« 生意気にも小説のために取材 | トップページ | 強力グットAという薬がすごい。が... »

ヘッドホンアンプを自作

Amp1

 今春、授業で使用するブルーレイプレーヤー(パナソニック DMP-BD88-K)を学校に買ってもらったんだけど、これがプロジェクターを通すと、どういうわけか再生音が非常に小さいという問題が発覚。 以前使っていた自前のレコーダーでは同条件下で充分な音量だったのに。

 プレーヤーからプロジェクターまではHDMI、音はそこからパソコン用のアンプ付きスピーカーに接続。  
 そして今時のテレビ用光ディスク系は、アメリカのコンテンツホルダーの異常なまでのコピー対策のためにガードのかけやすいHDMIのみ、その他の出力端子は一切ありません。 ボリューム調整機能も無し。
 テレビに接続して試してはいませんが、とにかく私の使用目的下では大問題。
 
 しかし自分で選んで導入してもらっただけに誰に文句を言えるわけもなく、かといって市販の増幅アンプは安くても数千円はするので、新たに買い足してくれ、とも言い難い。
 そのまま半年が経過し、先日ふと思いついて電子部品通販で有名な秋月電子のサイトを覗いて見ました。 ここは以前、仏壇のLEDろうそく&線香を時間で消灯するタイマーを買ったところ。

 すると、写真のヘッドホンアンプキットを発見。 価格は「たったの」510円。 むしろ送料の方が高い。
 使用目的が教室内PAですから音質には拘りはなく、これで十分かも、と購入。
 時間がなくてしばらく放置していたのを昨日組み立て開始。 あい変わらず半田付けが下手くそで、最初のうちはもたついたけど、それでも二時間かからず完成。 説明書通り、テスターを使って慎重にチェック。 うん、どうやら問題なさそう。

 最終音出しテストは、万が一に備えて壊れても良いようなヘッドホンを使ってください、とまで説明書にあるので、ちょっとドキドキしながら、古いiPodとイヤホンを接続。
 最小音量から徐々に上げてゆくと、おお、ちゃんと鳴ります。
 音量も左右独立で調整できるし、搭載しているICが立派なのか、期待していなかった音質もクリアで全く問題ありません。 基盤側のボリュームにまだ余裕があるのに、かなりの音量が出ましたから、おそらく教室のスピーカーに接続しても問題ないでしょう。
 唯一、電源ONを示すLEDが無いので、スイッチ切り忘れの電池消耗が心配です。
 
 これで510円たぁ、DIY万歳でございますよ、ホント。

Amp2

|

« 生意気にも小説のために取材 | トップページ | 強力グットAという薬がすごい。が... »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 生意気にも小説のために取材 | トップページ | 強力グットAという薬がすごい。が... »