AppleWatchの心電図機能がやっと有効になった
今朝WatchOS 7.3がリリースされ、楽しみにしていたAppleWatchの心電図機能がやっと有効になりました。
というのは毎年の健康診断の心電図測定時、いつも看護師さんがセンサーを取り付けて「あれ?」という反応を示すのが気になっていたのもあります。 結果的に一度も心電図で引っかかったことはないとはいえ、なんか私の心拍パターン、変わってるのかな?と少し引っかかっていました。
そして今こうして自宅で心電図を取った上で洞調律判定され、さらに不規則な心拍の通知機能も加わるとささやかながら安心できるというものです。 とはいえ寝てる時には外してしまうのでその時間帯に何かあったらそれはそれで不幸としか言いようがありませんけどね。
Watch6では参考程度とは言え血中酸素がモニターされ、さらに7では血糖値までモニターできるかも知れないという今日この頃。 時代の異端児と呼ばれたAppleもしっかり高齢化に対応してくれています。
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