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感染弱者の高齢者は食品スーパーに集う

 連日、無神経で非常識な若者が集うライブハウスがいかにもクラスターの発生源みたいな報道が続いていますが、私の生活圏ではスーパーの食品売り場が最も危険なんじゃないかと感じています。
 
 我が家のそばには中高年、特に一度にある程度買い置きしてそれを工夫して使い切る、いわゆる昔ながらの炊事をする高齢者が好む地域独立系スーパーがあります。
 二日ほど前、そこに寄ってみたところ、いるわいるわ高齢者の婆さんたちや、中年後半の主婦達が多数、狭い通路でカートを押し押しあれこれ品定めをしていました。
 
 別に(レジ担当者を除いて)対面しているわけでもないし、話をしているわけでもないので濃厚じゃないでしょ?と思われがちですが、ちょっと待ってください。 中高年の買い物の仕方の特徴を知っていますか?
 商品パックをいちいち手にとってそれを(多数の人は棚に半ば放り投げ戻す)戻してはまた別のパックを手に取る品定めの習慣。
 中には原材料やアレルギー物質などのチェックが必須の人もいるとはいえ、半日や一日賞味期限が古くても死にやしないのに、棚の奥の最も新しいと信じているパックを取るまで次々とその前のパックを移動させています。
 それはつまり手から手への濃厚接触に他なりません。

 とはいえこの巣篭もり要請の昨今、さらに子供や孫が休校で家にいる、預けられているとなおさら食料を切らすわけにはいきません。 となるとこの食料品買いは生きるために欠かせないわけで、学校やらイベントを粛清しても、結局肝心の感染すると最も危険な状態になる人々は野放しというわけで、そりゃ大規模感染はもう止められない、と感じた次第です。
 
 さらに案ずるのは、彼女らが家に帰ると同年齢の配偶者がいて、セット重篤化することです。 そうなると重症・死亡率が上がり、またヒステリックな報道やデマが喚き出すであろうことです。

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