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盆灯篭アプリ公開

Bonicon ここしばらくいろいろと事が順調に進み、忙しさよりも達成感を感じる方が多いというありがたい日々を送っています。
 実は今日、第二種電工検定の実技試験が終わったのが最大の解放感なのですが、ここしばらくの書き込みの流れから、ずっと懸案だったiPhoneアプリが完成、公開されたのでこちらを先に書くとしましょう。

 ここをiOSデバイスでお読みならダウンロードはこちら 。 iOSデバイス上のAppStoreアプリから「盆灯篭」で検索してもすぐに見つかります。
 あ、有料なのは、絵やら音を複数お金払って購入したからです。 ご理解のほどを。

 すでに使わなくなったiOSデバイスを仏壇に供えっぱなしにできるよう、古いiOS、今回は9.3から動くようにこころがけ、結果iPad3でも稼働できるようにしております。 実機テストはしていませんが、iPad2でも動くのではないかと。

 元はと言えば五年前の母の初盆の折、あぁ昔家にあった盆灯篭をずっと回していたかったな、と思ったのが始まりです。
 仕掛け的には3D技術を使って、とまではわかりつつも、プログラム的に全く未知の分野だったことと、何よりメインとなる灯篭絵が思うように手に入らないまま、iPhoneのリマインダーにずっと塩漬けになっていた案件でした。
 てな話は、ほんの少し前にここに書いて、技術的にはネットにしっかりと書かれたほぼ日本語の公式資料とも言える記事を大いに頼りにしたというのも既述のとおり。

 で今回、Swiftを理解したとは言えないまでも、一つ大きな進歩だったのはsuperクラス、具体的にはどのViewController.swiftにも決め打ちで書いてあるsuper.viewDidLoad()を@objcとかの関数から好きなタイミングで呼び出すことができるという発見でした。

 これって、昔のHyperTalkやらLingoのonハンドラー的な使い方を連想させて、「なんだ、これができるんだ」と思わずニヤリとしながら呟きました。 とはいえ、調子に乗ってこれを使い込もうとするとまた別の問題にあたるんでしょうが、多分それもなんとかなるんじゃないかと、なぜか最近は少々強気になっております。

 とりあえず今年こそはお盆に間に合わせたかったのもあって、コードそのものは洗練されたとは決して言えないレベルなので、もっとすっきりしたものに整理し、さらにすでに浮かんでいるアイデアを加え、来年に向けてのver2.0にしてゆきたいと思っています。
 
 あ、古いiOSデバイスの搭載メモリによるエラーってネタもありますが、これは次回にて。

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