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カーシェアリング三台目はソリオ

Solio

 先月は一度もカーシェアリングを利用せず、基本料金だけ請求されることになりました。 先方も気を使ってか、基本料金にほぼ相当する75分で何ができるか、という提案メールを送って来たりするんですが、とにかく忙しくて、そんな余裕もなく一ヶ月が経過。 そんな中、題名はその直前、6月末に近所のホームセンターやらなんやらで二時間ほどうろうろした時のお話。

 私の近場のタイムズ駐車場に常備してあるシェアリングカーは、スイフトノート、そしてこのソリオの3台。 で、この順が乗って見たかった順で、つまりソリオは最も興味がなかったと言うことです。
 もともとはワゴンRから派生し、その後完全な別ボディになり、さらにはメカニズムの多くを軽からスイフトと共用に切り替えるなど、後で調べて見るとずいぶん様変わりしていたのですが、なんとなく頭の中には最もつまならない軽の生活車というイメージがあったからです。

 ところが乗ってみて印象大逆転。 まずは視線の高さから当然とはいえ、非常に運転がしやすい。 
 駐車場があるビルは設計が古く、スロープの幅が狭くて、スイフトやノートでも初乗り出しだと結構気を使う中、ソリオならスルスルと降りて行けます。
 そして何より感心したのは、そのアクセルセッティング。
 最初はのそっと、さらに踏み込めばモリモリっと力が湧いてきます。 これ最高。
 エンジンやメカニズムの多くを共有すると言う同社のスイフトとは全く逆の性格で、ほんと、車って設計主査の思い込み一つで良くも悪くもなるって言う、しかもグレードによってもまた差があると言うコメントを読むと、ある意味、買ってみないとわからないと言う難儀な買い物であるのかもしれません。

 シートも短時間でノートが違和感を呈したのに対し、ソリオはスイフトと同じくこの程度では全く問題を感じませんでした。 これはメーカーの統一思想の表れ?
 
 唯一残念だったのは、足回りの安っぽさ。 まるで軽のワンボックスのようにタイヤの無駄な動きを吸収できないままゴトゴトしています。 スイフトがクラスを超えた感のあるドシッとした足回りだっただけに、ここは居住空間やユーティリティの関係で、同設計にできなかったのかもしれません。
 
 てなわけで、足回りとシートが良くて、アクセルセッティングが最悪のスイフト。 CVTコントロールと室内の広さが良くて、シートがダメなノート、アクセルワークが良心的でシートも良いが足回りが安っぽいソリオ。
 なかなか難しいもんですね。

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