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ヘルメットを新調したのであった

Helmet1
 この恐慌の最中、いろいろあって原付二種バイクを買うことになりました。
 その話はさらりと流すには勿体無いのでまた改めて書くとして、当初予定してなかったヘルメットも買う羽目になったという段。

 モノはSSPEC SM955 SOMANという中国製。 ロゴがSHOEIに似てたりSIMPSON似だったりのそれなり。 にも関わらず選んだ理由は数少ないモジュラー式だったこと。
 
 簡単にいうとジェットとフルフェイスのハイブリッドみたいなもので、脱着するときは前マスク部分を跳ね上げ、走行時はバシャっと落としてフルフェイスになるという。
 もちろん大事故時には完全なフルフェイスより脆い構造だとは思いつつ、下顎を露出したジェットよりマシであることも間違いありません。

 この構造は別に目新しいものではなく、40年くらい前からBMWモトラッドがシステムヘルメットとして世に出していたものです。 ただ、今検索してもジャストなものがが見当たらず、代わりにこいつが浮かんできた、という次第。

 タバコを吸っていた頃は、この構造ならマスクを跳ね上げるだけで一服というのに憧れたものですが、今ではメガネを使用していることにメリットがあります。
 
 コンタクトレンズ恐怖症の私は、このまま死ぬまでメガネを使用する予定ですが、ヘルメットを被るときに悩むわけです。
 通常のフルフェイスだとメガネをかけたまま被るのはほぼ無理。 被った後からつるを差し込むようにメガネを装着するのがせいぜいです。 それは昼間のサングラスの時も同様で、ところがレイバンのアウトドアズだとつるが丸くなってるので後から刺しも不可能。
 てなことを今まではあれこれ苦労していたのですが、このモジュラータイプなら無理なくメガネ装着のまま被ることができて、さらにインナーサンバイザーが内蔵されているので、昼間にサングラスをする必要もない、まさに眼鏡愛用者御用達の逸品です。
Helmet2 
 あと、まだ未検証ながら(バイクが手元にまだない)、バイザーと帽体ベンチレーションも備えていて、これで価格は1万円前後。(通販やらオークションやらで結構価格にばらつきあり。私が買ったのはここから)
 いや、BMWのシステムヘルメットは確か5〜7万くらいしてたはずですから、武漢だなんだと言いたいけど、現状で世界のサプライチェーンから中国を外すのは相当難しいことを変なところで痛感しています。
 
 額の部分の半球系のオレンジ色は私のオリジナル。
 カッティングシートをこういう球面に貼り付けるのは本当に苦労します。
 思ったよりはうまくいきましたが、ところどころに浮き出た血管のようなシワが...
 
 なんでオレンジなのかとか、なんで中央に黒い線が入っているのかなどはまた改めて。
 いえ、しばらくコロナ関連でクリティカルなことばかり書いていたのでたまにはこういう無邪気な話をと思いまして。

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