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Transmitというftpアプリに金を払った

 チートな仕掛けのおかげでEC-CUBE3の仕事も先が見え、とはいえ簡単だけど細かい調整もあり、昨日寝たのが朝の6時。 起きたのが11時。 まぁ、これでもよく寝れた方。
 
 ところが起きたら頭がフラフラする。 いや、確かに寝酒(朝酒だ)したけど、そんなに呑んでない。 あ、これは脳がオーバーヒートした、と気づきました。
 ここ三週間ほどずっと目と頭の中をコードやらタグが渦巻いてて、幸か不幸か家で仕事をしていると、のべつまくなし問題解決を考えています。 これ、ただの多忙ではこうならないのですよ。
 いくら作業が山積みでも、手順がはっきりとわかっているときは、嫌にはなるけどここまで頭は沸騰しません。 今回は手順も仕組みもわからず、いわゆる手探りの繰り返しだったので、やがて脳の神経、というか脳の神経を行き交う化学物質が音を上げたのでしょう。

 幸いにしてその後、最後の課題も思いがけないラッキーな手段で解決できそうな見通しが立って、久々に頭の中にコードやらタグのない夕風呂につかることができました。
 ああ、なんて甘露な愉悦。

 こんなポンコツでもなんとかかんとか他人の書いたコードをカスタマイズできるのかというと、やはりアプリケーションの存在が大きい。

 まず一つ目はftpアプリ。 
 安全のためには、リモート(サーバー側)のファイルは一旦ローカル(こちら)にダウンロードしてから編集、再度アップロードするのが定石ながら、内容を見ながら試行錯誤するのにはまどろっこしい。
 php、twig、ymlという錚錚たるややこしい拡張子もダブルクリックで開き、そのまま編集、上書きも可能というのは今時のftpアプリでは可能なんですが、その速度に違いがあるの気づきました。

 Macのftpアプリでは実質無償(ドネーション)のCyberDuckが有名ながら、これはツーテンポくらい遅れる。 一方で有償のTransimitというのは瞬時に開いて瞬時に更新してくれます。
 このTransmit、実はもう十年くらい前から使っているんだけど、ダウンロード後、購入しないと一週間で5分くらいで接続が切れてしまうようになります。 逆に5分なら使えるので、ローカルできっちり煮込んで、アップロードだけささっとすませるせこい使い方でごまかしてきました。
 あと、自分のマーケットサイトの自前サーバーがなぜかTransmit以外では接続できない、つまり、Transmitは有償なりのメリットがあるとも気づいていました。
 
 しかし、この価格が5,400円と微妙に高い。
 開発側はもはやシェアウエアじゃないぞ、って感じなんでしょうが、私的には1,200円とかせいぜい2,400円ってところかと。
 てなわけでずるずると五分縛りの下で十年近くごまかして来たわけです。

 が、今度は仕事。 他人の書いたコードを改変してゆくという苦行を前に、そんな悠長なことはやってられません。 ということで先月、ちょっと目に涙を浮かべながらお買い上げ。 うん、でも期待通りですよ。
 気分は外付けドライブって感じで、リネームやら複製やらが、Finder感覚でさくさく使えます。 金(かね)は阿弥陀ほど光る、と亡祖母がよく口にしていましたが、まさしく。

 もう一つ、こういう仕事に欠かせないのがテキストエディターなんですが、それはまたの機会に。
 
 下のアイコンはTransmitのもの。 左の古いバージョンでは室内やらヘッドライト内部まで作り込まれていたのに、新バージョンで退化しているのであった。
Transmit_icon

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