« NHK受信料合憲 | トップページ | ディスク速度が結構効く »

初のLED工作

Led

 この歳になって人生初のLEDの工作をしました。 目的は先の自作ヘッドホンアンプの電源モニター用です。
 
 自分が電気工作に興味を持ち出した頃はまだLEDがあったかどうかの頃で、電球全盛。 これは単純にプラスとマイナスに電気を流せば使い物になります。 ところがLEDには極性があり、さらに何かと組み合わせなければ点灯しないことを知り、少々尻込み。
 あぁ、そうです。 この辺りからです。 私が電気工作から離れ出したのは。
 
 トランジスタにはなぜか奇数の足。 私のアナログな頭では理屈的に四本足がないと腑に落ちなかったのです。 LEDにしても、時に抵抗と組み合わされていたり、そうかと思えばダイオード組み合わされていたりと、当時の環境では情報不足で、そのうち興味が薄れてしまったのでした。

 ところが今になって冒頭の理由で必要になり、さすがに今時豆電球もなかろうと、とりあえずは部品を調達、と秋月電子のサイトに。
 ありがたいことにLEDと組み合わせる部品の説明もPDFで用意されていたりして、ふむふむ、安くあげるならカーボン抵抗で良いのか、かならずしても最大電流を流さなくても良いのか、抵抗値の計算式は、なるほどなるほど、と急速に知識吸収。
 
 LEDも抵抗も一個10円程度で、抵抗は100円。 へぇ、抵抗って結構高いんだ、とよく見たら100個での価格。 そんなにいらんがな。
 では、と改めて学校の他コースの先生にお願いして部品調達。 こちらのコースは今では組み込みプログラムが主流なれど、基礎工作を授業で行なっています。
 
 さて、いよいよ工作な訳ですが、先のアンプと違って部品はたった二つ。 裏で配線を取り持つ渡り線を半田付けして終わり。 さぁテスト、と電線をつないだら、一瞬赤黒くLEDが光ってそれっきり。

 およ?
 失敗したようです...
 
 れれれ? こんな単純な配線で失敗するなんて、と焦るやら恥ずかしいやら。 よくよく見たら、見栄え良く二つの部品を綺麗に並列に並べたことで、そのまま配線も並列につないでいました。 つまりLEDにはDC 6V直撃。 そら壊れるわ。
 あほやの〜、とぼやきつつ、新たなLEDと抵抗を今度は直列に配置し、素直に配線。
 
 お〜、今度は成功。
 ただし、ONは瞬時なれど、OFFはふわぁっとした感じで、世間のイメージのようにくっきりとしません。 これは抵抗で制御したからでしょうかね。 小さい抵抗を並列に組んだり、やはり定電流ダイオードと組み合わせなくてはならないのかもしれません。
 専用の基盤切りがないので、ニッパーでガジガジと切って、あら不細工なこと。
 
 でもま、こうして長年の疑問が解決してすっきり。

|

« NHK受信料合憲 | トップページ | ディスク速度が結構効く »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« NHK受信料合憲 | トップページ | ディスク速度が結構効く »