玉子かけパスタ

 こないだ、昼過ぎまで自宅で仕事。
 これ終わったら軽く昼飯食わないと、とその日の自宅食糧事情を思い起こすと、炊飯器にご飯は無し。 蕎麦とか冷麦とかあったような、と戸棚を開けるも在庫切れ。 あるのはパスタのみ。 でもソースなどの類は無し。
 あ〜、何か買いに行こうか、と思いつつそれも面倒くさい。 

 パスタ? そういえば中高校生時代、腹ペコで家に帰ってきたのに誰もおらず、我慢できなくてパスタ茹でてウスターソースぶっかけて食ってました。 いえ、それはそれで美味しいのです。 懐疑的な顔をしたあなた、一度お試しあれあれ稗田の阿礼。

 が、ちょっとそれを今やるのもなぁ、と冷蔵庫を眺めると玉子はある。 ニンニクもあるのでベーコン無しペペロンチーノは可能だけど、フライパン洗うのも面倒。
 そして思いついたのは玉子飯。 今日もご飯さえあれば大好きな焼きたまごめししてたはずですから、この知恵をパスタに役立てないものかと。
 
 となれば話は早い。 茹で上がったパスタによく溶いた玉子を一個と醤油適量。
 それだけだと黄色と黄色で色味がないので、青のりと塩昆布を撒く。
 おっと、いい感じ。 やっぱり俺って天才?
 
 と思って口に入れると...
 食感は玉子のおかげでスルスルと食べられるんだけど、肝心の味がなんか少し違う。

 決して不味くはないんだけど、なんか足らない。
 多分塩をかければごまかせると思うんだけど、玉子飯にはそんなに塩をかけないから、それはちょっと違うかな、と考えるに、同じデンプンながら米系と麦系で味の出方、甘みの出方が違うのかもしれません。

 う〜む、惜しい。 引き続き開発を続けよう...

Eggpasta

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なぜか娘が突然カレーを

 しばらく前、娘が突然、夕食を作ると言い出しました。
 おおっ、ついにその日が来たか。 週一回でも炊事を変わってくれたら父はどれだけ嬉しいか。
 はいはい、喜んでぇ!っと食費専用のカードを渡してお任せ。
 その間に、私は秘伝のゼラチンを加えたご飯炊き。

 買い物から帰った娘はiPhoneを見ながらごそごそグツグツ。 できたのがこれ。 味は確かにうまい。

 Curry

 パセリや月桂樹を買い込んであったり、肉は豚だったりと飲食店の味。 じゃがいもとか入れる家庭のカレーとは方向が違います。 なんでも、Twitterかなんかに「これよりうまいカレーがあるなら連絡をくれ」と残してあるレシピなんだそうな。 
 なんだそれが動機かい。

 こういうのが発端で時々料理をしてくれるようになるのかな、と思ったのは泡沫うたかたの夢。 以後何も起こっておりません。 まぁ、進歩っちゃぁ進歩なんだけどね。
 
 ちなみに私の作るカレーといえば、最近はずっとハウスのジャワカレー中辛です。 下味はトマトとコンソメ。 バルサミコ酢は現在節約中...

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新じゃがの皮がうまい

 芋の皮を食うというと、戦中とか、いしいひさいち的貧困学生生活の形容詞なんですが、新じゃがのそれは実に美味かったりするのです。
 
 たまたま三つほど小さめの新じゃがが残っていたので、サラダにでもするべ、とレンジでチン。 少し冷ますと手でほぐれるので、モミモミするとちょうどいい感じになりました。
 皮にも少し実が残ってて、これを取り出して伯方の塩かけると...
 
 う、う、う、う、うまい...
 
 夕食を作りながらのビールに丁度良い。
 おかげでサラダにはほとんど皮のないマッシュドポテトが残りました。

New_potato

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このダブルタイマー

Twintimer

 ハルダのツインタイマー(マスター?)ってのがありましたね。 国内ラリーっていまどうなっているんでしょうか。
 って、そん話じゃなくて、写真のキッチン用ダブルタイマーを探すのに意外と苦労した件。
 
 これ、すごい愛用していたのです。 それぞれ最後の設定を覚えているので、4分と10分とか入れとくと瞬時に使えたりするのです。 ご飯蒸しながら揚げ物とかね。
 
 Joshinのリアル店舗で何気なく買ったのがもういつか思い出せないくらい前のこと。
 ところが、ここ数ヶ月、START/STOPボタンがアホになってきて、どうにも動かなかったり止まらなかったり。 場合によってはチャタリングして二度押し状態になったり、冷蔵庫から引っ剥がして捻るとか悪戦苦闘するまで悪化してきました。 いや、その間に麺伸びるし。

 たぶん詳しくはここで書いてないけど、同居人が夕食の炊事放棄をしてから早半年ほど。  こういうツール類がないとテキパキと美味しい料理ができません。 料理をナメてはいけないのでありまする。

 が、このダブルタイマー、同じものをどうやって探していいかわかりません。
 もちろんamazonも、Joshinのネット店も検索して見るも、出てくるのはほとんどがイチゴやニンジンみたいな子供っぽいものか、小学生の工作教室教材に出てきそうな酷いものばかり。 無駄とは思いつつ、買った店舗にも出かけて見るも、同じものはありません。
 
 ここでふと気付いたのが、DRETEC(なぜかカナではドリテックと読ませている)ブランドの目立ち方。 どうもこの分野では有名なようで、端からバッタもんと思っていたのでブランド名で検索するのを忘れていました。 しかもダブルではなく「ツインタイマー」で検索してたし。

 するとちゃんとamazonに黒以外にも白だとか赤入りだとかカラー展開も含めて、あったあった。 ただし小物ゆえ送料を入れるとバカにならないし、かといって昨今の宅配業の悲鳴を耳にするにそれに文句は言えず、最も安いもの+Amazonポイントで700円弱で手に入れることができました。
 
 百均のを二つ三つ並べれば良いと思うかもしれませんね。 確かにラーメン屋の換気フードにいっぱいイチゴやらニンジンやら黄色やら青のタイマー貼り付けてるのを見たことがあります。 でもなぁ。

 てなことで今日も料理頑張るど〜
 (嘘。 GSバイトの日なのでスーパーの弁当で代替。 タイムセール願うど〜)

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鯛めし〜

 明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。
 
 毎年同居人が年末に勤務先から貰ってくる焼き鯛。
 昨年秋からこの人が夕飯の炊事放棄をして以来、ずっと私が夕飯を作っているのですが、この鯛飯作りも当然のように放棄。 しかして私は鯛飯作りの経験が無い。

 仕方ないので、クックパッドで調べるとそれほど大変じゃなさそう。 むしろ炊き上がった後の身の解しや骨取りが大変そう。
 ところが炊きあがってみると、メインの背骨とあばらはあっという間に簡単分離。 あとの小骨は少し手間がかかったものの、これも思ったよりも簡単にほとんど取り去ることができました。 やっぱ嫁なんていらんわ。

 炊飯器は炊きこみメニューを選んだので、適度なお焦げもでき、なかなかのお味でございます。 今日は久しぶりに息子が帰ってきたので、なかなか良い献立だったかと...
Taimeshi

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焼きたまごめし

Yakitamagomeshi

 お好み焼きではありません。 焼きたまごめしです。
 そう、単なるたまごめしをフライパンで焼いただけです。

 学校に行っている間の昼ごはんをパンからおにぎりに変えてから、効果があったので自宅ではこれを最近よく作っています。 
 オリジナルではなく、元ネタは私が二十代の頃にリクルートが出版していた「セイシュンの食卓」で、いろいろあった中でこれだけは今でも覚えているという、まさしくこれこそが真打とでもいうべきでしょうか。
 
 コツは、といえばフライパンに蓋をすること。 これによりご飯の水分が飛びすぎることがなく、外はカリカリ、中はもっちりの食感が得られます。 蓋をした状態で中火で表裏各二分ずつというところでしょうか。
 炊飯ジャーで二日ほど保温されっぱなしで、すでにカリカリになりつつあるご飯の場合は、この時少量の水を落として積極的に蒸してやると、それなりに食感が戻ります。
 もちろんクリスピーをご希望の場合は蓋なしでも全く問題はありません。
 また、ご飯とたまごを混ぜる時に刻みネギを少し多めに入れてやるとネギ焼き風の食感が加わって、これもオススメです。
 
 子供もおやつに大喜びですから、夏休みで子供が飢餓コーラスを歌い出したり、予想が外れて炊飯ジャーにご飯が多大量に残ってしまった時に思い出してください。

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フランチャイズ経営の難しさ?

 昨年末、つきあいのあるパソコン教室から仕事の依頼があり、そのメールの末尾に、「あんたのお気に入りの駅ビルSUBWAYが閉店したよ」とありました。
 確かに私は結構SUBWAY好きで、この教室での仕事の楽しみにしていたくらいです。

 当日、店舗の前を通ると、あああ、確かに閉店してました。
 目張りをされた入り口に貼られているメッセージでは、全く再開の望みがないわけではなさそうにも(それを期待すると余計に)読めないわけでもないのですが、先日三ヶ月ほどしてから再び通りかかっても全く同じ状態でした。
 がっかり。
Subway

 経営者は初老の夫婦で、最初はたどたどしく、しかしそのうちにアルバイトをうまくさばきつつ慣れてきた風だったのですが、う〜ん、体を悪くされたのか、それとも単に採算ラインに乗らなかったのか。
 仮に前者が原因だったとすると、恐らく年中無休で働きづめ、個人経営のコンビニによくある過労も考えられます。 フランチャイズ経営の難しさを間近で見せつけられたようで、胸が痛みます。

 しつこく期待論を語るなら、三ヶ月も経ったのに店舗がそのままということは什器などは撤去されておらず、種々の事情が改善されたら再開ってのもないわけではないのですが、はてさて。
 
 これで私の知る範囲で最も近いSUBWAYは、ジュンク堂が入ってる堂島アバンザになっちまったぜぃ...
 あそこは喫煙可能席があって運が悪いと臭いんだぜぃ...

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一日一納豆

Natto

 ここ数ヶ月、毎夜納豆をワンパック、酒のつまみ代わりに頂いております。
 大阪人は納豆を喰わない、なんて時代も確かにありましたが、今では周りの大阪人の中で納豆に極端な拒否反応を起こす人は少なくなり、スーパーでは様々な種類のパックが販売されています。
 というか、かつてほどのエグい納豆は鳴りを潜めたのかもしれません。 事実、栃木に仕事で行くと、高速道路のS.A.では関西ではまずお目にかかれない伝統的な藁に包まれた納豆が販売されていて、それを面白半分で土産代わりに買って家で食べてみると、軟弱な(?)パックものとは違う硬派な味と香りだったのが印象的です。
 (と言うか、あの藁の間から中身の納豆が見える、つまりビニール袋などに包まれずにそのまま包まれているのに衝撃を受けた。 いや、藁の隙間から豆をツンツンできるじゃないですか。)

 私が最初に納豆を食べたのがいつだったか既に記憶にないものの、それほど拒否感を感じなかったことだけは覚えています。 ただし、だからと言って特に毎日納豆を食べるということもなく、本当にたまに買ってくる程度でした。

 ところが最近、納豆は腹持ちがいいので、酒のつまみにするとカロリーを摂りすぎずに済む、というような記事をどこかでみかけ、確かに家呑みで結構あれこれ食ってしまう覚えがあるので、これは、と毎夜ワンパックの納豆を食べるようになった始まりでした。
 とはいえ、歯ごたえがない食べ物は酒には合わないので、これまた最近は市販されている小口ネギを少し多めに混ぜ込むと、いい感じになります。

 なるほど腹持ちがいいのは確かで、酔いに伴ってあれこれ食いだすことは減りました。 あと、乳酸菌のおかげかどうか、毎日のお通じが笑うほどで、テレビやネットで高価な便通サプリメントが宣伝されているのがバカらしく見えるほどです。

 気になってネットで納豆の成分を調べてみると、骨の生成を助けるビタミンKやら、何よりわざわざ水泳前にサプリメントで摂取していたBCAAも含まれているし、事実、水泳前にサプリメントを取らなくても、関節などに違和感が出ることはなくなりました。
 ただし、胸筋は以前に比べると少し薄くなった気もしますので、BCAAの量自体はサプリメントとは比べ物にはならないとは心得ております。

 あと、血液サラサラ成分として有名なナットウキナーゼの効用が、寝る前に食べることで朝の血液循環障害を防ぐとか、少なくとも1日1パック程度であれば体にマイナス要素はなさそうなので、しばらくこのマイブーム(死語か?)は続きそうです。

 何と言っても、3パックワンセットで100円前後だもんなぁ... サプリメントが超高級食材に見えます。

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焼きカレーを横着して作る

 一週間ほど前にテレビで、門司では焼きカレーというのが非常に人気があるというのを知りました。 ほんと、この年まで生きてるのに、知らないことだらけ。

 本来はカレーの日の翌日の献立なんだそうですが、いったんカレーを作るというのも面倒、というか、二日続けてカレーってもの、とか考えて、ふと思いついたのがレトルトカレー。
 耐熱皿にご飯を入れたら、真ん中をくぼませ、そこに生玉子。 玉子を覆うようにレトルトカレーをかけたら、上にピザ用チーズを載せ、予熱したオーブンレンジで五分ほど焼くだけ。 うん、確かにうまい。 しかもお手軽。

 反省点としては、玉子とチーズが甘みとなるので、レトルトカレーは辛口が良いかと。(私が買ってきたのは中辛)

Bakedcurry

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ミソシルローネ

 「私の作る味噌汁は野菜がいっぱいで、まるでミネストローネみたい」と、以前誰かが言っていたのが、味噌汁もミネストローネも好きな私としては記憶に残りました。
 
 一方で、いろいろな野菜を用意し、洗って、切って、というのは面倒で、ミネストローネを作るときには、愛用のスープの素とともに、スーパーで普通に置いてある洗い置きの野菜細切れを利用しています。
Vegi
 
 これを冒頭のコメントを見習って味噌汁に使ってみると、これが案外よろしい。
 出汁だけで三分茹でて、さらに味噌を入れて三分。 これでそれぞれが食べごろに柔らかくなります。
 乾燥ワカメや豆腐、揚げを加えてもいいけれど、このままでも野菜の旨味が溶け出して、十分食べられます。 決して野菜嫌いではないけれど、煮物などを敬遠する娘も、これなら一人前(写真のパック1/3)を綺麗に食べ切るのも高ポイント。
 
 難を挙げるなら、この手の洗い置き野菜はクズ野菜が混じっていることがあって、特にキャベツの芯に安物(古物?)独特の匂いを感じるときがあります。 でもまぁ、毎回でもないし、手軽さとのバランスを考えると我慢しています。

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