WordPressとcss

 とはいえ、少しは具体的なWordPress感想も残しておかないと。
 
 と、今更WordPressって特に新しくもなく、もう7〜8年くらい前に卒業した学生が「これからはWordPressですよ〜」って久々に会った時に言ってたくらいです。
 個人のblogはこの@niftyを使ってるし、仕事では使うこともなく、たまに雑誌や書籍見ながら、へぇ、基本はphpなのか、程度でした。 ならいざとなってもなんとかなるか、と捉えていたのは事実です。
 
 で、今回初めて本格的に触って見たところ、いや〜、phpというよりこりゃcssカスタマイズの塊だな、と感じました。
 制作目的は個人的なものなので、クライアントから素朴かつ難解な要望も無く、DB周りのカスタマイズはゼロ。 故に現時点でphpを編集したのは一箇所のみ。
 それ以外は全部cssで、なんか今時のweb仕事でただ一つだけ技術を選べ、と言われたらhtmlすらさしおいてcssと言っても過言じゃないような気がしてきます。
 
 ところがご存知のようにcssは上書き自由、なんかそこからかしこに思いつきで加筆とかしても、とりあえずは意図通りになる(なったように見える)ので、あとから矛盾が出た時にそのデバッグが大変だったりしますね。
 それから、いつのまにか次から次へと新しい命令やらプロパティが生まれてて(いや、少なくとも私にはそう見える)、え、今はこれだけでこんなことができるの?、と戸惑うことも一度や二度ではありません。

 ただ、当たり前と言えば当たり前ながら、基本タグだけはcssで置き換えることはできず(それすらよく探せば可能なのかもしれないけど)、上記、一箇所のみのphp編集は、「なんでここがpタグなんよ?」という部分をh3とかへの書き換えでした。
 レシポンシブについては、最初から対応済みのテーマを選んでいるので、若干の不満はありつつ、これも手間要らず。

 Museと一緒で、うるさくないクライアントというか、詳細お任せものなら仕事でも楽勝かな、と。 いや、その道のプロなら難しい要求すら解決するでしょうから、かなり以前から人気なのも今更ながら頷けました。
 
 さて、コンテンツの設計をしないとな...

| | コメント (0)

やっぱりMacBook Pro.2016は不良品だったか

 Yahoo!で、MacBook Pro.2016年モデルのキーボードの不良率が突出している、という記事を見つけました。
 それでああやっぱり、と納得した次第。
 
 このモデルに当たった学年はこの春卒業しましたが、彼らのキーボード不良が半端ではありませんでした。 正確な修理記録は手元にないものの、この学年の1/4〜1/5くらいは罹災したんじゃないかという感じです。 中には二度も修理に出した不幸な学生もいました。
 最初のうちは取り扱いが雑なんだろう、程度に考えていたものの、あまりに頻発するので、何かあるなと思うようになりました。 でも修理窓口ではいわゆる不良品的な公式情報はないということで、なんだろうなぁ、とモヤモヤしていた一件でした。
 不思議なことに翌年の、つまり2017モデルだった学生間ではキーボードトラブルはグッと減ったことで、やっぱり不良品だったわけです。

 タチが悪いのは、この修理に要する期間が長いこと。 可能な限り授業に差し支えないように、外付けキーボードでしのぎつつ、夏休みなどの長期休暇前に修理に出すように工夫もしていましたが、休みが明けてもまだ修理が終わらないと言う有様でした。
 また、修理といっても、MacBook Pro.のキーボードは単体で交換できるような構造ではありませんから、最悪本体ごと交換、つまり事前のデータバックアップ作業も伴うのでさらに面倒でした。

 費用は学生が入っている保険で賄えたから良いようなものの、学校側はスペアのノートマシンを確保し続ける必要があったり、ストレスと手間は赤字です。
 あ、そうそう、その間代理外付けキーボードとして活躍した純正bluetoothキーボードも、キートップが複数剥がれたりと耐久性の低さが目立ちます。

| | コメント (0)

USB-CのみのMacノートはポンコツ?

 うちの学校(コース)はすべての学生にMacBook Proを購入してもらうことになっており、現在は例のUSB-Cしかないモデル。 毎年G/W辺りまでは、初期設定やら基本操作でドタバタする中、先日もワイヤレスネットワーク接続のトラブルで一悶着。

 そんな中、同僚から聞いた話が、現MacBook Pro搭載のUSB-Cが、2.4GHzのWi-Fiと干渉する、という構造的問題。 教えてもらったリンクを読んで唖然。 というか、あぁ、それで... という感じ。
 それでなくても、このCしかない今のMacノート群、単体で動かすぶんには格好良いけど、充電器やら有線Ether、USBマウス、タブレット、外付けドライブにカードリーダーなんぞを使おうとすると、不細工なアダプターが多数必要で、結果美しく無い様態、机の上やカバンの中もアダプターだらけになってしまいます。

 上記リンクのような事情を知らない間は、かつてUSB(いわゆるType-A)が初代iMacに搭載され、それまでのレガシィインターフェースが一掃されたように、やがてはすべての外部接続はCになるかなと思っていたけど、いやはや、こんな代物だったとは。
 
 私が今こうして文章を入力しているMacBook Pro.は、BTOで3GHzのi7にしたのと、ここしばらくintelのCPUの進歩が停滞しているので今でも特に遅いとは感じません。 それどころかポートはUSB-AとThunderBoltを各2基、HDMI、SDカードリーダーのタイプと豊富で、結構これは今でも悪く無いMacノートではないかと密かに安堵した、というわけです。

Usb

| | コメント (0)

グラフィックワークとテキストエディター

 少々唐突ですが、たまたまテキストエディターの話をしたので付け加えておきます。
 
 紙であれwebであれ、グラフィックデザイナーは原則として文字入力はしないことになっています。 仕事にはプロのライターや、クライアントからテキストが来る、という原則に立っているからです。
 
Com_tab ですから作り手側は、仮にそれがwordの文書であったとしてもプレーンテキストに落とし込み、それをお気に入りのテキストエディターで読み込みます。 そしてMacならCommand+タブでグラフィックアプリケーションと交互に切り替えてコピー>ペーストを繰り返すことになります。
 
 ところがIllustratorの作業で、流し込むデータをIllustratorの余白というか、アートボードの外にべしゃっと全文貼り付け、そこからTEXTをコピーする使い方をする人をたまに見かけます。 以前働いていた社会人向けの専門学校でもそういう受講生が多々いて、なんと講師の一人がそう指示したそうで、これには驚き。
 曰く、その方がテキストの貼り込みミスが少ない、という理由だそうですが、デメリットの方が多いので、これはやめておいた方がいいです。

 列挙しますと...

・この方法はIllustratorしか使えない。
 余白の概念を持たないInDesignや、その他web系には応用できません。
 
・画面スクロール量が増える
 文字群を貼った場所から制作部分が離れるにつれ、そこと行き来する量が増える。 それを嫌ってズームアウト気味にすると、細かいずれなどに気付かなくなる。

・文字属性を引きずる
 Illustrator内でコピペすると、コピーされた文字の属性(フォントや大きさなど)も引っ張って来るので、いちいち指定しなおさなくてはならない。
 テキストエディターからなら、もとから文字属性がないので、その問題は起きない。

・Illustratorの不安定化
 世代を重ねても、Illustratorは2バイト文字は苦手。 ファイル内に日本語が増えれば増えるほど不安定となる。 ましてや、Illustrator上で文字を多数入力してゆくなど効率が悪すぎる。
 実際、講習中に飛ぶ受講生のほとんどは、Illustrator内に元テキストを張り込んでいました。
 
 という事例も含め、前にも書いた検索機能なども含めた、自分の趣味や仕事にあったテキストエディターを一本必ず見つけましょう、というお話でした。
 この巻、終わり。

| | コメント (0)

悲報... Adobe Museが開発中止に

Muse_icon 今朝、下記の悲しいお知らせが。

>>Adobe Museに関するお知らせ
 アドビではお客様に最も価値の高い製品やソリューションを提供できるよう、常に開発リソースの見直しをおこなっております。結果として、この度、Adobe Muse CCの新機能開発を、終了させていただくことになりました。

 思えば登場からして地味〜な感じでしたし、その後も意欲的な計画は発表されませんでしたから、嫌な予感はしてたんですけどね。
 逆に、一時期ガンガン推していたXdの到達点として、最終案をボタン一つでリアルなページに書き出す際にMuseのノウハウが生かされるのかも、とも期待していたのですけど。

 まぁレスポンシブにも対応していますし、もともと最先鋭のページを作るものでもなかったので、このまま五年くらいは使っても困ることはないとは思います。
 メールによると、まもなく最後の機能強化がリリースされるということで、文字の自動縮小/拡大機能が盛り込まれてたらいいのになぁ...(英語版のオンラインチュートリアルビデオにそのような方向性を匂わす下りがあった)

 コード知らずのWebページ書き出しアプリケーションってMuse以外にもあるし、必ずしも絶望的とは言えないけど、実際に愛用している身としては残念な限りです。

| | コメント (0)

CR1225というボタン電池

 季節は確定申告。
 あぁ、そうだ、早めにやらなくては、とあれやこれやを入れてある木箱からテンキーボードを出して来ました。 これでMacBook Pro.にガシガシと数字入力、と思ったら、どうも調子が悪い。
 
 このキーボード、実はADBポート接続で、それをUSBに変換するアダプター経由で使ってるんだけど、どうもこのアダプターが原因っぽい。
 ところでこのキーボード、いつ買ったんだろう?と先ほどこのblogを遡ってみました。 すると2006年2月の段階でPowerBook G4を買ったとあり、当然こいつはすでにUSBポート標準。 その前と前々もiBookでUSB。 ということはADBポート搭載のノートというと、さらにもう一つ遡ったPowerBook Duo 2300c時代くらいになるわけで、えっと、20年以上前。 日本橋のソフマップで購入した記憶が...
 う〜む、壊れるまでは使うというのを信条にしているとはいえ、我ながらやりよる。

Adb1 
 それはさておき、いかにも初代iMacを意識した透明ボンダイブルーのこのアダプター、故に中をよく見るとボタン電池が一個入っていて、こいつはいつまで持つんだろう、と大昔に不思議に思ったことがあります。 ということはつまり20年持ったということ。 これはこれですごい。
 んで、これを交換したいんだけど、アダプター本体はプラスチックの接着構造で開腹できない。 仕方がないのでノコギリでゴリゴリと切り裂いて電池を取り出して品番を確認。 するとCR1225とある。 電気屋ではないながら、品番にも刻印にあるスイスのrenataという会社名にも馴染みがないのが気になります。
 
 おっと、もたもたしてたら確定申告ができない。 と、近場で最も大きな電気店であるマツヤデンキにメモ片手にでかけると、予感的中、電池がずらりと並んだ棚にCR1225はありません。
 またネットかい、と検索すると送料無料(込み)の270円ほどで売られています。 おお、これなら電車代払って梅田のヨドバシ行くより安い、と購入。
 
 数日後ゆうパケットで到着した現物は、アダプターに装着してあったのと同じrenata製。 CRが冠されている以上は国際規格準拠のはずですから、多分日本ではあまり採用例がないんでしょう。 ともあれ、さっさとノコギリで開腹したままのアダプターに装着してみると... お、見事復活。

Adb2 が、なんというか、時代というか、確定申告に欠かせないExcelと相性が悪いのか、セル移動時に使うfnキー的なボタン(jump)を押すと、なぜかヘルプが立ち上がる。 さすがポンコツ、と思いつつ、Mac純正の電卓で使ってみると、あらら、こちらは完璧に連動します。
 大昔のExcelではちゃんと使えていたので、仕様を勝手に変えたMicrosoftが悪い、ってことですね。
 
 しかし、残念なことに、この時点で既に私の確定申告は終了していたという...

Adb3

| | コメント (0)

iPhone上でYahoo!が勝手に動画再生

 ここしばらく、iPhoneで見るYahoo!の動画が全て自動再生になっているのに気づきました。
 画面を見ると、間違いなくその間データ転送が行われていて、バッテリーの持ちや、データ課金からもやめてほしいんだけど。
 実際、mineoのページを見ると、これまでよりもデータ消費が多めを示しています。
 
 (iPhoneの)Safariでもこれをブロックするのは無理かぁ... と諦めつつ、ふとページ右上のハンバーガーメニューをクリックしたら。
 あら、いつのまにかこういう設定が。

Yahoomenu
 
 急ぎ動画自動再生を「常にしない」にしたら止まりました。 ほっ。
 
 んで、この先は愚痴なんだけど、例の「意識高い系」のweb界振り回しはなんとかならんもんでしょうか。
 昨今の動画広告増加は、しばらく前から彼らが、一流広告代理店を騙し、あるいはグルになって一流企業からとんでもない金額をかすめ取ろうと、WD(ウェブデザイニング)などのメディアでほんまかいな、と思える都合のいいデータを添えながら、「今こそ動画マーケティング!」とか叫び出したのが発端です。
 よくもこれだけ次から次へ新しい妖しを思いつくものだと、そこだけは心から感心します。
 
 そこのどこにも、外出先でのバッテリーの持ちや、格安SIMユーザーのデータ消費に気を配る消費者目線の記事はなく、これこそが現代の大本営発表かもしれないと呆れるばかり。 こんなやつがUIを語っちゃいけない。 世のweb関係者は彼らに惑わされてはいけない。

| | コメント (0)

SierraからFAXする


 題名は「SierraからFAXすることに成功」という意味ではなく、「SierraからFAXするには共有FAXしかない」という意味です。
 
 Xcodeの関係でMacBook Pro.のOSをEl CapiからSierraにしたら、それまで不安定ながらも汎用FAXモデムから送信できていたFAX機能が完全にアウト。
 その後紆余曲折あって、ネットワーク内に他のEl Capiマシンがあればそれにモデムを装着、SierraのMacBook Pro.から共有FAXという形で送信ができるようになりました。
 
 OSからFAXモデムドライバーが削除されて、「プリンタとスキャナ」からは追加できないのに、共有ならFAX送信の画面はちゃんと出て来ます。 つまり送信部分のコードは残っている、と。
 
 世の中のSierraユーザーが全て複数のマックを持っているわけじゃないので、あまり一般的な解決策ではないものの、仕事場であれば中古のMac miniでも買って、それを全員でシェアすれば手元のMacのOSのバージョンが何であれ(多分High Sierraでも)とにかくFax送信機能は確保できる、ということですね。

 ちなみに、踏み台にされているのは今は主に映像編集に使っているiMac。 もともとYosemiteでFaxを利用できていたのを、Adobe premiereの超不親切なアップデート仕様のおかげで急遽El Capiにしました。 El Capiでは上のMacBook Pro.からの送信が不安定だったので、多分こっちでもダメだろうと落胆していたら、なぜかiMacからはノートラブル。
 よーわかりませんわ。
Faxprint

| | コメント (0)

ディスク速度が結構効く

 MacBook Pro.のOSを「渋々」High Sierraにするべく、少しづつ準備を始めています。
 まずは全ファイルのバックアップをディスクユーティリティーで外付けHDDに完了。
 さて、そこから起動ディスクの選択画面でいつも悩むのが、オリジナルもバックアップも同じ名前で表示されること。 どちらを選んでいいのかわからない。
 今考えると、なんらかの方法でそれぞれの情報表示みたないものを探せばよかったんだろうけど、とりあえず前にあるのが古いもの(オリジナル)だろう、と選択→再起動。

 すると壊れたか?と思うほどの遅さ。 この時点で選択した起動ディスクが間違っていたことはわかりますが、古い2.5in.とはいえ、FireWire800接続。 それがこんなに遅いの?とあわや強制終了しそうなほど。
 そこでBlackmagic Disk Speed Testで計測してみた。

Diskspeed

 まず普段使っているSSDのreadがざっと450MB/sで、この外付け2.5in.は25MB/sほど。 なんと1/18の速度。 え〜、動作が遅い遅いと感じるのはCPUの性能差で、ドライブは二の次だと思ってたのになぁ、といつのまにか慣れてしまったSSDの速さに改めて感服。

 そこで思い出したのは、教室の関係で今年度数年ぶりに復活した学校のiMac(Late 2009)。
 古いから仕方ないとは思いつつ、こいつも遅い。 何せCPUはi系ではなく、Core2 DUOですから、それが原因かと思っていました。 で、試しにこいつのHDDを計測すると、ざっと100MB/sほど。 あ、そりゃ(SSDの自宅環境に比べて)遅いはずだわ、と妙に納得。
 さらに別途映像編集で使っている2.5in.ながらもUSB3接続のSSHD(ハイブリッドHDD、MacでいうFusionDrive)も測ってみると、これもたったの100MB/sほど。 少しショック。 200MB/s位は期待してたのに。
 まぁ、実際に細々したファイルを読み書きする時には改善されるだろう、ということで忘却することに。

 逆に言うと、今時のOSって、起動ディスクからたらふくデータを読み込まないとなかなか立ち上がれない、ということでもあるでしょう。

| | コメント (0)

MacOSとAdobeのやっさもっさ

Premiere1

 ここしばらく、ささやかながらやることなすこと上手く行き、でもこういうときには何かトラブルが起こるもの、と案じていたらやっぱり。

 例の深夜バイト中、月末までの納品を目指してPremiereで画像編集。 最終的なレンダリングは家のiMacに任せるとして、そこまでの作業をMacBook Proでサクサク。 お、Premiereのスタートアップ画像が違う。 そうか、CC 2018になったんだな、なかなかいい写真じゃないか、と。
 作業は予想以上に順調に進み、これなら寝る前にiMacに渡してまとめてレンダリングできるな、と家に帰ってからiMac側のPremiereで開きました。 すると...
 「新しいバージョンで作成されているので開けません」とな。 およ。

 ぬかりました。
 Premiere CCで作ったファイルをCS6で開こうとすると「ファイルが壊れています」と開けないのは知っていました。 しかし、まさかCC同士でもこうなるとは。 まぁいいや、2018で以前のバージョンで保存し直せば、と思ったら、なんと保存フォーマットが一つしかない。 ネイティブ一個のみ。
 要するに、Premiere CCのプロジェクトファイルは、作成したバージョンでしか開けないということが判明。 こ、こ、これはえらいこっちゃ。 せっかくここまで気分良く物事が運んできたというのに。
Premiere2

 MacOSがYosemite(10.10)のマシンにはCC 2018アップデートの知らせが来ない、と書いた件、もう一つ新しいEl Capitan(10.11)以降でないとCC 2018にできないようになっているようです。
 で、ここからは前々から別に書こうと思いつつ多忙で残せなかったのネタ。
 
 このiMac、El CapitanでFlash CS6が立ち上がらないというトラブルがあり、解決策として、夏にYosemiteをわざわざ新規インストールしてまでバージョンダウンさせた経緯があります。
 これはこれで正解で、Flash CS6以外にも汎用のFAXモデムが使えるようになったとか、快適に過ごしていました。 それをまたEl Capitanに戻す? あぁ、なんで作り込む前に互換性テストをしなかったんだろう、と後悔しても、カーニヴァル・トゥ・レイト。

 バイト明けの酒が回ってきた頭で考えるに、とにかく今月末までに納める仕事はPremiereのファイルであって、幸いFlashは一つもない。 ならば問題を抱えつつも、まずはPremiere稼働が最優先事項。
 そこで、ええい、とiMacをEl Capitanに上書きインストールの形でまた戻してから、睡魔に抗いきれなくなって仮眠。 詰んだときには寝る。

 夕方、はたと目覚め、改めて考えました。
 MacBook ProではOSがSierra(10.12)なのにFlash CS6はまともに使えている。 ということはFlash CS6がiMacで立ち上がらないのはOS絡みではなく他に理由があるはずだと。

 と決まれば、El Capitanに戻したiMac上のPremiereを迷わず2018にアップグレード、少し未完だった部分も大画面でさっさと補完、数時間かかるレンダリングをセットしてから夕食の準備。 時間が惜しいので簡単な献立にし、いつもの食後の仮眠も捨ててこれらのムービーを送信納品。 ほっ。
 全部で10GB程度なので、送信の間にネットを検索。 Flashに限らず、CS6が新しい環境で使えなくなる場合によく指摘されるJavaの問題もチェック
 次にフォント周りも多いんだけど、よく言われるAdobeのアプリが必ず作るデータベースの更新も効果なし。 そんな中、システム周りではなく、El Capi更新時に組み込まれたフォントで相性の悪いものがある、という情報を参考に、FontBookでDTP用のフォントを一時的に使用停止にしてみたら。
 
 あら、立ち上がった。

 問題のなかったMacBook Proは、基本的に本格的なDTPには使わないのでフォント数は少なく、ゆえにコンフリクトが起きなかった、ということですね。
 ということで、とりあえずこれでiMacの大画面でもFlash CS6の仕事ができることになりました。

 が、実は今度はMacBook Proの方をHigh Sierra(10.13)にしなくてはならない必要が生まれ、実はそれの方が以前から頭が痛いのでした。 そんな話はまた今度。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧