わったら、その足で我が愛しのジュンク堂に寄り、あれとかこれとか、えっ!?そんなものまで?と、本を探すのですよ。 そしてそれを深夜バイト中に貪り読むのですよ。 
 あぁ、このひと時、この悦楽。

 あ、もちろん検定も最後の最後まで頑張ります。 でも不合格なら永遠の闇歴史庫に封印...
Circuit1

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KVK洗面台混合栓交換の困難

 八年前に、浴室のKVK混合水栓を交換した際に購入した洗面所用の同じくKVK製混合水栓。
 交換に専用工具が必要とわかってズルズルとそのままにしていたら、ついにハンドル基部とシャワーヘッドからポタポタどころか、ツーっと常に水が漏れてくるまで症状が悪化してしまいました。
 
 水道代の無駄より、これから暖かくなるのに、この辺りがずっと湿気てしまうのは避けたい。
 ということで、四千円ほど出してKVKのG11という専用工具を手に入れ、交換作業開始。

Plug1
 ところが専用工具があっても、上からカートリッジを止めている筒状のロックナットが外れない。
 洗面台の下に潜り、下から水栓を固定しているC型ナットをしっかり押さえるものの、この状態では全く水栓に手が届かない。 たまたまバイトが休みで家にいた娘に手伝ってもらってもロックナットは緩まない。
 
 いやぁ、これは専門家に任せたほうがいいのかな、という考えが頭をよぎる中、水栓下部のねじ山が一部フラットになっているのに気づきました。
 ならば、と一旦完全に水栓を洗面台から取り外し、写真のようにフラット部分をモンキーレンチで固定した挙句、上のナットをアングルプライヤーで(このロックナットの口径が広く、手持ちのスパナやレンチが使えないというのも難航の一因)、えいや〜〜っと捻ってやっと緩みました。

Plug2 
 緩んでしまえばこちらのもの。 今後は慎重に新しいカートリッジに取り替えて元に戻すだけです。 が...、1mmほどロックナットが洗面台から浮いている。
 栓自体は裏からのC型ナットで固定されているので、がたついたりはしないんだけど、そのぶんレバーの角度もうまく治らずに、微妙に修正。
 恐る恐る元栓を開けると、特にどこかから水が噴き出したりはしないし、肝心の止水は完璧なんだけど、逆に全開にして見ると水栓の根元から水が滲んで来ます。 これはお湯でも一緒。
 
 これはおかしい。 ともう一度KVKの適合表を見てみたら、なんと!購入したPZKM110Aではなく、PZKM110Cというのが正しい品番であることが今頃になって発覚。
 まぁ、追い番違いなのでとりあえずは使えているんだろうけど、なんてポンコツな私。
 かといって、また今新たに6千円ほどの出費は今は痛く、しばらくはこのままごまかすことにしました。 いや、ちょっと正直ここまでの作業に疲れたってのもあって。
 
 ということで、多分二度と使わないだろうから、専用工具G11はさっさとオークションに出すつもりでしたが、そうも行かなくなりました。
 なんだかなぁ。 というかこの当時(八年前)、何故そんなミスを?というのが多かったような気がします。 やっぱり人の行いって、そういう波があるんですかねぇ...

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電子工作で灯明の単一電池を節約

 仏壇のLEDお灯明の配線をまとめ、単一電池二本にしたのがほぼ二年前。
 扱いの楽さと電池寿命には満足だったのですが、当たり前のことながら、切り忘れたりしてるとさすがの単一×二本でも意外に早く電圧が低下します。
 朝一にスイッチON、お水とお茶をあげたらすぐに切るわけにもいかず、そのまま夕方までつけっぱなし、そこで切り忘れると、真夜中になって気がつくということも少なくありません。

 で、せこい話、単一アルカリってちょっと高いんです。 スーパーだと二本セットで4〜500円ほどで、たかが/されどの微妙な価格。 何より、誰もいない時間にずっとつけっぱなしというのがもったいない。
 
 ということで、なんか簡単な電子回路で制御できないもんだろうか、と「DC3V、タイマー」とかのキーワードで検索していて出会ったのが秋月電子通商というサイト。 あれ?どこかで聞いたことがあるな、と思ったら、学校の電気部門教材御用達のお店でした。
 そこで浮かんで来たのがAE-555というタイマーキットで、うまいぐあいにDC3V駆動、ディップスイッチ&可変抵抗で1秒から9分まで時間を選べます。 価格はというと送料込みで1,140円と、単一電池二本二回分程度。
 懸念は私の半田付け能力が付いて行けるかどうかだけ。

Ekit1
Ekit2
 
 これが半月ほど前に配達されていたんだけど、ここ暫く忙しく、昨日やっとぽこっと自由時間ができたので、半田ごてなどを集めて来て工作開始。

 最初にビビったのは抵抗の色付けマーキングが細すぎでなかなか見づらいこと。 ただ、そこは遠近両用メガネのおかげでクリア。 でもこれに予想外の時間を食いました。
 一番心配だった半田付けも、最初はイモイモしてたのが徐々に少量で済むように。 
 それでも部品選択ミスを一箇所やってしまい、一番やりたくなかった半田を溶かしてのやり直しが一箇所。 原因は上記抵抗の色帯判別ミスで、やっぱり頻繁にこういう工作をするなら、大きなハンズフリーのルーペが要りますね。

Ekit3

 部品の装着位置や方向は、基盤に描かれている絵を見つつ、えっとコンデンサーの極性は、とネット検索すれば問題ありませんが、唯一トランジスタのみ、基盤の絵が理解不能で、配線図を睨みながら、NPNだからエミッタはこれで、GNDはこっちだから...と暫く真剣に悩みました。
 いやぁ、思えば五十年近く前、今はない弁天町の交通科学館で子供電子工作教室とかのイベントに参加した時に初めて習った知識です。(つまり要求される工作レベルはその程度)

 完成後、仏壇下からLED灯明と電池を持って来て通電テスト。
 赤いボタンを押すと、煙や火も出ず、動作モニター用LEDも点灯。 抵抗をひねるとちゃんと動作時間が変わります。 にもかかわらず肝心の灯明が点灯しません。
 テスターでチェックすると、灯明への出力につながるリレー足の半田付け不足が原因と判明。 半田が少量で済むようになってちょっと調子に乗りすぎたようです。 ここをやり直すと今度は無事成功。 設定値通りにちゃんと灯明が自動オフになります。 ここまでざっと三時間。
 お〜、すごいぞ>おれ 

 てなことで、以後お見知りおきを>先祖代々

Ekit4

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TBC(タブチ)の水栓も交換

Plug 半月ほど前、突然キッチンの蛇口のレバーが非常に硬くなりました。 水漏れはないものの、日々の炊事に使うところなのでこれは不快。
 
 七年前に自分で交換した風呂場のサーモ水栓はKVKのものでしたが、今回はTBCというメーカー。 こちらは単に水/湯混合で複雑な機構ではないとはいえ、20年近く持ったわけで、大したものです。

 例の有名エステを掻き分けTBCで検索すると、どうやらタブチというメーカー製であることが判明。 蛇口の品番(AD-SU627)で検索すると廃番になっているものの、肝心の水栓カートリッジは600シリーズ共通でSP600MPSなのだということが判明。
 ただし、タブチのサイトではここまでで、購入は別途探さなくてはなりません。
 
 あまりにも専門的すぎるのか、いつものamazonでは取り扱いがなく、Yahoo!ショピングで発見。 聞いたことのないショップですが、注文するとG/W明けにあっさり商品が届きました。

 一方で取り替え説明書は、先のタブチのサイトにPDFへのリンクがあり、それを見ると、七年前の風呂場水栓交換に比べると非常に簡単そうなのがわかり、安堵。
 実際に使用したのは、小さいマイナスドライバー(レバー上部のカバー用)、普通のプラスドライバー(カートリッジとレバーを切り離す)、大きなモンキーレンチ(カバーナットを緩める)、大きなプライヤー(配管が共回りしないように固定)の四つだけ。
 ありがちなナットの固着もなく、あっさり分解。 目につくところを清掃して元通りに組み上げればあっという間に作業完了でした、

 実は上記七年前に、微量ながら水が漏れてきた洗面台用のカートリッジも替えるべくKVKのを購入しているのですが、こちらは洗面台下部から作業する必要があり、その専用工具を買えずにそのままになっています。
 今回のTBCはレバーと蛇口が一体、KVKは水の吐き出し口が別にあり、カートリッジの組み込み高さが相対的に違うことがわかり、なるほど、と。 いえ、だからと言ってKVKの設計が悪いのではなく、こちらはこちらでレバー部の背が高いと横から生えてる吐き出し口の邪魔になるので必然なのでしょう。
 
 ということで、珍しく何のトラブルもなく作業終了。 いえ、でもカートリッジをよくよく見ると、こんな小さい穴でよくもあれだけの水量を制御できるな、と感心します。 さらに昔の蛇口よろしくギュウギュウ締めこまなくても完全に水を止められることなど、小さい部品なのに定価が5千円を超えるのも今では納得できます。

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そろそろ屋内転倒に備えよう(2)

 そこで、前の発言に写真を載せた壁取付の人感センサースイッチを探すことから始めました。
 そもそも、実はこれは電気工事の資格を持っていない人が勝手に替えてはいけない部品なんです。(って、トイレの換気扇タイマー付きスイッチなんて自分で替えてるけど、ほんとはいけない)
 だからなのかどうか、価格は結構高止まりで、パネルとかも含めれば希望小売価格は一万円前後、amazonでさえ六千円を超えます。
 
 一方、今は感知範囲(取付角度)が直下と斜めの二種類のセンサー付LEDライトがそこそこの値段で商品化されています。
 ところがまだE17ソケットのLEDライトって、マンションなどで最も普及しているミニクリプトン球に比べてサイズが長く、せっかくの斜め設計も発光部が反射鏡中心から異様にずれたりと、今ひとつなのでした。
 (余談ですが、これはセンサー付の話。ノーマルだとほぼ同サイズのものが60W相当まで販売されています)

 ところが欲するものは救われる。 斜めソケットを真下に向けるアダプターが出ていたのです! これなら反射鏡の中央に真下センサー付きのLEDライトを取り付けることができます。 取付も簡単。 ちゃんと人が近づくと点灯し、2分ぐらいで消灯します。
 このアダプター、ソケットを可能な限り上側に引っ込めることができる工夫も施されている優れものなのですが、それでも天井に埋め込まれている傘から少し首を出してしまいます。 一方で発光部と傘が同心円に揃っているので、見上げた時にはスッキリ。

 費用はアダプターと直下センサー付きLEDライトと合わせて三千円ほど。 うん、最初の計画の半額で済んだ。
 別に今、足腰や視力に不安があるわけではないので何が助かったとかないものの、心なしか安心感が増したような気がします。
Lights

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そろそろ屋内転倒に備えよう(1)

 ここしばらく、仕事でPT(理学療法士)の教育コンテンツに関わっております。(教えているとかではありません。)
 スポーツマンのリハビリテーションなど、年齢を問わないものもある中、やはりメインは高齢化に関するもの。 これについて語りだすと一つblogができるほどなので、それは避けるとして、そろそろ転倒、それも家の中でこそ気をつけようという巻。

 昨今、健康的に齢を取りたければ運動を欠かさず、筋肉を維持せよ、と盛んに言われるようになりました。 これがある日崩れるのが、ケガです。
 ケガをする→動くのが怖くなる or 体がうまく動かなくなる→運動量が減る→筋肉が衰える→ケガをする
 という悪循環の始まりでもあります。
 
 さて、老人はどこで最も多く転倒するかというと、なんと意外なことに75%は家庭内だということです。 確かに若者や働き盛りのように、否が応でも外に出なくてはならない訳では無いからとはいうものの、それにしても、の割合でした。
 順位は、寝室、居間、台所と続き、これまた意外なことに階段はその後でしかありません。 そして原因の一つに、足元の乱雑が指摘されています。
 各種ケーブルや衣服、布団やカーペットなどなど、特に齢をとると面倒がゆえに、生活に必要な物ものを手を伸ばせば届くところに置く傾向も拍車をかけているはずです。
 つまりは意外と「平坦で何もないと思っているところ」でコケていると。

 だから皆さんも家の中、それもテーブルの上じゃなくて、人が通るところを綺麗にしておきましょう、というお話も大事なんですが、もう少し具体的に考えてみました。

Switch うちのマンションは、間取り的に全ての部屋に窓があり、夜であっても何がしかの光が入ってきます。 しかし逆に廊下(と言っても非常に短い、殆ど玄関の延長みたいな部分)は、条件によっては完全に真っ暗になることがあります。
 天井には2箇所電灯が埋め込んであって、玄関側のは壁に人感センサースイッチがあるのですが、反対側にはそれがありません。
 さすがにここには衣服やケーブルは転がってはいないものの、たまに幅の食品が壁ぎわに置いてあったり、ドアが半開きでぶつかりそうになったりします。 でもそこは知り尽くした場所、センサーがない側のライトをわざわざ点灯することは滅多にありませんでした。
 
 が、上記PTの資料によると、人がつまづいたり転んだりするのは、何かを持っているとき、考え事をしているときに格段に多くなるそうで、夜中に台所と自室を酒やらなんやら持って移動する私がそろそろ危ない、ということに気づきました。 まだ還暦前ながら、ここで怪我してさっさと歩けなくなるってのは絶対に避けたいですからね。
 
 ということで、こちら側も人感センサー点灯にしなくては...というお話だったのですが、いつものごとくグダグダと長くなってしまったので、つづく。

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アナログ家電にはアナログ節電

 「はぴeみる電」という関西電力のwebサービスを利用すると、電力使用量や電気代の積算グラフが簡単に見れます。

 我が家の電気代は毎年冬がピークで、これは風通しが良いせいで夏はあまりエアコンをかけなくてすんでいるからです。
 具体的には、寒さが本格化する一月から、昨年は1.9万円、1.6万円、1.55万円と推移していました、 ところが今年はこれが順に、1.5万円、1.35万円、1.3万円と全て2.5〜3千円低下。 割合にすると15%ですから、QOLを落とさない節約としては大したものです。
 家族構成も生活パターンも、ほとんど変わっていません。
 
 原因ははっきりしていて、ホットカーペットがデタラメに使用されていたこと。
 うちの同居人、かつて水道光熱費を負担していた時は、真冬に息子の部屋のエアコンのブレーカーを落とすとかの非人道的なことを言い出していたくせに、負担が私になってからは使い放題、付けっ放し放題。
 たまたま昨年末にホットカーペットを使い出した頃に、昼間誰もいないのに電気が入りっぱなしだったことがわかり、腹がたつやら呆れるやら。 多分この数年ずっとこういう使い方をしていたんでしょうね。(私はこのカーペットがある場所はほとんど近づかない)

 速攻で昨年に撤収したタコ部屋から持ってきた、というか事務所でずっと使っていた単純な「設定時間後にON/OFF」なるタイマーをかませました。 多分これだけです。
 
 もっと根本的な話をすると、このホットカーペット、隅をめくって製造年を調べるのも怖いほど古くて、燃費はとても悪いはず。 でも今のところ節電効果の高い新型に買い換える予定無し。
 ということで、古臭いアナログ家電に、伝統的なタイマーを組み合わせてアナログ節電をした、というお話でした。

 実は上記タコ部屋からLED電球を移設し、それがどれくらい節電効果があるかずっと知りたいんですが、そんなこんなで、この暖房器具シーズンが終わらないとだめですね。
Timer

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久々の工作の時間

 話は夏に遡ります。
 
 仏壇がうちに来て二回目のお盆。
 最初からロウソクと線香は電池タイプのものを使用していました。 うちは本当に恥ずかしいほど散らかっているので、何より火災対策です。
 
Toumyou
 ロウソクは点灯部分がスイッチになっていて、単4×2本。 そして向こうの線香は赤LED二つを単5×2本で賄っています。
 ところが、線香は消し忘れると結構あっという間に電池が消耗してしまいます。 スペースの都合で単5だから仕方ないとはいえ、単5電池は結構高いし、コンビニやスーパーのレジ横では販売していないという不便さ。
 
 う〜ん、これは面倒な、と思いつつ一年を過ごし、先のお盆を機会に夏休みの工作に取り掛かることにしました。 目的は、電池を単1×2にし、さらにスイッチを設けてロウソクと線香を同時コントロールすること。
 
 ところが、今時の文具店にはそういう工作グッズは販売されておらず、結局大型ホームセンターの電材売り場の隅で発見。
 頭の中の完成予想図では、子供の頃にごく普通に見かけたスイッチ付き電池ボックスがあったのですが、残念ながらそれは見当たらず、単なる電池ボックスと、100V用のクラシックなイチゴ型往復スイッチを購入。
 あと、半田ごてとペースト入り半田が見当たらなかったので(これらはあとでタコ部屋で発見)、細い配線と合わせて新規購入。 まぁモノがものだけにそれほど高くは付きませんでした。
 
 がっかりしたのが自分の半田付け技術がとても下手になっていたこと。 子供の工作レベルで、これじゃとてもじゃないけど半導体基盤なんて組み上げられません。

 ロウソクの方の構造がちょっと面倒くさかったりしましたが、なんとか破損させることもなく工作も終わり、点灯試験も無事終了。 あとで取りまとめるはずだった配線はそのまま...
 結果として電源の単1化は大成功で、従来と似たような消し忘れが時々あるのにもかかわらず、この時以来まだ一度も電池交換をしておりません。 う〜ん、結構満足。

 あ、仏壇自体はこの上の方に壁取付タイプのものがございます。 ご位牌がない、とかお騒ぎにならないよう...

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