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Adobe CCがどんどん腐ってゆく

 二週間ほど前、Adobe CCのメジャーアップデートがありました。
 相変わらずアプリケーションデザイナーのマスターベーションが止まらず、見えにくいUIや、お節介な初期画面(これは設定で以前の状態に戻せるとはいえ)など、プロにとっては作業の度にささやかかに、しかし常にイラつかせるアップデートとなっています。
 
 まぁ、それらの多くは個人の好みであったり慣れであったりするので、教える身としてはいつまでも昔を尊んでばかりもいられません。 が、今回はハード的に耐えられない退化があります。

Adobe それはIllustratorとPhotoShopを立ち上げるとすぐに始まるCPU大負荷。(MacBook Pro retina 13 i7)
 私は各アプリケーションの動作状況を見るために常に画面隅にアクティビティモニターのCPUウインドウを出しているのですが、IllustratorとPhotoShop 2017は立ち上げるたびにこのバーが常に二本全開になります。 MacBook Proは温度管理が敏感で、その度に冷却ファンが音を立てて回転を上げるので、特にアクティビティモニターを立ち上げていないくてもわかるかと思います。

 最初は、アップデート直後にありがちな初期挙動かな、と優しく見ていましたものの、その後も立ち上げる度に毎回同じようにファンが唸りだします。
 アクティビティモニターの別ウインドウで見ても、この大負荷がIllustratorとPhotoShop(正確にはAdobeGCClient)のものであることは明らかで、Appleがノートマシンのバッテリーライフを伸ばすためにSafariからの広告ブロックを考えているなどの省エネ風潮に全く逆行しています。

 まぁ、暴走ではないので一定時間我慢すれば収まるし、どうしても我慢できないなら、多量のRAMを搭載した上で常に立ち上げておけば良い話なのかもしれませんが、先にも述べた上っ面だけのUI 刷新に走り、さらにはハード的にも独自の勝手を押し通すかのように見える最近のCCにはずっと首をかしげ続けています。
 他にライバルいない、という寡占状態というのはこういう傲慢を生んでしまうんでしょうか。

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