« 久々にMac雑誌を買ったのは | トップページ | ブルーレイドライブが今度は二年半で壊れた »

独居老人の自炊生活を憂う

 娘が短期留学に出て三ヶ月。
 その間、ずっと同居人に夕食を作り、互いに無言で食しています。 まぁ、それはいい。
 自分で納得がゆく献立が作れることはむしろありがたいこと。

 が、この同居人が突如、この献立にしてくれ、と写りの悪いiPhoneの写真を見せた。
 どうも、プチ断食というのをするらしく、月曜の夕食を断食、その他の夕食も野菜、それもカロリーが高いジャガイモやニンジンなどの根菜を除く、とある。
 はぁ、さすがにそのスターウォーズのジャバみたいな腹をなんとかしないとと思ったのか。 それとも持病の高血圧が悪化したのか。 会話しないので詳細不明。
 
 もちろん幾ばくかの食費をもらっている以上はそれに従うけど、私は特にそんな制限の必要もないので、普通にタンパク質やら脂質を含んだメニューを加えることになります。
 ところがここに問題発生。

 スーパーの場合、豚ステーキだとか、ハンバーグ、魚の切り身、鶏ももなど、大方は2〜3人前前提。 4人なら2人前×2で賄えるので、ある意味普通の家族構成ならこれはこれでいい計算式。
 ところが今回のように、一人前だけ、となると探すのに結構苦労します。
 焼き魚にしようかと思っても一人前だけの切り身なんて売ってなくて、仕方なく不本意ながらもいわゆる総菜物、つまりすでに焼きあがったものを買ってしまうことになります。
 煮魚も一人向けに炊くとなると中途半端で、比較的小分けができている刺身に手を出しがち。
 最近餃子は味の素の冷凍にしてたんだけど、これも一人には多すぎて、そしてフライも一人前だけのために油温めるのもなぁ(そもそも一人用の粉付きフライ素材なんて売ってない)、やっぱ油悪そうな惣菜かい、と一事が万事こんな感じ。 なんのために自炊の調理油を全てオリーブオイルにしてるのか。
 当然カレーやシチューも一人分なんて作れるわけがない。
Sawara

 あぁ、でも世の独居老人はこういう悩みを抱えているのか、と気づきました。
 ある程度料理を作り慣れ、ささやかながらも毎日食べたいものをしっかり食べたい、と思っても、これじゃぁなぁ、とふとスパ地下食料品売り場に佇む私なのでありました。

 あ、冒頭のプチ断食。 合間に糖分たっぷりのグレープフルーツとか、「おかずのみ」となっている昼食にチキンラーメン食ってますから、絶対効果あるはずありません。
 低アチベットダイエットで一夏で5kg、二年かけて10kg落とした私はそう言い切れます。
 この人、相変わらずの喫煙者だし、死ぬまでこうなんだろうなぁ、と諦観。

|

« 久々にMac雑誌を買ったのは | トップページ | ブルーレイドライブが今度は二年半で壊れた »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 久々にMac雑誌を買ったのは | トップページ | ブルーレイドライブが今度は二年半で壊れた »