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リモートチャイム製作

Chime 検定が終わるのを心待ちにし、そそくさと組み上げたのがこれ。
 インターホンの呼出音に反応し、自室のワイヤレスチャイムを鳴らす、という仕組みです。
 
 ここしばらく、仕事で運送業者の世話になることが増えたのですが、夏が終わり、自室とリビングのドアを閉めると1Fロビーからの彼らからの呼び出し音が聞こえなくなります。 配達だけならチャイムが聞こえなくても、これまで通り宅配ボックスに任してればいいものの、出荷ではこれはまずい。
 一戸建てならそもそも各部屋にドアホン連動の電話があったり、増設したりできるのに、当マンションでは無理。

 そこで考えたのが、本来の呼出音に音で連動するチャイム。
 で、実はそう言うのはすでに商品として販売されています。 ところがネット販売のレビューを見ると、元々防犯を目的としているのでマイクの感度が高く、調整ボリュームを最弱にしてもポテチの袋の音で反応するほどの敏感さだそうです。

 ふむ。 それは困る。 インターホンがあるリビングで家人が普通に生活するだけで自室のチャイムが鳴りまくるというのは嫌だ。
 では自作?とAmazonやいつもの秋月電子を中心に探して見ると...
 
 1枚目写真の一番上がワイヤレスチャイムのスイッチ(本体は写っていません)。 これにはセンサーなどはなく、単なる押しボタン。 ワイヤレスなので配線は不要です。
 その下が、秋月電子とラジオライフが共同企画した音センサー。 これはPIC24という制御用ICが組み込まれており、その気になれば(リーダーライターが必要だけど)パラメーターの書き換えができます。
 そしてその出力でリレー、それも今時の無接点リレーの基盤がその下にあり、こいつが一番上のボタンスイッチをONにするわけです。 一番下にぶら下がっているのは電池。

Chime2 はんだごてを握った工作自体は二時間程度で終了。
 しかし、やっぱりこれも色々な音を拾います。 チャイム連動は1Fロビー、ドア共にちゃんと拾うものの、前にあるテーブルにテレビのリモコンを置く音にも反応したりと、まぁそんなものかと。
 先にICの書き換えができる、とは書きましたが、リーダーライターは持っておらず、新たに買うとなると5,000円ほどかかりますから、まずはもっと廉価な方法で調整することにしました。
 
 で、100均で購入したのは下の写真に写っているプラスチックの小物入れ。 これにみんなまとめて入れ(押しボタンは分解して基盤のみ)、場合によっては小さな穴を開けて、めっちゃアナログに感度調整をすることで様子を見ることにしました。

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