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少年誌と書店

 昨日の書き込みで「探し回って最終回掲載号は抑えた」と書いたことをちょっと説明すると...
 
 この号を買おうと本屋に行ったのが発売日の二日後。
 なのに地元のイオンに入っているそこそこの規模の二軒の本屋はともに売り切れ。 その日発売の他の少年誌があるのみ。 え?このタイミングでもう売り切れ?
 
 それくらいの人気なら最初から多めに仕入れるとか、追加仕入れしたらいいのにと思いつつ、そういえば週刊少年漫画誌ってネットで手に入らない(デジタル版は可能)という特殊事情を思い出しました。
 ということは、買いそびれた少年漫画誌は個人が古本として出品しない限りはもう手に入らない?と少々焦りました。
 
 そこで思い出したのが地元なんだけど少し遠い、昔からある本屋。 廃れ倒した商店街のはずれにあって、にも関わらずその廃れを利用して空き店舗にコミック専門店を出すなど存続の努力がはっきりにじむ本屋。
 以前にも、これまた上記二店舗で売り切れだったMacFanをここで見つけたこともあり、もしやと行って見ると...
 ありました、少年マガジン。 それもまだ複数。

Bookstore

 いえ、決して売れ行きが悪いからではないと思います。 入り口付近に並べてある週間誌はどさっと充実している感じで、たぶん仕入れを多めにしているのかな、という気がします。
 対して最初に回った二店舗は、下手すると発売日に売り切るつもりの仕入れしかしていないのではないでしょうか。
 
 感謝の気持ちも込めて、「ここはいつも在庫が切れてないので嬉しいです」と多分経営者と思われる店員に言ったら、「最近は少年誌も取次がある程度抱えてますから」という思わぬ答え。
 つまり少年誌は、これまでは一旦売り切れると追加仕入れができないのが通例となっていたようです。 確かにたくさん刷って返品されたら断裁されて再利用されるとはいえ無駄は無駄。 週単位でそんな手間をかけていられない、というのが流通も含めた全体の事情なのかもしれません。
 ということは取引している取次によって売り切れ時の対応が違う可能性もあります。
 
 個人的には売り場が狭いコンビニは仕方ないとしても、一応普通の町の本屋なら、週間なら4〜5日程度、月刊なら3週間ほどは店頭に残して欲しいと思うばかりです。

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