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おかげで助かった

 三週間近く更新できなかったのは、仕事が忙しかったから。
 映像編集を受けている会社からメールがあり、現在お願いしている仕事を一旦中止、他のを7月中旬までに公開することになったので何とかならないか、ということでした。
 その内容から、どうものっぴきならない、例えば契約の何かを見落としていたとか、とにかく担当者が慌てている様子が伝わってきます。
 
 とはいえ、経験的にこういう場合、人助けと思って一旦引き受けても、最初の懇願はいずこやら、最後は割と嫌な感じで終わるのがよくあるので、あまり乗り気ではありませんでした。
 が、二本のうちせめて一本でも、料金も上乗せしてくれて良い、仕上がりもいつもよりもラフでも良い、ということだったので、通常より期間が短いながらも、単発的な空き時間を繋ぎ合わせて引き受けることに。 

 ここで役立ったのが先のバイト先の待機時間にMacBook Pro.で作業の一部ができるようにしていたこと。 別にこうなることを予測していたわけではないものの、この時間を利用して何とか一本が予定より少し早く仕上がりました。
 
 その間に、2本目の制作資料が送られてきて、可能であればこちらも頼むとのこと。
 まぁ、1本目は終わったんだから、と結局こちらにも引き受け、慣れもあってこちらのほうはより綺麗に仕上がってすっきりと納品。 納品自体もネット接続をIPv6にしておいたおかげでするすると快調。
 
 ところが予感通り、ラフな仕上がりでいいから、と言ってたのにもかかわらず、2本目の仕上がりを見たせいか、一本目も同様に改良できないかとの連絡あり。 ほらやっぱりね。
 挙句に先方で簡単に対処できる程度の不具合なのに「これだけは直してください」と。 その他、普段なら来ないせっかちな催促など、かなり先方がテンパっているのが伝わって来て、こちらも途中からそんな雑音を無視して結局1本目の作り直しに専念。
 で納品したんですが、以後二日経過して音沙汰なし。 先方が突きつけられていた公開予定日は過ぎたので、外注としてはこれで作業終了です。
 
 改めて思うに、全てではないものの、作業のほとんどをMacに移行しておいてよかったという話です。 Windowsは先方から7と指定されていたので、これとOS 10.11とか12と比較するのはフェアではないとは思いつつ、多分メニューの表記が大きな効率差なんじゃないかと感じました。
 ウィンドウズで使用する日本語フォントは未だにいつの時代のOSやねんというビットマップフォントで、アウトラインのMacとは判読性が全く違うし、字間が詰まり気味。
 さらにExcelのセルに表示されるMS Pゴシックなるフォントは5と6が紛らわしくて、同じく字間が狭いので時に何が書いてあるのか判読に困るほど。 日本のビジネスマンはこんな悪環境を強いられているのか。
 逆に13インチのMacBook Pro.での作業が意外に苦痛ではなかったのは、こちらはRetina(高精度液晶)故にさらにメニュー表記が綺麗であることが理由だったとも証明できました。(下記の画面キャプチャーでは同解像度での擬似表示になるのでうまく差が現れていないのが残念ですが。左から順にWindows7、OSX(iMac27)、OSX(MacBook Pro.))

 最終レンダリング性能はWindows7もMacOSも似たようなもの。 ただし、Macの方は時々突然飛ぶのを確認しました。 これは暫くAdobe premiereが暫くMac版から遠ざかっていたのも遠因かもしれません。 ただし、幸いなことにどんな飛び方をしても最後の状態は自動保存しているので、ぶっ飛んだ画面を見て唖然とするようなことはないのでご安心を。
 
 てなことで、先に少し書いた、未だに完全にMacに移行できない原因を潰してさらなる効率化を画策中。 こういう日々のおかげでゲームなぞに全く興味が湧かないのであります。

Premiere_compaire

Excel_compair

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