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今時のFAXモデムのトホホ

 そもそもなぜSierraでのプリンタ追加ができないことに気づいたかというと、FAX送信のためにUSBモデムを使おうとしたことが発端でした。
 
 まだ筐体にモデム内蔵だったPowerBook G4から今のMacBook Pro.にしたとき、写真のPLANEX製品を買ったのが4年前。
 その時はまだMacから特にドライバーなどがなくても送信できていて、さすがUNIXベース、と感心すると同時に、時々送信に失敗することもあって、Power PC時代の方が良いってどういうこと?と首をひねることもありました。
Faxmodem1
 
 ここのところFAX送信をする使う機会もめっきり減って、そんなマイナートラブルも忘れていました。 ところが先日、webサイトも代表メールもなく、やりとりは電話かFaxのみという会社に送信するのに、さてSierraではどうじゃろう?と試した結果がアレだったわけです。

 後でわかったことながら、先代のEl Capiまでは汎用のドライバでなんとかなっていたのが、どうやらSierraになってMacからは完全にFaxが使えなくなったそうです。 だから先のトラブルがなくてもどのみちMacからは送信できなかったことになります。(ただし前のOSから必要なバイナリを移植して機能維持をしている猛者もいるとかで、これはこれで興味あり)

 そんな話はともかく、最悪はコンビニから送信するしかないか、と紙プリントも準備。
 同時に念のためにPLANEXのサイトを見ると、Windowsでは10まで動くドライバをダウンロードできるのを知りました。 使えば使うほどWindows(7)は嫌になるとはいえ、こういサポートの冗長性ってのは羨ましいと認めざるを得ません。
 
 しかし。 しかししかし、だがしかし。
 仕事用のiMacのBOOTCAMPにインストールしてみたら... なんとそれはドライバーのみならず、とんでもなくショボいワープロライクなアプリケーションでした。
 いや、テキストはもちろん、PDFとかIllustratorからそのままプリント感覚で送信できるんじゃないの? Macはそうしてたよ? と言っても仕方ない。 Windowsに入ればWindowsに従え。
 すでに送信用に用意していたPDFからテキストをコピー、この恐ろしく古臭い、まるでWindows95時代のようなウインドウにペースト、フォント整形。
 (あとでよく見ると、絵は貼り付けて送信できるみたい。 でもPDFは不明。 なぜか添付ファイルというボタンがあるのが意味不明。)

 送信自体は問題なく行われ、それはそれで文句言っちゃいけないんだけど、そもそもなんでFaxを捨てた?>Apple
Faxmodem2

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