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何を勘違いしている?>王侯貴族NHK

 NHKの受信料については、つい先日も文句を垂れましたが...
 「NHKのTVとラジオの放送は皆さまの受信料で作られています」
 なんです。
 
 でこれです↓
Kouhaku

 このYahoo!広告も皆様の受信料で出稿されているわけです。
 誰がこんなもの頼んだ?
 百歩譲って現在の受信料支払いに納得したとしても、たかだか大晦日の古びた歌謡ショーを盛り上げるために誰が決して安く無いYahoo!トップに広告を頼んだ?
 
 一方でNHKのサイトには12/22付でポソっとこんな背筋も凍るようなPDFが掲載されています。
 「放送受信契約の未契約世帯への訴訟予告通知の発送について」
 セットから出演者まで、湯水のような金を使った娯楽番組を作り上げ、年末たった一日の一番組のためにアプリを作ってその宣伝に日本で最も高価なネット広告媒体にバナーを出稿。
 さらには超一流機材を揃えた社屋に高額な社員報酬。 

 そんな貴族社会を支える受信料を払わぬ平民には容赦の無い法的措置。
 
 なぁ、何か勘違いしてない?>王侯貴族NHK
 
 年明け早々、批判的な叫びを上げたくもないので、慌てて今アップしておきます。
 皆様良いお年を。

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iMessageのステッカーはLINEほど楽じゃない

 WatchOSアプリ絡みでいろいろ調べていたら、iMessageのステッカー制作の記事が目にとまり、私も忙しいなか一ヶ月ほどでLINE用スタンプのキャラクターをiMessageステッカーとして登録することができました。
Tanu1

 この件について私がなぜ鈍感だったかというと、個人的に連絡はメールとLINEがほとんどでiMessageは滅多に使わないのと、LINEのスタンプも自分が作ったのがそれほど売れないのがわかって、アンテナを自ら短くしていたのだと思います。
 あとひとつ、日本ではあまりこのニュースが大きく取り上げられていないのも特徴的で、LINEのスタンプ滑り出し時に何百万円儲けた作者がいる、とかいう一般人にも受けの良い事例がないからでしょう。

 というのも仕方ないというか、iMessageのステッカーはLINEほど楽じゃありません。 確かにLINEでスタンプ申請していれば、一から絵を起こす必要は無いし、生成アプリであるXcodeも無償でダウンロードできます。
 が、ここからが大変なのです。

 冒頭リンクを貼らせて頂いたサイトでも、「この後の申請方法はどうしたらよいのでしょうか?」という質問に対し、筆者はコメントされていませんが、そこまで面倒は見切れないってのが本音だと思います。 というか、それはまた別のところで調べてね、という感じでしょう。

 Xcodeは難解で、しかもMacOSの本格アプリも制作できるキャパを備えていますから、表現も専門的かつ全て英語。 さらに最近はデバイスの多様化で単なるアイコンですら多数の大きさを揃えなきゃいけません。
 そしてたかがステッカーとはいえ、一応ビルドという専門的儀式を経なくてはならず、ここでXcodeの基本や、デベロッパー登録の関係で躓くことも珍しくありません。

 そう、このデベロッパー登録。 こいつが最もアップロードを躊躇させる原因かもしれません。
 AppStoreで無償であれ有償であれ登録・配布するには、Appleにデベロッパー登録しなくてはなりません。 そしてそれには継続して年間11,800円支払わなくてはなりません。
 LINEの場合は全く売れなくても費用はかかりませんが、iMessageの場合、売れないステッカーにこの金額を払い続けるか考えると、躊躇する作者が多いのは事実でしょう。
 私の場合、以前からアプリの勉強として登録しているし、これまでが全てフリーウエアなので、たとえ80円でも入って来れば儲けかぁ、と我慢できますけど。

 さらに手続きの大変さの説明を続けますと、デベロッパー登録してもiTunes Connectというサイトにアクセスしなければ申請できず、このサイトが全て英語の上、昔ながらのWebObjectを使っているのか、とても反応が鈍いのです。
 UIも中途半端なレスポンシブゆえにわかりにくく、ここで再び様々な解像度のキャプチャー画面を要求されるのは正直うんざりします。 当blog右欄外に並んでいる黄緑色の高橋京介さんの本がなければ諦めていました。
 何より最高面倒臭いのは、このiTunes Connectで全てつつが無く申請を終えなければXcodeからビルトを提出できないのです。 お分かりですか? XcodeとiTunes Connectは全く別物なのに、密接かつ難解に連携しているのです。

 でも世界中のアップルデベロッパーがこれを乗り越えているわけで、私もなんとか無事に終えました。 ところが何が悪かったのか、有償で申請したにもかかわらず公開直後は無償扱いになっていたという不思議。
 この誤って無償公開されていた短い間に6ダウンロードされていました。 が、有償化した途端にゼロに。 まぁ、そんなもんでしょう。 というか、マーケット予測立っちゃった...

 ゆえに、ネットで早期にiMessage申請の記事を書いておられる方の多くは、これらややこしい申請の一切合切を代理で行います、というサービスをされていることが多いようです。 そしてそれに頷けるほどアプリ(ステッカー)登録はややこしい。

 一部海外にも展開しているとはいえ、実質的なマーケットが日本だけのLINEと、世界中のiOS端末で利用出来るiMessageとでは分母が違うとはいえ、この手間と年間固定費とのバランスはあまり美味しくないと判断するのが普通でしょう。

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BOOTCAMP上のWindows7でAirPodsを使う(2)

 少々手間をかけてBOOTCAMP上のWindows7でAirPodsが使えるようになったんですが、翌日、新たな頭痛の種が見つかりました。
 利用後、一旦他のデバイスでAirPodsを使うと、再度Windows7では接続できなくなってしまうのです。
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 サウンドコントロールパネルには「切断」と表示されているアイコンが残っていて、通常のBluetoothデバイスなら、ここから右クリックするなりして再接続できるのですが、これが全然ダメ。
 とりあえず普通に目に見える機能範囲であれこれと時間を費やしてみたものの、やっぱり無理。 一方のAirPodsの方はこの間、iPhoneや二台のMacであっさりと問題なく使用できます。
 面白いのがこれらのOSのバージョン。 AirPodsの推奨使用環境は、iOSは10で、MacOSはSierra(10.12)。 自環境のiPhoneは10なので良いとして、二台のMacはまだEl Capitan(10.11)。 なのにちゃんと使えています。

 ただし、よく比べると、Macの方は従来のBluetoothデバイス同様、メニューからデバイス選択>接続を選ぶ必要があるので、Appleが謳う「シームレスな接続」ではありません。 未検証ながらこれがSierra推奨の理由ではないかと想像します。
 もしかすると、AirPodsは通常のヘッドセットの仕様に加え、接続相手によって動的にIDのようなものを生成して再利用するような工夫がなされているのかもしれません。 
 だからそういう思想を全く知らないWindows7が、再接続時に自分が登録したデバイスが見つからないと判断してしまうのは仕方がないことなのでしょう。 ということは、この問題は7だとかのバージョンではなく、Windows全般の問題なのかもしれません。

 とはいえ、せっかく拾った良好な仕事環境をこのまま手放すわけには行きません。 で、見つけたのがあっさりデバイスを再登録するという逃げ技。
 え?それって延々と待たされるあのドライバ検索を毎度やるってこと?と顔をしかめられるかもしれません。 いえ、私もうそう思っていたし、イコール使えないやん?とも。
 ところがそうでもないのです。

 確かにデバイス登録を削除し、AirPodsケース裏のボタンを押して再ペアリングするのですが、その際探しに行くドライバ類はすでにインストールされています。 したがって、通知領域の「ドライバをインストール中です...」で「Windows Updateからのドライバーソフトウエアの取得をスキップする」をクリックしても問題ないわけです。
 そうすればあっという間とはいかないものの、初回登録に比べたら圧倒的に短い時間で再登録できて、後はそれまで通り問題なく使用できるようになります。
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 まぁ、面倒といえば面倒ですが、BOOTCAMPを使用している人は、私のようにWindowsは仕事でやむなく、という人が少なくないでしょうから、その(Macに比べたら苦痛でしかないWindowsの)仕事を少しでも快適にするための儀式と思えば許容できる範囲内ではないでしょうか。
 理想としては、AppleがSierraに組み込んでいる機能をWindows用ドライバとして配布してくれるのが一番ですけどね。

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BOOTCAMP上のWindows7でAirPodsを使う

 AirPodsはiPhoneやらMac以外でも普通のbluetoothヘッドセットとしても使えますよ、というのが謳い文句なんですが、これがBOOTCAMP上のWindowsだとそう簡単にはいかないようです。 少なくともWindows7では、認識はすぐにできるのにアイコンに"!"がついてトラブルシューティングを要求されます。 もちろん音も出ません。
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 この問題は結構有名らしく、BOOTCAMPに含まれているbluetoothドライバの不備が原因だそうで、ネットではいくつも解決策が見つかります。 が、有名すぎて情報がAirPodsの今日には少々古かったりして困ったことになっています。

 そんな中、最終的に参考にさせていただいたのがこちらのサイトで、bluetoothチップを製造しているBroadcomのドライバを推奨されています。 ところがここに貼られているgatewayのftpサイトは既に閉鎖。
 仕方ないのでファイル名で検索すると、頼みもしていないのに「ドライバー類のアップデートを一括してやってあげるよ、まずそれをダウンロードしてね」的なキナ臭いサイトが複数でしゃばります。 これもあの日本の嘘キュレーションサイトと同じく、最強のSEO対策の結果なんでしょうけど、Windowsのダウンロードサイトってどうしてこんな詐欺まがいのUIが多いんでしょうね。
 
 そんなこんなを回避しつつ、やっと該当するドライバのみをダウンロードできたのがここなんですが、それでも下の方の(プライマリーサーバー)という小さいテキストのみが正しいダウンロードパスというありさま。
 とはいえ、どうやらダウンロードしたドライバは間違いなさそうです。 これを冒頭リンクしたブログ通り、Setup.exeではなくWin64フォルダ内のexeを実行したら無事インストール完了。 ありがとうございます。
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 しかし、ここからがまた面倒臭い。
 タスクバーからbluetoothデバイスを一覧表示させ、AirPodsらしきデバイスアイコン右クリックからトラブルシューティングを選びます。 すると例の「多分役に立たないだろう問題解決ダイアログBox」が何度も出てきて、さらにMicrosoftかどこかのサイトを検索しているのか、非常に時間がかかります。
 最初、馬鹿馬鹿しくなってこれをキャンセルして結局失敗したのですが、画面右下に出る「ドライバをインストールしています...詳しくは...」的な通知領域をクリックしてみると、時間はかかるものの、可能な限り必要なドライバを探してインストールしていることがわかります。 つまり、根気よく待て、ということ。
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 それでも二つほど探しきれなかったプロファイルがあるようで、"!"は表示されたままなのですが、とにかくこれでAirPodsから音が流れるようになります。 インストール作業を眺めている限り、ハンズフリーのドライバーがインストールされた時点で使用可能となるようです。
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 つまりはトラブルシューティング作業を根気よく待つということでしょうか。 また、失敗したら、あっさりとデバイスを削除し、改めて登録し直したほうが良いようです。

 一旦使えるようになってしまえば、時には4〜5時間装着しっぱなしの映像編集にAirPodsの軽さと解放感は疲労軽減の強い味方となります。
 これでめでたしめでたし...、と思っていたら、翌日別のトラブルに遭遇。 って話はつづく

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BDドライブが壊れた

 この間、終わった映像仕事のバックアップをしようとしたら、BDドライブがディスクを認識しない事態に遭遇。 このドライブ、Windows7 on BOOTCAMPの組み合わせでは、起動後にUSBコネクタを抜き差ししないと認識しないので、やれやれ、と儀式を執り行うも変化なし。
 そのうちディスクの吐き出しすらできなくなる始末。 これはプッシュピンで解決したけど、どうも壊れたっぽい。

 このドライブ、かつてここでも報告したロジテック製品で、すこぶる快調でした。 日付を見ると三年半程度の寿命で、私の身の回りのモノとしては短い方です。
 でもブルーレイの場合、その容量ゆえに長時間高速でぶん回りますから、そんなものなのかもしれません。 6倍速のディスクを手に入れるまでは2倍速のBDに数時間かけて十数ギガのデータを移してましたから。
 加えて最近放送大学のコンテンツをiPhoneに入れて学校の行き帰りの電車で見ている(正確にはほとんど音だけ。しかもうたた寝していること多し)ため、その作業にも必須でした。

Bddrive
 ということで、新しいドライブが欠かせません。 現行マシンに特に不満もなかったため、今回もロジテックの後継であるLBD-PUC6U3VBKとなりました(写真上)。
 これがamazonで7千円弱。 おお、少し高くなってるけど、Appleの詐欺的SuperDriveに比べたら相変わらず超良心的価格。
 いやいや、ちょっと待て、Joshinのポイントがまだ少し残ってたはず、とwebサイトに行ったら、6千円弱。 そこからカートに入れたらさらに安くなります、webクーポンがその場で使えます、そしてポイントやらで結局5千円ほどになりました。

 すごいぞJoshin。 さすが唯一の関西資本大型家電量販店。 でもこんな廉売して疲弊しないんだろうか、と心配になる程。 ここしばらく、歩いて行ける近所のマツヤデンキを利用することが多くなっていたんですが、こういう体験をすると、やっぱ浮気しちゃダメだな、とも。

 さておき、届いた商品に特に問題もなく、Windows7 on BOOTCAMPでもMac OSXでも普通に仕事してます。 映像仕事のデータも無事待避完了。 ただ、前モデルよりさらに薄型になっていますから、耐久性はさらに低くなっているかも知れません。 付属の編集・書き込みソフトはWindows版なので興味無し。 でもいつか何かの役に立つかも?

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メリークリスマス

Tree 数日前、教室にひっかけた服とかカバンとかが妙にクリスマス配色でした。

って、数年前から家では特に何もしなくなったんだけど、実はひとり心の中ではLittle Christmas。 バーボンと麦焼酎さえあれば常にMerry little Christmas。

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危険物乙4パス

Otsu4
 月初め、飲みの誘いも振り切って受験した危険物乙4(危険物取扱者乙種第4類)の検定に無事パスしました。
 正答率を見ると三分野のうち一つが合否ラインぎりぎりで、冷や汗ものです。 しかもそこがそれまでの模擬問題で一番成績が良かった分野だったので、ほんに試験は魔物です。

 え?何のために?
 そりゃもう老後のために決まってまさぁね。

 自由に生きるってことは制度の保証が無い or 手薄ってことですから、60歳で悠々自適なんて無理無理。 それでも体力的に通用しそうな仕事ってことで、セルフガソリンスタンドの夜間監視員なんてどうかな?と思ったのがことの起こり。
 基本的に夜が好きなのと、客がいない時には一人事務所でMac開いてプログラミングの勉強ができたらいいな、とか甘い夢を見ています。
 実際には、文字通り室内でモニターだけを見ているのもあれば、接客、果ては真冬の洗車なんてのをやらにゃいかんのもあるようですが、とりあえず資格が無いと始まらないので、条件だけは整えた、ということです。

 それはさておき、痛感したのが還暦を二年後に控えた脳力の減退。
 たまたま前日やった模擬問題集で出た問題がそのまま出題され、昔だったらラッキー!自信解答一個上がり!ってところなのに、それが何というか記憶の中の視野にもやがかかったようなというか、今ひとつ完全に思い出せないのです。
 それだけがすごく気になったので、家に帰って問題集をめくったら幸い私が選んだ解答に間違いはありませんでしたが、ちょっと嫌な体験でした。 皆さんも欲しい資格があるのなら、できるだけ早いうちにトライしておきましょう。

 ゆえに受験後の手応えもなく、ぎりぎりで通ったとはいえ、その程度の成績だったことにはある意味納得の受験でした。 まぁ、でも一点でも上回れば合格、下回れば不合格ですから、とりあえずは良かった良かった。
 年末に不合格通知ってのはメンタルやられますからね...

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オスプレイ墜落に対する沖縄の感情に疑問

 オスプレイ墜落後、早くも運用が再開され、沖縄は大騒動となっている、と少なくとも本土のマスコミはそう伝えたいようです。 曰く「はっきりとした原因追及がなされていない」「納得できる説明が無い」と、NHKのニュースでも言ってました。
 いや、原因はとっくに即日明らかにされてたでしょ。
 空中給油訓練の失敗です。

 通常のプロペラ機とは比べ物にならない大きな回転翼を二つ持ち、その間から申し訳程度に前方に伸びるパイプに前方から給油するわけで、おそらくは米軍が所有する機体の中で最も空中給油が難しいのがオスプレイです。
 失敗した挙句、給油機のホースをローターが弾き、ブレード破損、その場で空中分解 or 墜落してもおかしくない事故です。 それを人が立てる浅さの海まで持ってきたパイロットは幸運も重なったのでしょうが、確かに大したもんだと言えます。
 のちに公開された機体の破壊度を見ると、搭乗員に死者が出なかったのが不思議なくらいのありさまで、そういう意味では米軍が不時着と形容したいのはわかるような気もします。

 恐らくパイロットは、海岸を超えて基地まで持っていっても着陸できるとは考えていなかったはずで、それなら滑走路よりは少しは柔らかい海の上を、ということであの位置に意図的に降ろしたと考えられます。
 あの事故で沖縄の人々の上には絶対に落ちることはなかった、と米軍が主張するのは詭弁とは言えません。

 いわゆる未亡人メーカーとオスプレイが呼ばれていた頃の初期エラーとは無縁の事故でなのですが、これを沖縄県知事を筆頭に理解しようとしない連中の非科学さに首を傾げてしまうのです。
 彼らは本当に米軍や国の説明に納得しようとする気があるのか。 恐らく毛頭無いのでしょう。 徹頭徹尾反対抵抗、今の日本の野党政治と同じで、端から歩み寄ろうという気がありません。
 いや、沖縄の人々の基地負担には申し訳ないと思います。 しかしそれは米軍のみに責任があるのではなく、岩国や三沢など、既に米軍が駐留している地域以外で、防衛負担を肩代わりしようとしない他都道府県も責めるべきでしょう。

 にもかかわらず、敵失にピント外れなほど感情的に悲嘆して叫ぶ。 あぁこれ、昔どこかで見たなぁ、と記憶を辿ったら、成田空港の三里塚闘争を思い出しました。
 正義や住民のためと叫びながら、ただただ騒乱と社会不安を引き起こそうとした反対のための反対。 今回のオスプレイも、事故を利用すれば利用するほど反対派の存在が嘘くさく見えて仕方ありません。 
  
 一方で今回の米軍の対応、脳筋の現地責任者が興奮のあまり理性を欠いた発言をしたことは褒められませんが、よくあれだけ迅速に事故原因を発表したと思います。 逆にもうこれ以上の説明はしないし、空中給油の訓練もまた再開されるでしょう。
 なぜなら、オスプレイが空中給油するか否かにより、東シナ海沿いの展開が変わってしまうからです。 当然、公海上で堂々と(所有者の眼の前で)盗みを働くような賊国にとっても非常に大きな関心事であるわけで、今回の訓練失敗だけでも作戦図の書き換えが起こる可能性があります。
 尖閣諸島のみならず、先日のトランプの発言により台湾への威嚇攻撃も考えられる中、与那国島や石垣島も島民避難の可能性が無いとは言えません。 そんなとき空中給油できまへんから助けに行けまへん、と米軍に言われても日本には他に手立ては無いのですよ。
 
 改めて言います。 沖縄で今、オスプレイ反対を絶叫されている方、今回の事件は技術的な事故で、既に原因ははっきりしています。 政治問題に結び付けようとしても根本的な解決には何一つつながりません。

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NHKの受信料金、高くない?

 ここしばらく携帯の格安SIMへの乗り換えを進めている間に浮かんだのが、NHKの受信料も高くない?って疑問です。 総務省はなぜNHKに切り込まない?と。

 支払う/支払わないではなく、払うとはしても今の料金は現状の日本人の平均像から見ていかにもマッチしていないと思わざるをえません。
 もっとも単純なケースでひと月換算すると、地上契約で1,310円、衛星契約だと2,280円に跳ね上がります。 一年で前者は15,720、後者27,000円です。
 単純に自分の感覚でこれをどう感じるかというと、地上の場合は、う〜ん、せめて980円にしてくれ、後者に至ってはありえない、という印象です。

 私がNHKに価値を見出しているのは、ニュースとドキュメンタリー、そしてEテレの三つです。 さらにAMラジオの定時ニュースも頼りにしていますので、それならひと月980円くらいなら、しつこい広告配慮の編集を見せられたり、視聴率稼ぎの馬鹿騒ぎがないことを考えると、払ってしかるべきかと思います。

 逆に、大予算をかけた大河ドラマ、携帯大喜利などのバラエティなんて全く必要ないコンテンツです。 そんなのこそ民放に任せとけば良い。
 そういえば先日、NHKが冠スポンサーになった氷上音頭大会がありましたね。 あれも相当お金がかかっているはずで、ファンでもなんでもない私にとってみれば「あまねく日本全国に」流す必要があるとは思えません。 あんな不要コンテンツに私の年27,000円が流用されていると思うとバカバカしくなります。
 聞けばあの大会は国際的にもかなりの信頼を得ているそうで、ならばなおさらシステム丸ごと民法や国際メディアに売れば莫大な利益が生まれます。

 さらには高給と批判されている従業員についても、国会議員と同じく、人口の少ない地区の放送局と支店は思い切った統廃合を進め、特派員や協力員制度にすれば、設備費の削減と併せて大きな節約になります。 撮影機材の小型廉価化、通信技術の進化がそれを後押ししてくれます。 というか、既に「視聴者提供」画像でニュースの一部が成り立っているじゃないですか。
 日本は縮小しているのです。 宇宙からあまねく電波をばらまいている地域の多くには、カバーすべき視聴者はいなくなっているのです。

 そういう空気を知ってかどうか、幹部の憶えめでたくなく再選されなかった籾井元会長は華々しく受信料値下げを宣言。 ところがその値段が月50円と知らされて、国民は呆れるやら怒るやら。 さらにはそれを聞いた経営委員の連中は「時期尚早」とその50円ぽっちすら否定しました(だからと言って籾井が再選されるべきだったとは言ってません)。
 日本高度経済成長をエリートコースど真ん中で歩んできたこれらクソジジイ委員達はNHKがいくら儲けたら気がすむのでしょうか。
 渋谷の放送センター建て替えが終われば一段落ではありません。 これに続いて大阪、名古屋、札幌、福岡と、JOAK(東京)発足後に日本の経済成長に歩を合わせるように次々と建設された日本の主要都市の放送局のリニューアルが待ち構えています。

 確かに彼ら超エリート委員の給与感覚では月二千円強の出費は屁でも無い金額です。 しかしすでに日本は二極化、それも急速に貧困層が増加する中、そして大のNHKファンで、受信料を真面目に払い続けている老人達もその波を避けることができない情勢に移ろっています。
 にもかかわらず、テレビの有無を暴き出さんとする徴収員をあまた雇い、時にはCATVと結託し、それでも払わぬ輩には法的措置も辞さないと公言する超優良大企業NHK。
 既にテレビは中高年しか見ないメディアになったと呼ばれて久しい時代に、未だに一人暮らしの学生を狙い撃ちし(事実、就職して一人暮らししている私の息子はテレビを持っていない)、ガラケーのテレビ受信機能に課金する超傲慢企業NHK。

 再度繰り返します。 私は受信料を払わないとは言ってません。
 自分が本当に視聴したい番組+未来への技術開発への対価は納得しています。 ゆえに技術的には可能と言われるスクランブルを導入改良し、CATVのように自分の見たいコンテンツのみを組み合わせた上で契約し、それによって料金が決定するシステムに切り替えてください。

 携帯電話業界にあれだけ目くじらをたてる総務省がなぜNHKの高額受信料には異論を割り込まないのか。 仮にねんごろな関係にあるとするなら、やはりNHKは国のプロパガンダ機能を備えた国営放送と揶揄されてもしかたないでしょう。

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Apache(1)でsvgを扱えるようにする

 ちょうど今年の正月にAdobe Museで作成した個人のマーケティングサイトを、この年末年始の休みでレスポンシブ化するつもりで少しずつ準備をしています。
 その中で、画像の綺麗な拡大縮小のためにsvgを使うべく自前サーバーにアップロードしてみたところ、これが表示されないことが判明しました。
 
 リンクミスなどはなく、そもそもローカルでは綺麗に表示されているので、原因がサーバーにあることは間違いありません。
 調べてみると、httpd.confにmimeタイプを加えれば良いことがすぐに判明。
 まぁ、古いサーバーですからね、Apacheの1だし、とすぐに加筆。

 AddType image/svg+xml svg svgz

 ネット様様。 ありがとうございます... と、あれ?それでもsvgは表示されません。
 しばらく悩むも時間切れでとりあえずそのまま放置。 この辺りが個人サイトのヌルくて良いところ。
 
 そもそもApache1ではsvgに対応できないのか?とか最悪のシナリオも考えつつ、いや、mime typeだけではなく、他に演算エンジン的な設定があるんじゃなかろうか、と翌日調べてみると、AddEncoding にも設定があることを発見。

 AddEncoding gzip svgz

 でもこれは圧縮svgに関連した記述に見え、私が使用したい非圧縮のsvgには関係ないとも思えつつ、とりあえずhttpd.confのAddEncodingが並んでいるところに挿入。
 
Svgsample あら、問題解決。
 ようわからんが、Apache内部的には圧縮/非圧縮を一つとして扱っているのかもしれません。
 
 う〜む、また生き延びたぞ、X server 10.3。

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君の名は...あ、わかりました

 先日から書いてきたdocomoからmineoに移った一連の記事の中で、Lala Callを使えばmineo移転の欠点である留守電問題が解決する、という記事にリンクを貼らせていただきました。
 
 そこで恥ずかしながら還暦前とはいえ、閉経のない男ですから、当然トップに貼られたイメージ画像に目が行くわけです。 いや、こんだけの体型でボーダー柄着てたら男子の視線から逃げられないでしょ、とか独り言言いながら。 顔立ちもそれっぽくない小さくて、逆に大きなカマボコ眼がとてもキュート。
 
 さらに不思議なのが、これが妙にプロ撮影的な画像であること。 まさかモデル雇ってわざわざ撮影ってわけでもないし、どこかのフリー画像? いえ、著者には失礼ながら、どこかから無断借用? なんて邪推してたら、その後、全く別のパソコン関係のサイトで二回ほど彼女の、しかも同じシチュエーションながらアングルの違う画像に遭遇。
 う〜む、気になる。 誰なの?あなた。 君の名は、状態。
 
 imgタグにヒントがあるかも、とソースを覗いて見つけた"SAYA"という単語で検索するも、例の本物そっくりの3DJKがメインで、結局謎は解決せずじまい。
 
 とはいえ、それを毎日気にするほど暇ではなくほぼ忘れていたら、先日授業中に「フリー画像 高解像度 海外観光」なんてキーワードで検索中、ぱくたそというフリー画像サイトにたどり着きました。 するとそこになんとあのボーダー柄の彼女が!!
 
 はぁぁ、なるほど、フリーで活動するモデルというかアイドルで、その一環としてフリー画像に登録されていた、というわけですか。 ふんふん、名前は「茜さや」。 あのimgタグの"SAYA"は間違いではなかったようです。
 リンクが貼ってある公式blogを覗くと、なかなかこの世界のお仕事も大変そう。
 
 いや、そんな話だったかな... もうわからないと諦めていた疑問が突然何かの拍子で氷解する瞬間ってのはたまらなく快感なのでした、ということで。
Saya
「そうね!」

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