ラズパイショックセンサー稼働

 安倍ネタが二つ入ってしまいましたが、先日完成してテストも終わったショックセンサー記録ラズパイ、無事稼働しました。
 
 自宅で設定したクローズドなWi-Fiに設置先でも接続できるかが心配で、設定用の小型液晶モニターやマウスを持参。 しかし幸いなことに電源投入後、自宅での確認時と同じIPアドレスでミニルーターに接続されました。

 このミニルーター、現在は廃盤になったプラネックスのもので、アクセスポイント、Wi-Fi接続アダプタ、そして今回のようなルーターの三通りに使える優れものでした。
 しばらくの間、自宅の電波の弱いところでの中継器として使っていたのを今回流用。 生産中止ということですが、まぁ似たようなものは探せば他にあるとは思います。
 
 で、ネット接続さえ確立すれば以後はMacからVNCで作業継続。
 センサーの感度を調整しつつ、ちゃんと記録されているかsamba経由でファイルを開く。
 ところがあれ?記録されていない。 れれ?
 
 としばらくあれこれチェックすると、ラズパイの時計が昨日電源を落とした時点で止まっているのを発見。
 電源抜いたら時計が止まるって当たり前のようですが、最近はパソコンやら家電系って小規模なバックアップ電源を搭載してて、時計やら様々な設定を継続させているのに慣れすぎていました。 
 そしてたまたま電源を落とした時間が似たような時間だったので、昨日のタイムスタンプで記録されているのを記録されていないと誤解したのです。
 
 そりゃそうか、この今叩いている愛機MacBook Proもバッテリーが完全に死んで、移動のためにACアダプタ外したら時計飛んだもんな、と今や一見普通のパソコンライクなraspbianの設定メニューを開く。 が、どこにも時刻を手動で設定する項目がない!
 んなあほな、と調べたらなんとコマンドラインで設定するのだとか。 Oh,この辺りもLinux。
 
 これで無事正しい時間で記録ができるのを確認し、あとは適当に機器類をまとめて設置終了。 データは週一でチェックする予定で、今後何事もなく動き続けてくれることを願うのみです。 夏場の発熱は心配だなぁ…

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で、ラズパイを使ったショックセンサー

Rasshock
 完成です。
 
 まずあらかじめお世話になっている本から「ボタンからの入力を検知しよう」というサンプルを元に、GPIOポートに接続したリード線で動作を確認。
 次にその感知した時間をテキストファイルに記録するコードを加筆。
 ターミナル上で実験すると、ちゃんと記録できている。 よしよし。

 次に先の発言で書いた共立電子のショックセンサーを組み立て。
 昼食後、ビール飲みながら二時間ほどで組み立て終了。 単体で動作テストすると幸い問題ない。 よしよし。
 このセンサーはショックを感じると一定時間(調整可能)リレーをON/OFFする仕様なので、これを先のラズパイからのGPIO配線に接続。 電源もラズパイから供給。
 再度ターミナル上で試すと、これも問題なし。 よしよし。
 
 ところが、これをpythonとして実行するとトラブル続出。 まずい。 順調すぎて嫌な予感がしていたのだった。
 まず最初にpythonは日本語の混じったパスを理解できない。 もちろん解決策は多数あるけど、面倒なのでディレクトリ名の「公開」を「Public」変更。 ってここ最初から英語でええやん?
 次にpython独特の関数の書き方に躓く。 というか、実は今回が私のpython初体験。
 仕方ない、いつものベタ思考でなんとか回避。
 
 この記録ファイル、他のマシンからラズパイのパブリック経由で見るためsambaを利用することになりますが、おりょ?ラズパイにsambaはデフォルトでインストールされていない様子。 が、ネットの記事を参考に意外なほど簡単にインストール&設定終了。(いえ、実はnanoというシェルの使い方に少々苦労しました。このあたりはLinuxベースだと実感させられます。)

 あとは夕食の買い物のついでに百均に行って適当なケースを見つけ、穴を開けたりけずったりしてできたのが写真の姿。 ケースの中に入っている白い箱は、クローズドなWi-Fiネットワークを構成するためのルーター。
 
 今は脆弱なmicroSDカードゆえのバッアップ中で、これが終わったら今日一日連続テストし、問題がなければ翌日現地インストールの予定...

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これを組めってかい?

 先日書いた新たなラズパイの話、組み合わせるのがショックセンサー
 いろいろあって、ショックを感知したらラズパイがそれを時間とともに記録する、って仕組みを作ることになったんだけど、そのセンサーが家に届いて、箱を開いたらなんと未完成キットだったという。
 
 あああ、そうだったかもしれない。
 ただ、何度も何度もweb上の完成品写真を見ていたからか、いつのまにか完成品だと思い込んでました。
 
 いや、いいですよ、うん。 また半田ごてを握りましょう。
 どのみち巣篭もりの日々だ。
Sensor

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Raspbianのデスクトップが変わっていた

 先日余っていたラズパイをラジオの留守録専用機にしたと書きました。 その後、全く別の用途でもう一台ラズパイが必要になり、新品を買うのもなぁ、と結局最初の開発用に使っていたのを再利用することになりました。
 
 これには多数のリレーがGPIOに繋がっているので、できるだけ触りたくなかったのですが、仕方ない、各ケーブルに何番ピンに繋がっていたかの札をつけながら抜線。
 身軽になったところで、とりあえず起動してみるべ、と電源ON。 接続したモニターに久々に現れたログイン画面。 ところがパスワードを受け付けない。
 え?デフォルトから変えた覚えはないのだが、といろいろ試してみるも全く受け付けてくれません。
 仮に変えたとしたら、どこかにメモを残すはず。 それがないということは、いつものパターンの組み合わせであるはず。 あ、これがラズパイで有名なパスワード飛びというやつか、とネットを参考にリカバリー作業に入る。
Ras2  ところがこれがことごとく上手くゆかない。
 有名な cmdline.txt の最後に init=/bin/sh と加筆する方法では、電源投入直後に can't access tty; job control turned off とエラーを吐いて立ち上がりません。
 さらに調べても、本来このメッセージはGPIOポートなどのハードウエアが不安定になった時に出るもので、対策もそれ用のものばかり。 結局解決できませんでした。
 ネットでも苦労の挙句にマイクロSDカードを新品にして解決したという記事があり、どうやら私もこれに従うしかないようです。
 
 夕食の買い物のついでに近所の家電量販店でSunDisk製の16GBを買ってきて、以前からお世話になっている本を参考にNOOBSのダウンロードから開始。
 ダウンロードやその後のインストール、アップデートに時間を食ったものの、トラブルは一切なく、あっさりとRaspbianが立ち上がるまで漕ぎ着けましした。
 
 するとデスクトップピクチャーが以前の荒野の一本道ではなく、逆光のアンコールワットに変わっていました。 バージョンを調べると3.3になっていて、そりゃ1.9に比べりゃ変わっててもおかしくないか。 とはいえ、ささっと触ってみた感じでは特に大きく変わったところはなく、今まで通り使えそうです。
 
 そうか、WebIOPiのインストールとアップデートをしないとダメなのか。 今度は一段落した時点でディスクを丸ごとバックアップしておこうっと。
Rasbian

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令和の時代のエアチェック

 エアチェックという言葉は多分死語界入りなんでしょう、ラジオ放送を録音してあとで聞くという作業です。
 新たな音楽の聴き方とされたダウンロードすら時代遅れになる中、ラジオをタイマー録音(留守録)なんかしている人は今どれくらいいるんでしょうね。
 
 とはいえ、パーソナリティが好みだったり、選曲が気に入っている、という趣味はまだまだ捨てたもんじゃなく、かくいう私もMacをタイマーでスリープ復帰させ、あれこれアプリを使って留守録をしていました。
 が、これもメインとなるVLCをバージョンアップしてからうまく動かなくなったり、ノートMacの画面を閉じてしまうとスリープから起きないとか、いつのまにかやめてしまいました。
 
 それから数年。 今度は音楽じゃなくて放送大学のコンテンツに面白そうなのを発見。 しかしそれはラジオでしか放送されません。
 放送大学のラジオはテレビと同じBSのデータ域を使って流していますから、それを録画して音声だけ取り出せばいいじゃないか、と多分昨今のITガジェットを日常的に使っている人は想像するでしょう。
 ところがそれがダメなのです。
 
 コピーガードなのか、BSラジオの仕様なのか、画面上に現れる番組表から録画を選んでも「この番組の録画はできません」とはねられてしまいます。
 
 んなあほな、とネットを見ても直接の回避策は見当たらず、昔懐かしのテレビのライン出力を録音する、つまり放送時間にはテレビも録音機も電源を入れておかないとダメ、というまるで1970年代のような策しか見当たりません。(放送大学のFAQにもこれが掲載されている)
 
 いや、もうそんな時計の巻き戻しはごめんだ、とふと気付いたのがBS以外でもう一つ流されているradiko。 これを留守録できれば良いんじゃない? と探し当てたのが、ラズパイ+シェアウエアの組み合わせ。
Homeradio1 
 ラズパイは二年ほど前、仕事になるかも?と取り掛かった経験があり、さらにその時、予備として購入したラズパイ3 B+の新品が一個、箱に入ったままなのを思い出しました。
 あとはケースとマイクロSDカード、そしてその名も「ホームラジオ」というシェアウエアを購入するだけですが、前二者はPayPayのキャンペーンで貰ったポイントで、後者はPayPalのこれまたキャンペーンポイントを使って、ほぼ無償で環境が整いました。 ありがたきはネット決済の覇権競争かな。

 材料が揃ってマニュアル通りインストールすると、あっけなく立ち上がり、らじる☆らじるとradikoを聞くことができました。 radikoプレミアムのメルアドとパスワードを入力したら、これもあっさりとOK。
 なんか簡単すぎて物足らんなー、と贅沢な独り言を言いながら、続けて無線LANの設定をし、我が家でルーターから一番遠い部屋に置いてみる。 いや、セッティングをした自室はもうコンセントがいっぱいいっぱいで。

 これで知ったのがラズパイ3 B+の無線LAN性能がなかなか良いこと。 同じ場所にある古いPowerBook G4では満足な接続ができない状態だったのにもかかわらずです。
 
 肝心の留守録の方も問題ありません。 音質はFLV, mp3(64,128)が選べる中、無圧縮でいくら音質がいいと言われても今時FLVは使いにくく、mp3の128kを選択。
 録音されたファイルを無線LAN経由でラズパイからMacに移し、QuickTimeプレーヤーから安物Bluetoothスピーカーで聞いて見ると、う〜ん、128kの割に音が良くないかも、という気もします。 ただ、スピーカーも大したものじゃないし、音楽番組目当じゃないので今の所文句ありません。
 
 ストリーミング放送につきもののタイムラグについては、開始30秒前にセットすると、一分くらい前の番組が入っていて、終わりも一分程度長めになっていました。 ま、長い分には編集でカットすればいいだけだから、これも問題なし。
 ラズパイはずっと電源入れっぱなしでも電気代は80円/月くらいという情報もありますから、まぁつけっぱなしでもバチは当たらんのではないかと。
 
 最後にこのシェアウエア、プログラム的にはユーザーの気持ちを捉える素晴らしいものながら、インターフェースはちょっとレトロで、もちろんレシポンシブでもなく、むしろ微笑ましく感じました。 作者がどんな方かわかりませんが、かなりの能力を持ちつつ、しかしデザインは専門外、って感じでしょうか。
 
 なんか久々に初球ホームラン!ってネタでした。(ちょっと物足りないくらい)
Homeradio2
Homeradio3

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膨れたMacBook Proのバッテリーが静かに昇天

 三週間ほど前、後期の採点をするべくMacBook Pro. Retinaを学校に持参。 この採点さえなければ非常勤講師の仕事は楽なんだけどなぁ、といつもの愚痴を垂れながらスリープ解除...
 あら?起きない。 画面真っ暗。
 
 げっ、壊れた? えらいこっちゃがな。 と焦ると同時に、昨年秋に膨張したバッテリーのことを思い出す。 あれから明らかな液漏れをしながらも、長時間でなければ普通にバッテリー駆動で使えていたので、ついついそのままにしていたのですが、ついに寿命が尽きた? あたりまえだ、むしろ半年近く火や電解液を噴かなかっただけ感謝しなければ。
 
 とりあえずACアダプタを接続して電源ボタンを押すと、無事立ち上がりました。 ほっ。
 一安心しつつメニューバーのバッテリー部分を見ると、エクスクラメーションマークを伴って「今すぐ交換」と表示されていました。 あれだけ膨れて液吹いててもこの表示はこれまでなかったので、どうやら重篤状態に陥ったことがわかります。
 そういえば、バッテリーがまだ半分程度残っているのに突然スリープしたことがありましたが、思えばあれは前兆だったのでしょう。
Battery 
 以後スリープさせても完全に電源が落ちているようになったので、毎回シャットダウンし、使用するたびに起動するという大昔のデスクトップ機のようになりました。
 とはいえバッテリーが死んでも常時ACアダプタ接続で立ち上げたらいいのか、と(まだ)楽観的に捉えていたら、時に時刻設定まで飛んでしまい、そうなるとネットに接続ができなくなる事態に遭遇、あとキャッシュが全て飛んでしまうのか、アプリが立ち上がるのに時間がかかる、メールの展開が異様に遅い、文字入力が躓くようになったりと意外なところに不便が及ぶのにイラつきます。
 この間にも作業途中に突然画面が真っ暗になるようになり、幸いこれは落ちたわけではなく突然スリープになってたようですが、徐々に事態が深刻化していました。
 と、もうごまかしている場合ではないのでバッテリー交換を決意。
 
 順当にいくとAppleでの修理で、2万円弱。 問題は修理に要する期間。
 学校での学生のMacの修理を見ているととても時間がかかっています。 私にとってこのMacBook Proは脳の延長みたいなもので、特に確定申告を控えた今、長期間預けっぱなしは絶対ありえません。
 となると市中の修理屋さんで当日修理ができるところを探すしかありません。
 その結果、こういう店を発見。 どうやらまともな業者のようだし、なにより自宅から電車+徒歩で20分という立地が決め手になりました。
 
 手順は、まず店に立ち寄ってバッテリー注文と決済を済まし、入荷を待ちます。
 幸い日本国内に在庫があるそうで、なら2〜3日で入荷するかな、と思ってたら十日ほどかかりました。 それからお互いの時間調整をして午前中に預けて夕刻引き取り。 
 価格はというと、バッテリー代はAppleより2,000円ほど安いけど、工賃は午前に渡して夕方に引き取るというエクスプレスサービス5,000円を加えると工賃税込で19,800円、総額税込37,600円
 ほぼ倍かよぉ、と嘆きなくなりつつも、即日で自分の脳みその一部がまともになって帰ってくることを考えたら納得するしかありません。(どうやらキャッシュレス決済で5%戻ってきそうだし)
 
 そして今こうして何もなかったようにこの文章を書いています。 うん、三週間ぶりだけどこれがこのマシンの本来の姿。 BTOでCore i7にしておいたおかげか、今でも特に掻痒を感じることもなく補助脳としてよく働いてくれています。 やっぱこれが手元にないってのは考えられません。 

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mi正規表現の不思議

Icon

 学生にMacでの正規表現を使った検索方法や、マルチファイル検索/置換を教えようとして少々躓きました。
 
 この授業、これまではJeditXというのを使っていて、これはダウンロードして半月くらいはお試しでフル機能が使えましたし、何より私の愛用エディターであるので慣れているというのもあります。
 
 が、そろそろ学生の中は32bitアプリが動かないCatalinaにしているのもいて、そうなるとJeditも64bit化しているΩが必要となります。 ところがこれが以前のような期間限定フル機能ではなく、永久フリーになったのはいいけど、検索も含めた高度な機能を使うなら有償、とポリシー変更されていました。(私はすぐに購入・登録したから気づかなかった)
 ということで授業ではΩを諦め、もともと学生がwebコーディング用にダウンロードしているmiというエディターに急遽変更。
 
 普段あんまり使い慣れていないので、と前置きしながら授業を進めていると、おかしなことに気がつきました。
 それはバックスラッシュの扱い。
 
 正規表現で()で括った文字列を探し、それを置換時に生かす際には、\数字 を用います。(グループ化)
  ※blog上で問題が出るかもしれない記号は全角化しています。
 ところがmiでは\が単なるエスケープ文字として扱われ、仮に数字を1とすると、ズラーッと1が流し込まれました。
 あれ?自分の勘違いかな?と検索ダイアログボックスにある正規表現のヘルプを見ると、ちゃんと\数字と明記されている。
 確かに環境設定などで¥と\をどう扱うか、という項目もあり、ネット検索でもそれを指示しているのがあるんだけど、どうやってもダメ。
 
 すると生徒の一人が、$でダメなんですか?と提案。
 いや、$は行末というのが割り付けられていて、と言いながらも試してみると、あら$数字で置換できた。
 
 いやいやいや、それおかしいだろう、と思いつつmiに組み込まれているヘルプ見たら、「置換時に、置換文字列内の$0を一致した文字列全体、$1〜を各グループに一致した文字列に置き換えてから、置換処理を行います。」とさりげなく表記してありました。
 ん?なんかおかしくない?
 念の為、Jedit Ωで試すとやはり\で問題ない。
 
 教える立場にするとなんともスッキリしない結果でした。
 
 そもそも\に¥を割り付けたShift JIS関係者、おまえのせいじゃ〜っ!

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パイオニアのBDドライブ(BDR-XD07)の残念

Logo  初代は3年半、二代目は2年半(共にロジテック)で壊れたとぼやき、三代目はメーカーを変えてパイオニアのBDR-XD07にしたんだけど、これがたったの4ヶ月で壊れました。 え?

 

 症状はMacからもWindowsからも認識されなくなったことで、念のためiMac、MacBook Pro、Win on Parallels、Win on BOOTCAMPで検証。
 もちろん保証期間中なので、そういえば江坂にパイオニアのサービスセンターがあったな、と余計な電車賃を払って持参。
 すると窓口の女性、ドライブの箱を見るなり「あ、これうちじゃないんですよ、お買いになった販売店でお願いします」と軽くあしらった。
 いや、ネット通販だし、と言ったら、奥から一枚の紙を持って来て、曰くこの製品、ブランドはパイオニアだけど、製造はエスティトレードという会社で、アフターサービスもそこでやってます、とのこと。
 
 はぁ? そんなん知らんがな。 
 確かに帰宅してから確認すると、製品同梱の取説の末尾や製品一覧サイト末尾から飛んだ先にはそう書いてある。 
 ただ、こっちはパイオニアブランドだから選んだわけで、エスティトレードだなんて知ったこっちゃない。 トヨタの商用車プロボックスが壊れて、トヨタのディーラーに行ったら「これはダイハツが作ってますからダイハツのお店に行ってください」って言うかい? 
 ブランドの名前を掲げたサービスセンターなら、製造がどこだとか関係なく、修理を受け付けるってのが私の想像図だったんだけど?

 まぁ、いい。 ジジィはすぐキレるとか言われたくないので上記想像図を窓口の女性に静かに告げてセンターを後に。

 帰宅後、元払いで教えられた住所に送ったら数日で戻って来た。
 すると「症状が確認できませんでしたが、各部点検と読み取り機能の部分を交換しました」とあり、認識は問題なくされるようになりました。
 
 しかしそこから2ヶ月経って、久々にWin + Power DVD環境で市販BDを再生してみると、まるでアナログレコードの針飛びのように再生が途切れ途切れになります。 家庭用レコーダで録画したディスクで試しても同じ。 もちろん以前はまともに再生されていましたから、修理で交換された読み取り部分(多分レンズユニット周り)の調整が不十分だったのかも知れません。
 
 仕方ない、とにかく再修理、年末も押し迫った折にまた元払いで送致。
 あいにく年末年始の休みを挟んでしまったために三週間ほどかかったのは仕方ないとして、戻って来た箱内のメッセージはまたもや「症状は確認できませんでしたが...」で始まり、しかし新品に交換しますと言うことでした。
 肝心の修理は問題なくスムーズに再生されるようになってました。
 
 結果からするとエスティトレードに文句言っちゃいけないんだろうけど、明らか何度も確かめた上で修理依頼しているのに、共に症状を確認できなかった、と枕詞を置かれるのはあまりいい気持ちではありません。 なんかクレーマー呼ばわりされているみたい。
 
 でも一番の問題はパイオニアの態度ですね。
 グループ会社のアフターサービスなんて知ったことか、と言いたげで、そんなんだから上場廃止になって投資ファンドに身売りしたんじゃないの?と言いたくもなります。

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困ったもんだのParallels Desktop

 Windows7のサポートがついに終わりましたねぇ。
 特に7のままで困ることはないとはいえ、セキュリティ更新がなくなるってのはWindowsでは怖い。 実際、最近大流行のEmotetメールにバイト先の10マシンがやられたところですし。
 
Parallels ここで問題になるのがParallels Desktop。
 自宅Macのうち、iMacはParallels Desktop必須で、使っているバージョン(多分9だったかと)はWin10非対応。
 試しに先にWin10を入れてみたら見事動かないのを確認。
 仕方ない、Parallelsもアップデートするか、と確認したら、いま発売されているバージョン15はiMacのOSX 10.11(El Capitan)では動かない。 あちらを立てればこちらが立たず。

 えっと、どうすりゃいいんだろう?
 Parallelsのサイトを探すと期間限定お試し版なら古いバージョンがダウンロードできます。 なら、ver.15を買ってそのライセンスを古いバージョンに打ち込めたら良いのかも?
 がParallelsに確認するとそれはできない、つまりEl Capitan以前のOSX上で動くParallels Desktopは今では販売していない、と。

 まぁ、そりゃ仕方ないか。 不親切だとは思うけど、間違っているとは言えない。
 と大して怒る気にもならなかったのは昨今のネットマーケット。
 amazonやらヤフオクを探すと案の定ver.12の新品が見つかりました。 なぜか13,14の流通が無いのですが、問題ありません。
 
 古いバージョンを捨ててこれをインストールすると、これまでと同じく働くのを確認。
 ありがたいね、昨今のネット流通。
 昔だったら意を決して日本橋を端から端まで在庫探ししなくてはなりませんでした。 あ、今では探しまくるほどのMac専門店は生き残ってませんけど。
 諸行無常だわ、ほんと。

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WordPressの引越しでhtaccessにはまる

 同じ会社の異なるドメイン間でWordPressを引っ越す作業をしました。
 ありがたいことにプラグインなし処理のかなり詳しい記事もあり、さらにややこしいデータベース内のドメイン書き換えも一発でできるツールの紹介もあって、予想よりサクサクと作業は進みました。
 
 が、新しい方のリンクがおかしい。
 トップページは問題ないのに、その下流に降りようとすると全て404 not found。
 あぁ、そうか、これWordPress独特のパーマリンクだったね、と思い出しながら設定ページで変更する。
 でも変化なし。
 
 WordPressの設置や運営は経験済みながら、引越し作業は初体験。
 う〜ん、コンテンツコピー後にWordPressを再インストールしたとき「古いWordPressを削除してください」と言われたのを無視したのがいけなかったか、と今度は削除して再々インストール。
 すると今度はシンプルなphpエラーが表示されるだけで、トップページすら見えなくなりました。
 
 れれれ?
 ちょうどこのあたりで時間切れ。 仕方ない、帰宅。
 
 翌日、やれやれ厄介な、とブラウザを立ち上げると、あれ?何もしてないのにトップページが表示されている。 さらに下流へのアクセスやらフォームメールも全て機能しているではないですか。
 
 しばらく時間を置いても特に問題はなく、そんなアホな、と考えるにどうやらサーバーの.htaccessファイルの書き換えが一定時間過ぎないと実行されないのではないかと。
 弱小ながら自前サーバーを持っていると.htaccessなんて苦もなく編集できるのに対し、多分一般的なレンタルサーバーではそもそもアクセスはできないんでしょうね。
 さらに正規の手続きによる編集もリアルタイムではなく、例えば一定時間後とか、夜中0時で行われるのだと想像しました。
 この辺りは常識なのかどうか、レンタルサーバー会社の設定ページを探しても特に説明はなく、まぁ、結果オーライなので良しとします。

 

 これでコンテンツが元あった場所を解約すればこの件終了。

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