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今回の風邪は少し時間がかかったぜ

 皆さま、あけましておめでとうございます。
 それぞれが健やかな時間を過ごしていらっしゃると願いたいですが、中には一年の疲れがどっと出た、という人もいるかもしれませんね。
 
 かくいう私もその一人で、ああ今日で昼の仕事も終わり、あとはGSの監視だけ、と思った朝からどうも喉が痛くなりました。
 咳は出ていないものの、さて熱はどうだろうか? と心配しながら、とりあえず栄養のあるものを夕食で摂りつつ寝る。 ひたすら寝る。 翌日の仕事は夜間のGSの監視のみだからそれまで(いや実際には夕食の買い出しなどあるのだが)寝る。 
 これで一晩。
 
 するとどうやら熱が出始めています。 ただしその上がり方はゆっくりなので、その他勘案しインフルではなく風邪と判断。 素人医療というなかれ、これがセルフメデュケーション。
 こうなったら仕方がない。 昨年の同時期の風邪と同じく、咳止めと鼻水止め、万が一の解熱剤をリュックにスタンドへ。 熱のせいで少々平衡感覚が緩くなっているので自転車は諦めてバス。

 ガソリンスタンドの監視はありがたいもので、決められた仕事さえしていれば、あとは椅子に座ってだら〜っとしていても誰も咎めません。 ただ、正直頭は熱のせいでぼーっとしてます。
 でも意識が危ないくらいになれば別ですが、基本解熱は行いません。 だって、これが唯一の風邪の治癒力だからです。 正確には体温を上げることで自らの免疫力を強化する仕組みを後押ししたいから。 がんばれ白血球、貪食細胞、マクロファージ。
 咳止め薬も、あまりに咳がひどいと肺炎を起こすのでその対策として所持しているだけです。
 これで二晩。

 明けても快方の様子は見えず、熱はそのまま、むしろ咳が時々出るように。 鼻水の量も少し増えた。 そして普段滅多に出ない痰も出てきた。
 いやいや、悪くないですよ。 これらは肺や気管内部で白血球系が戦った亡骸を排出するものですから、免疫戦線が徐々に盛り返している証拠でもあります。
 
 ここでできる後方支援はひたすら熱を保つためのエネルギー供給と睡眠(安静)のみ。
 朝からコンビニでほうとううどんを買い求め、がっしり食う。 子供の頃から少々の病気でも食欲を失わない体質なのはほんと感謝。
 続いて睡眠の質を確保するために咳止めをあらかじめ飲んでひたすら寝る。 ただし、この薬は副交感神経を阻害するので消化系の動きを鈍らせ便秘を呼びますが、優先度的にはこれは仕方ありません。
 ただし、酒は全然美味しくない。 というか味覚系が狂ってて、甘さに鈍感、苦味が強調される感じです。 タバコ吸ってた時にも感じましたが、酒もタバコも健康だからこそうまいもんだったんだとあらためて認識。

 その夜もDS監視。
 夜食はいつもおにぎり一個なのをカップ麺にしてカロリーアップ。 そしてひたすら朝までダラダラ仕事。
 これで三晩。

 いやさすがにそろそろ治らんとあかんやろ、と思いつつ迎えた朝、はさすがに頭も少々すっきりして物事を考えようという気が出てきました。 ただ味覚はまだ怪しいし、微熱が残っている。 ただ、もう先は見えました。 あとはまた栄養あるもの食ってひたすら寝るだけです。
 この頃になると、熱で頭がぼーっとしているのを利用してひたすら寝続けるという快感を覚え、いや、このままこれが続いたら廃人だなぁ、でも楽しそうだなぁ、という桃源郷の端くれも見えてきます。
 これで四晩。
 
 うん、これで直りました。
 明けた日は以前からの約束があって出かけたりしたので少し微熱がぶり返したのですが、もう大丈夫です。 なにより味覚が戻り、酒の味覚ももう大丈夫です。
 
 まぁ、以前から自分の健康に興味はあったのですが、登録販売者やら放送大学の勉強やらのおかげである意味趣味とも言えるレベルにまでなってきましたマイ疾病。
 
 いい感じだ!

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