« BDドライブが壊れた | トップページ | BOOTCAMP上のWindows7でAirPodsを使う(2) »

BOOTCAMP上のWindows7でAirPodsを使う

 AirPodsはiPhoneやらMac以外でも普通のbluetoothヘッドセットとしても使えますよ、というのが謳い文句なんですが、これがBOOTCAMP上のWindowsだとそう簡単にはいかないようです。 少なくともWindows7では、認識はすぐにできるのにアイコンに"!"がついてトラブルシューティングを要求されます。 もちろん音も出ません。
Bt01

 この問題は結構有名らしく、BOOTCAMPに含まれているbluetoothドライバの不備が原因だそうで、ネットではいくつも解決策が見つかります。 が、有名すぎて情報がAirPodsの今日には少々古かったりして困ったことになっています。

 そんな中、最終的に参考にさせていただいたのがこちらのサイトで、bluetoothチップを製造しているBroadcomのドライバを推奨されています。 ところがここに貼られているgatewayのftpサイトは既に閉鎖。
 仕方ないのでファイル名で検索すると、頼みもしていないのに「ドライバー類のアップデートを一括してやってあげるよ、まずそれをダウンロードしてね」的なキナ臭いサイトが複数でしゃばります。 これもあの日本の嘘キュレーションサイトと同じく、最強のSEO対策の結果なんでしょうけど、Windowsのダウンロードサイトってどうしてこんな詐欺まがいのUIが多いんでしょうね。
 
 そんなこんなを回避しつつ、やっと該当するドライバのみをダウンロードできたのがここなんですが、それでも下の方の(プライマリーサーバー)という小さいテキストのみが正しいダウンロードパスというありさま。
 とはいえ、どうやらダウンロードしたドライバは間違いなさそうです。 これを冒頭リンクしたブログ通り、Setup.exeではなくWin64フォルダ内のexeを実行したら無事インストール完了。 ありがとうございます。
Bt02

 しかし、ここからがまた面倒臭い。
 タスクバーからbluetoothデバイスを一覧表示させ、AirPodsらしきデバイスアイコン右クリックからトラブルシューティングを選びます。 すると例の「多分役に立たないだろう問題解決ダイアログBox」が何度も出てきて、さらにMicrosoftかどこかのサイトを検索しているのか、非常に時間がかかります。
 最初、馬鹿馬鹿しくなってこれをキャンセルして結局失敗したのですが、画面右下に出る「ドライバをインストールしています...詳しくは...」的な通知領域をクリックしてみると、時間はかかるものの、可能な限り必要なドライバを探してインストールしていることがわかります。 つまり、根気よく待て、ということ。
Bt03

 それでも二つほど探しきれなかったプロファイルがあるようで、"!"は表示されたままなのですが、とにかくこれでAirPodsから音が流れるようになります。 インストール作業を眺めている限り、ハンズフリーのドライバーがインストールされた時点で使用可能となるようです。
Bt04

 つまりはトラブルシューティング作業を根気よく待つということでしょうか。 また、失敗したら、あっさりとデバイスを削除し、改めて登録し直したほうが良いようです。

 一旦使えるようになってしまえば、時には4〜5時間装着しっぱなしの映像編集にAirPodsの軽さと解放感は疲労軽減の強い味方となります。
 これでめでたしめでたし...、と思っていたら、翌日別のトラブルに遭遇。 って話はつづく

|

« BDドライブが壊れた | トップページ | BOOTCAMP上のWindows7でAirPodsを使う(2) »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« BDドライブが壊れた | トップページ | BOOTCAMP上のWindows7でAirPodsを使う(2) »