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インドホンダNAVIインプレ

Navi03

 本格的に日本で輸入販売が始まったのが2017年ですから今更の感もありつつ、お約束としてインドホンダNAVIのインプレなどを。
 
 第一印象は「重い!」ってことかな。
 最初にバイク屋でセンタースタンドから下ろした時、ちょっとおっとっととなって驚きました。 オプションのサイドスタンドを注文しなかったのを少し後悔。(あとからでも装着できるけど)
 
 でも例のヒンディー語のマニュアルによると車両重量は99kg。 参考になるかどうか、同じホンダのスクーター、Dio 110(日本モデル)で100kgだからクラス的に特に重いわけじゃないことに気づきました。
 ということはやはりもともとアンダーボーンで完結してる車体にわざわざサブフレーム組んで燃料タンク掲げてって高重心な構造がおっとっとの原因かもしれません。

 でもこのサブフレームっぽい構造のおかげでボディ剛性はより堅牢になっているようです。 ここ数日の季節の強風の中を走っていても、乗り手の肩辺りを支点に下半身とNAVIが振り子のように振られつつも、進路は全く乱されないのを確認しています。
 また高重心とはいえ、バイクの場合はそれを利用してコーナリング時のきっかけづくりが楽になるというメリットもあるので、そもそもスクーターなのにニーグリップができることも合わさってなかなか落ち着いた乗り味になっています、

 エンジンはおそらく日本で古くに基本設計されたものが世界標準となっているのでしょうが、日本モデルが多分全てPGM-FIであるのに、NAVIはキャブ。 だから懐かしのチョークレバーもついてます。
 じゃ鈍重かというと、そもそも長い間バイクから離れていた我が身にはちょうどいい力強さ。
 というか、CVTのスクーターってとにかくスタートダッシュがやたら鋭くて疲れるんだけど、NAVIの場合、スッと動き出したら少しスロットルを緩めるくらいがスムーズに、かつコントローラブルに加速してゆきます。

 以前、阪神淡路大震災のボランティア目的で手に入れたCB125Tは、その目的ゆえに仕方ないとはいえ、購入直後から全開ぶん回ししたおかげで数年でエンジン不調に見舞われました。 よって今回はちょっと丁寧に、しかしノロノロではなく急加速を控えて最高速もせいぜい50km/hくらいに抑えています。 燃費も未計測。
 
 在庫時の保管状況も関係しているのか、フレームの各部には薄い錆も早々に現れているあたりがインド製なのかもしれませんが、今の所は期待以上の出来で、ちょっと安心しています。

 オプションのアンダーボックスについてはまた日を改めて。

Navi04

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