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チャラリ〜、鼻からチューブ〜

 昨年に続き、今年も内視鏡検査を受けました。
 ただし昨年は胃と大腸同時でしたが、今年は胃のみ。
 鼻挿入だったので嘔吐感は全くなかったものの、痛み止めの注射を希望しなかったせいか、体内をうねうね動くチューブがいささか不快でした。 

 検査が終わって10分ほどで医師の説明が始まり、まずは昨年採取した大腸のポリープの説明から。
 あ、忘れてた。 すいません>先生。
 冒頭のリンク先を今改めて読んで、検査したきりだったのを思い出しました。 幸い結果はシロで、もし悪質だったらすぐ連絡してくれてたと思います。

 そしていましたが終わった胃の方も、ポリープその他、気になるものは無かった由。
 とはいえ、胃の状態があまり良くないのは以前世話になった医師からも言われており、まずは食道と胃の接合部分の一部が変質していて、さらに胃の側壁に萎縮性胃炎の跡があると説明されました。

 前者は逆流性食道炎の持病があるとよく起こるもので、そういえば30〜40代の頃、慢性的な胸焼けに苛まれていましたっけ。
 後者は主にピロリ菌によって起こる胃炎で、共に元の状態に戻る事はないそうです。 6年前の除菌まで苛まれ続けてきた結果でしょう。
 素人なりに想像するに、ピロリ菌による萎縮性胃炎→胃酸過多→逆流性食道炎という時期があって、その跡が今になっても残ったまま、というわけです。

 んで、この食道の変質は、食道の粘膜が胃酸に耐えられるように胃の粘膜に似た構造に変化した結果で、萎縮性胃炎跡と共にガンになりやすいのだそうです。 よって毎年経過観察です。 一方で大腸は来年くらいですか、と尋ねると、こちらは3〜4年ごとくらいで良いそうで、あいかわらず荒れた胃、綺麗な腸、という傾向が続いているようです。

 多分酒はやめられないので、それよりもストレスを感じないような人生の歩み方を考えねば。 って、この歳になるまでこれといった病気ひとつしなかったこと自体、ストレスはあんまり感じずに生きてきた証拠なのかも。 あれ?基本的に繊細でぐだぐだと後を引く性格なんだけどなぁ... 解せぬ...
Stomach

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まさにweb界の巨大恐竜だった

 amazonのページの下の方に出てくるお薦め商品、これが意外と昔の買い物を覚えていて、忘れた頃にあれやこれやと関連商品をレコメンドしてくれます。
 
 昨年のある日、ActionScriptの参考書がずらり五冊も並びました。
 確かに三年程前、参考書を検索したことはあるけれど、これ昨年の話だから二年前の履歴から掘り起こしたことになります。
 ま、それはさておき、ActionScriptについて、まさしく栄枯盛衰を文字通り辿ったテクノロジーだったなぁ、と。

Actionscript

 十年以上前からかな? FlashのスクリプトであるActionScriptが徐々にwebページ制作の主流になりだし、そのうちOS要らないくらいまでの規模に拡大、web画面は百花繚乱時代を迎えました。
 難易度も一般的なクリエイターがついてゆけたのは1, 2くらいまで、3.0に至ってはJavaやCレベルのプログラム理解力が必要とされました。そしてその難関を突破した者達は「フラッシャー」と呼ばれ、高待遇とともにweb界の星と輝いていました。
 
 やがてiPhoneが生まれ、爆発的な売れ行きを示すとともに、これまでPC界ではマイナーだったAppleの存在感が増し、ついに今はなきS.ジョブズがセキュリティに問題が多すぎる、としてiOSプラットホームから追放を決定したのも今は懐かしい思い出。
 これについてAndroid陣営は最初何も動きもなかったものの、当時の圧倒的なiOSシェアは恐ろしいもので、やがてAndroid OSも追随、今でもまだPCでは細々と最後の灯を守っているとはいえ、ほぼ死滅状態です。
 
 これで思うのはActionScriptはまさにweb界の巨大恐竜だったこと。 いちOSのサポート停止宣言が、まるでかつての地球に衝突した小惑星のようです。
 必死で努力してActionScriptに食らいついていたクリエイター(やプログラマー)たちの味わった絶望感はさぞ大きかったでしょう。
 
 とはいえ、これって少し下がってみるとプログラムやらスクリプト、コード界の間ではよくある話。
 PHPは相変わらず要所要所で利用されているとはいえ、それすら新たなフレームワークで包み込まれ、今時PHPのみでは食って行けません。
 結局C++やらJavaを会得したものたちのみが、それらを参考にした新言語やらフレームワークになんとかついてゆけている、というのがwebクリエイターたちの大方の意見です。

 でもこれ、プログラムだもんなぁ。 グラフィックデザイナーにはちょっと敷居が高すぎ。
 もともとActionScriptもそういう非プログラマーのために生まれたんだけど、それが認められ出すと巨大化・難解化し否定されて消えてゆく。 その繰り返し。 いや、ほんとRolling stoneだわ。

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中国製廉価自転車も一手間かけると

 自殺した友人の遺族から譲り受けたmyチャリ、フレームのショックユニットからまた持病の異音が出るようになってきました。
 解消するのにはバラしてグリスを塗布しなくてはなりません。 作業自体は深夜バイトの空き時間を利用するのでなんとかなるとしても、この自転車、かなりの年季もので、スポークはじめ、あちこち錆びています。(冒頭リンク記事は2011年)
 
 故友人もさらに別の友人から譲り受けたと聞いていますから、下手すると20年物くらいなのかなぁ。 変速機がなくて、少し軽快な速度になるとペダルに空転感を感じるギア比もちょっと不満。
 そろそろ買い換えてもバチは当たらないだろう、とネット検索。
 
 サイズは20インチ、非折りたたみ、変速機、前かご付きで探すと、15,000円くらいで当然中国製のが型番SK206で複数出てきました。
 増税前のサービスなのか、2,000円のクーポンがついて楽天のポイントも2,000円相当残ってて、まぁ、これなら贅沢でもないか、とポチッとな。
 
 届いたブツは箱入りで、最後の組み立てを自分でする仕様。 とは言っても簡単な工具が付属しているし、少し機械いじりが好きな人なら特に問題なく組み立てられます。 旧車からLEDライトとテールランプを移植して、ちょっと楽しみに試乗してみたら...

Cycle

 「重い」
 
 いえ、重量のことではなく、すごくペダルが重い。 これなら何十年も乗られてフリクションゼロに近くなった旧車の方が快適。 前輪はくるくるく...る程度で止まるし、クランクも同程度に渋い。
 うわー、無駄遣いになってしまった...かも。
 
 そういえば以前、ちゃんとした自転車販売店で買うと納品前にベアリング類の調整をしてくれる、という話を聞いたのを思い出します。 そっかぁ、これが通販購入の落とし穴かぁ、お金払って身近なリアル自転車屋に頼もうか。
 なんてGSのとある所員にこぼしてたら、彼の仕事が終わった後、ささっと新チャリをピットの中に持ち込んで、ドライバーやらスパナをトンカチやりだした。
 
 フロントハブもクランクのベアリングも締め方が硬すぎましたよ、フロントブレーキも引きずってます、とあっという間に作業終了。
 そのあまりの手際の良さに、「自転車少年だった?」と訊いたら、「いや、四年ほど自転車屋で働いてたもんで」という思わぬ返事。 なるほどね、餅は餅屋、一手間かけるだけで安物チャリもそれなりの性能を出せるんだね。
 
 あとタイヤ空気圧が低いことも指摘され、それも併せてその後はとても快適な自転車に返信しました。 思わず鼻歌が出るほどだったので、お礼に彼にはビールをワンパック。
 
 さて、そうなったらそうなったで、フロントのスプロケットを一回り大きいのにしたいなぁ、とかあいも変わらずメカ好き魂健在ということで。

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2019年のiPhoneイベント、全く興奮せず

 現地10日に行われたiPhone発表イベント、SEユーザーのわたしとしては全く興味が湧かず、内容を知ったのは翌日夜。(こうして感想を書いているのも一週間後という気合いのなさ)
 あれほど事前リークが厳しかったAppleのイベントも今は昔。 発表内容は事前におなじみになっていて、あるのは"One more thing"的サプライズだけが楽しみ、という感もあります。

 そんな中、唯一期待していたのは「忘れ物タグ」(正式名称にあらず)。
 あの「友達を探す」的なものかと思ってたら、予想ではさらに進化していて、全く見ず知らずのiOS端末とすれ違うだけでもタグの現在地を更新し続けるという、財布やらキーホルダーなどを落とした時にはすごい頼りになりそうです。
 
 そこまで来るとプライバシー丸見えの懸念もあるけど、その辺りの秘匿を売りにしているAppleですから、そこは問題ないと期待したいところ。 
 そこそこ具体的な予想が進みつつ発表されなかったのは、このプライバシー周りのセキュリティーの確立に時間がかかっているのかも知れません。

 実際に昨年末に財布を落としてしまった身(幸い中身とも完全に戻ってきたけど:拾ってくれた方に感謝)としては、価格にもよるけど、財布、キーホルダー、カバンなどなどにいっぱいつけるかもしれない、最近のApple製品では久々興奮商品です。

(写真はイメージ画像です)
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恫喝の失敗

 物事の交渉で最も原始的なものは威嚇ではないかと確信します。
 とりあえず「ごらぁ、なんじゃわれぇ」とできる限り迫力込めて言った方が勝つ、というか本格的な暴力沙汰にならずに済むことが多い。 これは発情期の猫や地方駅前のヤンキーで証明済み。

 で、文在寅さん、まずは冷静に「素直に韓国の司法に従えよ、この鬼畜イルボン」と上から目線で言ってきた。 ま、日本でも日韓協定はあれども個人の請求権は消滅していない、と言うのもいるから、そうやって言い張ってればそのうち親韓派、賢人、フィクサーなんてのが口を挟んできて賠償金払うだろう、と踏んでたはず。

 ところが「法律家なんでしょ? ルールを守ろうね?」と逆に馬鹿にされた。
 そりゃそうです。 ここで賠償に応じたら、韓国外からも怒涛のような同様の訴訟を起こされ、日本はその賠償で経済破綻してしまいますから、おいそれと妥協できるわけがありません。
 
 次いで日韓企業+αの三位一体案を出してきたが、なにせ慰安婦賠償を勝手にぶっ壊している人のいうことなので、「どうせまた勝手に潰して資金ネコババする気だろ?」とまた無視された。
 ここでブチ切れた文在寅は「人が優しゅうしとったらええ気になりやがってぇ。なめとんのんか!ワレ!」と日本に向けて、しかし視線はアメリカに向けて恫喝した。

 ところが、いつもならしゃしゃり出てくるアメリカは仲裁してくれない。 日本からもお節介野郎とか超党派とかが「まぁまぁ、そう怒らんとムンさん」と揉み手をしながら来る頃なのに。

 なるほど、押してもダメなら引いてみなか、と、栄えの光復節で、おまえらイルボンが心を改めれば我々だって鬼じゃない、いくらでもお話し合いしてあげるよ、と一段降りて歩みよった。 ほらほら、今だよイルボン、ミグクのお節介ども。 この仲裁の好機を逃すんじゃないよ、と。

 が、やっぱり無視された。

 可愛さ余って憎さ百倍、もとい、もとから可愛くも思ってないから憎さ京倍くらいでしょうか。 キレたキレた。
 身内のファンドに絡み、娘をちょこちょこっと努力させただけで韓国学生の憧れのエリート大学に入れちゃった男前のおっさんを先鋒に、反日総攻撃。 弾込めぇっ!撃ぇっ!

 日本製品不買は当たり前として、日本企業を戦犯と呼んでステッカーで見分ける親切さ。
 えっと、そもそも戦犯っていつの話かな? 第二次大戦? 秀吉の出兵? 白村江? いつまで続けるんでしょうね、この負け犬根性。

 あ、違う。
 彼らはもうその負け犬感情を克日として克服し、今では逆に日本を見下しているそうです。
 ゆえにその見下している民族に無視されたり、ルールを守れ、と言われるのは耐え難い屈辱、つまりはどこの会社やら集団でもあるマウンティングのこじれ。

 もちろん日本は日本で1mmたりとも韓国の下だとも思ってないので、そりゃもう円満に解決なんて素人目にも無理だとわかります。 どっちもどっち、さて先に潰れるのはどっちか楽しみ、程度。

 次の鍵は、徴用工裁判で差し押さえられた日本企業の資産が現金化された時だと予想しています。
 輸出許可の厳格化はあくまで予行演習で、この現金化に対して日本は明確に「報復」という言葉を使い、経済制裁を繰り出すべきだと考えます。
 韓国企業の信用ランクを引き下げる、融資の引き上げ、韓国企業の在日資産の凍結などを徐々に、かつ延々と真綿で首を絞めるように繰り出してゆく。 反日感情の盛り上がりを逆に利用して戦犯扱いされている企業を中心に韓国からの撤廃を続けて現地の雇用を減らしてゆく。
 これらの結果として、韓国の雇用・経済的影響がどこまで文在寅の反日政策を支持しえるのか、本気で楽しみにしております。

 念のために付け加えておきますが、この意見イコール自民党及び安倍政権支持を表すものではありません。 ただ、ここのところいい評価を得ていない各官庁の官僚には、この知能戦争にあるべき知恵を絞ってもらいたいとは期待しています。

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約束は守ろうね、嘘はダメだよ、って話しなんだけど

 最近、文在寅がらみのニュースを楽しんでいます。 なんだろうこの大統領(と取り巻き)は、って感じで。

 約束を守らない。
 ・1965年の日韓協定守ってね
 ・2015年の慰安婦問題日韓合意、勝手に破ったよね

 多分、日韓協定も慰安婦合意みたいにうやむやに無かったことにしようとしてるんだよね?

 あと、嘘はダメだよ。
 ・レーダー照射問題のあれこれ
 ・GSOMIA破棄の際、アメリカは事前了承済みと公表
 ・WTOのエアバルブ最終審の敗訴を国内では勝訴と発表

 連戦連勝の大日本帝国軍は、って大本営発表を参考にしたのかな?

 個人間でも約束を守らない人、嘘をつく人は次第に相手にされなくなりますよね。 だから避けられる。 すると馬鹿にされたと怒り出し、謝れ謝れ何度でも謝れ、とアイゴーする。

 なんかこの人たち、空想や妄想が現実と区別がつかなくなってる精神障害を思い起こさせます。 世界中の人は私を尊敬し、愛してくれるはず。 なのにどうしてあなたは私を嫌う!と包丁振り回してくる人、みたいな。

 そのうち、「極秘に訪韓した安倍総理大臣が青瓦台で土下座した」とか公式報道しだすんじゃないだろうかと、楽しみにしています。 「これに対応した文大統領は笑顔で総理大臣に歩み寄り、優しく手を取ってその謝罪を受け入れた。 この慈悲ある対応に鬼畜安倍は号泣しながら何度も何度も礼を述べた。」とかの妄想シーンと共に。

 反韓扇動とか、差別意識の助長なんてこれまた日本でもリベラル系の人が騒いでいるようですが、右とか左じゃなくて、題名通り、約束は守ろうね、嘘はダメだよ、って話です。

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娘の短期語学留学、大詰め

Serching2 先日、息子が正月以来に家に戻って来て、酒が少し入っていたのか、いろいろ話してくれました。
 その中に、今年二月にカナダに短期語学留学でカナダに行った娘がそろそろ帰ってくるというネタが。
 
 そこでふと「友達を探す」を開くと、おお、カナダを離れて娘はロンドンに。
 出国前から、帰国前にイギリスで開かれるグッドウッドリバイバルに寄りたいと言ってたから、その準備かなぁ。
 あ、この嗜好、私は何の圧力も加えておりません。 なぜか昔から初代のビートルやら初代のMiniが好きだったのですけどね。

 

 でもすごいなぁ、英国かぶれの十代、二十代を送った身として、娘がカナダの帰りにふらりとイギリスに寄ってる図、親バカかもしれないけど、格好いいなぁ、と。
 いえまぁ、私も一度だけですがロンドンは訪れていますけど、なんというか、うん、お前も頑張れよ>娘

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