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膨れたMacBook Proのバッテリーが静かに昇天

 三週間ほど前、後期の採点をするべくMacBook Pro. Retinaを学校に持参。 この採点さえなければ非常勤講師の仕事は楽なんだけどなぁ、といつもの愚痴を垂れながらスリープ解除...
 あら?起きない。 画面真っ暗。
 
 げっ、壊れた? えらいこっちゃがな。 と焦ると同時に、昨年秋に膨張したバッテリーのことを思い出す。 あれから明らかな液漏れをしながらも、長時間でなければ普通にバッテリー駆動で使えていたので、ついついそのままにしていたのですが、ついに寿命が尽きた? あたりまえだ、むしろ半年近く火や電解液を噴かなかっただけ感謝しなければ。
 
 とりあえずACアダプタを接続して電源ボタンを押すと、無事立ち上がりました。 ほっ。
 一安心しつつメニューバーのバッテリー部分を見ると、エクスクラメーションマークを伴って「今すぐ交換」と表示されていました。 あれだけ膨れて液吹いててもこの表示はこれまでなかったので、どうやら重篤状態に陥ったことがわかります。
 そういえば、バッテリーがまだ半分程度残っているのに突然スリープしたことがありましたが、思えばあれは前兆だったのでしょう。
Battery 
 以後スリープさせても完全に電源が落ちているようになったので、毎回シャットダウンし、使用するたびに起動するという大昔のデスクトップ機のようになりました。
 とはいえバッテリーが死んでも常時ACアダプタ接続で立ち上げたらいいのか、と(まだ)楽観的に捉えていたら、時に時刻設定まで飛んでしまい、そうなるとネットに接続ができなくなる事態に遭遇、あとキャッシュが全て飛んでしまうのか、アプリが立ち上がるのに時間がかかる、メールの展開が異様に遅い、文字入力が躓くようになったりと意外なところに不便が及ぶのにイラつきます。
 この間にも作業途中に突然画面が真っ暗になるようになり、幸いこれは落ちたわけではなく突然スリープになってたようですが、徐々に事態が深刻化していました。
 と、もうごまかしている場合ではないのでバッテリー交換を決意。
 
 順当にいくとAppleでの修理で、2万円弱。 問題は修理に要する期間。
 学校での学生のMacの修理を見ているととても時間がかかっています。 私にとってこのMacBook Proは脳の延長みたいなもので、特に確定申告を控えた今、長期間預けっぱなしは絶対ありえません。
 となると市中の修理屋さんで当日修理ができるところを探すしかありません。
 その結果、こういう店を発見。 どうやらまともな業者のようだし、なにより自宅から電車+徒歩で20分という立地が決め手になりました。
 
 手順は、まず店に立ち寄ってバッテリー注文と決済を済まし、入荷を待ちます。
 幸い日本国内に在庫があるそうで、なら2〜3日で入荷するかな、と思ってたら十日ほどかかりました。 それからお互いの時間調整をして午前中に預けて夕刻引き取り。 
 価格はというと、バッテリー代はAppleより2,000円ほど安いけど、工賃は午前に渡して夕方に引き取るというエクスプレスサービス5,000円を加えると工賃税込で19,800円、総額税込37,600円
 ほぼ倍かよぉ、と嘆きなくなりつつも、即日で自分の脳みその一部がまともになって帰ってくることを考えたら納得するしかありません。(どうやらキャッシュレス決済で5%戻ってきそうだし)
 
 そして今こうして何もなかったようにこの文章を書いています。 うん、三週間ぶりだけどこれがこのマシンの本来の姿。 BTOでCore i7にしておいたおかげか、今でも特に掻痒を感じることもなく補助脳としてよく働いてくれています。 やっぱこれが手元にないってのは考えられません。 

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