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JR西の回復ダイヤが各停客無視を決め込んでいる件

 昨朝、JR茨木駅で、おそらく寒さのためと思われる信号トラブルが起きました。
 それ自体はネットであらかじめ知っていたので、とりあえず遅れは覚悟しつつ、各停にされ乗ればいつもの20分遅れくらいで学校に行けるだろうと家を出ました。
 まぁ、ホームが人で溢れているのは仕方ないとして、既に電車は動いているので、次から次に来る各停にいつかは乗れるだろう、と列の最後につきました。
 ところが下記のような事態が。

 腹が立ったのは当然としても、今後もこういう仕打ちを列車指令がするのであれば対策を立てねばなりませんから、とりあえず下記の内容の問い合わせをJR西のサイトから送信。

 1/11の茨木駅信号トラブルによるダイヤ乱れ及び回復作業について質問があります。
 朝、あらかじめお出かけネットで遅れが分かっていたものの、遅くても各停にさえ乗れば遅れてでも三宮に到着するはず、と吹田駅から向かいました。
 ホームに鈴なりの人が溢れていたのは想定内でしたが、なんと内側線に快速電車が通っており、いつもなら次から次にやってくる各停が来ません。
 外側線では新快速電車が全速力で走りぬけ、各停待ちの人が溢れるホームの内側をのろのろと通過する快速電車はがらがらでした。
 とどめは快速電車が連続して二本も通過したことで、この間、0度に近い気温の中で我々はずっと各停を待っていましたが、満員で当然乗れるわけがありません。
 こういう乗客無視のダイヤ優先が安全性と信用失墜の原因だと、新幹線台車破損で社長が頭を下げてもまだお分かりにならないのでしょうか。

 素人なりに想像するに、遠く姫路や播州赤穂まで行く新快速や特急を通すために、いつもならこの時間、外側線を通る快速を内側に入れ、せいぜい西明石までしか行かない各停は適当に行先変更と運転打ち切り、運休すればもっともダイヤ回復が早いと判断されたのではないでしょうか。
 これまでは快速新快速が少々乱れても各停は黙々と動かしていたと記憶しております。

 今後も、このようなケースでは近距離、各停無視の回復ダイヤを組まれることになったのかどうかお教えください。


 ま、鼻が痛くなるくらい暖房が効いている列車指令室の連中には、寒風吹きすさぶ中(これに全速で通過する新快速の風が輪を掛ける)一時間近く待たされる通勤客の気持ちはわからんだろうて。

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

お詫びメールを使い回すなら「お客様」を一括変換で「**様」に置換して送信しておけばいいのに、一々相手の名前を打つからミスる。やっぱりリスク管理がなってないですなぁ。

投稿: DS | 2018年1月13日 (土) 22時11分

 早速JR西日本お客様センターというところから詫びの返事が来ました。
 要は「特定の列車を優先してるわけではございません」ということで、それには納得できないものの、それを訊すことが目的ではないし、要はあの措置で大変迷惑した、ということが関係者に伝われば良しとします。
 とりあえず声は上げておかないとね、
 
 で...
 「繰り返しとなりますが、このたびは森様には、大変ご迷惑ならびに...」
 
 おれ、森じゃないんだけど。

投稿: あやおば | 2018年1月12日 (金) 23時58分

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