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 ってメールが二度ほど来て、最初はフィッシングだろうと即刻無視したものの、二回目はちょっと気になって調べてみました。
 よく読むと「ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。」と言いながらfromがnoreplyになっているあたりがダメなんだけど、それでも納得するために一応。
 
 Macのデフォルトメーラーである「メール」で貼られているurlを調べると、おお、ログイン画面の出来が良い。 日本語もちゃんとしている。 これを見て一瞬信じかけた。
 でも、そもそもhttpsじゃない。 
 このログイン画面、パスワードと共にアカウント名まで訊いてくる。 これ、フィッシングなら一発で漏れ漏れですよね。 ところが、本家の方も、ログインをしようとすると(当たり前だけど)確かにアカウント名を訊いて来ます。 常時ログインを常用していない人はむしろごの画面に慣れ切っていて、つい入力してしまうかもしれない。 う〜ん、紛らわしい。
Amazonfish

 では、と今度はメーラーで詳細を表示すると、Received:⁨from bhalu2eshop by dwcl.digiworldcomと出た。 なんじゃこりゃ、と試しにindexらしきurlを叩いてみるとこんなんしか出て来ず、意味不明。
 ちなみに、まともなAmazonからの到着予定メールでは、Received:⁨from a25-8.smtp-out.us-west-2.amazonses.comとなっています。
 
 正直、今まで多数のフィッシングや詐欺メールを受信しつつ、全てレイアウトが崩れていたり、日本語が変だったりと、こんなん騙されるほうがアホやでと思ってましたし、自分ならもっと巧妙にやるんだけどなぁ、なんて自惚れたことも考えていましたが、今回のはちょっと危なかったです。
 ちなみに下のは純正ログイン画面。
Amazonright

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