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マスク騒動、もっと科学しようや

 未だマスクが不足しているようですが、ここではっきりさせておきたいのが、ウイルスの大きさ。
 それは0.1μ(ミクロン/マイクロ)。 千分の1ミリメートル。 一般的な生活用マスクの網目の大きさは10μ。 ウイルスの100倍の大きな穴。 みんな素通り。
 光学顕微鏡しかなかった時代、野口英世が黄熱病ウイルスの存在を知ることなく死んでしまった理屈と同じです。 単純に物理的な大きさの問題。

 

 マスク推奨派の根拠としてよく用いられるN95規格マスクの場合は0.075μ。
 確かにこれならウイルスを食い止められると言えますが、これは手術時の医師が数時間の使用を前提に作られたもので、一般人が日中ずっとつけていられるものではありません。 また仮につけていられたとしても、喉の渇きを癒すためにふとずらしてお茶を飲んだらそれで顔についたウイルスなどがマスク内に移ってパー。

 

 だぁかぁらぁ。
 マスクは風邪やインフル、最悪新型コロナにかかっている人、そして花粉症の人、つまり咳やくしゃみが止まらずに様々な飛散物を止めるためには必須なのであって、ウイルス予防には役に立たない、というのをなぜ理解しようとしない?
 
 なのに私の関係しているガソリンスタンドの経営元は、毎日全従業員に一枚づつマスクが行き渡るようにし、ご丁寧にも毎朝残数を報告させて全員がちゃんと着用しているかを確認しています。 そのための枚数を会社あげて確保しているとの一文も。
 は? ガソリンスタンド?。 職場は広々とした屋外で吹きっさらし。 消防法により建屋内の部屋は常時換気が義務付け。 ましてや夜の監視なんて客と接する機会はゼロ。
 通勤途中や生活圏はともかく、職場で感染する可能性は限りなく低い。 が、使わないと責められるので、マスク否定派の私は毎日未使用のマスクを持ち帰っているだけという不可思議さ。 これ、他に本当に必要としている人いるんだろうに。
 
 もっと科学しようよ。>日本の社会
 
 一方で花粉は逆にすごく大きくて、30〜40μ。 つまり普通のマスクでも十分防げます。
 マスコミは新型コロナのことばかり報じているますが、例年この時期、ニュースがないときに必ず扱われている花粉症の人こそむしろ良い迷惑でしょう。 役にも立たない新型コロナ予防より、むしろ確実に効果のある花粉症患者にもっと優先的に回すべきです。

 

 なぜそれを言わない?>科学しない政府

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