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セルフGS深夜監視バイトの密かなる愉(1)

 法的に義務付けられた実地研修も終わり、セルフGS深夜監視のバイトが始まりました。
 と、持参のMacBook Proを開いて、この文章を仕事中に書き始めました。 え?良いのか、って? 良いんですよこれが。 それも会社の目を盗んで、というのではありません。

※以下、あくまで私のケースであり、同じ仕事でも千差万別であるはずです。 ですから、もし同様のお仕事をお望み、あるいはすでにお就きの場合でもその辺りは大人の解釈をお願いします。

 仮に拘束12時間とすると法的には一定の休憩が必要で、一人勤務ですから杓子定規に考えるとその都度交代要員が必要となります。 が、そんなもの手配できるほど余裕がある仕事ではありません。
 そして幹線沿いで深夜でも車がひっきりなしに通る場所でも無いので、ほとんど客が来ない時間帯は確かにあります。
 とどのつまり、仮眠こそ許可できないけど、適当に休み休みリラックスして長丁場を乗り越えてくれ、というわけで、読書、パソコン、ラジオやテレビなどの持ち込み使用を認めているわけです。
 9時5時の規則正しい生活に慣れ切っている人はともかく、私は若い頃から基本夜型で、しかも今の生活も季節や曜日によってばらばらですから、まぁ週1〜2日程度なら大した悪条件でもありません。

 実際の仕事を眺めてみると、まだ始めたばかりで偉そうなことは言えないまでも、始めと終わりの引き継ぎが小一時間ほどバタバタするだけで、あとは正直楽な仕事と呼べるのではないでしょうか。 よく求人コピーに「体力は要りません」と書いてあるのも納得です。

 あ、そうそう、そもそもセルフGS監視って何が主たる仕事か書いてませんでしたね。
 セルフGSは、一連の給油システムが自動で動いているとなんとなく思いがちですが、実は給油開始は人が事務所でモニターを確認しながらスイッチを押さないと始まらない仕組みになっているのでした。 いえ、私も知りませんでした。
 そういえば、たまにガンをタンクに差し込んでも給油が始まらない経験をしたことがあるのは、なるほど、何かの理由でこのボタンが押されるのが遅れたということだったんだ、と納得した次第です。

 システムは完成していて、いよいよ客が給油、という段になると事務所の端末で比較的大きな電子音が鳴って許可を促しますし、それでも一定時間操作が無いと、さらに別の電子音で知らせてくれます。 つまり勤務時間中ずっと他画面モニターを凝視していなければならないというわけではありません。
 もちろんそれ以外にも定時連絡や数値メモ、システム(専用機と組込用Windowsの組み合わせ)リセットと確認なども含まれているものの、全体としては低いテンションで淡々と流れてゆきます。 イメージ的にはNHKの「72時間」。
 
 という、このまとまった、しかも深夜の静かな長時間をどう過ごすか、というのがお題の「愉」につながるわけで、嫌らしい言い方をすると、そういうメリットが無いと間尺に合わない時間給です。
 てなわけで続く...

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