ご飯にゼラチン

Rice2

 なぜか書く機会を失ったまま数年経っているのが、白米を炊くときに混ぜるゼラチン。
 元はと言えば二年以上前にNHKのガッテン!でやってたネタです。
 ガッテン!のネタには時々「?」ってのもありつつ、これはとても素晴らしくて以来ずっと継続中。
 
 うまいご飯を炊くコツの一つに大量炊きがあり、確かにこれまで一番美味しいご飯だと思ったのが、知り合いが経営している焼肉屋のそれ。 訊くと二升とか三升を一気に炊いているのだとか。
 一方で我が家はと言うと、もともと同居人は白米を取らないようになり(にもかかわらずデブ)、さらに今は娘が不在なので、米を食うのは私のみ。 いえ、体重には気を使ってはいるものの、糖分は五大栄養素の一つ。 お菓子で取らずにご飯で摂れば良い。
 だから量はというと、一度に二合ってところですから、美味い大量炊きには程遠い条件です。

 が、それでもなんとかそこそこの米でそこそこの味を頂いているのは、このゼラチンのおかげ。 理屈はゼラチンが炊飯中により高温下に米を閉じ込め、さらに炊き上がった後も水分を保つって仕組みです。
 コツはと言えば、入れすぎは厳禁で(なんでも消しゴムの味がするようになるのだとか)、二〜三合ならスティックタイプの半分くらいが適量です。
 
 この仕掛けを知らない(私もあえて伝えない)同居人が、数ヶ月に一度くらい思いついたように米を炊くのですが、この時に感じるバリバリ感というかパサパサ感が逆説的にゼラチン炊きの値打ちを証明しています。
  
 また、ゼラチンには豚由来のものと牛由来のものがあり、炊飯には牛由来が向いているそうで、森永から出ているクックゼラチンが手に入りやすいです。 お菓子づくりをしている人にはお馴染みかもしれませんね。
 
 炊きあがってからさらに十分ほど蒸らし、まずは仏壇に備えた後に小皿に少し掬ってつまみ食い、もとい試食。 あぁ生きてて良かったぜって思うくらい、この瞬間がささやかに至福。
 

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独居老人の自炊生活を憂う

 娘が短期留学に出て三ヶ月。
 その間、ずっと同居人に夕食を作り、互いに無言で食しています。 まぁ、それはいい。
 自分で納得がゆく献立が作れることはむしろありがたいこと。

 が、この同居人が突如、この献立にしてくれ、と写りの悪いiPhoneの写真を見せた。
 どうも、プチ断食というのをするらしく、月曜の夕食を断食、その他の夕食も野菜、それもカロリーが高いジャガイモやニンジンなどの根菜を除く、とある。
 はぁ、さすがにそのスターウォーズのジャバみたいな腹をなんとかしないとと思ったのか。 それとも持病の高血圧が悪化したのか。 会話しないので詳細不明。
 
 もちろん幾ばくかの食費をもらっている以上はそれに従うけど、私は特にそんな制限の必要もないので、普通にタンパク質やら脂質を含んだメニューを加えることになります。
 ところがここに問題発生。

 スーパーの場合、豚ステーキだとか、ハンバーグ、魚の切り身、鶏ももなど、大方は2〜3人前前提。 4人なら2人前×2で賄えるので、ある意味普通の家族構成ならこれはこれでいい計算式。
 ところが今回のように、一人前だけ、となると探すのに結構苦労します。
 焼き魚にしようかと思っても一人前だけの切り身なんて売ってなくて、仕方なく不本意ながらもいわゆる総菜物、つまりすでに焼きあがったものを買ってしまうことになります。
 煮魚も一人向けに炊くとなると中途半端で、比較的小分けができている刺身に手を出しがち。
 最近餃子は味の素の冷凍にしてたんだけど、これも一人には多すぎて、そしてフライも一人前だけのために油温めるのもなぁ(そもそも一人用の粉付きフライ素材なんて売ってない)、やっぱ油悪そうな惣菜かい、と一事が万事こんな感じ。 なんのために自炊の調理油を全てオリーブオイルにしてるのか。
 当然カレーやシチューも一人分なんて作れるわけがない。
Sawara

 あぁ、でも世の独居老人はこういう悩みを抱えているのか、と気づきました。
 ある程度料理を作り慣れ、ささやかながらも毎日食べたいものをしっかり食べたい、と思っても、これじゃぁなぁ、とふとスパ地下食料品売り場に佇む私なのでありました。

 あ、冒頭のプチ断食。 合間に糖分たっぷりのグレープフルーツとか、「おかずのみ」となっている昼食にチキンラーメン食ってますから、絶対効果あるはずありません。
 低アチベットダイエットで一夏で5kg、二年かけて10kg落とした私はそう言い切れます。
 この人、相変わらずの喫煙者だし、死ぬまでこうなんだろうなぁ、と諦観。

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今日この頃の鉄玉子

Iron
 これが何かと言うと、料理に使う鉄玉子。
 経口の鉄分補給として昔からあると記憶していますが、いわゆる表面積を増して効率改善したらこういう形になった、と。

 思えばうちの什器はアルミやフッ素、ホーロー主体で、鉄製はフライパンのみ、しかしそれも表面が特殊な酸化加工が施してあり、確かに日々意識せずに鉄分が取れる環境ではありません。
 我が家には年頃の娘もいるし、なによりアニメの「はたらく細胞」だとか、NHKの「人体の不思議」で赤血球やヘモグロビンの重要性を知ったこともあってamazonのポイントで購入。 価格も昔は3〜5千円ほどした覚えがあるなか、今ではこれさえ二千円代というありがたさ。

 使い始めて半月ほど経つけど、気持ち体調が良くなったというか、元気度が増したというか、血が元気に体を流れまくっている気が「しないでもない」。 今度娘にも確認してみよう。

 最初はこんな大がかりなもの鍋に入れて鉄分過剰摂取にならんのか、と案じたものの、ネットで検索すると、食事として摂取する限りは心配無いのだとか。 一方でサプリメントなどでダイレクトに鉄分補給をしている人は要注意で、最悪肝臓や腎臓に障害が出るという警告もあわせて掲載されています。

 にもかかわらず、先日の女子陸上長距離選手への鉄剤注射事件。
 超過剰な鉄分補給により一生透析を続けなくてはならない身になった選手への責任は誰が取るんでしょうか。
 「ビタミン剤の一種だと思っていた」と連日医者に連れて行った脳筋指導者たち。 選手も一時期は確かにタイム向上が見られたせいもあって断りきれずずるずると摂取。
 さらに頼まれると断れなかったと言い訳する専門家である医師。 新聞では鉄分過剰摂取の副作用については医者でもよく知らないがいるのだとか。
 いやいやいや、冒頭のようにネットでも出ているレベルを知らないというのは怠惰もいいところでしょう。

 我々は運動中は水を飲むな!なんてアホな時代を経てきましたが、今は科学の時代。 と信じてたら、指導者のみならず、医者までアホばかりのスポーツ界が永遠に不滅だったことを知って唖然とした今日この頃の鉄事件でした。

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シチューオンライスというのを見つけた

 行きつけのイオンは毎週火曜がセール日で、定番として玉ねぎ、じゃがいも、人参などの、大凡カレーに最適な野菜が安くなります。 品質も人参がすぐしょぼしょぼになること以外はそこそこで、この日にカレーなどの例えばシチュー、ハヤシライス、肉じゃが、ポトフやポテサラの野菜を仕入れます。

 とはいえ、これもパターンになってしまうとなんとなく飽きてくるというもので、なんかないかなぁ、と悩みつつ売り場を歩いていたら、ありました!ハウス製「シチューオンライス」なるものが。
Stewonrice

 要は、シチューなんだけど、カレー的にご飯にかけることを前提に作ってあるということで、ちょうどご飯を多めに炊いていたところなので、思わず飛びつきました。
 これは豚肉に最適化されたカレー風味なんだそうで、他に牛肉最適化、鶏肉最適化のパッケージも並んでいました。 いや、昨今牛は高いので、今日は豚用で。

 作り方はどちらかというとハッシュドビーフに似ていて、最後に牛乳を300cc加えますから見た目はクリームシチュー的です。 が、味は確かにカレー風味、ご飯に合う。
 豚肉ということでニンニクを加えましたから、ビタミンB1の摂取も万全。
 翌朝には全量完食、昼には残りませんでした。

 うん、次は牛版、鶏版もぜひ試してみよう。

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魚の煮汁に酸味を加える

Nizakana

 ラズパイネタは部品待ちのため置いといて、突然の料理ネタ。
 半月ほど前、サンマの煮物レシピで煮汁に酢を加える、とありました。
 煮魚の煮汁といえば、砂糖、酒、みりん、醤油、そして生姜を加えるというのが定番で、そこに酢?とは思いつつ、その通りにして見たら、なるほど味の輪郭が立つというか、キリッとした味になりました。 でも量を間違えると怖いなぁ、とも。

 そして先日、綺麗なからすがれいがあったので、久々に煮るべ、と購入。 そこでふと思い出したのが、サンマ煮に加えた酢のこと。
 同時に、焼きサンマには大きすぎるだろうこれ、という貰い物のスダチが冷蔵庫にあるのを思い出し、これを酢の代わりの酸味にして見たらどうだろう、と考えついたので、スクイーザーでぎゅうぎゅう絞って鍋の中に。 サイズがサイズなのでそこそこの量になって、う〜ん、酸味が勝ってしまったらどうしよう、と思いつつ適当に煮詰めて出来上がり。

 恐る恐る端の方を摘んで食べて見たら、おお、なんともいえない高級めいたお味。
 普段の煮汁がどちらかというと甘みが強い、どろっとした捉えどころのない味なのに対して、前回のサンマと同じく、味がキリッと立っています。
 とはいえ、例によって食事中に会話のない家ですので、特に賛美の声もあがらず。 でも非難の声もなし。 いや、悪くないと思うよ、この酸味。
 
 でもやっぱり量が怖いと感じるのは相変わらずで、スダチもこれ以上入れてたら「なにこれ?」って感じになっていたと思います。
 まぁ、また機会があったら挑戦してみるとします。

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もはやノンアルビールという名前でなくてもいい

 学校が夏休みに入り、今季も夏季限定のバイトを入れたんだけど、これが何というか普段の行いが災いしたというか、とほほな顛末をたどっています。 ま、それはまた改めて書くとして。
 
 先日来よりイオンで販売されていたアサヒのドライゼロスパークというノンアルコールビールがなかなかいい感じなので、これをささっと報告しておきます。
 8月末までの限定発売、130%の高炭酸が売りなんですが、ニュースなどでは、ついにノンアルコールビールがペットボトルに!と扱われていた気がします。
 
 んで、別にこの手の新製品が気になって仕方がないという訳でもないので、普段なら手を伸ばさないところ、いやしかし糖分ゼロの炭酸飲料に変わりないか、と購入。

 すると、これがイケるのです。
 アルミ缶ではなくペットであるゆえに、気分的にはもはやビールの代替品というより、甘くないハードなコーラのような印象でもあります。 確かに炭酸が多いので、爽快感もはっきり。 やっぱりビールと比べると、なんて比較する必要はもうないかも。

 難点といえばスーパー価格で一本170円程度と高いこと。 故に毎日一本水代わりに、とはゆきません。 ウィルキンソンのほぼ倍だもんなぁ。
 あと、これは店によるのでしょうが、冷やして売られていないこと。
 もともとノンアルビールって20歳未満への配慮から、目立たないように売られている気がしますけど、家に買って帰って即プシュとはいけないのが面倒臭い。
 
 てなことで、時々買い物カゴに入れてますが、来月一杯で飲めなくなるのね...

Asahi_spark

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ぐーめん、という安易食材発見

 気温が上昇するとともに増えてくるのが素麺とか蕎麦の軽昼食。
 ツユ(と刻みネギ)さえあればなんとかなるとはいうものの、昭和の頃の我が家のように、冷蔵庫を開ければ数日前のへなへなになった天ぷらとかの残り物があるわけではないので、本当にツユだけになってしまうからつまらない。

 そんな中、いつものイオンで発見したのが写真のシリーズ。
 最初は、何よりおろし大根が手軽に味わえる「和風おろし」に惹かれ、麺ではなく鰹のタタキにかけてみたんだけど、これが結構行ける。

 本来の麺での相性はというと、たまたま戸棚の中にあったのは素麺。 これを娘と二人の昼食で試すとうん、なかなか良い。 好み的にはほんの少しだけツユを加えてやったほうが喉越しが良くなる気がします。 また、当然ながら後日試した蕎麦とも相性も悪いわけがありません。(蕎麦と大根は親戚関係)

 そして、もう一つ写っている「牛だし ぶっかけ」は、あいにく玉子が切れていたのでパッケージ通りのイメージにはなりませんでしたが、あらかじめそれを想定してか、少し味が濃いめ。 次回再挑戦します。

 このキッコーマンの「具麺」というシリーズ、他にも「コク旨プルコギ風」「ごまだれ棒々鶏風」「ごま肉味噌」「韓国ビビン麺風」があるようで、う〜ん、これは例の常備食材となっているキューピーのスープのように新たな助っ人になってくれるかも...

 とりあえず「具麺」はこの夏、全制覇してみます...
Oroshi

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白ネギはもはや調味料だ

 学校があるときは昼はサラダとおにぎりで済ますけど、家にいるとわざわざ買いに行くのも面倒だし、なによりもったいない。
 ということで残り物で考えるんだけど、焼きたまご飯にも飽きて、玉子かけパスタにでもするかと思いつつ、そうだ、まとめ買いしたあのスープの素を使ってスープスパにしてみようと思いつきました。

Soupspa1

 まず最初に作ったのがミネストローネベース。
 これはせっかく玉ねぎとジャガイモを入れたのに、今ひとつ。 原因は水が多すぎたこと。 袋の説明通りに400cc入れたら、シャバシャバになりました。 まぁ、スープとしてはこれで丁度いいんだけど、パスタのかけ汁としては薄い。
 次回は水の量を減らしてみよう、と次回挑戦したのが和風スープベース。

Soupspa2

 今度は思い切って半分の200ccで溶いて、そこにパスタイン。 ちょっと濃いかな?と思いつつ、いや、これくらいが丁度いい感じでした。
 元がスープですから、いわゆるかけ汁を全部飲んでも大丈夫な塩分量な訳で、これもなかなか満腹度アップかなと思います。

 そしてそして、今回も登場したのが、あの悪魔の辛味、白ネギです。
 前回の、脳にも抜ける辛味を、もう薬味なんてもんじゃなく、堂々と調味料として使ってしまおう、とまたも懲りずにサクサク刻んで投入。 白ごまを散らして出来上がり。
 うんっ! これはいけます。 いや、珍味的にではなくまともに美味しい。

 もともとこのキューピーのスープの素は味が控えめので、アクセントとしてこの絡みは最高に合い、緑の部分が多ければ見た目のアクセントにもなります。
 ただ、写真に写っている量では少し多いかな、と。 この半分くらいが皆様に喜ばれるお味かと。 うんうん♪

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悪魔が脳を突くツマミ

 とまぁ、自作ドレッシング完成のコツを見つけたまでは素晴らしかったものの、その後調子に乗って作ってしまった、マッドサイエンティスト的酒のツマミにも触れておきましょう。
 
 自慢のドレッシングの完成度はあまりに高く、しかして味がはっきりしているので、市販のドレッシングようにたっぷりかけるのではなく、どちらかというとペースト的に使われるのか、捨てるのには少々もったいないほどの量が残りました。

 もったいないなぁ、シーチキンでもないかと戸棚を開けても無い。 冷蔵庫を開けて見るも、チーズや練り物の姿は無く、野菜も白ネギしかありません。 
 白ネギか... 白ネギな...
 考えてみるも、いままで生の白ネギだけを食ったことはありません。 うどんの薬味に斜め切りにしたのを載せることはありますが、今から考えるとあれはうどんの熱によって瞬時に白ネギに含まれるアリシンが分解されて丁度いい旨味になるのでしょう。
 それを切ったばかりの生で食べると。
  
 ツーーーン...
 鼻に来るどころではありません。 脳に来ます。 わさびどころではありません。
 
 もちろん、自慢の自作ドレッシングの味がかなりヒトの食べ物として近づけてくれるものの、と考える間にも涙が浮かんで来ます。
 と、今思い出したのですが、かなり前、味にうるさい酒豪集団と呑んだ時、彼らが生のニンニクをかじっていたのを思い出しました。 いや、数日間人でなしになったとはいえ、あれは確かに美味しいつまみでした。 アリシン、硫化アリルばんさい。
 
 と、勢いとはいえエライもの食ったなぁ、と30分ほど経ったら、胃の中からあの白ネギを加熱した時の甘い香りが立ち上がって来ました。 つまり胃の中で加熱処理されてしまったわけです。 いや、その甘美、なぜ生で醸せない、と思いつつ、まさに地獄のいじめツマミでありました。
 
 でも... 多分日本酒には合うんではなかろうかと。(全然懲りて無い)

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ドレッシングの秘技を見つけた

 ここしばらく、サラダにかけるドレッシングを自分で作っているのですが、どうにも美味しくない。
 材料は普通にオリーブオイル、酢、レモン果汁、親和剤として少なめのマヨネーズ、塩、ブラックペパー。 いや、まちがっちゃないんだけどね、それぞれが勝手に味を主張してとても素人なお味。
 
 なんでかなー、でも市販品買うと高いしなー、みんなドバドバかけるもんなー、なんてずっともやもやしてました。
 すると今年の年明け、かつて友人たちとワイワイやってたバーのお客さんの一人が開いた小さなパーティーで思わぬ発見。
 
 出て来たペーストがすごく深い味で、そのまま舐めるだけでつまみになるほどでした。 訊くと、卵黄と練りニンニクがポイントなのだとか。 ほう。
 確かに、私のオリジナルはまろやかさがなく、味がツンツンしていたのでレモン果汁を加えたんだけど、それでもやはり酸味が立ってしまっていました。
 なるほどなるほど、と早速卵黄と練りニンニクを加えてみると、うん、ずいぶんと進歩しました。 あとは塩、ブラックペパーの割合をもうちょっと詰めるかな。 ブラックペパーやめて普通の胡椒にする、あるいは塩をやめてブラックペパーのみにするとか。
 
 これ、いわゆる普通のサラダだけじゃなく、ポテサラに混ぜるのにもなかなか良い味を醸してくれます。 ところが調子にのると悪魔のツマミをも降臨させてしまったのであった...
Dressing

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