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どうやって遠隔地のモニター画面を見るか(3)

 とりあえずラズパイ直結カメラで3.5インチモニターを写すことは成功したけど、ケースへの固定をしなくてはなりません。
 カメラの方は両面テープ、それもカメラ裏に飛び出した1mmほどのビスの頭を避けるために、少し厚みのある両面テープを使用。 でもこれって熱とかでポロっと外れそうなので、細いタッピングネジ二本で補強。

 モニターは本来ラズパイの上面に直挿しするような設計で、周辺に取り付け用ステーなどはありません。 よってドアの隙間を防ぐためのスポンジテープで少し柔らかめに固定することに。 左右からと、上部から支えます。
Remote3

 カメラとモニターの距離は、最初の実験ではとりあえず映ったのの、遠くて正直判読しづらく、現実的な操作は難しいと感じました。
 対策として、まずラズパイ側のMJPG-Streamerが用意する視聴ページのスタイルシートをいじり、本来撮影している640×480をドットバイドットで表示されるように変更。
 これを試しに800×600とか1280×960にもしてみましたが、ローカル環境でも明らかに遅延が大きくなり、グローバル環境ではまず役に立たないと諦めました。

 さらに実際に設定で見たい部分は画面の3/4位であることに気づき、ならば、とモニターとカメラの距離を徐々に近づけ、設定画面がぎりぎり映るように変更。 同時にカメラのピントも手動で調整。
 モニターとカメラの位置が決まれば、あとはできるだけ外部の光に影響されないように黒いカバーをかけ(実は毛筆習字用の下敷き)、下記のように、web上の640×480動画でメニューの文字がなんとか操作可能までに読めるようになりました。
Remote5

 例のリモートUSBエミュレーターも、ポインター移動速度の調整をやり直し、カメラ画像を見ながら監視カメラユニットを操作できることを確認。
 
 残る仕事は一つのページに画面と操作ボタンを収納するコーディングと、無駄なモニター点灯を防ぐタイマー的ハードの考案の二つとなりました。
 もっとも、インターネット経由で使ったらレスポンスとか問題出るのでしょうが...
Remote4


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