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カードがちょっと危なかったらしい

 昨日、私の知的生活に欠かせないWindows用アプリケーションの更新をしようとすると、更新失敗のメッセージが。 やれやれ、もう一度やってみるか、と座り直したら自宅の固定電話に着信。
 発信番号を見たら、更新に使用したクレジットカードの本社がある市外局番からでした。 にしても直後に?しかもわざわざ?とちょっと懐疑的に電話に出ました。

 すると、やはり相手は今しがた使用したばかりのカード会社で、実は私のカードが海外からの違法使用の疑いがあって監視されていたとのこと。 実際、今月頭にアメリカの家具会社から数十ドルの請求があり、これは明らかな偽装の証拠があったので使用拒否され(もちろん私も使った覚えがない)、以後監視していたら今回の私の海外への使用申請があったので、すぐに電話したのだとか。

 いや、待てよ?
 この電話そのものが更新サイトとグルになった詐欺という可能性もないわけではありません。 しかし先の発信番号の市外局番以外に、web上で入力しなかった具体的なカードサービス名(例:カード会社はJCBなんだけど、ブランドはHONDAカードとか)を名乗っていたことなどでとりあえず信用することにして対応。

 曰く、どこかでカード番号(もしかすると裏面のセキュリティコードも?)をスキミングされ、少額で使用可能か確かめた後、パスしたら本来の高額偽装利用される可能性が大なのだとか。
 で、カード会社としては契約内容はそのままに、新たなカード番号とカードを再発行したいということです。 まぁ、そういうことなら仕方ないと許諾。
 ただし、もともと今回のカードは相手がVISAでないと受け付けないので利用したわけで、これだけは利用できないと困る、と言うと相手も心得たもので、一旦パスルートを開けるから、それが通った後に処理を進めるとのこと。 うん、それはそれでありがたい。 
 ということで、所定の更新は終わり、同時に数週間このカードが使えなくなりました。

 ただね。
 このカード、もともとはイオン系GSでガソリンを入れるだけに使ってて、それがたまたま近所のダイエーがイオンになったのに伴ってWAONも含めた食費専用カードとした経緯があります。 よって本来の買い物用カードは他にあるので(こちらはMaster系)、今問題になっているカードで情報が漏れる可能性はたったの二箇所に絞られます。 
 片や昨年今回と同様に更新したこのアプリで、引き落とし会社名にBEIJINGの名前。 残りはApple。 どうみても前者、怪しいでしょう。
 つまり、監視対象になった原因となる少額詐欺というのは口実で、今回契約したこの会社との取引そのものが監視対象になっているのかもしれません。

 と、仮定するとちょっと怖いんですよね。
 なぜなら、勘のいい人は既に薄々感づいておられるかもしれません、私の知的生活に欠かせないWindows用アプリってのは赤いきつねですから。
 とりあえず今回のカード会社のアクションはありがたいと感謝すると同時に、このサイトがカード情報を横流ししているとか、近年監視を強める公的機関にきつねユーザーである情報が流れているとしたら??...

Ccard2

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