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映像の仕事はストレージを浪費するのでBD-Rの6倍速はというと

 クソアプリと付き合いながら、映像編集の仕事が続いています。
 放送の仕事とは違い、最終的にはe-ラーニングのコンテンツに落ちるのでコンパクトそうに見えるのですが、ネタ元のファイルは複数のカメラあり、入れ子にするビデオありで、あっという間に10〜20GBほどになってしまうことが多々あることがわかってきました。

 私がWindowsを走らせているのは元々はフライトシミュレーター用だったiMacで、ストレージは768GBの純正SSDをMacOSと仲良く半分づつですから、ざっと380GBほどしかありません。
 私のWindowsでの仕事歴は浅く、余裕がなくなったストレージがどういう悪影響を及ぼすか今ひとつよくわかりません。 が、OSやアプリのスワップ領域などを考えると、こまめに不要なファイルを外に出したほうが良さそうです。
 
 ところが一仕事が数〜20ギガですから、光学ディスクに書き出すと言ってもDVDではすでに力不足。 幸いBDレコーダーを持っているので、BDにバックアップを取ることにしています。 いやぁ、シングルレイヤーで25GB。 すごい時代です。
 これまでは手元にある録画用BD-REを使用して、これが最大二倍速。 これに20GBとかを書き込むと8時間とか10時間とか平気でかかります。 標準のダイアログを見ると、大凡0.5MB/s。
 そんなものを待ってるわけには行きませんから、出かける前や、寝る前にセットするわけですが、データバックアップにBD-REを使うってのも併せて、なんだか釈然としません。
 
 ではBD-Rだとどういう感じかというと、今は最大6倍速というのがあって、うん、これなら短時間とは言えないまでも、常識的な時間でデータ退避ができそうです。
 ところが近所の家電量販店では、いつも愛用しているパナソニック(日本製)だとBD-Rは4倍速しか在庫がありません。 もちろんネットでは購入可能ながら、6倍速BD-R×10枚が税込2,000円と中途半端な価格故に送料がかかります。
 
 一方で地元量販店では三菱の録画用6倍速BD-R×11枚を税込880円950円で販売しています。 えらい安いなぁ〜、大丈夫かいな、とラベルをよく見たら三菱ブランドだけど、日本総代理店はなぜかアイオーデータで、しかも台湾製。 あ〜、むかし三菱じゃなかったけど台湾とかマレーシア製のDVDディスク買ってえらい目にあったなぁ、と嫌な記憶がよみがえりますが、そこはギリシャの悲しさ、貧すりゃ鈍す。
 
Bddisk_2

 早速、不本意ながらも死蔵データと成り果てているFSXのキャプチャー画像が25GBほどあるので、それを半分に分けて2枚のBD-Rにデータ移動させてみました。
 面白いのは一枚目は2MB/sだったのに対して、二枚目は1.5MB/sという性能差があったこと。 多分ドライバか何かが挿入されたディスクの書き込み可能速度をなんらかの方法で試した後に決定するのだと想像しますが、早くもバッタもんの馬脚が現れた、と書くと言い過ぎ? いえ、安売りスーパーで肉を買うと、パックの上は新鮮な色でも、その下が茶色っぽかったりするのと似たようなものかと。
 
 まぁでも、一枚目が13GBを2MB/sで2h10m、二枚目が12GB 1.5MB/sで2h40m程度で作業完了ですから、2倍速のBD-REに比べたら2〜3分の1の時間で済んでいることは確かです。 私が経験した海外製光ディスクのトラブルは、時間経過による読み取り時のエラーですが、こればっかりは今から予測することはできません。

 とにかく、結果として本体SSDの空きが80GB程度に増加。 まぁこんな感じで耐久性も含めて、恐る恐るやって行くしかないんでしょうね。

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