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とりあえず今更にしてEC-CUBE3始まったかな、と

Ecc まだ公開はされていないものの、とりあえず人生初のEC-CUBE3サイトがなんとかなりそうな見通しが見えてきました。
 デフォルトデザインをベースに、機能はプラグインを足してゆく方針でスタート。

 とはいえ、クライアント側としては率直な希望があるわけで、それは往々にしてEC-CUBE3本体やプラグインの設定一つで可能になるわけではありません。 ということでやっぱりカスタマイズ必須。

 最初のうちはPHPとSQL知ってりゃなんとかなるのか、と思っていたけど、まずはtwigという言語から。
 もちろん佳境に入るとPHP覗いてはみますが、それは意外と勇み足で、煮詰めてゆくと結局twigメインで、あとはhtmlのインラインタグ、スタイルシート、まさかのBootStrapと、まさしく雑貨屋的知識と経験が必要な世界でした。
 異分野としてphpMyAdminの使い方や、さらにレスポンシブ時代に拡大縮小フリーのsvgグラフィックを作るためにゃIllustrator知ってますか?って幅の広さ。

 「単純にPHP上からSQL文書かせてくれや、それを$に入れたら上がりやんけ」とつぶやきつつ、それじゃ何のためのフレームワークかわからないので、独特の文法に(とは言っても実はそれほど難解ではない)がっつり四つ。 27インチの画面いっぱいにブラウザ、エディタを広げまくり、タイプミスや複数のコードを差を血眼になって探す。

 いや、もうかれこれ十年前にOsCommerceで苦闘していた経験が役に立ちました。 おっと、誤解なさらないように。 もう私はポンコツですから、速度は遅い遅い。
 多分現役バリバリより十倍くらい遅いかと。 だから絶対よそのオフィスなんかで一緒に仕事したくない。 無能がバレる。
 今はありがたいことに自宅で仕事ですから、「あ〜、あのクエリー文がなんでこっちに来ない?」とか呻きながら起きてすぐにiMacに向かい、とりあえず集中力だけで乗り切っています。

 その集中力は例えば、夜明けまでうんうん試行錯誤した末にばたりと睡眠。 10時頃から再びiMacに向かい、昼過ぎに焼き玉子飯やパスタ。 ここで一山超えていればビールの一本も開けられるんだけど、ここ数日はそれどころじゃなくて、そのまま気がつけば夕方。 あぁ、買い物行かなくっちゃ、あ、その前にそろそろプール行かないと体がまずい、ってな感じであっという間に一日が終わります。

 それも問題が解決した時の達成感があるからできるわけで、というかこのドーパミンが堪らない、いや、これがあるからわたしゃゲームに興味がないのだ、と改めて納得しました。

 てなことで、このECサイト公開に向けてまだがんばります。

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悲報... Adobe Museが開発中止に

Muse_icon 今朝、下記の悲しいお知らせが。

>>Adobe Museに関するお知らせ
 アドビではお客様に最も価値の高い製品やソリューションを提供できるよう、常に開発リソースの見直しをおこなっております。結果として、この度、Adobe Muse CCの新機能開発を、終了させていただくことになりました。

 思えば登場からして地味〜な感じでしたし、その後も意欲的な計画は発表されませんでしたから、嫌な予感はしてたんですけどね。
 逆に、一時期ガンガン推していたXdの到達点として、最終案をボタン一つでリアルなページに書き出す際にMuseのノウハウが生かされるのかも、とも期待していたのですけど。

 まぁレスポンシブにも対応していますし、もともと最先鋭のページを作るものでもなかったので、このまま五年くらいは使っても困ることはないとは思います。
 メールによると、まもなく最後の機能強化がリリースされるということで、文字の自動縮小/拡大機能が盛り込まれてたらいいのになぁ...(英語版のオンラインチュートリアルビデオにそのような方向性を匂わす下りがあった)

 コード知らずのWebページ書き出しアプリケーションってMuse以外にもあるし、必ずしも絶望的とは言えないけど、実際に愛用している身としては残念な限りです。

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白ネギはもはや調味料だ

 学校があるときは昼はサラダとおにぎりで済ますけど、家にいるとわざわざ買いに行くのも面倒だし、なによりもったいない。
 ということで残り物で考えるんだけど、焼きたまご飯にも飽きて、玉子かけパスタにでもするかと思いつつ、そうだ、まとめ買いしたあのスープの素を使ってスープスパにしてみようと思いつきました。

Soupspa1

 まず最初に作ったのがミネストローネベース。
 これはせっかく玉ねぎとジャガイモを入れたのに、今ひとつ。 原因は水が多すぎたこと。 袋の説明通りに400cc入れたら、シャバシャバになりました。 まぁ、スープとしてはこれで丁度いいんだけど、パスタのかけ汁としては薄い。
 次回は水の量を減らしてみよう、と次回挑戦したのが和風スープベース。

Soupspa2

 今度は思い切って半分の200ccで溶いて、そこにパスタイン。 ちょっと濃いかな?と思いつつ、いや、これくらいが丁度いい感じでした。
 元がスープですから、いわゆるかけ汁を全部飲んでも大丈夫な塩分量な訳で、これもなかなか満腹度アップかなと思います。

 そしてそして、今回も登場したのが、あの悪魔の辛味、白ネギです。
 前回の、脳にも抜ける辛味を、もう薬味なんてもんじゃなく、堂々と調味料として使ってしまおう、とまたも懲りずにサクサク刻んで投入。 白ごまを散らして出来上がり。
 うんっ! これはいけます。 いや、珍味的にではなくまともに美味しい。

 もともとこのキューピーのスープの素は味が控えめので、アクセントとしてこの絡みは最高に合い、緑の部分が多ければ見た目のアクセントにもなります。
 ただ、写真に写っている量では少し多いかな、と。 この半分くらいが皆様に喜ばれるお味かと。 うんうん♪

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悪魔が脳を突くツマミ

 とまぁ、自作ドレッシング完成のコツを見つけたまでは素晴らしかったものの、その後調子に乗って作ってしまった、マッドサイエンティスト的酒のツマミにも触れておきましょう。
 
 自慢のドレッシングの完成度はあまりに高く、しかして味がはっきりしているので、市販のドレッシングようにたっぷりかけるのではなく、どちらかというとペースト的に使われるのか、捨てるのには少々もったいないほどの量が残りました。

 もったいないなぁ、シーチキンでもないかと戸棚を開けても無い。 冷蔵庫を開けて見るも、チーズや練り物の姿は無く、野菜も白ネギしかありません。 
 白ネギか... 白ネギな...
 考えてみるも、いままで生の白ネギだけを食ったことはありません。 うどんの薬味に斜め切りにしたのを載せることはありますが、今から考えるとあれはうどんの熱によって瞬時に白ネギに含まれるアリシンが分解されて丁度いい旨味になるのでしょう。
 それを切ったばかりの生で食べると。
  
 ツーーーン...
 鼻に来るどころではありません。 脳に来ます。 わさびどころではありません。
 
 もちろん、自慢の自作ドレッシングの味がかなりヒトの食べ物として近づけてくれるものの、と考える間にも涙が浮かんで来ます。
 と、今思い出したのですが、かなり前、味にうるさい酒豪集団と呑んだ時、彼らが生のニンニクをかじっていたのを思い出しました。 いや、数日間人でなしになったとはいえ、あれは確かに美味しいつまみでした。 アリシン、硫化アリルばんさい。
 
 と、勢いとはいえエライもの食ったなぁ、と30分ほど経ったら、胃の中からあの白ネギを加熱した時の甘い香りが立ち上がって来ました。 つまり胃の中で加熱処理されてしまったわけです。 いや、その甘美、なぜ生で醸せない、と思いつつ、まさに地獄のいじめツマミでありました。
 
 でも... 多分日本酒には合うんではなかろうかと。(全然懲りて無い)

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ドレッシングの秘技を見つけた

 ここしばらく、サラダにかけるドレッシングを自分で作っているのですが、どうにも美味しくない。
 材料は普通にオリーブオイル、酢、レモン果汁、親和剤として少なめのマヨネーズ、塩、ブラックペパー。 いや、まちがっちゃないんだけどね、それぞれが勝手に味を主張してとても素人なお味。
 
 なんでかなー、でも市販品買うと高いしなー、みんなドバドバかけるもんなー、なんてずっともやもやしてました。
 すると今年の年明け、かつて友人たちとワイワイやってたバーのお客さんの一人が開いた小さなパーティーで思わぬ発見。
 
 出て来たペーストがすごく深い味で、そのまま舐めるだけでつまみになるほどでした。 訊くと、卵黄と練りニンニクがポイントなのだとか。 ほう。
 確かに、私のオリジナルはまろやかさがなく、味がツンツンしていたのでレモン果汁を加えたんだけど、それでもやはり酸味が立ってしまっていました。
 なるほどなるほど、と早速卵黄と練りニンニクを加えてみると、うん、ずいぶんと進歩しました。 あとは塩、ブラックペパーの割合をもうちょっと詰めるかな。 ブラックペパーやめて普通の胡椒にする、あるいは塩をやめてブラックペパーのみにするとか。
 
 これ、いわゆる普通のサラダだけじゃなく、ポテサラに混ぜるのにもなかなか良い味を醸してくれます。 ところが調子にのると悪魔のツマミをも降臨させてしまったのであった...
Dressing

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廃墟マニアの逆はなんと呼ぶのだろう

 廃墟に人が惹かれるのは、かつて栄えた場所が今は静かに朽ち果てていく姿故かもしれません。 では、これから栄えることが間違いないにもかかわらず、今は閑散としている場所に惹かれるのはなんと呼ぶんでしょうか? 新居マニア? 嵐の前の静けさマニア?
 
 それともかく、以前からずっと気になっていた、今月18日に中国道の神戸ジャンクションと、名神の高槻I.C.を結ぶ第二名神全通前のガラガラ状態を走ってみました。
 本来は先の帰省シーズンに全通していたはずが、犠牲者も出た高架橋工事事故で現在は名神高槻から兵庫県の川西までしか通れません。
 別に盆暮れでなくとも中国道の宝塚付近は朝の下り、夕の上りは慢性的に渋滞しており、ここが全通すると大阪以南と東西の交通が大きく分散され、混雑はかなり緩和されるはずです。
 つまり、全通後はいきなり日本の大動脈になるわけで、それが盲腸線状態の今だけガラガラであるのを聞いて、近場とあって一度見てみたいとずっと思っていました。

 長期予報で天候を調べ、さらに一人で前方を撮影するのは危険なので娘の空き時間も聞きつつ、二週間ほど前から日を決めてカーシェアリングを予約。
 いやぁ、晴れた晴れた。
 
Shinmei01
名神の茨木から京都方面を望む、有名な直線凹部分。 開通当時の同部分の写真を見ると、遮音壁など当然無く、周りは田畑のみ、交通量は昼間なのに数台のみという状態です。

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先の凹路を登り切ったあたりの看板。おいおい、覆いもなく堂々と既に「岡山」と掲示されている。路肩には3/18 15時から開通と小さい看板が出てるけど...

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ここが大阪方面から見た分岐点。あれ?意外と分岐してゆく車多い?と思ったら、全て高槻出口で降りる車でした。 中国道の混雑緩和だけで無く、高槻周辺の人も助かってるんでしょうねぇ。

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その高槻出口から先はこんな感じ。九州や日本海縦貫あたりでこういう風景は見るけど、自宅から一時間も走らないうちに片道二車線フル規格でこのがら空きぶりはやはり新鮮。

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高速120km/h時代になんで60km/hなんだ、と最初は呆れましたが、実はこの先の道が結構険しいため、あながち間違ってはいない指示かと納得。

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このあたりは既に制限解除区間。 まだ営業開始前の手塚治虫テイストをふんだんに盛り込んだ宝塚北S.A.のサインにも既に何の覆いもなし。 とりあえず茨木千提寺P.A.に入ることとする。

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笑ってしまうほどの閑散ぶり。休憩はエンタテイメントに溢れた宝塚北S.A.が主だろうけど、それを嫌う仕事ユーザーはここでひと息入れる人も多いでしょう。

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しかし、休憩エリアには売店どころか、飲料水の自販機二台しかありません。 座っているのは取材協力の娘。


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当然トイレも混雑するわけがありません。珍しいのが洗髪用の洗面室があったこと。 その横には更衣室もあったけど、シャワーは浴びられないようです。 美しいけどキャパが少なめなのが気になります。

Shinmei13
P.A.でのハスラー搭載カーナビはこんな表示。左は名神を外れたところでストップ。右は現在地。 これで良いのか?>タイムズ

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はい、ここまで。借りた車は軽なので通行料も少し安くて何より。全通間近で仕上げ工事も真っ盛り。 犠牲になられた工事関係者の冥福をお祈りします。

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ここから阪神池田線の終端につながっているわけもなく、この区間が全通したら逆にここが早くも廃墟になるのかも?


 渋滞緩和対策として改めてこの道を考えると、高槻I.C.付近からの60km/h制限区間が新たなボトルネックになること間違いありません。
 なんでこんなコース取りに?と今改めてGoogleマップを見て見ると、あぁ、あの広大な(そして粉塵だらけの)砕石場がある所だとわかりました。 昔からある施設だけに、土地の利権でもめたのか、山の形がいびつになってしまっているからか、多分ここで全車スピードダウン、それが大渋滞の引き金になること間違いありません。
 おそらく盆暮れの渋滞時にはここを起点として、特に東からの流れは名神にまで滞ることになるかと予想がつきます。
 
 とはいえ個人的にこのルートを通ることはまずないですから、あるとすればガラリと空いて通りやすくなった中国道の恩恵のみかな、と感謝するばかり。
 さすがに帰りは同じ道はつまらないので、箕面とどろみで降り、例の長大トンネルの箕面有料道路に逃げました。 いや、この道はこの道で全くつまらない。

 今こうして写真を見直していると、冒頭に掲げた名神直線凹路開通当初の写真再現をこの探索に見出そうとしてたのかな、とも思います。
 ここしばらく家でずっとMacに向かって仕事をしていたせいもあって良い気分転換になりました。 娘とドライブもできたし、よきかなよきかな。

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CR1225というボタン電池

 季節は確定申告。
 あぁ、そうだ、早めにやらなくては、とあれやこれやを入れてある木箱からテンキーボードを出して来ました。 これでMacBook Pro.にガシガシと数字入力、と思ったら、どうも調子が悪い。
 
 このキーボード、実はADBポート接続で、それをUSBに変換するアダプター経由で使ってるんだけど、どうもこのアダプターが原因っぽい。
 ところでこのキーボード、いつ買ったんだろう?と先ほどこのblogを遡ってみました。 すると2006年2月の段階でPowerBook G4を買ったとあり、当然こいつはすでにUSBポート標準。 その前と前々もiBookでUSB。 ということはADBポート搭載のノートというと、さらにもう一つ遡ったPowerBook Duo 2300c時代くらいになるわけで、えっと、20年以上前。 日本橋のソフマップで購入した記憶が...
 う〜む、壊れるまでは使うというのを信条にしているとはいえ、我ながらやりよる。

Adb1 
 それはさておき、いかにも初代iMacを意識した透明ボンダイブルーのこのアダプター、故に中をよく見るとボタン電池が一個入っていて、こいつはいつまで持つんだろう、と大昔に不思議に思ったことがあります。 ということはつまり20年持ったということ。 これはこれですごい。
 んで、これを交換したいんだけど、アダプター本体はプラスチックの接着構造で開腹できない。 仕方がないのでノコギリでゴリゴリと切り裂いて電池を取り出して品番を確認。 するとCR1225とある。 電気屋ではないながら、品番にも刻印にあるスイスのrenataという会社名にも馴染みがないのが気になります。
 
 おっと、もたもたしてたら確定申告ができない。 と、近場で最も大きな電気店であるマツヤデンキにメモ片手にでかけると、予感的中、電池がずらりと並んだ棚にCR1225はありません。
 またネットかい、と検索すると送料無料(込み)の270円ほどで売られています。 おお、これなら電車代払って梅田のヨドバシ行くより安い、と購入。
 
 数日後ゆうパケットで到着した現物は、アダプターに装着してあったのと同じrenata製。 CRが冠されている以上は国際規格準拠のはずですから、多分日本ではあまり採用例がないんでしょう。 ともあれ、さっさとノコギリで開腹したままのアダプターに装着してみると... お、見事復活。

Adb2 が、なんというか、時代というか、確定申告に欠かせないExcelと相性が悪いのか、セル移動時に使うfnキー的なボタン(jump)を押すと、なぜかヘルプが立ち上がる。 さすがポンコツ、と思いつつ、Mac純正の電卓で使ってみると、あらら、こちらは完璧に連動します。
 大昔のExcelではちゃんと使えていたので、仕様を勝手に変えたMicrosoftが悪い、ってことですね。
 
 しかし、残念なことに、この時点で既に私の確定申告は終了していたという...

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KVK洗面台混合栓交換の困難

 八年前に、浴室のKVK混合水栓を交換した際に購入した洗面所用の同じくKVK製混合水栓。
 交換に専用工具が必要とわかってズルズルとそのままにしていたら、ついにハンドル基部とシャワーヘッドからポタポタどころか、ツーっと常に水が漏れてくるまで症状が悪化してしまいました。
 
 水道代の無駄より、これから暖かくなるのに、この辺りがずっと湿気てしまうのは避けたい。
 ということで、四千円ほど出してKVKのG11という専用工具を手に入れ、交換作業開始。

Plug1
 ところが専用工具があっても、上からカートリッジを止めている筒状のロックナットが外れない。
 洗面台の下に潜り、下から水栓を固定しているC型ナットをしっかり押さえるものの、この状態では全く水栓に手が届かない。 たまたまバイトが休みで家にいた娘に手伝ってもらってもロックナットは緩まない。
 
 いやぁ、これは専門家に任せたほうがいいのかな、という考えが頭をよぎる中、水栓下部のねじ山が一部フラットになっているのに気づきました。
 ならば、と一旦完全に水栓を洗面台から取り外し、写真のようにフラット部分をモンキーレンチで固定した挙句、上のナットをアングルプライヤーで(このロックナットの口径が広く、手持ちのスパナやレンチが使えないというのも難航の一因)、えいや〜〜っと捻ってやっと緩みました。

Plug2 
 緩んでしまえばこちらのもの。 今後は慎重に新しいカートリッジに取り替えて元に戻すだけです。 が...、1mmほどロックナットが洗面台から浮いている。
 栓自体は裏からのC型ナットで固定されているので、がたついたりはしないんだけど、そのぶんレバーの角度もうまく治らずに、微妙に修正。
 恐る恐る元栓を開けると、特にどこかから水が噴き出したりはしないし、肝心の止水は完璧なんだけど、逆に全開にして見ると水栓の根元から水が滲んで来ます。 これはお湯でも一緒。
 
 これはおかしい。 ともう一度KVKの適合表を見てみたら、なんと!購入したPZKM110Aではなく、PZKM110Cというのが正しい品番であることが今頃になって発覚。
 まぁ、追い番違いなのでとりあえずは使えているんだろうけど、なんてポンコツな私。
 かといって、また今新たに6千円ほどの出費は今は痛く、しばらくはこのままごまかすことにしました。 いや、ちょっと正直ここまでの作業に疲れたってのもあって。
 
 ということで、多分二度と使わないだろうから、専用工具G11はさっさとオークションに出すつもりでしたが、そうも行かなくなりました。
 なんだかなぁ。 というかこの当時(八年前)、何故そんなミスを?というのが多かったような気がします。 やっぱり人の行いって、そういう波があるんですかねぇ...

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ある意味、納得の百均クオリティ

Iphonecase こないだ、なかなか快調なBluetooth防水スピーカーと、百均で買った防滴ケースに入れたiPhoneを風呂場に。
 
 適当に音楽を流し始め、う〜ん、この瞬間が至福だね、とバスタブに入ったら、突然「ゴンッ」と大きな音がしました。
 音からして、あぁ、風呂場のドアノブに引っ掛けていたiPhoneが防滴ケースごと落ちたんだろう、と振り向いたら驚いた。
 ケースはそのままで、なんと透明ビニールの底が抜けてiPhoneが風呂場の床に落ちていました。
 幸い、落ちたところに水滴はなかったので大事には至らなかったものの、うーむ、なんというクオリティ。
 
 この商品、以前は上部の二重チャックが裂けて買い換えたのですが、次はこう来たか。
 でもまぁ、百円ですからね。 百均ショップはマンションから見えているところにあるからすぐに代えがきくし、ある意味納得のクオリティっていうのかもしれません。
 
 一方で、先にリンクを貼ったスピーカー、なかなか優れもので、こないだ肩の高さから歩道の上に思い切り落としてしまったのにもかかわらず、全く問題なく使えています。
 広告を見るとマウンテンバイクに取り付けて使用するようなケースも想定しているようですから、それなりに丈夫にできているのでしょう。 ま、ともに中国製ですけどね。

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webフォントやら字詰やら

 現在進めているEC-CUBE3サイトを稼働させているサーバーはエックスサーバーという会社(OSX serverを使っている身としてはややこしい名前)で、EC-CUBE3そのもののインストールから、必要なPHPやらDBなんかを一斉にやってくれる機能が気に入ってチョイスしました。 いやぁ、もう自分でPHPのモジュールをダウンロードしてコンパイルなんて時代じゃないでしょ。
 
 で、このサービスにはメール、WordPressなどに加え、ひっそりとですがモリサワのwebフォントも含まれています。
 
 明朝とかゴシックだけだなんて、まるで創成期のDTPみたい、なんて紙のデザイナーがwebページを蔑視していたも昔の話、結構以前からウェブ上で特定のフォントを指定できるwebフォントという技術が確立されています。
 にもかかわらず、うちでは学生もwebの先生もどうも乗り気ではありません。
 学生は二年間モリサワフォントを使える契約に入っているので、当然web作りにも使えるのに、なんで?と聞くと、速度が遅いとネットや雑誌で批判されているからとか、モリサワへの申請がややこしいとか。
 
 ならばこれは良い機会かと、使用してみました。
 モリサワへの申請云々はエックスサーバーが一括してやっているので体感できないとして、表示に関しては、Windows7のIEを除けば、Windows/MacのChrome、Mac/iOSのSafriでは全く問題ありませんでした。 指定したのはモリサワのフォーク。
 唯一アウトのIE on 7では、ブラウザが戸惑ったかのように文字表示が遅れた挙句にMSゴシックになりますので、このタイムラグが初期の時代に遅いと評された理由なのかもしれません。 windows10とかではもうIEは使われていないとかで、もうこれをwebフォント忌避の理由にするのはやめましょう。(下記の例は全て「絵」です。なぜならこのblogを提供している@niftyではモリサワのwebフォントが表示できないため)

Webfont1

 で、美しく表示されたは良いけれど、たまたまたサイト上で表示させた文字列(店の名前)がカタカナばかりだったので、そのトラッキング、いわゆる文字の送りに隙間が目立つのが気になりました。
 え〜?今時のcssって字詰できないの?と思って探したら、ほら、やっぱりあった
 
.selector {
font-feature-settings : "palt";
}

 とcssに書き加えるだけでした。
 おっと、「selector」の部分には具体的なクラス名が入りますから、本文はノーマルのまま、見出しのみ詰め打ちって選択も簡単です。
 
Webfont2

 お〜、こりゃすげぇなぁ、webフォント、と思ってたら、別にこれはwebフォントに限った話ではなく、OTF(Open Type Font)が前提の命令だそうで、つまりはそれぞれの端末内のフォントがOTFであれば有効になる機能だとわかりました。
 実際に、MacOSで標準のヒラギノゴシックで試したら、ほんとだ、ちゃんと文字詰できている。
 
Webfont3

 ただ、欲を言えば、この文字詰めはフォントに含まれている詰め情報を基にしているので、例えばフォントによって詰め量に差が出るとか、デザイナーとしては最も詰めたい音引き(ー)が全く詰まらないとか、まだまだかな、という部分も残ってます。
 まぁでも元々スタイルシートの概念とか、この文字詰めの機能とか、グラフィックデザインの基礎がどんどん電子媒体に移植されてゆくのを見るのは興味深いです。

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フレームワークフレームワーク!

 先日、かなり以前にosCommerceの仕事をもらったところからphp使えましたよね?という連絡がありました。 どうやら久しぶりに新たなECサイトを立ち上げたいということ。
 んで、時代はEC-CUBEみたいだよ、と答え、そのまま立ち上げに協力することに。
 
Cube3_2 とはいえ、こちらもEC-CUBEは未体験なので、参考書を購入するところから始めます。 この本、ネットではあまり評判は良くないけど、ver.3から入るには実際これがなければまずとっかかりすら掴めませんからありがたいものです。
 
 で、EC-CUBE3って、確かに最後の最後はphpなんだけど、そこはほとんど作り手は意識することはなく、言語としてはtwigというものに触れることになります。 というより、デフォルトのままで良いなら、twigすら触らずに、web上の管理画面から一応全ての設定が可能になっています。 まさしく今風フレームワーク思考。
 つまり、場合によっては、php, css, js, twigはおろか、DBとの接続もhtmlすら知らなくても最低限のことはできるということになります。 というか、フレームワークってのはそういうふうに構築の効率化を目指すもんなのですけどね。

 あれ?これってどこかで体験したような、と考えると、Adobeが「複雑なコードを一切書くことなく最新デザインのwebページが作れます」と謳っているMuseでした。 つまりこれもアプリケーションの形を取っていながら、html, css, jsを裏で操るフレームワークなのでした。
 いえいえ、それ以前に難解化が指摘されているDreamWeaverも立派なフレームワークですよね。 さらにjs(javaScript)を今に蘇らせたj-queryもjsに特化したフレームワークみたいなものと言えなくもなく、何重もの翻訳、書き換えがワンセットになり、運が良ければユーザーはそんなこと全く意識しなくてもプログラム的な完成品を得ることができるようにいつのまにかなってしまったようです。
 
 話をEC-CUBE3に戻すと、このフレームワークの全体構造というか仕組みを理解するのに少し時間を食います。
 この段階では、いっそphpを直接書き換えて、みたいな気もおきつつ、それはぐっと我慢。 それで以前osCommerceに苦労させられたのを思い出します。 その後、なんとか流れが読めて来て、とりあえず先方と最終形態の叩き台になり得るくらいまでカスタマイズすることができました。

 ここまでの段階ではphpもsqlの知識も要りません。 一方でhtmlとcssは必須ながら、htmlは皮肉なことに、5的な構造の知識ではなく、むしろ今では禁忌的なインラインタグの知識が重宝されます。
 twigについては恥ずかしながら、コメントアウトの方法だけ学び、あとは、あぁそういう文法なのかぁ、程度しか理解していません、(今の所)

 逆に伏兵だったのがbootStrap。
 EC-CUBEは3になってレスポンシブに標準対応しています。 もちろんデフォルトのデザインのままでは何も意識せずにぽこぽことコンテンツを入れてゆけば良いのですが、少し欲張ると、このレスポンシブ対応が立ちはだかります。
 吐き出されたhtmlを見ると、どうやらEC-CUBE3にはbootStrapが絡んでいることに気づきます。
 こちとら自分のマーケティングサイトでとっくにレスポンシブ対応しているけど、Muse任せなので何が何だかわからない。
 ということで、このbootStrapの「12」にこだわる基本文法を理解するのに数時間を要しました。
 
 さてレスポンシブといえば、svgの有り難み。
 なんかweb業界では多分ブラウザ互換のせいか、今ひとつsvgの評判は良くないんだけど、それも含めてサーバー側の対応も進み、しかもHDPIディスプレイ時代も合わさって、とても便利だと思うんですけどね。 Illustratorを何十年も使っている身としては余計に。
 Illustratorのweb対応化は普段DTPで使っている時には邪魔だと思っていますが、svg想定時にはCCになってからの書き出し機能の充実も含めて、いやいや、なかなかこれはこれで素晴らしいワークフローじゃないの?とパソコンでもスマホでも美しく表示されるオブジェクトに満足しています。

 てなことで、ここからは決済やら表示方法などのプラグイン実装にも移ってゆきますので、また別の問題にぶち当たることになるんだろうけど、とりあえずEC-CUBEに手も足も出ないという最悪の事態は避けられたのでありがたやありがたや。

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