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MacBook Pro(13, Early 2013)が膨れた

 私のMacBook Pro(Retina, 13-inch, Early 2013)、自宅では後ろ三分の一くらいをアルミの放熱パーツで支えて使っています。
 ところが、三ヶ月ほど前から放熱パーツなしで、つまりノーマル状態でベタ置きするとボディ本体がゴロゴロと安定しなくなりました。
 最初は歪んだのかな、とちょっと強めにひねってみたけど効果なし。 放熱パーツで抑えられている部分とそうでない部分との間で力のかかり方が偏ってしまったのか、と素人判断し、市中の修理屋に裏蓋のみの交換を問い合わせてみたところ、パーツとして裏蓋が出てこないとのこと。
 う〜ん、Appleに修理を頼むか、いや、そもそも年代的に修理を引き受けてくれるだろうか、としばらくの間考えているうちにますますゴロゴロが悪化。
 
 仕方ない、とりあえず裏蓋外して力技で修正するか、と特殊ドライバー(ペンタローブ:SSD交換の際に取得済み)で開腹。 しかし外してみた裏蓋はゴロゴロするほど変形していません。
 
 ますます謎になって本体側をよく見ると、四箇所あるバッテリーがなんとなく膨らんでいるようにも見えます。 ただ、最初からこうだった、と言われればそんな風にも見えるし、としばし黙考。
 もしかして...とカッターの歯でバッテリー隅をつついて見ると、音こそしないものの、パフって感じで膨らみが消えました。
 あ、バッテリー(ケース)膨張してた。
 
 これって放置してたらあかんよなぁ、とはわかりつつ、バッテリーの持ちや充電の様子に特に目立った変化はないので、う〜ん、できればこのまま使えればありがたいのが本音。
 ただ、ちょっと化学物質っぽい匂いがするのと、液漏れして膝とかにかかるとまずいかも。
 
 さっと調べると、この漏れた電解液は空気中の水分と反応したフッ化水素酸で、当然人体に有害なのですが、多少体に触れた程度では(洗い流しさえすれば)そう大騒ぎをする必要はなさそうです。 クルマのバッテリーの様な希硫酸だったらどうしようと心配していたので、少し安心。
 
 とはいえ... 今のところ性能も含め煙や匂いなどの問題がないとはいえ、このまま使い続けるのは良くないんでしょうねぇ...
 ネットを見ても、膨れたから修理に出したというのはいくつも見つかるものの、穴開けて収縮させてそのまま使ってるという人の例は見つからず。

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 閑話休題、上記作業から十日程経ち、先ほど再び開腹してみました。 すると...
 
 Batt1
Batt2
Batt3_20191024201201

 一箇所から明らかに液漏れの形跡。
 ただし裏蓋と密着しているので、裏蓋はかなり汚れているものの、基盤や本体外へ流れ出た形跡は無し。 金属侵蝕の様子も無し。
 恐る恐るキッチンペーパーで拭き取ってみようとしたら、カリカリに乾いていました。 他の三つのバッテリーからは漏洩痕無し。
 う〜ん、と考えて、そのまま縫合。 
 見なかったことにしよう。
 
 あ、うそうそ。 よくないんだろうなぁ、うん。 修理すべきなんだろうなぁ...

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