« 酒を一週間ほどやめてみたんだが | トップページ | マンション揺れとる... »

UFJでSTMというのに出会った

Stm 昨日、なんでPay-easyやないねん、とぼやきつつ、国民健康保険代を払いにUFJに。 すると9-15時で閉まってしまうエリアに変な機械が一台。
 どうみてもATMなんだけど、税公金・振込自動受付機というサインが懸かっています。
 要するに大きさもレイアウトもバラバラな各種帳票を読み込んで、支払い‏/振込ができるわけです。
 STMはStore Teller Machineの略なんだそうですが、なんだかすっきりしない英語です。 ATMとの差を明確にしたかったんでしょう。 ただ、STMというのはUFJ独自の命名で、業界ではATMの一つとして捉えられているようです。
 
 この日はとても窓口が空いていて、案内係がついた爺さんに占領されたこのSTMよりも窓口の方が早かったんだけど、とりあえずこれは試しておかなければ、とわざわざ爺さんの後に並ぶことに。
 自分の番になった途端、案内係が「領収書が大きいのですがよろしいですか」と念を押してきます。
 種々様々な納付書の領収欄にスタンプなり文字記入をするのではなく、納付書全体をコピーし、空きスペースに領収を証明する記載をした領収書が出てくるんですが、A4なので確かに大きいといえば大きい。 当然、手軽に財布の中にしまうことは無理。 でも、とりあえず窓口が混んでいる時には、無いよりはマシでしょう。
 ちなみにATM的なことは残高照会のみで、現金の引き出しはできません。(当たり前だ、そうなったらたちまち普通の行列ができてしまう) 

 ただ、新しいメカとの出会いなのに感動やら感謝が湧いてこないのは、15時で姿を隠してしまうこと(銀行休業日には一切使えない)と、既にこのOCR技術を使ったフレキシブルな読み取り技術は郵貯ATMで既視感があるからでしょうか。
 というか、これは金融機関のせいじゃないけど、こういう振込類はすべからくPay-easyだとかQRコードにするべきなんじゃないかと。 例えば国民年金は以前からPay-easy対応ですから、費用やら手続きやらあるとは思いつつ、単に役所のやる気の問題じゃ無いのかと。
 もっとも私の場合、そうなったら家からインターネットバンキングで入金しますから、このSTMを使うことはなく、ある意味、非常に中途半端な目的を抱かされた、刹那的な存在だともいえるのかも知れません。
 
 まぁこれも昨今報じられている銀行の人減らし対策の一環ですよね。 多種多様な振込に対応できる高給社員(派遣含む)を単なる案内役に切り替えれば人件費は下がるし、さらに無人化できるかもしれない。 あ、いや、機械の使い方がアッパラパーな年寄りがいる限り無人化は無理かな。 理解できない自分に腹を立てた年寄りが機械を打ち壊すかも。

|

« 酒を一週間ほどやめてみたんだが | トップページ | マンション揺れとる... »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 調子に乗って、うっかりコンビニ専用の振込用紙を読ませてしまいました。
 すると画面に「係員が確認しています」という表示。
 あれ?係員?AIじゃないの? え〜、まさか人が中に入っている自動販売機みたいなオチ? いや、まぁせめてどこかのセンターで一元管理しているんだよね?
 と待っていたら、STMの後ろから「○○様ぁ?」と私を呼ぶ声。
 なんと、センターどころか店舗内の行員が読み込ませた振込用紙を確認していた。
 なんでも、普通は自動なんだけど、判読不明のものがあると行員がモニターで確認するんだとか。
 あ…
 そりゃ、15時で止まるわけだ。

投稿: あやおば | 2018年9月 4日 (火) 03時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 酒を一週間ほどやめてみたんだが | トップページ | マンション揺れとる... »