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早く死んでください>森元首相

 一ヶ月ほど前、会計監査員が東京五輪の予算が「現時点で」所定の国家拠出予算の7倍もの金額に膨れ上がっている、と指摘しました。 金額にして八千億円。 ゴーンも真っ青。
 鉤括弧で括ったようにこれは現時点での話。 閉幕後の後始末まで考えたらこの金額で終わるはずがありません。 おそらくずるずると一兆円越え。

 誰の金?

 そして昨日、国の財政制度等審議会ですら国家予算編成に対し、「厳しい財政状況を後世に押し付けてしまう格好となっている」と指摘している中、この七千億円もの予算超過を、委員会の責任者である森は、「この機会に将来の日本のためになる、国民のためになる、その恩恵を受けることができるということであれば(大会に関連がある行政経費を)ある程度認めていかなければいけないのではないでしょうか」と反省の色無し。
 
 この戦後の経済成長期に生きてきた政治屋は、この丼勘定の中で税金を湯水のごとくばらまいて自らも美味しい還流を吸い続けてきたわけです。 そしてこの感覚が今だに忘れられない。
 日本の将来? 国民の将来? 「将来の借金」の誤植ですか?

 税金八千億円のほとんどは大企業と政治屋に。
 大企業はそれを労働者に配分するよりも内部保留で溜め込むか、あるいは投資家や一人のレバノン人に献金するだけ。
 一方の述べ十万人とも言われるボランティアには、最初は完全無償を想定していたというから、なにが国民の将来なのかと呆れてしまいます。
 最終的には一人千円!のプリペイドカードが渡されるそうですが、それでも「たったの」一億円。 しかも原則として宿泊施設も用意されず、実質無償で国民11万人を酷暑の中でこき使い倒すつもりです。

 財界と政治屋には恐らく最終的には一兆円を超える金。 国民には奉仕する誇りと喜びという甘言で無償労働の強要。 森を筆頭とする委員会の感覚は完全に狂っています。

 この昭和の政治屋の代表格、森。 普通ならとっくに定年退職、第二の就職すらお役御免の歳。 なのに、威圧的な外観と脳筋を頼られて今だに国家的行事の先頭に祭り上げられ、平気で時代錯誤なラッパを吹く。

 五輪が終わってもまだ生きてたら、また誰かに担がれ出されて、死ぬまで次は何の名目で税金吸い取ろうかと画策するはずです。 もううんざりです。
 もはや、一刻も早く引退してもらいたい、ではなく、早く死んでください>森元首相

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