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この世知辛い世界(What a cold world)

 数日前、夕方のイオンへ。 するとふと視線の隅に「ゴールドプレンド5**円」のPOP。 おっ、600円切ってる!そろそろ家のが切れかけてるし、と迷わずカゴへ。
 その時、ちょっと違和感を感じ、家に帰ってから今までの瓶と比べたら...
 小さくなってる...

 つまりはこれまでのが67杯分/135gだったのに対して、今回購入したのは60杯分/120g。
 そもそも135gが税抜き600円を切るのは珍しくて、故に切った時には間違いなく買いなんだけど、逆に600円より上のときは多分売れ行きが悪いというのは簡単に想像できます。
 そこで、このような小細工。 計算して見ると、g辺りの価格は135gの通常価格とほぼ同じ。 セコっ!
 まぁ、中身が中国製になったとか、リニューアルという名前の下まずくなったとかはありませんから、文句言っちゃいけないのかもしれませんけど、わざわざ型起こして新たな瓶とラベルまで作るか?
Goldblend


 そして次はB.V.D.の件。
 うちの同居人、早くもボケの兆候なのか、洗濯物が返ってこないことが時々あります。 特に靴下やら下着やら。 風で飛んで行くのか、と思っていたら、半年くらいしたら突然戻ってくるので意味不明。
 てなわけで、愛用のB.V.D.シャツも一枚、また一枚と消えて行く中、残りの内の青B.V.D.(首タグが青)を脱ごうとしたら首の後ろあたりが突然ビリっとやぶれました。 あちゃー、まるで安物どうでもいいシャツ状態。 というか、ここまで使い込んでいるうちに青B.V.D.は、赤に比べて生地がどんどん薄くなってゆくのが分かってましたから、改めて赤の重要性を再認識。

 と、いつものイオンの衣料品売り場に行ったら...
 なんとB.V.D.の売り場が狭くなっている上に、並んでいるのも青ばかり。 代わりに売り場で幅を利かしていたのがトップバリュオリジナル製品。

 あぁ、そうなんです。 数ヶ月前、イオンを含む大手スーパーがこぞって価格を抑えた品揃えに配慮する、なんて発表があり、先のゴールドブレンドも含めた食料品はもちろん、生活衣料にもその流れが及んでいるのでしょう。

 てなことで結局、目当ての赤B.V.D.はamazonで購入(でもタイ製)。 なんだ、やっぱりネット通販かよ、と。
 リアル店舗にamazonと同規模の在庫を抱けという気は毛頭ありません。 しかし品揃えを絞り、安物だけ並べて、さぁこれで満足でしょ、ではささやかな買い物の楽しみすらありません。
 生活困窮者の配給所じゃあるまいし、これじゃリアルはどのみち衰退しかないかとがっかりします。

 以前、JASRACが音楽教室からも著作権料を徴収すると言いだした時、その他の世知辛い事件と併せてマツコが「もうみんな限界に来てるんだろうね、いろんなものが」とコメントしたのが印象に残ってるんだけど、ほんと、みんな裏ではぎりぎりなんだろうなぁ、と。
Bvdred

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コメント

まったく同感です

清涼飲料水は好まず、主にジュースを飲んでますが
ペットボトルの Tropicana

以前から500mlに微妙に少ない容量でいやらしいと思ってましたが、
昨年くらいから明らかに小さい330mlのボトルになりました

最近コンビニのペットボトル飲料は微妙に大きくなってるなか
いかにもみすぼらしい Tropicana は買わなくなりました


さらに B.V.D.
うちの近所にも AEON がありますが、昨年くらいか
いつもの商品がなく、あるのはプライベートブランドのみ

結局、先生と同じようにアマゾンで探しました

ま、インフレ傾向はいいんですけど
ま、消費者は賢く、ロングテールはネットで探すのでしょうね

投稿: t2 | 2017年10月 5日 (木) 22時57分

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