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明るい大停電

 先日、そこそこ全国でもニュースで流れた大規模停電が起こりました。
 朝方、明るくなった頃にパトカーが「ただいま××が発生しております」とマイクで告げながら走ってたのは覚えてますが、おっさん、滑舌が悪いので肝心の何が発生しているのかわからない。
 仕事にはまだ早かったのでそのまま寝てたら、同居人の声がドアの向こうからしてぎょっとしました。 電気と水が止まっているとのこと。 ああ、さっきのアナウンスは停電だったのかと了解。 水が止まったのは地下タンクからのポンプも止まったから。
 
 明るいうちの停電は今ひとつ緊張感がなく、トイレなど中水用の水は風呂場にたっぷり残っているし、飲料水や非常食は備蓄してあるので特に慌てることもなく、また起床時間まで寝る。 というか、かつて関電の社員から、都会では停電なんて滅多にしないし、起こっても誰も気づかない瞬停程度、あとは雷などの天災、と聞いていたので、ま、そのうちすぐに復旧するだろうと考えていました。
 
 ところが8時を回っても復活の兆しなし。 それどころか道路の信号毎に警官が立って手信号で整理している。 こりゃJRも大混乱?と雉子を返して駅の方を見ると、あら、こちらは普通通り。 双眼鏡持ち出して遠くの信号を見ても、普通に点灯している様子。

Nightlight げっ、仕事にはいかなくちゃ! 
 とカセットコンロで沸かした湯(今考えると都市ガスは機能してたんじゃないかと)で淹れたコーヒーと非常食用長期保存ビスコをかじって登校。
 昼過ぎにネットで確認したら、まだ停電中。 どうやらうちのマンションは昼前に回復したそうですが、とにかく全地域が回復するのに11時間もかかったという大事件でした。
 原因は住宅地の地下に埋めてある高圧配線の漏電ではないかということで、その漏電がなぜ起きたかは現在まだ調査中なんだそうな。 う〜む、日本中のどこで起こっても不思議ではない事故です。

 でも終わってよかった、と家に帰って来たら、家電の時計とエアコンがエラー点滅しまくり。 最近の家電は瞬間〜数時間程度ならバックアップバッテリーでこと無きを得るようになっているのにもかかわらず、ですから、ここまで長いと想像以上に後遺症が出たのかもしれません。
 
 その一つがここに掲げた写真で、これ、なんと深夜2時の商店街。 多分タイマーがリセットされたとかなんかでしょうね、普段は夜8時に一斉消灯するはずが、煌々と誰もいない歩道を照らしています。 さらに頭上からはBGMも流れっぱなし。
 BGMは3時頃に止まりましたが、照明はいつ消えたのか不明、と思ったら翌夕は逆にまだ早い時間なのに真っ暗。 メカに強い担当おらんのかい>商店街

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