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嗚呼、私の夏は何処へ行く

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 そう、夏休み限定のバイトに応募したら、なんか変なことになってしまった、というお話。
 
 学校が休みになり、かつてみたいにとっても美味しい仕事はなかなか得られず、だったら安くてもいいから何でもやってみるかぁ、と昨年末年始は年賀状の仕分けに行き、その繋がりでお中元仕分けにでも行くかと同じ局に申請したら、7/20まで昼の仕事(学校)があるのが災いし、まさかの却下。
 う〜む。 ならばいっそ享楽に舵を切るか。 そう、涼しい屋内プールで脱スク水デビューの女子高生や、子連れヤンママの水着姿でも見て一夏を過ごすのも乙なもの、と近場の市民プールの監視員に申し込み。

 同時に面接に来た他メンバーはバリバリの現役大学生ばかりで、あ、これもダメかな、と思ってたら即採用の電話あり。 あとで聞くと、大学生は試験やらクラブの合宿などでどかっと勤務できない期間があるのだそうで、その補填対策であると理解。
 まぁ、良いか、安い給料は涼みながら目の保養で補おう!と思ってたら、邪神が災いしたのか例の地震。 ああ、お天道様はいつもお見通し...

 しばらくして、施設が損害を受けたのでプール営業がどうなるかわからない、と管理を委託されている会社から連絡があり、それでもとりあえずC.P.R.(心肺蘇生法)の講習は受けさせられました。 この資格、単独で得ようとすると数万円の講習代がかかりますから、ある意味これだけでも得したのかも。

 が、7月に入ってもプール営業再開の話はありません。 細かい庇護は修理しつつも、建物全体の歪みやら、何よりセットになっている屋外プールで例の高層(?)ブロック塀が存在していたりと、どうやらこの夏の再開は難しそう。
 そして来る日も来る日も掃除と小修理。 が、それもネタ切れ状態。
 
 運営を受託している民間会社は年間契約なので、じゃ、バイト全員クビとも行かないらしく、担当管理者が苦渋の選択として、系列のプールに派遣されることに。 しかもこの狂乱的酷暑下で、まさかの屋外プール。
 
 ちょっとくらい焼けても良いかなぁ、なんてアホなことを考えるのは学生バイトにもいて、一日だけ無防備で勤務しただけで頭皮まで火ぶくれやけどをした、というのを聞いて苦笑いの私。
 よって管理者は、作業着を売っている店とかでラッシュガード買ってね、あ、でも膝下は守れないから日焼け止めクリームもいるよ、足の甲も要注意故にクロックスみたいなのが良いかも、ドリンクは凍らせたのを持って行ったほうが良いかも、とどんどん頭がクラクラするアドバイスをくれます。

 嗚呼、私の夏は何処へ行くのだらう..

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