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人の善意に深く感謝

 えらく神妙な題名ですが...
 
 昨日財布を落としました。
 金額は知れているものの(ICOCAの方が損害が大きいというこの現実)、クレジット、キャッシュ、交通カード、運転免許証が道連れです。
 
 落としたのは朝。 気が付いたのが夕方の駅。
 とりあえず駅から20分かけて出先まで戻り、途中で朝寄ったコンビニで訊いてみるも拾得なし。 出先にやっとついても、想像通りやはりこちらにも無し。

 あー、紛失決定。

 仕方ない、まずは警察に届を出してカード会社やらなんやら再発行手続きかぁ、と降り出した雨の中をがっくり、とぼとぼと再び20分かけて駅まで戻りました。
 念のため駅員に訊いても財布の届け出はないということで、さらに交番の所在を確認すると、駅前には無くて、なんと今歩いて戻って来た道の途中にあるとのこと。 とほほ、とまた少し戻る。
 
 すっかり日が暮れた交番を覗くと、あいにく警官は不在。
 しかも連絡用内線電話で、いかにもアジア移民系と思われる女性が運転免許証の更新について長々と話をしている。 そんなん自前の電話で訊けよ。
 十分ほど待ってやっと連絡がつき、さらに十分ほどして警官が来ました。

 事情を説明すると、なんということでしょう。 私の財布を拾ってくれた人がいて、しかもこの交番に今あるとのこと。
 精神的ダメージを最小限にするべく、これまで感情を押し殺して来ただけに、喜びもあまり湧いて来ないという皮肉な感情に陥りましたが、これはすごい幸運なことです。
 
 返却手続きにさらに三十分ほどかかったものの、戻ってきた財布は現金からカード、イオンのせこいクーポンまで全く手付かず。 しかし落とした人は連絡先を告げずに、時間がないので拾った場所だけ告げて去ったそうな。

 あああ、ありがたいことです。
 私といえばたいして人の為になることもしてないにも関わらず。

 実は今年のお正月にも財布を本屋で落としていまして、すぐに気づいて戻ったら誰かがカウンターに届けてくれていました。
 あの時も本当に感謝し、もし逆のケースがあったら私も絶対にお返ししよう、と殊勝に誓っていたのですが、なんとまた救われようとは。
 
 本当にありがとうございます>拾って届けてくださった方

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残念なアジア製Winアプリ、PowerDVD 18

 こないだMacBook Pro上のMacOSとWin10両方を再インストールすることになったと書いた、うちWin10の方のお話。
 
 再インストールに至った直接の症状は、ブート後、例の世界の奇景が映し出される場面で画面がブラックアウトしたこと。 この間、MacBook Pro.のキーボードバックライトは点灯していたので、しばらく待ってみたものの、症状は全く改善せず。
 検索すると、グラフィックドライバーのアップデートが始まるとそういう症状を示す、というのが複数見つかり、「ったく、それならそうと画面に何かメッセージ出せんのか」といつものように悪態をつきながら、強制シャットダウン。
 すると何かが壊れたのか、キーボードバックライトもつかなくなって、以後ずっと立ち上がらない。
 
 「このクソWindowsが」
 
 とさらなる捨て台詞とともに、自動リカバリなども試しつつ、最終的に再インストールと相成ったわけです。
 とはいえ、こちらは例のラズパイ開発用と深夜バイトの時間つぶし用だったりするので、なくなって困るデータもなくて気楽は気楽。 
 
Pdvd で、その「深夜バイトの時間つぶし」が曲者でした。
 その名はPowerDVD 18。 CyberLinkという台湾製光ディスク再生アプリです。
 名前はDVDながらBlu-Rayにも対応しており、なんとあの面倒な日本のCPRMにも対応しています。
 
 もともと仕事や書きたいネタがないときの深夜バイト、あぁ、こんな時に溜まっているアニメやらドキュメンタリーの録画が見れたらなぁ、と考えたのが発端。
 最初は単純にCPRM対応のポータブルブルーレイプレーヤーを買わなくちゃ、と考えたものの、これが東芝とかまともなメーカーだと2〜3万円くらいと結構な価格。
 さらにこれをリュックに入れて、場合によってはMacBook Proも併せて持参となると、いや、それはなんか変だろうと気づきました。
 そもそもMacBook Pro? これでなんでブルーレイディスク見れないんだろう?と発想を転換。
 
 そこで浮かび上がって来たのが、このPowerDVD。 伝統的にMacはテレビ関係に弱く、よってWindows用。 でも外付けBlu-Rayドライブはすでに持っているので、つまりはこのアプリ代五千円ほどで事足りることになり、実際に自宅Panasonicのレコーダーで録画したブルーレイディスクをちゃんとチャプター付きで見ることができるようになりました。

 え?Win10再インストールの話だろう?って。
 そう。 Win10の不具合を疑って再インストール後、しばらくして、このPowerDVDを全画面状態で終了させると、また画面がブラックアウトしてしまうことに気づきました。
 またシステムエラー??と呆れつつ、よく見ると、一番最初の不調時と同じくキーボードバックライトは機能しています。 そこでふと画面輝度ボタンをポチッとと押してみたら...
 あら、一瞬で画面が復帰。
 
 そう。 最初はWin10が原因だと思われたトラブルは、このPowerDVDが原因の可能性が大だったことが判明したのです。 多分全画面表示が終わった時の画面処理をグラフィックドライバーにちゃんと元どおり戻す指示ができないのでしょう。
 いや、これはすまなかった>Win10
 
 てなことで、このCyberLink、アジア発祥で頑張って欲しいんだけど、やっぱりこんなもんかいなぁ、と少々残念。 他にもまだ残念なところがいくつかあるんだけど、とりあえずこの巻はこれにて終了。

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早く死んでください>森元首相

 一ヶ月ほど前、会計監査員が東京五輪の予算が「現時点で」所定の国家拠出予算の7倍もの金額に膨れ上がっている、と指摘しました。 金額にして八千億円。 ゴーンも真っ青。
 鉤括弧で括ったようにこれは現時点での話。 閉幕後の後始末まで考えたらこの金額で終わるはずがありません。 おそらくずるずると一兆円越え。

 誰の金?

 そして昨日、国の財政制度等審議会ですら国家予算編成に対し、「厳しい財政状況を後世に押し付けてしまう格好となっている」と指摘している中、この七千億円もの予算超過を、委員会の責任者である森は、「この機会に将来の日本のためになる、国民のためになる、その恩恵を受けることができるということであれば(大会に関連がある行政経費を)ある程度認めていかなければいけないのではないでしょうか」と反省の色無し。
 
 この戦後の経済成長期に生きてきた政治屋は、この丼勘定の中で税金を湯水のごとくばらまいて自らも美味しい還流を吸い続けてきたわけです。 そしてこの感覚が今だに忘れられない。
 日本の将来? 国民の将来? 「将来の借金」の誤植ですか?

 税金八千億円のほとんどは大企業と政治屋に。
 大企業はそれを労働者に配分するよりも内部保留で溜め込むか、あるいは投資家や一人のレバノン人に献金するだけ。
 一方の述べ十万人とも言われるボランティアには、最初は完全無償を想定していたというから、なにが国民の将来なのかと呆れてしまいます。
 最終的には一人千円!のプリペイドカードが渡されるそうですが、それでも「たったの」一億円。 しかも原則として宿泊施設も用意されず、実質無償で国民11万人を酷暑の中でこき使い倒すつもりです。

 財界と政治屋には恐らく最終的には一兆円を超える金。 国民には奉仕する誇りと喜びという甘言で無償労働の強要。 森を筆頭とする委員会の感覚は完全に狂っています。

 この昭和の政治屋の代表格、森。 普通ならとっくに定年退職、第二の就職すらお役御免の歳。 なのに、威圧的な外観と脳筋を頼られて今だに国家的行事の先頭に祭り上げられ、平気で時代錯誤なラッパを吹く。

 五輪が終わってもまだ生きてたら、また誰かに担がれ出されて、死ぬまで次は何の名目で税金吸い取ろうかと画策するはずです。 もううんざりです。
 もはや、一刻も早く引退してもらいたい、ではなく、早く死んでください>森元首相

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やったぜ日産、クーデター

 ゴーン逮捕。
 
 仮に税金で六割持って行かれたとしても40億円が残るわけで、それでも人の欲は切りがないと。(しかもその税金は日本には入らないという。)

 夕方のNHKニュースで一報を聞いたときには、国際的な有価証券報告の戦術かとも思ったけど、それでいきなりトップ逮捕って?と考えてたら、会社資金の私的流用とかなんとか闇の金の流れが続々と。 さらに夜が明けると、こないだ施行された司法取引を利用した日産のクーデターであるという説も。 いやぁ、話が遠山の金さん的に分かりやすくていい。

 まてよ?と考えても、今政権がなんとしても国民の目を他に逸らさなくてはいけない理由も特にないので、いわゆるスケープゴート的要素もないと思われます。(まぁ、外国人労働者問題があるじゃないかと言われればそうかもしれないけど、どうもあれは政権のオウンゴールになりそうな気も。(なにより野党自らに止める力がない))

 しかし、おもしろい。
 これがゼロが一個ほど少なければ地方都市の代々続く土建屋、二個少なければ若きブラック会社経営者程度のネタなのに、さすが世界を股にかけるとスケールが違う。
 逮捕場所となった羽田に降り立った飛行機の登録番号もNI55AN(NISSANではない)で、恐らくカンパニージェット。 Nはアメリカ登録だから、まるでハリウッド映画のセレブ像そのものです。
 
 ホリエモンなんかは、あれは別件逮捕、まだ他に悪事が出てくるんじゃないかと予想しているし、NHKの解説委員は蜥蜴のしっぽ切りに終始するのでは、と懸念していた司法取引がいきなりトップの征伐に用いられたことに驚いていたし、もう一度言うけど、なんとも素人に分り易い超大型単純ゴシップでございます。

 とはいえまだ容疑者だし、彼は恐らく超弩級の弁護人も抱えているだろうから今後どうなるかわからないけど、どうやら日産は会長の椅子から追い出せそうです。 まぁ、判官贔屓、尊王攘夷的視点から見ても、痛快な出来事だと日本人には映るでしょう。

 視線転じて、レベルは何万分の一だけど、うちのマンションの管理組合も一人のおっさんが肩書きを変つつずっと院政政治を敷いています。 仮にそれが優秀な人材であっても、長い間一人の人間が権力の座に執着することの危険性を改めて見たような気がします。
 
 あと、絶対に世界中のマスコミが書かない(書けない)こと。
 「だから移民(じゃないんだけどね)は卑しい」という欧州ルーツ白人たちの嘲笑。 そう言う意味では有色人種として残念でもあります。

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High Sierra以降、Time Machineはいよいよあてにならない

 この週末、MacBook Pro上のMacOS(High Sierra:10.13)とWindows10を共に再インストールする羽目になりました。
 時間があれば両方とも詳しく書きますが、とりあえずMacユーザーに声を大にして言っておきたいのは、「Time Machineをあてにするな」という一言。
 
 あれやこれやと調子が悪く、極め付けは純正メーラーの環境設定が開かなくなり、ここが瀬戸際かとHigh Sierraのクリーン再インストールをすることになりました。
 今時はこういう大ごとの前にとりあえずネットで事前に調べておくわけですが、基本はバックアップ。 なかでも多くのサイトで「Time Machine最高」「あってよかったTime Machine」と揃って賛辞が書いてあります。
 私としては、定期的に「信頼性が確保できなくなったので新たなバックアップが必要です」とすぐに音を上げ、その度に新規バックアップ、つまりそれ以前の古いデータは消えてしまうという頼りなさが気に入らないので、それほど持ち上げるもんかな、と懐疑的。
 
 とはいえ背に腹は代えられず、最新のバックアップをTime Machineにくれてあげた後にHigh Sierraをクリーン再インストール。
  
 あとは複数のネット記事にあるように(批判するつもりは無いのでリンクは貼りません)、必要なものをだけをTime Machineからコピーすれば、とTime MachineのHDDを登録すると、あっという間に新しいこちらのディスク、つまりほとんど空っぽのデフォルト状態のバックアップレディとなってしまい、Time Machine本来のウリである過去のデータが見えなくなってしまいました。
Timemachine

 いやいやいや、それあかんやろ。
 最近はiCloudの普及もあって、webブラウザのお気に入りやらなんやらの復旧は困らないものの、最古から最新までのメールデータや個人でリッピングしたiTunesの曲、写真はどうなるのさ、おい。
 いやさ、さらに今日までの仕事のデータとか、どこの雲海の彼方に捨てたんだ>オレ
 
 いや待て、落ち着け。 こんなことでへこたれるオレ(5歳)じゃない。
 Time MachineのHDDのデータそのものを消去した覚えはない。 だったら例の、ほれ、あの「移行アシスタント.app」が使えるんじゃないか?と思いつき、立ち上げてみる。
 すると、見えなくなった方のTime Machineデータからの選択肢は息災で、どうやら何とかなりそうです。 一切合財持ってくると何のための再インストールかわからないので、書類のみを選んで走らせると、おお!(現時点で検証する限り)全ての書類が戻りました。 さらにIMEの辞書も自動的に使い慣れたものが再設定されています。
 
 最新のメールデータも無事であるし、そうなれば私には一ヶ月ほど前にCarbon Copy Clonerで取った丸ごとコピーがありますから、もう何も心配あはありません。
 てなことで、複数の幸運のおかげで今こうして何事もなかったかのようにヘラヘラと酒飲みながら文章を書いていますが、そうでなければ今頃真っ青になって身体中震えていることでしょう。

 あ、クリーンインストールのメリット?
 ありましたよ。 よく言われるように全体の動きがキビキビするようになったし、何より最大の懸念であったMailの環境設定も開くようになったし、Sierra以来のトラブルだったプリンタを設定できないエラーも回解決しました。
 
 いや、もう一度書くけど、ほんと、ラッキーでした。
 (特にHigh Sierra以降は)Time Machineなんかあてにするな。 Carbon Copy Clonerで丸ごとコピー取っとけ。

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初めてのカード請求詐欺

.Card

 いやぁ、安心できない世の中になってきました。 
 今月分のカード請求が確定した、とメールが来たので、一応確認しておくかぁ、程度にサイトにアクセス。 すると30万円ほど。
 普通ならこれで驚くんだけど、ちょっと今、仕事絡みの買い物の為にこの程度の金額になることがよくあります。
 
 とはいえ何となく、その下に続く明細に目を移すと、「BILL ITUNES COM」名義で何度も何度も請求が続き、一件あたりざっと1万円、ひどい時は一日11回で、合計30万円ほど連なっているではありませんか!
 自分のiTunes登録はこのカードではありませんから、100%詐欺であると確信。

 いわゆる「身に覚えがない請求が来た時は」的行動を起こすべくカード会社のサイトを探すと、今は個人情報保護の関係で、カード会社ではなく、請求を起こした会社に連絡せよとこのとで、「BILL ITUNES COM」もその一つでした。

 早速Apple Careサービス&サポートラインに電話を入れてみる。
 アップルのサポートデスクは開発関連で嫌な思いをしているので、一抹の不安があったものの、この件は全く問題なく、特に「本当にお客さん、買い物したんじゃないんですよね?」みたいなことも言われずに、基本詐欺ありきで話が進みました。
 しばらく電話の担当替えで待たされるも、この日は自宅で仕事、0120回線なので問題なし。
 請求は全て削除されたうえで、該当カード番号がiTunesストア上で無効化されました。 先に書いたように、本来のApple系の私の買い物は別カードで行なっているので、この処置に不満はありません。

 で、Appleサイドとしてはここまでで、カード会社の方には特に連絡しない、とのこと。 まぁ、それはありえないんだけど、個人情報保護の関連でそう言わざるをえないんでしょう。
 ならば、とこちらが勝手に連絡入れておきますよ、とすぐにカード会社に連絡、事の顛末を報告。
 カード会社側も請求元が請求を撤回した以上何も文句はないわけで、ただし問題の起きたカードは無効化され、新番号で再発行する、とのこと。
 
 落ち着いてあれこれ考えるに、なんでこんなことになったのか。
 以前にも別カードで中国経由の引き落とし時に想像以上の対応になって驚いたことがありましたが、今回のカードは、amazonとYahoo!でのショッピングのみで、それ以外での使用は一切ありませんでした。
 にも関わらず、裏面のセキュリティコードまで抜かれた可能性があるというのは恐ろしいというかなんというか。

 この点、苦情ではなく、何なんでしょうね?的に電話口の女性に話してみると、最近はカード番号の特性を分析し、あとは短時間に膨大な数の順列組み合わせをサーバーに浴びせることで解読するケースもあるそうです。 それって何度かログインに失敗したらアクセス拒否になるシステムはどうなってるの?と思いつつ、それが麻痺するくらいのDDos的なやり口なのかもしれません。
 あ、いや、amazonのマーケットプレイスかなぁ。 ラズパイ関連で何度か中華店舗から買い物したし。 だとすると、amazonは出品者にカード情報を流している?

 ともあれ、海外旅行にも行ってないし、店頭でも使用していないからといって安心できる時代ではなくなったということです。 私に限ってカード詐欺なんて、と思わずに、毎回請求書のチェックを欠かされませぬよう..

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久々に体調を崩した(謎)

 ここしばらく、体調不良の覚えがない、いわゆる健康だけが取り柄。
 そんな私のお腹が、えもいえぬ不快感に襲われたというお話。

 思えばその前々夜、未明にお腹を下したのが前兆だったのかもしれません。
 翌日は自宅で仕事。 いつものごとく余っていたご飯を玉子めしにしてお好み焼き風に焼いたものを昼食にしました。
 そしてこのあたりから時間が経つにつれて、なにか気分が悪いというか、でも何処かが痛いというわけではない、いわゆる不快感が募ってくるように。 そういえば運動不足か、とプールに行ったら、ちょっと頭がふらついてきました。

 あれ?なんだこれ?と狼狽つつ、天涯孤独、常在戦場。 
 幸い、夕食の材料は前日に買っていたので、なんとか調理。 豚の生姜焼きは結構好きなのに、なんということでしょう。 私の辞書から消えたかと思われていた「食欲がない」という有様。 一人前をやっとこさ口に押し込むという感じで、こんなの俺じゃねぇ!
 
 思えばここしばらくいい睡眠が取れてなかったからか、とも思い、愛用の胃薬であるキャベジンを嚥下、9時には布団に入ってとにかく寝ることに。
 その間も、お腹周りを中心とした不快感は収まらず、軽い嘔吐感と軽い瀉下感がありつつ、しかし実際にそれは起こらないという中途半端さが続いています。
 さらにどう寝返りを打っても出っ張った骨が痛くなって、確かに煎餅布団ではあるけど、あぁこりゃ自律神経系がトラブってると確信。 このお腹周りの不快感も消化器系の不良だということになります。
 
 とはいえ、胃薬はさっき飲んだばかりだし、とにかく寝る。 酒なんか要らない。 タバコ吸ってた時も似たようなこと感じたけど、酒は健康だからこそうまいんだなぁ、と痛む体を寝返り打ちながらひたすら寝続ける。
 そして朝、都合十時間寝たにも関わらず、ほとんど体調改善せず。
 
 軽い嘔吐感と瀉下感も続いているものの、まぁ人前で突然催すこともないだろうと、登校。 この辺りでげっぷが多く、その中に昨夜食べたものの匂いがするのに気づきました。 つまり胃から食べ物が動いていない、と。 昼過ぎにはこれまた十年ぶりくらいかと思える胸やけを体験。 この間、便通はもちろん、おならも出ません。 いよいよ消化器系が鈍い感じです。 

 こういう時に限って夜は夜でGSの監視バイト。 とりあえず(諸説あるけど)消化が良いとされるうどんを食べ、再びキャベジンを飲んで出勤。 まぁ仕事とはいえ、こちらはずっと座っていられるので、一種安静みたいなもんです。 幸いにして腸も動き出し、徐々に胃が軽くなってくるのを感じます。
 朝になってやっと便意も回復。 リアルな話、出たものの色が薄かったことから、一時的に胆汁が少なくなったせいで消化が滞ったのかもしれません。
 
 でも、なぜそうなったのかまでは思い当たらないというか、確かにいろいろ悩みはあるものの、これといって過大なものではなく、この程度のストレスでこんなことになるとするなら、今後が思いやられるというもの。
 健康だけが取り柄っての、奢れるものは久しからず也、ってことでしょうね。 自愛自愛。

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車内で急病の方がおられたため

 ほぼ毎日、と悪口を垂れたくなるほどJR西日本は遅れまくっていますが、朝によくあるのが「車内で急病の方がおられたため」という理由。
 車内で急病ってなんだろう。 いかにも繊細そうなOLが突然へなへなと崩れ落ちるんだろうか、とか想像しつつ、薄情な私は正直、んなもんホームに放り出しとけよ、と心の中で舌打ちしています。

 で、この夏、環状線のとある駅でのこと。
 ホームに入って来た電車のドアに男がもたれかかっている。 おいおい、ドアが開いたら転げ落ちるぞ、と思ってたら、その男はドア横のバーにしがみついてなんとか転がり落ちずにすみました。
 見るとかなりの老人。 よれよれのスーツを着て、手に真新しい紙袋。 誰かを訪問に行くのか。
 
 が、そのバーを握る力も徐々に衰えてきて、膝を折った状態でちょうど電車とホームの間にしゃがみ込むような形になりました。 当然ドアは閉められない。
 場所は編成の前の方で、車掌に見えない可能性もあり、私が大きく手を振って後方にダメ出しの合図。 そしてほぼ同時に車内の二人の男性が爺さんに駆け寄り、自力で立てないのを確認すると、そのうちの一人が駅員を呼びにホーム下の事務所に走り出しました。
 あぁ、合理化の皺。 昔なら必ずホームに一人は駅員がいて、こういう事態になるとすぐさま駆けつけくれたのに。
 そのうち最後尾から車掌が走って来て、どこか関係先に携帯で電話連絡。 その辺りでやっと駅員が上がって来ました。

 この爺さん、意識はあるものの、相変わらず足に全く力が入らない様子なので、とりあえずみんなで抱えてホームに引きずり出し、たまたま目の前にあった元売店の壁にもたれかけさせました。 あとは駅員に任せ、車掌はまた最後尾まで走ってドアを閉めて電車が動き出します。 この間、十分弱でしょうか。
 文字通りホームに引きずり出し、駅員呼んで手当の手配をしただけでもこれだけ手間がかかるわけで、こういうのがあちこちで起こっているのかぁ、と走り出した車内で妙に納得。
 
 最後にちょっと面白かったのは、大阪駅で降りるとき、私を含め、爺さん救護に関わった三人が「あ、どうも、ごくろうさまでした」と会釈して別れたこと。 もちろんお互い見ず知らず。
 いえ、私は薄情者ですよ。 一方通行(アクセラレーター)と呼んでくれ。

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