« MojaveでもダメなTimeMachine | トップページ | 地方の自民は痴呆 »

ヤマトB2クラウドと佐川e飛伝web

 さて、印刷会社のお手伝いの話。
 ここでは毎週、一定の取引先に向けて、ヤマトと佐川で印刷物を送ります。 これまではこれらの送り状は手書きで、こりゃ大変だし、ミスが起きる可能性もあるなぁ、と。

 もちろん会社は運送会社と掛け契約の登録がありますから、だったらwebアプリで専用用紙にプリントするシステムを利用すればいいんじゃない?とゴソゴソ作業開始。

Sagawa

 大きく分けて、まずは対応OS。
 ヤマトは印刷までWindows10/MacOS(10.14:Mojave)で可能であるのに対し、佐川はプリントの段になってWindows10、それもie限定でないと使えません。 なんと今時、EdgeもChromeも使えません。
 これはie前提のaspxを利用しているからで、逆に考えるとieさえあればWin8.1やら7でも動くと思います。 う〜ん、Microsoftは、いくらaspxなどのアドオン系が安定しているからといっても、そろそろieやめてEdgeに移行してね、と言ってるのに。
 
 とはいえ、使い心地はどっちもどっち。
 ヤマトが複数の届け先を貯めてから一度にプリントできるのに対し、佐川は一枚づつとなります。 じゃヤマトの方が優れているかというと、途中で流れをミスると、せっかく貯めたリストが全部消える可能性があります。
 さらにヤマトの致命的なのは、一旦先に入力した配達希望時刻が、その後他の項目を埋めている間に「希望なし」に勝手に書き変わるというバグがあり、実際おかげで後で気づいて何度もプリントし直しました。

 発送元のメリットとしては、特に割引があるわけでもなく、ミスの可能性もある手書きから救われたことに尽きますが、実は運送会社には印刷済みバーコードや届出先拠点略号などが決定していることがいろいろな有り難いようで、特に集荷ドライバーには大好評です。
 切り替えた初日、両会社のドライバーとも「ハンディスキャナで読み取るだけなので、大助かりですわぁ」とニコニコしていたのがとても印象的でした。

 で、誰もが思うのがこれで事前に大量に送り状を作り置きしておけば良いのでは?という発想。 これはヤマトでは可能ですが、佐川では有料のe飛伝Proでないと不可能です。
 あざといと思いつつも、荷物に付されるコードの関係やら請求の関係やらでいろいろあるようです。
 
 個人的な印象としては、ヤマトに比べて佐川のシステムの方が古臭い感じですね。 まぁもともと佐川はヤマトに比べてプロ相手というか、全体的にぶっきらぼうな印象があり、e送り状についても概ねそれを踏襲している感じです。
 
 冒頭にあるように、このシステムは運送会社と顧客契約がないと利用できないので、あまり汎用的な情報ではありませんが、通販時代の昨今、何かの参考になれば幸いです。

Yamato

|

« MojaveでもダメなTimeMachine | トップページ | 地方の自民は痴呆 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« MojaveでもダメなTimeMachine | トップページ | 地方の自民は痴呆 »