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どうやって遠隔地のモニター画面を見るか(2)

 ラズパイには、MIPI CSI-2と言う基盤直結のカメラ端子が用意されていて、これがどの記事を見てもUSBカメラより画像も速度も優れている、と高評価です。 理想はこの端子に接続できるビデオコンバーターがあれば良いのですが、マイナーマシンですから、そこに不満を言っても仕方ありません。

 ならば、と考えたのが一旦超小型モニターに画面を映し、それをラズパイ直結カメラで撮影&モニターする、というアイデア。
 幸い、ラズパイの大きさに合わせ、3.5インチモニターというのが複数用意されていて、その中にはHDMI接続モニター機能を持ったものもあり、これを監視カメラユニットに接続することに決定。
 一方のラズパイ側のカメラは、一般的な固定焦点では近い側のピントが辛かろう、と探して見ると、マクロ撮影も可能な可変焦点タイプを発見。 それもそれほど高くないのがありがたい。

 これらをお互い稼働させ、モニターが目一杯映るところを探すとお互いの距離は約20cm。 実際の設置を考えると、この二者をきっちりと固定し、守るケースが必要となりますので、これは100均で確保。 見た目は写真の通り。
Remoto1

 
 とりあえずこの状態でテストすると、ビデオコンバートよりずっと綺麗に映るのに一安心。 さらにそれを見ながら、ラズパイのGPIO設定画面からマウスエミュレーションをテストすると、とりあえず上下左右、左右クリック共にカーソルが動くのを視認。
 このスクリーンショットは同ネット上の別Macからhttp経由で見たもので、モニターにはまた保護フィルムが貼られたままの状態ですから、今はもう少し鮮明になっています。
 
 いろいろハードの調整も必要ですし、本来は操作ボタンと画面を一つのwebページに表示させなくてはならないのでまだ時間がかかります。
Remoto2

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