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コロン(:)を省いてExcelに時間入力する

 休日に引き受けているWindowsでの画像編集、先日小さな仕様変更があって、マーカーごとの時間を進行表に入力することになりました。
 これが面倒臭い。
 
 中でも一番面倒くさいのが、hh:mm:ssの間を仕切るコロン(:)。
 トトンと数字を打ってコロン打って、またトトンと数字を打って、という作業が、下手すると100回以上続き、さらに私特有の問題として、USキーボード愛用者ゆえにコロンを入力するにはShiftを同時押下しなくてはなりません。 う〜、憂鬱。
 
 幸いにして取引先は、例えば00:23:45の場合は2345でも良いですよ、と言ってくれたものの、それはそれでExcel上で時間として計算ができなくなります。 それも如何なものか。
 ネット検索してみると、同じ悩みを持った人は当然いました。 しかし回答はVB前提ばかりで、これははっきり言って不得意分野。

 そこで、これって正規表現でなんとかならんの?と考えたものの、Windows環境で愛用のテキストエディターTeraPadは一見する限り正規表現に対応しておらず、結局Macにtxtとして持ってきた上で、Jeditで編集することにしました。
 
 最初少し失敗したものの、()で検索の式集合を括り、それを\(バックスラッシュ)を用いて順番を指定してやることで単純な置き換えができることがわかりました。
 
 具体的には、m:ss(234)の場合、
([0-9])([0-9])([0-9])
 で検索、
00:0\1:\2\3
 で置き換えると、
00:02:34となります。

 以下同様に、mm:ss(2345)の場合、
([0-9])([0-9])([0-9])([0-9])
00:\1\2:\3\4

 h:mm:ss(23456)は
([0-9])([0-9])([0-9])([0-9])([0-9])
0\1:\2\3:\4\5
 となります。

 これをExcelの元のセルに書き戻すのですが、ご存知のようにこれでは属性は文字のままですので、時間値に属性を変更すると問題解決。
 
 こうして今日も私立三流文化系はデジタルの向かい風をかわして行くのであった...

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昨年末の日露会談に対する「あの人」のコメント

 面白いもので、韓国の少女像設置問題拡大化以降、毎日何らかの形で報道されていた中国の話題が激減し、唯一詳細な報道がなされている海外情勢はトランプ新大統領のみになってしまった感があります。
 ゆえに昨年実施された安倍とプーチンの会談なんてとっくに昔話。

 これについては、さらりと報道を聞く限りどうやら失敗っぽい評定が多かったような気がしますし、個人的にも、拡張主義の代表たる露助が一旦手に入れた土地を返すわけがなかろうが、と結論付けております。
 ロシアにとって有利な話を引き出すためには、北方領土を永久に人質として利用し続け、また、それに気付きながらも原理主義な日本政治は永久に四島同時返還を念仏のように唱え続けるんだろうということです。

 が、唯一気になっていたのが、あの人の捉え方。
 それは佐藤優。 いろいろあった人であるのですが、獄中にも衰えなかった研究心と、一時的ではあったにせよ政治の中にいた経験、その後も少なくない批判の中でぶれない意見を発信し続ける態度は一目置かざるをえません。
 そんな彼の会談についての話が、少し遅れてYahoo!経由で配信されました。

佐藤優が説く!「結局、北方領土は戻ってくるのか」問題のカギ 61年前に起きた「ダレスの恫喝」とは何か

 「ダレスの恫喝」を持ち出すあたりはさすがに視点が違います。(これを自著の宣伝と見るのはあまりに幼稚) 文章を読む限り、我々が北方領土交渉をする際にロシアしか見ていないのに対し、ロシアは日本とアメリカをセットで見ていることに気づきます。

 この文章が書かれてからアメリカには新ロシアの大統領が誕生し、一方でその誕生の裏にはロシアの情報操作があったと報じられています。
 ということは、外交とは狡猾なり、という前提に立つなら、日本が北方領土交渉を実質的に進めるには(私が予想する限り)長くて四年、トランプゲート的なスキャンダルが見つかればさらに短くなる可能性があります。
 その限られた時間内に(個人的な好き嫌いは別にして)、主に外交で支持率を上げている現首相がプーチンと仲よさげにしている間にはっきりとした進展を取らない限り、もうしばらくチャンスはないということになりそうです。

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韓国との将来に達観

 例の少女像を巡って、さまざまな報道が飛び交っています。
 私の正直な気持ちは、韓国と中国の呆れるほどの反日感情に対し、「いつまで言えば気が済むの?」というもの。 だってもう70年ですよ。
 私がかの大戦を意識しだしたのは「戦後20年」という頃。 そのときからすでに戦争への反省教育に浸かっていて、以後戦争を肯定する気になったことは一度もなく今に至っています。 差し引き50年間も。
 半世紀ですよね。
 
 一方で少女像を訪れて涙ぐんでいる韓国人たちの中には、明らかに私より若い人が多いのに、はぁ?という印象。 韓流やらK-POPやらアニメやら、この世代こそ、破廉恥なほど過去を忘れて未来に歩み出さなくてはならないのに。

 日本のマスコミ、特にYahoo!などのポータルが好んで配信するのは、お互いの感情を煽るような記事が多くて気をつけなくてはならないんだけど、それでもやっと一つ、とても腑に落ちる記事のリンクを見つけました。

 なぜ韓国だけが他のどの国よりも「反日」なのか

 毎日新聞系のアゴラが、Robert E. Kellyという釜山大学のアメリカ人学者から見た反日についての分析を紹介してるんだけど、あぁなるほどな、と久々にすっきりした気分になりました。
 これを読むと、もうあれこれ理解してもらおう、共に仲良く進むもう、などと考えることがいかに虚しいことかよくわかります。
 同時に、核やらミサイルやらを平気で振り回す狂人が隣にいるのにもかかわらず、かような政治不在をよく平気で過ごせるな、と言う疑問にも答えを出してくれました。 ホント今、攻めて来られたらどうするんだろう?

 いえ、別にだからいたずらに相手を蔑んだり、諦観するわけではありません。 要は二千年の時を経て形成された民族の「本能」のようなものは理性では越えられないもんだ、ということです。

 政治問題になっている少女像はソウルとプサンの二体ながら、すでに韓国全土、いや海外にも多数設置済みだそうで、今更ああだこうだ日本が問題視したところでこれら全てが撤去されるわけがありません。
 「こうして韓国人は日本人を70年経った今でも恨んでいます。そしてこれからも恨み続けます。」
 というメッセージがいたるところあり、それは韓国人が漢民族である限り、何を持っても永久に癒されることはない、と悟ることができます。
 つまりは「こうしたアピールで韓国民族は心の平穏を得るのです。未来永劫に。」と同意なのです。

 たまに理不尽な要求に対しては断固、理路整然と論破を、という日本の意見も見かけますが、これは欧米から入ってきた教育理念であり、アジア人同士では成り立たないのかもしれません。 でなければ十年も国際機関の代表を務めたエリート韓国人が、国同士が合意した協約を平気で反故にしろ、と表明するわけがありません。 これも理性ではなく「本能」だと見れば納得も行きます。

 思えば、起亜が経営危機に面した時、提携関係にあったマツダが共に立ち直ろうと手を差し伸べたのに、日本人に助けられるのは、と結局現代と手を組んで、事実上のアイデンティティ消滅に至ったのも納得です。(マツダの関係者から聞いた話)

 つまりは永久に民族として彼らは日本人を許さない。 ええじゃないか運動さながら「アイゴー!」と叫びつづけて救いを待つのです。
 そうして両国が今のまま存在し続けること、それが最小にして最大の平和なのです。 共に北からの火薬の香りに怯えながら。

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さらばiDVD

Idvd1 年末年始にしなくてはならなかったことの一つが、友人から頼まれたビデオのDVD化。 これは以前にも頼まれたことがあるので、ま、二日もあれば編集から焼き込みまで終わるかな、と休みに入った日の夜にかかったら...

 編集後のiDVDの焼き込み(実際にはimgファイルへの書き込み)がメチャクチャ遅い!!
 スタート時点で出た予想時間が110時間。 いやいや、これはレンダリングアプリによくある最初だけの計算ミスみたいなものでしょ、と笑っていたら、案の定しばらくしたら90時間となりました。
 はいはい、こうやっているうちにどんどん短くなるんだよね... と思っていたら、以後はほとんど実時間と変わらず、結局ほぼ四日かかりました。 うっそ〜、容量ギリギリ4.15GBだったとはいえ、たかだか一層DVDの為に??

Idvd2 いや、もともと映像のレンダリングは時間がかかるでしょ、という問題ではありません。 確かiDVDは完全なマルチスレッドに対応していなかったとはいえ、アクティビティモニターで見ると、i7クアッドコア8スレッドのうち4スレッドは動いていたはず。
 それが今回は全部足しても1スレッド程度しか動いていません。 つまり重いのではなく、単に遅いという。 郊外バイパス道路を走っていたのが、突然降ろされて徒歩に切り替えられたかのような気持ちです。

 前回とマシンなどの環境は一切変わっていないので、考えられるのはMacOSのアップデート。 SierraからはQuickTimeが完全になくなったというのは聞いていますが、私の環境はまだEl Capi。
 過去のアップデートを調べてみると、QuickTimeのセキュリティアップデート中にアプリケーション間の認証を強化なんて項目が複数ありますから、例えば今まではイケイケにQuickTimeのcodecにアクセスできていたのが、余計な手順を頻繁に踏まなくてはいけなくなったのかもしれません。

 何にしても恐らくはQuickTime周りが原因であることはまちがいなく、Sierraでは完全に互換APIに切り替わってしまっていますから、さすがにiDVDの時代は終わったと見たほうが良いのでしょう。 最初から用意されているメニューデザインが大好きだったのですが、仕方ない、次回同様の作業をするときにはRoxioのToastにしますか。 あれもしょっちゅうバーゲンをしているので、むしろ買い時が難しいという...
 
 あああ、今日から仕事です。 監督機関が公なので4日から始まってしまうのです。
 またまたここの更新が遅れてしまいますが、皆様今年も何卒よろしくお願い致します。


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Adobe Museでサイトをレスポンシブ化した

Resp1

 昨年に引き続き、年末年始の休みが短くて貴重です。
 今やっておかないと、絶対にできないことがいくつかあって、そのうちのひとつが自分サイトのMuseによるレスポンシブ化です。

 レスポンシブ化については、最近「ついろくろを回してしまう意識高い系」が否定するようなことを言い出しているようです。 こいつら、いつまでこんな言葉遊びに興じるつもりでしょうかね。 ほんと、こいつらがwebデザインを楽しく無いものにしたんです。

 ま、それはさておき、webコースの学生が苦しんでいるレスポンシブが、Museでは比較的簡単に、しかもコードを一切書かずに実現できるようになっています。
 一方、自サイトのデザインはちょうど一年前、AppStore申請用に急ぎiPhoneに最適化と言い訳しつつ、あんまり褒められた出来ではありませんでした。 でもこれすらMuseがあればこそ実現したんですけどね。

 相変わらずMuseの解説本は出版されていないものの、最近のAdobe系はオンラインのチュートリアルビデオが充実していて、レスポンシブ化についてはこちらを見ることで勉強。 音声は英語ですが、日本語スーパーがついているので心配はありません。 余談ながら、以前は音声も日本語だったのを観た気がするのですが、今探してみたらどうやっても探し出せませんでした。

 なにはともあれ、先月あたりからローカルで実験開始。 徐々にコツがわかって、先ほど全て完成してアップロード完了です。
 サイズはパソコン(1920px)、タブレット(800px)、スマホ(480px)の3タイプに設定。 最小は自分のiPhone 5sの360pxですが、ここまで縮めるとさすがに崩れが出るのは避けられないようです。
 昔はこのあたりのwebデザインはDTP的に精密だったのに、レスポンシブだから、という言い訳一つでかなり堕落したような気がします。 まぁ、そういう意味では冒頭のレスポンシブ見直し論もわからないではありません。
 この崩れ、ブレークポイントごとにデザインを変更する処理をすれば完璧に防げますが、これを進めて行くとユーザーエージェントにより複数デザインを切り替えていた方法に比べてのメリットがなくなってしまいます。
 
 Museでのコツとしては、各アイテムの位置、サイズ、およびこれらのグループ化を細かく使い分けないと、複数のアイテムがそろって移動、拡大縮小してくれません。 あとは上記ブレークポイントで隠す/表すの切り替えも強力な武器です。
 また、細かいところでは標準ウィジェットにあるアコーディオン機能など、ワンタッチでサイズ変更対応していないのが気になりました。

 フォントに関しては、チュートリアルビデオで、現在はまだサイズの自動変更には対応していない、という下りがあり、確かにそれが実現したらもっといい感じになるのに、とアップデートに期待したくなります。

 しつこくなるけどね、やっぱりこういうツールでモノを作るってのがMacらしいと改めて感じました。 サクサクっと図形や線を描いて色を設定、画像を貼り付け、テキストを配置。 それらをマウスで好きに移動。 仕上がりはプロ並み。 ページメーカーとかハイパーカードとかそうやってワクワクしながら遊んで学んだんだけどなぁ...
Resp2
Resp3

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鯛めし〜

 明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。
 
 毎年同居人が年末に勤務先から貰ってくる焼き鯛。
 昨年秋からこの人が夕飯の炊事放棄をして以来、ずっと私が夕飯を作っているのですが、この鯛飯作りも当然のように放棄。 しかして私は鯛飯作りの経験が無い。

 仕方ないので、クックパッドで調べるとそれほど大変じゃなさそう。 むしろ炊き上がった後の身の解しや骨取りが大変そう。
 ところが炊きあがってみると、メインの背骨とあばらはあっという間に簡単分離。 あとの小骨は少し手間がかかったものの、これも思ったよりも簡単にほとんど取り去ることができました。 やっぱ嫁なんていらんわ。

 炊飯器は炊きこみメニューを選んだので、適度なお焦げもでき、なかなかのお味でございます。 今日は久しぶりに息子が帰ってきたので、なかなか良い献立だったかと...
Taimeshi

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