シチューオンライスというのを見つけた

 行きつけのイオンは毎週火曜がセール日で、定番として玉ねぎ、じゃがいも、人参などの、大凡カレーに最適な野菜が安くなります。 品質も人参がすぐしょぼしょぼになること以外はそこそこで、この日にカレーなどの例えばシチュー、ハヤシライス、肉じゃが、ポトフやポテサラの野菜を仕入れます。

 とはいえ、これもパターンになってしまうとなんとなく飽きてくるというもので、なんかないかなぁ、と悩みつつ売り場を歩いていたら、ありました!ハウス製「シチューオンライス」なるものが。
Stewonrice

 要は、シチューなんだけど、カレー的にご飯にかけることを前提に作ってあるということで、ちょうどご飯を多めに炊いていたところなので、思わず飛びつきました。
 これは豚肉に最適化されたカレー風味なんだそうで、他に牛肉最適化、鶏肉最適化のパッケージも並んでいました。 いや、昨今牛は高いので、今日は豚用で。

 作り方はどちらかというとハッシュドビーフに似ていて、最後に牛乳を300cc加えますから見た目はクリームシチュー的です。 が、味は確かにカレー風味、ご飯に合う。
 豚肉ということでニンニクを加えましたから、ビタミンB1の摂取も万全。
 翌朝には全量完食、昼には残りませんでした。

 うん、次は牛版、鶏版もぜひ試してみよう。

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魚の煮汁に酸味を加える

Nizakana

 ラズパイネタは部品待ちのため置いといて、突然の料理ネタ。
 半月ほど前、サンマの煮物レシピで煮汁に酢を加える、とありました。
 煮魚の煮汁といえば、砂糖、酒、みりん、醤油、そして生姜を加えるというのが定番で、そこに酢?とは思いつつ、その通りにして見たら、なるほど味の輪郭が立つというか、キリッとした味になりました。 でも量を間違えると怖いなぁ、とも。

 そして先日、綺麗なからすがれいがあったので、久々に煮るべ、と購入。 そこでふと思い出したのが、サンマ煮に加えた酢のこと。
 同時に、焼きサンマには大きすぎるだろうこれ、という貰い物のスダチが冷蔵庫にあるのを思い出し、これを酢の代わりの酸味にして見たらどうだろう、と考えついたので、スクイーザーでぎゅうぎゅう絞って鍋の中に。 サイズがサイズなのでそこそこの量になって、う〜ん、酸味が勝ってしまったらどうしよう、と思いつつ適当に煮詰めて出来上がり。

 恐る恐る端の方を摘んで食べて見たら、おお、なんともいえない高級めいたお味。
 普段の煮汁がどちらかというと甘みが強い、どろっとした捉えどころのない味なのに対して、前回のサンマと同じく、味がキリッと立っています。
 とはいえ、例によって食事中に会話のない家ですので、特に賛美の声もあがらず。 でも非難の声もなし。 いや、悪くないと思うよ、この酸味。
 
 でもやっぱり量が怖いと感じるのは相変わらずで、スダチもこれ以上入れてたら「なにこれ?」って感じになっていたと思います。
 まぁ、また機会があったら挑戦してみるとします。

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もはやノンアルビールという名前でなくてもいい

 学校が夏休みに入り、今季も夏季限定のバイトを入れたんだけど、これが何というか普段の行いが災いしたというか、とほほな顛末をたどっています。 ま、それはまた改めて書くとして。
 
 先日来よりイオンで販売されていたアサヒのドライゼロスパークというノンアルコールビールがなかなかいい感じなので、これをささっと報告しておきます。
 8月末までの限定発売、130%の高炭酸が売りなんですが、ニュースなどでは、ついにノンアルコールビールがペットボトルに!と扱われていた気がします。
 
 んで、別にこの手の新製品が気になって仕方がないという訳でもないので、普段なら手を伸ばさないところ、いやしかし糖分ゼロの炭酸飲料に変わりないか、と購入。

 すると、これがイケるのです。
 アルミ缶ではなくペットであるゆえに、気分的にはもはやビールの代替品というより、甘くないハードなコーラのような印象でもあります。 確かに炭酸が多いので、爽快感もはっきり。 やっぱりビールと比べると、なんて比較する必要はもうないかも。

 難点といえばスーパー価格で一本170円程度と高いこと。 故に毎日一本水代わりに、とはゆきません。 ウィルキンソンのほぼ倍だもんなぁ。
 あと、これは店によるのでしょうが、冷やして売られていないこと。
 もともとノンアルビールって20歳未満への配慮から、目立たないように売られている気がしますけど、家に買って帰って即プシュとはいけないのが面倒臭い。
 
 てなことで、時々買い物カゴに入れてますが、来月一杯で飲めなくなるのね...

Asahi_spark

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ぐーめん、という安易食材発見

 気温が上昇するとともに増えてくるのが素麺とか蕎麦の軽昼食。
 ツユ(と刻みネギ)さえあればなんとかなるとはいうものの、昭和の頃の我が家のように、冷蔵庫を開ければ数日前のへなへなになった天ぷらとかの残り物があるわけではないので、本当にツユだけになってしまうからつまらない。

 そんな中、いつものイオンで発見したのが写真のシリーズ。
 最初は、何よりおろし大根が手軽に味わえる「和風おろし」に惹かれ、麺ではなく鰹のタタキにかけてみたんだけど、これが結構行ける。

 本来の麺での相性はというと、たまたま戸棚の中にあったのは素麺。 これを娘と二人の昼食で試すとうん、なかなか良い。 好み的にはほんの少しだけツユを加えてやったほうが喉越しが良くなる気がします。 また、当然ながら後日試した蕎麦とも相性も悪いわけがありません。(蕎麦と大根は親戚関係)

 そして、もう一つ写っている「牛だし ぶっかけ」は、あいにく玉子が切れていたのでパッケージ通りのイメージにはなりませんでしたが、あらかじめそれを想定してか、少し味が濃いめ。 次回再挑戦します。

 このキッコーマンの「具麺」というシリーズ、他にも「コク旨プルコギ風」「ごまだれ棒々鶏風」「ごま肉味噌」「韓国ビビン麺風」があるようで、う〜ん、これは例の常備食材となっているキューピーのスープのように新たな助っ人になってくれるかも...

 とりあえず「具麺」はこの夏、全制覇してみます...
Oroshi

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白ネギはもはや調味料だ

 学校があるときは昼はサラダとおにぎりで済ますけど、家にいるとわざわざ買いに行くのも面倒だし、なによりもったいない。
 ということで残り物で考えるんだけど、焼きたまご飯にも飽きて、玉子かけパスタにでもするかと思いつつ、そうだ、まとめ買いしたあのスープの素を使ってスープスパにしてみようと思いつきました。

Soupspa1

 まず最初に作ったのがミネストローネベース。
 これはせっかく玉ねぎとジャガイモを入れたのに、今ひとつ。 原因は水が多すぎたこと。 袋の説明通りに400cc入れたら、シャバシャバになりました。 まぁ、スープとしてはこれで丁度いいんだけど、パスタのかけ汁としては薄い。
 次回は水の量を減らしてみよう、と次回挑戦したのが和風スープベース。

Soupspa2

 今度は思い切って半分の200ccで溶いて、そこにパスタイン。 ちょっと濃いかな?と思いつつ、いや、これくらいが丁度いい感じでした。
 元がスープですから、いわゆるかけ汁を全部飲んでも大丈夫な塩分量な訳で、これもなかなか満腹度アップかなと思います。

 そしてそして、今回も登場したのが、あの悪魔の辛味、白ネギです。
 前回の、脳にも抜ける辛味を、もう薬味なんてもんじゃなく、堂々と調味料として使ってしまおう、とまたも懲りずにサクサク刻んで投入。 白ごまを散らして出来上がり。
 うんっ! これはいけます。 いや、珍味的にではなくまともに美味しい。

 もともとこのキューピーのスープの素は味が控えめので、アクセントとしてこの絡みは最高に合い、緑の部分が多ければ見た目のアクセントにもなります。
 ただ、写真に写っている量では少し多いかな、と。 この半分くらいが皆様に喜ばれるお味かと。 うんうん♪

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悪魔が脳を突くツマミ

 とまぁ、自作ドレッシング完成のコツを見つけたまでは素晴らしかったものの、その後調子に乗って作ってしまった、マッドサイエンティスト的酒のツマミにも触れておきましょう。
 
 自慢のドレッシングの完成度はあまりに高く、しかして味がはっきりしているので、市販のドレッシングようにたっぷりかけるのではなく、どちらかというとペースト的に使われるのか、捨てるのには少々もったいないほどの量が残りました。

 もったいないなぁ、シーチキンでもないかと戸棚を開けても無い。 冷蔵庫を開けて見るも、チーズや練り物の姿は無く、野菜も白ネギしかありません。 
 白ネギか... 白ネギな...
 考えてみるも、いままで生の白ネギだけを食ったことはありません。 うどんの薬味に斜め切りにしたのを載せることはありますが、今から考えるとあれはうどんの熱によって瞬時に白ネギに含まれるアリシンが分解されて丁度いい旨味になるのでしょう。
 それを切ったばかりの生で食べると。
  
 ツーーーン...
 鼻に来るどころではありません。 脳に来ます。 わさびどころではありません。
 
 もちろん、自慢の自作ドレッシングの味がかなりヒトの食べ物として近づけてくれるものの、と考える間にも涙が浮かんで来ます。
 と、今思い出したのですが、かなり前、味にうるさい酒豪集団と呑んだ時、彼らが生のニンニクをかじっていたのを思い出しました。 いや、数日間人でなしになったとはいえ、あれは確かに美味しいつまみでした。 アリシン、硫化アリルばんさい。
 
 と、勢いとはいえエライもの食ったなぁ、と30分ほど経ったら、胃の中からあの白ネギを加熱した時の甘い香りが立ち上がって来ました。 つまり胃の中で加熱処理されてしまったわけです。 いや、その甘美、なぜ生で醸せない、と思いつつ、まさに地獄のいじめツマミでありました。
 
 でも... 多分日本酒には合うんではなかろうかと。(全然懲りて無い)

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ドレッシングの秘技を見つけた

 ここしばらく、サラダにかけるドレッシングを自分で作っているのですが、どうにも美味しくない。
 材料は普通にオリーブオイル、酢、レモン果汁、親和剤として少なめのマヨネーズ、塩、ブラックペパー。 いや、まちがっちゃないんだけどね、それぞれが勝手に味を主張してとても素人なお味。
 
 なんでかなー、でも市販品買うと高いしなー、みんなドバドバかけるもんなー、なんてずっともやもやしてました。
 すると今年の年明け、かつて友人たちとワイワイやってたバーのお客さんの一人が開いた小さなパーティーで思わぬ発見。
 
 出て来たペーストがすごく深い味で、そのまま舐めるだけでつまみになるほどでした。 訊くと、卵黄と練りニンニクがポイントなのだとか。 ほう。
 確かに、私のオリジナルはまろやかさがなく、味がツンツンしていたのでレモン果汁を加えたんだけど、それでもやはり酸味が立ってしまっていました。
 なるほどなるほど、と早速卵黄と練りニンニクを加えてみると、うん、ずいぶんと進歩しました。 あとは塩、ブラックペパーの割合をもうちょっと詰めるかな。 ブラックペパーやめて普通の胡椒にする、あるいは塩をやめてブラックペパーのみにするとか。
 
 これ、いわゆる普通のサラダだけじゃなく、ポテサラに混ぜるのにもなかなか良い味を醸してくれます。 ところが調子にのると悪魔のツマミをも降臨させてしまったのであった...
Dressing

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イオンになって消えたスープの素をゲット

 近所のダイエーがイオンになってほぼ二年。
 直後の混乱というか、食関係の品揃えの劣化も徐々にましになってきたというか、こちらが悪貨に慣れてきたというか、そのままずるずるときています。
 
 が、いつまで待っても戻ってこない愛用の食材もいくつかあり、そのうちの一つがこのキュービーのスープの素。
 六年前にレポートしているように、これが便利で美味しかったのですが、完全に消滅。
 ダイエーのバイヤーが独自に見つけたマイナーブランドならともかく、天下のキューピーでなぜ? と首をかしげるばかりです。 マヨネーズなどはちゃんと揃っているから、キューピーブランドと仲が悪いわけじゃなさそうだし。 これが千葉のセンスなのか。
 
 加えて昨今の野菜価格の急騰。 白菜なんて畑から何十玉も盗難に遭うくらいの状況下、袋にパッケージされた葉野菜は貴重な存在になっています。 これに比較的価格の安定しているキノコ類を加え、このスープの素で仕上げると、時にミネストローネ、クラムチャウダー、そして和風スープが簡単にできてしまうというありがたさだったのです。
 
 ここまで待って復活しないのなら、もう無理だろう。 ということでamazon。
 一流ブランド品なので当然在庫あり。 さらにいつのまにか白湯スープの素なんてのが加わってて、ちょっと興奮。
 白湯スープを除く従来の三品は8袋入りが原則となるので、結構な量になるんだけど、ことは野菜摂取にかかわることなので、ほぼ2〜3ヶ月ほどで消化するとすれば問題ないかと。
Soup1

 さておりしも節分。
 あいにく娘は夕食が要らないということで、同居人と二人だったんだけど、恵方巻きのルールなぞなくても無言で完食。 そのサイドメニューがイワシの佃煮と、この食材を使った和風スープ。
 もともとは袋物野菜と鍋用のつみれを味噌で軽く煮込んでミソシルローネにするつもりだったを、せっかくスープの素が届いたので、急遽和風スープに変更。
 
 この素のいいところは、味に押し付けがましさがないこと。 ちょっと控えめな味付けなので、少し濃い味が望みならミネストローネならトマトケチャップを、和風スープなら塩を少し加えれば丁度いい感じになります。
Soup2
 
 ということで完成。
 三種の海苔巻きを切り分けて「黙々と」いただく。
 
 美味。

Soup3

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上がり!玉子かけパスタ!

Eggpasta4

 あわや挫折かと思った玉子かけパスタの進化。 その後、娘に食わせたりして、やっぱこれがベストか、という終着点が見つかりました。
 
 娘にウスターソース、マヨネーズ、そして新たにケチャップを少しずつかけつつ味を比べてもらった結果、ケチャップ仕上げがベストに挙がり、私も異論ありませんでした。
 
 まぁ、オムレツを思い浮かべれば玉子とケチャップの相性はすでに証明されているようなものですから、当然といえば当然ながら、実は今回はこれまで封印して来た塩を全体に軽く振っています。
 オリジナルである玉子かけごはんには塩を一切加えないので、パスタになってもここは拘りたかったんだけど、前にも書いたように、やはりコメと小麦では同じデンプンでも味の質が違うのだと諦めました。
 もちろん塩味、というまでではなく、あくまで全体に薄く少々程度です。
 そして最後に風味付けと彩りのために、ガーリックソルトをパラパラ。
 妙な後味が口に残ることもありません。
 
 ということで、このネタはこれで上がり。 お粗末様。
 皆さま、おつきあいありがとうございました。

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進化が詰んだ?玉子かけパスタ

 またまた先日昼も台所にパスタ以外の食材なし。
 うむ、もう慣れた。 これは引き続き玉子かけパスタを進化させるべきとのご神託に違いない。 おーまい仏陀。
  
 で...
 前回で一定の感動を見た玉子+マヨ+ウスターソース、欠点はいつまでも舌に残るウスターソースの後味。
 う〜ん、ソースが安物だから? でも一応カゴメなので一般的かなと。
 
 では後味が残らないソースは何かと言うと、常に台所にあるものから選ぶとするならやはりとんかつソースかと。 
 いやいや、マヨ+トンカツソースってもう完全にお好み焼きやん。 なんのシャレも工夫もないやん。 この話の大元となった焼き玉子めしに先祖返りやん。
 でも試してみないと結論が出ないので、とりあえず玉子+マヨ+トンカツソース。 こうなったら紅茶にソネット、コーヒーにブライト、削り節に青のり。
 
 ズルズルズル... 欧米の方ごめんなさい。
 
 うっ...
 なんて幼稚な味。
 
 素朴とか、懐かしいとかの意味ではありません。 ほんとに子供の考えたような味で、ある意味精神的な後味の悪さが残りました。 いかんなぁ、どこで進化を間違えた?
 ということで、なんかもう詰んじゃったなぁ、この遊び、という感じに。

 でも小学生の時。
 ヤクルト美味しい、牛乳も美味い。 こんな美味しいものを合わせたらもっと美味しくなるに違いない、と混ぜたらドロドロの謎の物体に化けて祖母に怒られたことがありました。
 これで酸によるタンパクの凝固を学んだわけですが、なんてことはない、その後自らヤクルトがこれをジョアとして市販開始。 こらフルーチェ、責任者出てこい!
 なんだ、私の発想間違ってなかったんやん、という記憶が蘇りました。

 ということはまだ進化させねばならんのか>玉子かけパスタ
 
Eggpasta3 
 なんか、いくら写真撮ってもあんまり代わり映えしない...

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