« Illustrator CCが2018に | トップページ | カーシェアリング四台目はハスラー »

カーシェアリング五台目はアクア

Aqua

 え?四台目だろうって? そうなんですが、写真を撮るのを忘れてしまったので、後回しです。
 
 このアクア、例の津山で四時間ほど使用したもので、結論から言うと、トヨタ恐るべし、完璧でした。
 
 そもそもトヨタのハイブリッド車って、初代プリウスの時から出来が良く、明らかな欠点といえば、超低速時にパワーユニットが喘息患者のようなか細い呻き声をだすことですが、幸いなことに、これは車内からは聞こえません。
 何より私が拘っているアクセルとパワーのリニアリティが非常に自然で、ほら、こういう国産車(しかもトヨタ!)もあるじゃない、と言いたくなります。
 パワーも必要十分以上で、途中ちょっと訳あって前車を追い抜く必要があった時も、通常の1.5リッターエンジンではとても味わえない力溢れる、しかも静かなものでした。
 
 流れの良い国道で70km/hほど、脇道に逸れてグニャグニャの峠の旧道を不満なくこなしつつ、ハイブリッドはもう当たり前として、いよいよ足回りにも力入れて来たなぁ、燃費最優先ではない195とかあたりのどっしりとしたタイヤを選んだかぁ、と思っていたら、返却間際に念のためにタイヤを見たら、たったの175/65。 ブランドはエコピアなれど、初代プリウスに標準だったエコタイヤが、とにかくトレッドが固くて高音のロードノイズを出していたのを思い出すと、こちらも時代が変わっていました。

 シートの出来も、時間にして一時間ほど連続で乗っていてもまったく違和感や痛みを感じません。
 外見デザインは平凡ながら、初代アクアのリアが箱フグみたいだったのに比べると、ずっと好感が持てるもので、この完成度なら一クラス上にもかかわらず、まるで事故車のような面をしたプリウスなんて要らんと思わせてしまう良い車でした。 ま、それはそれでトヨタは手放しで喜べないんだろうけど。

|

« Illustrator CCが2018に | トップページ | カーシェアリング四台目はハスラー »

」カテゴリの記事

コメント

現行プリウスがどうしてあのデザインなのか私にも疑問ですが、日本人受けよりも世界受けを狙うとああなるんですかね?

ノートも代車で乗ったことありますが十分広いですね。でも私にはワゴン系軽四のあの後席の広さの方がインパクト大きいです。あの外寸からどうしてあの後席空間が生まれるのか不思議です。ノートとワゴンRの後席を比べたらほぼ同じかひょっとするとワゴンRの方が少し広いんじゃないかな。(ワゴンRのリアシートは前後スライドしますので一番後へ下げた場合)
ただ、軽四はシートがプアなので長距離は無理ですけど。

投稿: DS | 2017年11月23日 (木) 12時10分

 思うに、ああいう特性はガソリンなら3Lくらいの低速トルクがないと難しいのかな? いや、今時そんなのなんとでもなると思うのですが。

 リアスペース、確かに今時はノートにしてもスイフトにしてもリア席は驚くくらい広いですね。
 プリウスは二代目以降から続くリアのヘッドクリアランスの低さが嫌いです。 タクシーで確かめる限りではギリギリクリアしている感じですが、そこまで空力に拘わらなくてもいいとおもうんですけどね。
 あ、オカマ突いたようなフロントだけじゃなく、点燈すると裃みたいなリアも好きになれません>プリウス

投稿: あやおば | 2017年11月23日 (木) 03時42分

どうしてトヨタがHVとガソリン車でアクセルとパワーの関係を違うものにしているのかがナゾですね。HVみたいなパワーの出し方の方が絶対乗りやすいのに。

現行プリウスも機会があれば乗ってみてください。内外装のデザインは好き嫌いがあると思いますが、エンジンフィーリングも足回りの出来も室内空間の広さも、やっぱこっちが正解と思われるんじゃないかと。目をつぶって乗ればちょっとした高級車です。アクアは後席スペースが軽四以下なのが残念ですが、販売戦略的に仕方ないのでしょうね。

投稿: DS | 2017年11月22日 (水) 20時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Illustrator CCが2018に | トップページ | カーシェアリング四台目はハスラー »