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第二種電気工事士検定、学科にパス

Passed1
 先日書いた「とある検定」というのは、第二種電気工事士検定でした。
 元はと言えば、昨年の夏ごろ、ラズパイを使った監視カメラ制御みたいなことをやってたとき、電源増設時など、いつかは必要かもしれないと感じたのが引き金でした。

 が、実は家庭内の電気工事というか作業の許認可が今ひとつわかってなかったというのが本音でもありまして、例えば壁に埋め込んである人感センサー付きスイッチや、リモコン内蔵スイッチなどは勝手に取り替えても良いと思っていたのです。 これを資格保持者に聞くと、住人が自宅のをいじる範囲で訴えられるようなことはないけど、いわゆるネットポリスというか、正義原理主義者、別名ヒマ人揚げ足取り主義者には格好の攻撃材料になるかもしれないと。 それはつまらん。

 ということで、昨年また別の検定に落ちた時に感じた記憶力の減退もあって、とりあえずまだやる気があるうちに取っておきたいと思ったのが動機の駄目押しです。
 
 いや、面白いよ電気は。 なにより家の周りの電柱の一番高いところに張ってある送電線がなぜ三本なのか。 交流とは言えプラスとマイナスでしょ? だったら二本か、三相なら六本必要でしょ? と子供の頃から漠然と感じていた疑問。 これが三相交流の特性を学んであっさり氷解しました。 実を言うとこのネタは、万が一学科を落ちた時に「これがわかっただけでも満足」的な言い訳にしようと思っていたくらいの目から鱗でした。
 
 直流についてはクルマ関連でそこそこ複雑な継電器制御回路までつくれていたにもかかわらず、いや交流は曲者というか、いろいろ違っていてほんと面白いです。
 
 はい、そんなこんなでよかったですね。 ではありません。
 この後に実技試験が控えています。 まぁいいや、学科受かってるから実技はパスするまで何度でも受けよう、なんて寝ぼけたこと思ってたら、実技は二回しか受けられない、つまり二回落ちると再度学科受験からやり直しというルールがあるのを知りました。
 
 えらいこっちゃ、ならば実技も一発でパスするくらいの心構えで臨まなくちゃ、と学科自己採点後に意を決意して購入したのがこのダンボールの中の実習キット。 これ以外にも実技受験に必要な最低限の工具セットやら参考書やらで、これは結構経費のかさむ検定だと今頃気がつきました。
 
 ということで、ここしばらく、夜中に空き時間を作ってひたすらケーブルの皮をムキムキ、ムキムキ。
 でもこれ、なんか楽しい。 ひたすら回路図を見ながら黙々と配線作業。 気がつくと、子供のころ、ひたすら組み立て説明図を見ながらプラモデルを作り続けていたころを思い出します。 やっぱ、こういうのが好きなんですね、はい。
 
 これ以上のさらなる詳細は無事実技が通ってからということで...
Material

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