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これがこの夏最後の花火大会かと

 昨夜、風呂上がりのビールも終わり、そろそろ夕食を作ろうかと思っていると、突然大きな雷鳴。 ではなく、花火。
 え? こんな大きな音のする花火ってもうどこも終わったはずだけど? と音の方向を見たら、今まで見たことの無い場所からボンボン花火が上がってる。
 
 いや、水都祭、淀川、PLと主だったメジャー花火大会は全てマンションから見えるんですが、今回のこの花火、距離が近くてなかなか良い。 たまたま今日は台風がらみの風がそこそこあって、煙もすぐに流れて消えるので余計に好印象。
 
 どうも淀川沿いのようだけど、とネットで調べたら、守口市市制施行70周年記念事業 守口市花火大会だそうで、おや残念、どうも今年限りのようです。
 まぁ良い。 どのみち花火も一夜限り。 遅咲きの花火とともに去りゆく夏を慈しませていただきました。 ふぅ...

Fireworks

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仏様からキイロイトリ頂きました

 母親が亡くなってから仏壇のお守りが始まり、以来一日も欠かさずお水とお茶を備えています。 とはいえそこは出来の悪い子孫。 本来はお湯を沸かして急須で淹れたてを、なのに、ペットボトルのお茶をせっせと捧げています。 せめて人間が飲むボトルとは区別していますので、何卒お許しを>ご先祖様

 さてブランドはなんとなくずっと伊藤園で、これが大体一週間程度でなくなり、補充にでかけたら、なんと今なら四本でリラックマシリーズのスープボウルが一個貰えるとのこと。
 伊藤園では一ヶ月ほど前にもリラックマのビーチマットプレゼントを今回と同じくボトル四本で振舞っていたのですが、ふと考えて、もうビーチマットなんて使う機会ないよな、とその時は見送ったことがありました。

 が、今回はスープボウル、というか小物入れにもどうぞ、なんてサブコピーがあって、そういえば学校のデスク周りにUSBメモリだの消しゴムだのが散らばってたなぁ、と思い出すと同時に、キイロイトリファンの学生の顔が数人浮かびました。
 
 ウケ狙いで行こう。
 
 ということで仏様茶一ヶ月分と引き換えにキイロイトリ頂きました。
 同じ黄色いチュン二郎の生まれ変わり、なんてことは...ない。

Toricup

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梅田貨物駅跡に異変

Umeda

 大阪駅北側に広がる、建物はおろか、人っ子一人いない原っぱである梅田貨物駅跡に少しずつ変化が現れています。
 三ヶ月ほど前から北側で何やら建設の兆しがありつつも、特に鉄筋がそそり立つわけでもなく、いつまでもベターっとしたままで、しかして毎日ダンプカーが出入りするという、土木素人には意味不明の状態が続いていました。

 ところがここ数日、今まで原野状態だった南側にオレンジ色の関電の車両が来て、パラパラとパイロンを配置。 さらに数日後には電柱が束になって重ねてありました。(写真右側の囲み)
 ふと北側というか、上記謎の工事をしていた場所との丁度中間部分あたり(左側の囲み)を見ると、多数の関電の工事車両が集まり、中に電柱設置用の特殊車両が複数いることから、電気が引かれることがわかってきました。

 いえ、だからどうということではないのですが、これまで手前の三本の貨物線以外には、人はもちろん電柱や電線も一切無かった都会の中の原野だっただけに、なんだか急に世俗度を増すというか、これからどんどん無機化されてゆくのかなぁ、と感じた風景でした。
 いやほんと、この空間、端から端までオフロードバイク全開で何分かかるんだろうという超スケールフラットランドなのです。
 
 とはいえ、計画ではもうこの空き地をビルで埋めるような不動産ニーズはないということで、緑地公園が広がるそうです。 その際にはこれらの電柱群はぜひ地下化してもらいたいものです。

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iMacのGPUをPremiere Pro CS6で有効化する(MacOS)

 さて、そんなことはMac版のPremiere Pro CS6でも可能です。
 といっても、Mac世界の映像編集はFinalCut Proが幅を利かしていますし、なにせ一時期AdobeはMac版のPrmiereの開発を中断していたぐらいで、今ひとつ話題が盛り上がらない気もします。

 手順は前回ご紹介したWindows版と基本は同じで、GPUSniffer.exeに相当するアプリも用意されています。(無い!っと思われている方、Premiere Pro CS6のアプリアイコンを右クリックし、「パッケージの内容を表示」してみてください。
 それをcuda_supported_cards.txtに追記し、一旦どこかに保存してから元のファイルを削除後にドラッグで置き換えます。

 ところがNVIDIAコントロールパネルってのがMacOS用には無く(一応コントロールパネルにそれらしいものは入るんだけど、単なるアップデータ確認アプリ)、代わりにドライバをNVIDIAのサイトからダウンロードしてインストール、これだけです。 と言いたいところなんですが、なぜか「機能拡張は使用できません」という警告が出ます(こちらのバージョンはクソMacOSの悪名高い10.11)。 でもちゃんと有効化されています。
 これでMac版のPremiere Pro CS6もめでたくGPUアクセラレーションデビューです。

Macpremiere3
Macpremiere2
Macpremiere

 で、ここまで考えて、ふと気づいたことがあります。
 iMac内蔵のグラフィックボードって、Late 2014からAMD(旧ATi)になっちゃんたんですよね。 これでこのCS6のアクセラレーション有効化も終わりということでしょうか。 が、調べてみたら、安心してください。 AMD用としてはOpenCLを使う道が用意されていて、Macバージョンではこちらのサイトが分かりやすいかと思います。
 うちにはAMDカード搭載の実機が無いので検証不可能ながら、Windows版でも似たようなものだと想像します。

 なお、前提条件の説明が最後になりますが、ここまでの一連の話、iMacでもNVIDIAかAMDのグラフィックボードが組み込まれていることが前提です。 同じ内蔵でもIntel HD Graphicsや、上記二社のボードであってもグラフィックメモリーの容量によって上手く有効化でき無い可能性もありますので悪しからず。

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iMacのGPUをPremiere Pro CS6で有効化する

 と言っても、別に私が初めてそういうのを発見したわけではなく、すでに数年前にわかりやすく解説されています。 今回はこのサイトを参考として書き進めさせていただくとします。
 
 iMac上のBOOTCAMPとはいえWindowsはWindows。 早速この通りにさせてもらうさ、とコマンドプロンプトを立ち上げて、はたと困った。
 ¥(バックスラッシュ)がキーボードから入力できない。
 USキーボードなのでリターンキーの上にちゃんとバックスラッシュがあるのに大中カッコ閉じるしか出てこない!(このあたりは、もしかしたら普通にJISキーボード使ってたら問題ないかもしれません。) 
 検索すると欧米フォントにセットすればどうなるこうなるとかありますが、面倒くさい。 さらに他のウインドウでコピーして来ても、コマンドプロンプト上ではペーストできない。
 
 そこでふと、GPUSniffer.exeのアイコンをコマンドプロンプトにドラッグしたら、あれ?ダブルコーテーションに囲まれてるけれど、とりあえずGPUSniffer.exeまでのパスが入力されました。 この辺りはMacOSのターミナルとよく似てる。
 試しにリターン叩いてみたら、あらあっさりと命令が伝わりました。
 でも当然ながら「Not chosen because it did not match the named list of cards(リストにないから無効になってるよん)」という表示が出ています。
 
 そこでちゃんとiMacのグラフィックボードの名前を書き留めます。 私のiMac(27-inch, Late 2012)にはBTOでNVIDIA GeForce GTX 680MX 2GB VRAMを組み込み済み。 それをterapadで開いたcuda_supported_cards.txtに「GeForce GTX 680MX」と正確に追加して保存。 ところが再度GPUSniffer.exeを開いても結果は変わりません。 あれ?
 
 少し悩んだ挙句、cuda_supported_cards.txtを今度はメモパッドで開いて同じことをやってみたら、「保存できません」というアラート登場。 あぁ、権限の問題だったのか。 terapadではなんのアラートも出なかったので保存できていると信じ込んでいました。
 これはMacOSでもよくやる方法で解決。
 要は一旦デスクトップでもどこでも良いから保存し、オリジナルをあっさり捨て(怖かったらどこかに退避させて)そこにドラッグするだけ。 簡単でよかったというべきか、こんな方法で回避できる権限制限ってこれで良いのか、というべきか。
 何はともあれ今度はGPUSniffer.exeでも否決の文言は表示されなくなりました。
Prompt2_2
 
 さらにNVIDIAコントロールパネルでの設定は、私はたまたまFSX(フライトシミュレーター)が少しでも速くなれば、と以前からダウンロードしてインストールしてありましたが、普通のBOOTCAMPユーザーは持っていないはずですので、NVIDIAのサイトで手に入れてください。
 
 そんなこんなの結果、Premiere Pro CS6のプロジェクト設定を開いたら無事GPUレンダリングが選べるようになりました。
 おかげでレンダリング表示から赤ラインが全て消え、さらにプレビューのデフォルト値を1/2クオリティからフルに格上げしても何事もなかったかのようにサクサク表示されます。
 これでリアルクオリティでの編集にこだわっていたカムタジアスタジオを省みる理由がまた一つ消えたというものです。
 
 あぁ、でも仕事だとかなんだとかの理由があろうがなかろうが、こういう作業は文句なしに楽しい... 速度は正義なのであるよ。

Setting_2

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Flash撤退の余波

Flash_icon そう、プレミアCS6とFLVの話ですね。
 FLVというのはAdobeがかつてweb上のリッチコンテンツを欲しいがままにしたFlash用のビデオ形式です。 これをFlashムービーに埋め込み、さらにSWF(Shockwave Flash)に書き出してwebコンテンツに組み込みます。
 
 このシステムはパソコンの世界では未だ健在ながら、スマホの世界ではまずはiOS系が、続いてAndroid系も非対応となり、驚いたことにAdobeはこの動きに対して大した抵抗を示すことなく、あっさりとFlashの開発を止め、今後はいわばパラパラアニメ製作ツールとして継続するということになりました。
 ことの発端はパソコンの世界のFlashがあまりにも巨大に、難解に、脆弱になったせいで、たまたまスマホの世界で世界を握った故S.ジョブズがiOSの世界からFlashを締め出したことなんだけど、すでに専門学校ではFlash(ActionScript)の授業を無くしてしまったところも多く、まさかここまで一気に衰退するとは、まさしく恐竜時代の栄枯盛衰を目の当たりにするようでした。

 ところが、先に書いたようにパソコンの世界ではMac/Windows上で共に生きており、その流れをくむ仕事はまだ実際に継続していて、それが今回私がAdobe PremiereのバージョンCS6にこだわらなければならない理由となっています。
 
 私の仕事の場合、そこにあるActionScriptはver.1程度の非常に簡単な、ムービー再生をコントロールする程度なんですが、とはいえ、これをCSSで置き換えるってのも実際にはそう簡単な話でではありません。 何よりそれは私が決断することではなく、今のところは指示されるままにFLVを書き出し、Flashに渡せば良いということになります。
 しかしそのFLV対応がAdobeですらCC以降は非サポートになっており(正確には最初期のCCでは対応)、そのためにCS6にこだわっているというのが、少々長くなりましたが、説明となります。

 幸い、Adobeもその辺りを理解していて、CCサブスクリプションがあれば、CS6はCCと平行してダウンロード・使用できますから、大騒ぎして現在価格が跳ね上がっているパッケージ版CS6を抑えなくてはならないということにはなりません。
 ただ、これもいつまで続くかわからず、マシンの故障等で再ダウンロードが必要になった時に手に入らないのは業務ユーザーとしては大問題。 ということでMac版もダウンロードし、さらに丸ごとバックアップをしていなかったiMac上のWindows(BOOTCAMP)も空きHDを探し出してきて実行しました。(Mac版はTimeMachine処理済み)

 さて、こうして文字にするとなんだか苦役のように見えるかもしれない今回のカムタジア置き替え実験、実のところは久々に未知の世界の話で、本やネットで調べながらの作業は結構面白かったです。
 さらに面白い話として、デフォルトではPremiere CS6で無効化されているGPUレンダリングを有効化する技もMac版、Windows版共に見つけてきたので、それはまた後日。

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久々のAdobe Premiere

Premiere_icon_2 この盆休みのひとつの仕事が、今Camtasia Studio(以下カムタジア)というクソアプリでこなしている業務をAdobe Premiere CS6でできないかを検証することでした。
 
 気がつけばこの仕事も最初に引き受けてから一年が経過。 手順的には慣れてきたんだけど、どうしようもないのがカムタジアの不安定さ。 尺が長くなったり、複数のビデオをレイアウトすると、すぐクラッシュします。 最悪は立ち上げてファイルを読み込むだけでアウトという酷さ。 再起動してからも、音声波形が表示されるまでに3分ぐらいかかり、全く効率的な仕事ができません。
 
 もともとこの仕事を引き受けた時、なぜAdobe Premiere(以下プレミア)でやらないのかと訊いてはみたものの、現在の担当者はその経緯を誰も知らない、という謎状態からスタートしました。 恐らくは導入時の責任者や担当者はもう会社にはいないんでしょう。
 この仕事、仕様違いと併せて、一人の社員と私が二人で実作業してるんだけど、会社の方でもボコボコ落ちまくって、この社員も頭を抱えているそうです。
 
 ということで、いくばくかの予算をいただいて、いつもの仕事の材料を用い、普段カムタジアでやっている編集がプレミアで可能かどうかを試すことになったわけです。 まだ完全に終わったわけではありませんが、現時点ではっきりとした両者の違いが見つかりました。
 それはプレミアからはマーカーで分割した動画書き出しができないということです。

 それ以外は今のところ完全に代替できるし、まだフル負荷はかけていないものの、安定性はさすが昔からPhotoShopで大きなメモリ要求を安定して処理してきた技術を持つAdobe。 少なくともこれまでのところでは一度もトラブルは起きていません。
 これは多分に、レンダリング処理の違いが影響しているのかもしれません。
 ご存知かどうか、プレミアは編集はあえて低解像度画面で、正確な結果を見たい時には別時間をかけてレンダリングします。(3Dのような時間はかからない)
 これに対してカムタジアは常にリアルタイムに結果を表示しようとし、複数のファイルへのアクセス、リサイズ、エフェクトなどを試みる結果、大きく複雑なプロジェクトだと処理が追いつかなくなるようです。
 
 言い換えると、カムタジアの唯一の利点はこのマーカーによる動画分割のみなわけで、これがプレミアでできるのであれば、謎の仕様決定者もカムタジアを選ぶことはなかったでしょう。
 
 んじゃ、プレミアが唯一この欠点のみで代替になり得ないかというと、マーカーで囲まれた部分をワークエリアとして指定して個々に書き出せば回避はできます。
 当然、仮に25マーカーあるとすると25回書き出すわけで、だれかプラグイン開発してくれないだろうか。(サードパーティもすでに検索済みで、マーカー毎に静止画を書き出すというのはみつけました。これじゃない。)
 とは言っても、都度書き出し作業を行うのではなく、とりあえずキューに登録し、あとでまとめて同族のAdobe Media Encoderで書き出すので、そう絶望的ではないこともわかりました。
 
 加えて、カムタジアだと、仕様上まずMP4に書き出してからそれらを全てFLVに変換する必要がありますが、PremiereからだといきなりFLVに書き出せるので、イーブンとは言わないまでも、トータルで明らかに不利というわけでもなさそうです。 何より安定して作業ができる可能性大なんですから。
 
 てなFLVだとか、そもそもなぜプレミアのバージョンがCS6なのか、という話もあるんですが、長くなったのでまた今度。

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鉄が瑞風に群がっていた

 仕事に使う本を探しに梅田のジュンク堂に行こうとしたら、駅にそこそこの鉄が集まって、貨物線の方を睨んでいました。 何か来るのかなぁ、そういえば少し前にEF510の北斗星カラーが貨物に投入された時も結構人出があったっけ、と思いつつ、後ろ髪を引かれながらやってきた電車に乗り込みました。

 ところが次の駅ではさらに多くの人がホームに群がっていて、これは元鉄としてだけではなく、単なる野次馬としても気になってきました。
 結局その駅で降りて、閑散とした方のホームで待つこと30分(いや、決して暇ってわけじゃないんだけどね)、やがて東の方から新大阪の方に向かってDD51が何か黒いものを牽引してやってきました。
 
 城東貨物線からDD51が消えた今となっては、それだけでも貴重なのに、なんだこの黒い葉巻みたいなものは、とよく見たら、JR西日本が来年春から運行する豪華列車瑞風の、それも両端の展望台付き車両の回送だったということがわかりました。 真っ黒なのは塗装面保護のためのラッピングのようです。
 
 いやぁ、しかし、これだけの鉄の群がりを久しぶりに見たなぁ。
 と、達観ししていたら、瑞風直前にみんながこちらに向かって慌ててカメラを向け出し、振り向いたら旅客線をEF65PFが牽引する12系客車の回送が迫ってきて、あ、これは私が邪魔になってしまう!と慌ててホームの柱の陰に逃げ込むあたりは、なんというか昔取った杵柄というか。
 どうやらこれは、テールエンドマークからSLやまぐち号用の回送のようで、このまま山口までドナドナされてゆくわけです。 いやぁ、14ならともかく12系がまだ残ってるんだなぁ。
 
 鉄道沿線に住んでいると飽きないわ...

Mizu1

Mizu2

Mizu3

Mizu4

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映像の仕事はストレージを浪費するのでBD-Rの6倍速はというと

 クソアプリと付き合いながら、映像編集の仕事が続いています。
 放送の仕事とは違い、最終的にはe-ラーニングのコンテンツに落ちるのでコンパクトそうに見えるのですが、ネタ元のファイルは複数のカメラあり、入れ子にするビデオありで、あっという間に10〜20GBほどになってしまうことが多々あることがわかってきました。

 私がWindowsを走らせているのは元々はフライトシミュレーター用だったiMacで、ストレージは768GBの純正SSDをMacOSと仲良く半分づつですから、ざっと380GBほどしかありません。
 私のWindowsでの仕事歴は浅く、余裕がなくなったストレージがどういう悪影響を及ぼすか今ひとつよくわかりません。 が、OSやアプリのスワップ領域などを考えると、こまめに不要なファイルを外に出したほうが良さそうです。
 
 ところが一仕事が数〜20ギガですから、光学ディスクに書き出すと言ってもDVDではすでに力不足。 幸いBDレコーダーを持っているので、BDにバックアップを取ることにしています。 いやぁ、シングルレイヤーで25GB。 すごい時代です。
 これまでは手元にある録画用BD-REを使用して、これが最大二倍速。 これに20GBとかを書き込むと8時間とか10時間とか平気でかかります。 標準のダイアログを見ると、大凡0.5MB/s。
 そんなものを待ってるわけには行きませんから、出かける前や、寝る前にセットするわけですが、データバックアップにBD-REを使うってのも併せて、なんだか釈然としません。
 
 ではBD-Rだとどういう感じかというと、今は最大6倍速というのがあって、うん、これなら短時間とは言えないまでも、常識的な時間でデータ退避ができそうです。
 ところが近所の家電量販店では、いつも愛用しているパナソニック(日本製)だとBD-Rは4倍速しか在庫がありません。 もちろんネットでは購入可能ながら、6倍速BD-R×10枚が税込2,000円と中途半端な価格故に送料がかかります。
 
 一方で地元量販店では三菱の録画用6倍速BD-R×11枚を税込880円950円で販売しています。 えらい安いなぁ〜、大丈夫かいな、とラベルをよく見たら三菱ブランドだけど、日本総代理店はなぜかアイオーデータで、しかも台湾製。 あ〜、むかし三菱じゃなかったけど台湾とかマレーシア製のDVDディスク買ってえらい目にあったなぁ、と嫌な記憶がよみがえりますが、そこはギリシャの悲しさ、貧すりゃ鈍す。
 
Bddisk_2

 早速、不本意ながらも死蔵データと成り果てているFSXのキャプチャー画像が25GBほどあるので、それを半分に分けて2枚のBD-Rにデータ移動させてみました。
 面白いのは一枚目は2MB/sだったのに対して、二枚目は1.5MB/sという性能差があったこと。 多分ドライバか何かが挿入されたディスクの書き込み可能速度をなんらかの方法で試した後に決定するのだと想像しますが、早くもバッタもんの馬脚が現れた、と書くと言い過ぎ? いえ、安売りスーパーで肉を買うと、パックの上は新鮮な色でも、その下が茶色っぽかったりするのと似たようなものかと。
 
 まぁでも、一枚目が13GBを2MB/sで2h10m、二枚目が12GB 1.5MB/sで2h40m程度で作業完了ですから、2倍速のBD-REに比べたら2〜3分の1の時間で済んでいることは確かです。 私が経験した海外製光ディスクのトラブルは、時間経過による読み取り時のエラーですが、こればっかりは今から予測することはできません。

 とにかく、結果として本体SSDの空きが80GB程度に増加。 まぁこんな感じで耐久性も含めて、恐る恐るやって行くしかないんでしょうね。

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2016夏アニメ(繰越編)

 皮肉なことに、いま毎週リアルタイムに見たいほど楽しみにしているアニメは春からの繰越組だったりします。
 一つは、何と言ってもリゼロ。 そしてクロムクロ。
 
○Re:ゼロから始める異世界生活
 これは三ヶ月前から推薦してましたっけ。
 ついこの間までちょっと暗くて鬱々とした展開が続いていたんだけど、これからラストに向けて快進撃になれば良いな、と改めて期待しています。 というか、レム魅力ですよね。 相変わらずスバルのセリフはクサイし。
 原作知っている人からの話では、2クールでは表現できないスケールなんだそうですが、必ずしも原作忠実でなくても良いから、ガシッと納得のゆく最終回に期待しています。
 
○クロムクロ
 これは三ヶ月前には見るか切るか悩んでいた作品です。
 なぜなら、このP.A.WORKS+石井百合子の絵、以前まるで昼メロ的な気持ちの悪い色気を漂わせていた「凪あす」でちょっと嫌悪感を抱いていたせいです。
 幸いなことに、今回はあんな深い愛情の深淵(?)に触れることなく、不思議な時間軸の物語に徹していて、今ではリゼロとともに楽しみにしています。
 面白いのがメカ3Dで、これまで様々なプロダクションが追求してきたアニメ作品らしい3Dの新提案が興味深い点です。 いわゆるヌルヌル動いて、業界でいうケレン味もメリハリもないという問題も然り、3Dゆえに連続的に線と塗りが連続する違和感しかり。
 その点、この作品は独特の塗りアルゴリズムを用いることで、非常に明快な、しかし3Dならではの精密なモデリングの両立を見せてくれている気がします。
 個人的にはDimension Wで好きだったミラのソフィーが好きだったりしますが。
 
○マクロスΔ
 フロンティアは再放送でギリギリ最後まで我慢できたけど、音楽で宇宙世界を制するってのはやっぱり昭和のSFおっさんには難しい課題です。 ヒロインやワルキューレ達の結構ギコギコした線と彩色が新鮮で、一応ずっと録画してるんですけどね〜 結局通しではまだ見ていません。
 新鮮な彩色といえば、先に終わった「甲鉄城のカバネリ」もそうでした。 PhotoShopの追い焼きツールを駆使しすぎたような影のつけ方が、基本ただでさえ暗い内容をさらに暗く重くしたとは思うんですが、不思議な世界観が漂っていました。

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2016夏アニメ(新規編)

 夏アニメも折り返し点を過ぎたものが出てくるころ、お盆でございます。
 
 今季は驚くほど気に入ったものが少なくて、おかげでレコーダーの空き容量を気にせずに済むという、珍しいシーズンです。 そんな中、何が残ったかというと、たったの四本。 これに先シーズンの繰越が加わるという流れです。

○ReLife
 ちょっと地味な絵なんだけど、声優は一流。 どうも最近の個人的な好みがタイムリープものが多い中で、これもそんな感じ。 でも「人生やり直したいっ!」っていう後ろ向きなシリアスさよりも、なんというか、軽い、でも軽すぎない学園モノという感じで、妙に見続けています。
 最終的には、登場人物の真実がどうなっているのかを楽しみにしています。 この辺りはAngel Beats!的で、最後の最後は本当に記憶から消えるの?という興味はプラスティック・メモリーズ的?(僕だけがいない街か?)
 絵的にはサムライフラメンコにタッチが似ている気が。
 
○モブサイコ100
 あまりの絵の汚さに、最初はすぐに削除しようと思いましたが、結構真面目な、いい意味で古臭い正義みたいなのが安心して見られることに気がつきました。 こないだ終わったワンパンマンと似てながら、こちらのほうが登場人物や設定が自然で(って超能力自体はまったく自然じゃないけど)、結局今でも見ています。
 まったく受け入れられないあのいい加減な探偵もどきも、ED見てるとなぜか茂夫との親密さが想像以上で、彼も何かあるのか、いや単なるいい加減な奴かと、案外気になっています。

○天鏡のアルデラミン
 絵的にはなんか安っぽいんですが、ストーリーが戦略(戦術?)系で、ヒロインのありえないほど強い剣術に白けつつも、毎週楽しみにしている一本です。 コクがいまひとつないのは、恐らくアニメ版では主人公の女好きだとか自堕落さが、設定ほど描かれていないからかも知れません。
 
○あまんちゅ
 先シーズンのふらいんぐういっち的に、癒しですね。癒し。 季節もリアルに合っていて、GONTITIの音楽も併せて環境アニメになってます。 水際ものなのに巨乳エロデッサンに走ってないところも良いです。(変な犬猫もどきはどうでもいいかな...)
 ただの日常系かと思わせつつ、リアリティの低い女子の制服設定が軽い異世界感を醸していますね。 まぁ伊東なんだけど。
 関係ないけど、仕事で伊東のハトヤ(正確には別館らしい)の前を通った時には正直感動しました。 だってあの「伊東に行くならハトヤ」ですから。 やっぱり今でも電話は4126なんでしょうか...

 閑話休題。考えてみればこの四本の新規ものの中で、絵が最もきれいなのがこれですね。 あんなに目と眉が離れている(彫りが浅い)のに綺麗に見えるってのが新鮮な発見です。 絵といえば、配色が好みなのでエンディングに目を凝らしたら、J.C.STAFFで、あぁ、とあるシリーズの夏の色だ、と納得した次第。

 先シーズンからの繰越ものについては次の機会で。
 
 さて、夕食の材料を買ってこなければ。 ればればれば。 って肝を買ってくるわけではない。

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ええ歳して役に立たない中高年政治屋たち

 ここのところますます調子に乗っている中国の尖閣諸島パレードに、岸田外務大臣が中国駐日大使をあえて8分待たせ、その非礼待遇によっていかに日本が憤っているかを示した、という報道が昨日なされました。
 
 は?

 子供向けの泥棒の歌に、「俺のものは俺のもの、人のものも俺のもの」という歌詞がありますが、「真実は真実、嘘も真実」を是とする中国共産党に、何を伝えられたのか全く想像できません。
 せいぜい中国内のメディアで「小日本の大臣は人を呼びつけておきながら一時間も大使を待たせた。」と吹聴されるのに利用されただけでしょう。 

 一方で大臣は控え室で「ふはははは、どうだ、日本外交の恐ろしさがわかったか!」と取り巻きと共にこの8分間を過ごしたのか?と想像すると、さらに滑稽です。

 「ど、どや? 相手めっちゃびびってたやろ? な?」

 ヤンキーの駅前喧嘩臨界前恫喝イベントかいな。
 
 そもそもこの手の外交抗議は、沈黙は肯定という国際慣例に鑑み、「我々の思いはこうである」と公式に伝えることであって、その効果を期待するものではありません。
 逆に日本が中国から類似の抗議をうけたとしても、その場で謝罪することはなく、確かに本国に伝える、と言い残してすぐに去る、という対応をするわけで、そういう言わば「お互い様の儀式」に力んでも、相手が「は?何マジになってんの」という失笑を買うだけです。

 非礼は非礼。 たとえ相手がゴキブリもどきであっても、生物分類上ヒトである限りは礼を失した方が負け。

 先日の新知事挨拶に対する都議会自民党の対応もしかり、この手の中高年政治屋ってほんと、役に立たない。

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チュン二郎、大往生

Chunjiro 娘が「ちょっとチュン二郎やばいかも」と、仕事明けで寝ていた私のところに来ました。
 鳥かごを覗くと、針金床にベタッとなってて、時々バタバタっと痙攣を起こしている状態。 娘や私の声にも反応がありません。
 
 それまでちゃんと止まり木に止まっていたのに、突然ガシャンという音とともに落下し、その後しばらくパニック状態で暴れた後、こうなったそうな。 尾羽をよく見ると呼吸も乱れていて、小動物ゆえにもう何も施すことはない、つまりは寿命というのがすぐにわかりました。
 
 思えばこの家に生まれたての雛で来てから11年間、セキセイインコとしては長寿で、短命だった初代(先代)の分も生きてくれました。
 
 世話係であった娘は、大学の試験があるから、と最後を看取れませんでしたが、ここ数年はどんなに疲れててもちゃんと水とエサを毎晩交換していただけに、今日帰ってきて、小さい紙箱に横たわっている姿を見せるのが気の毒です。
 就職して以来、滅多に家に寄り付かなくなった息子ですら、LINEで送ったまだ息絶え絶えだった時の写真を見てすぐに返事を返してきました。(見とるんか〜い!! いつもスルーやんけ〜っ)

 肩に止まった時に声をかけると、明らかに普段と違う声で何か喋り出し、でたらめながらも「そうなんや」「へ〜、それはよかった」とか相槌を打つと、会話をしている気分になるのか、ますます得意げに喋り続けていたのが楽しかった。 そういえばここ数ヶ月、あまりそれを見せなくなったので、歳のせいかなぁ、と薄々は覚悟していました。
 さえずる鳥らしく、音には敏感で、音楽や台所の洗い物の水音によく反応していました。
 11年の間、ペットの宿命とはいえ、たった一羽で恋をすることも仲間とも出会わず、幸せだったのかなぁ、と案じることもありつつ、でも間違いなく我が家の面々を幸せにしてくれたことに、ただただ礼の気持ちを伝えるしかありません。

 人に触られるのが嫌いだったので、最後の最後、動かなくなってカゴから出す時に初めて手のひらですっぽりと握ることができました。 想像通りのツヤツヤの毛並み(羽並み)で、思わず笑みがこぼれました。

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リアルにポケGO迷惑

 ついこの間のことなのに、もう旬が終わった気がしなくもないポケモンGO。
 まぁ自分が良い歳してアニメを見ている以上、自分がゲームに興味がないからといって、それ自体を批判することはできません。
 と、大人の解釈をしていたわけですが... が...

 ちょうど一週間前、じりじりと照りつける西日を背に徒歩で帰宅中のとある赤信号。 突然、背中に「ぬちゃ〜」っと何か生温いものがはりつきました。

 一瞬、直前まで教えていた受講生がふざけてきたのかと、振り向いたら、見知らぬいかにも気の弱そうなゲー中風男子が「す、すいません」と小さい声でスマホ片手に謝っていました。
 多分ポケGOやってたんでしょうが、出会い頭ではなく立ち止まっている人間に、しかも「ぬちゃ〜」っと張り付くようにぶつかるってのは本当に意識が外に向かってないんでしょうね。

 てなことで、実際に被害にあってみると、やっぱり批判されても仕方がないものだと、いやより丁寧に言い直すと、批判されても仕方がない楽しみ方はやめてくれ、というお話でした。

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